2021年7月23日更新

六波羅単代(ろくはらたんだい)とは?メンバーを紹介!梵天との関係も【東京リベンジャーズ】

六波羅単代 ろくはらたんだい

『東京卍リベンジャーズ』に登場する六波羅単代(ろくはらたんだい)は、東京で最大の勢力を誇る不良チーム。寺野南を総代としていて、幹部には天竺の元メンバーが名を連ねています。今回の記事では、そんな六波羅単代に所属するメンバーについて取り上げました!

三天の最大勢力・六波羅単代(ろくはらたんだい)のメンバーを紹介!【ネタバレ注意】

六波羅単代とは、『東京卍リベンジャーズ』に登場する不良集団のこと。総代である寺野南(てらのさうす)が率いる東京最大のチームで、関東卍會、梵とならんで「三天」と称されています。主人公・タケミチが10回目のタイムリープで飛んだ2008年に存在するチームです。 今回の記事ではこの六波羅単代のメンバーや、名前の由来などの基本情報について紹介。前身である元天竺や、のちに結成される梵天との関係についても考察しています。 作中に登場するチームが多すぎて混乱してきたときには、ぜひチェックして復習してみてください! ※この記事は2021年7月現在までのネタバレを含みますので、読み進める際は注意してください。またciatr以外の外部サイトでこの記事を開くと、画像や表などが表示されないことがあります。

六波羅単代の名前の由来は?

「六波羅単代」という名前は、鎌倉時代の日本に実在した職「六波羅探題」に由来しています。朝廷が幕府に対して反旗を翻した「承久の乱」の後、新たに設置された機関で、朝廷が二度と戦争を起こさないよう監視するために幕府が作りました。 こうした元ネタから考えてみると、本作における六波羅単代も東京を取り仕切る最大勢力として、敵対組織である関東卍會や梵を監視するという目的を持っているのではないかと考えられます。

六波羅単代のメンバーを紹介!

総代・寺野南(サウス)

寺野南は六波羅単代の総代を務める男で、最終章に突入してから初登場しました。185cmのドラケンこと龍宮寺堅を見下ろすほどに身長が高く、がっしりとした身体つきをしています。 本格的な戦闘シーンはまだ描かれていませんが、ドラケンを殴って宙に浮かせたり、イヌピーこと乾青宗を片手で軽々と投げ捨てたりと、かなりの怪力の持ち主です。ちなみにドラケンは作中で指折りの強さだとされているため、このエピソードだけでも寺野がかなりの実力者であることがうかがえます。

主席・鶴蝶(かくちょう)

東京卍リベンジャーズ(20)

鶴蝶は六波羅単代の主席。元・天竺四天王筆頭で、「喧嘩屋」の通称で知られています。主人公・タケミチの幼なじみで腕っぷしも弱い普通の少年でしたが、小学生時代に両親を事故で亡くし、孤児院でイザナと出会ったことをきっかけに不良になります。 イザナのことを「王」として敬愛していて、心の底から忠誠を誓っていました。無駄な争いを好まない性格でありながら、人並外れた戦闘力を持っています。

第弐席・灰谷蘭(はいたにらん)

東京卍リベンジャーズ(19)

灰谷蘭は六波羅単代の第弐席で、元・天竺四天王。六本木を中心に活躍していたカリスマ的存在「灰谷兄弟」の兄で、三つ編みが特徴です。敵の顔面を必要以上に殴りつけ、その結果死に至らしめたこともあるという、残忍な性格をしています。 弟の竜胆によれば、いつもおいしいところを持っていくほか、仕切りたがるタイプであるとのことです。

第参席・灰谷竜胆(はいたにりんどう)

灰谷竜胆は六波羅単代の第参席で、蘭の弟です。元・天竺幹部。丸メガネが特徴的でしたが、六波羅単代に入ってからは外しました。関節技を得意としていて、蘭との息ぴったりのコンビネーションで敵を追い詰めます。 蘭にはいつも頭を悩まされていて、不平不満を口にすることもしばしばですが、なんだかんだと言いつつ仲は良いようです。

第肆席・望月莞爾(もちづきかんじ)

望月莞爾は六波羅単代の第肆席。通称モッチーで知られる戦闘狂で、タイマンでの戦いを好みます。天竺では四天王として君臨していました。 背が高く体格も良いため、桁違いのパワーを持っています。これまでに数多くの相手を1発KOさせてきた猛者です。

第伍席・斑目獅音(まだらめしおん)

斑目獅音は六波羅単代の第伍席。黒龍の9代目総長を務めたこともあり、当時一虎と揉めて東京卍會結成のきっかけを作った張本人でもあります。天竺では四天王の座に収まっていました。 気絶した相手の顔をメリケンサックで殴り続けるという、凶暴な一面を持っています。

六波羅単代と天竺の関係は?再集結した理由を考察

六波羅単代の幹部メンバーは、総代である寺野南を除いた全員が元天竺のメンバーです。天竺とは、横浜で幅を利かせていた暴走族チームのことで、黒川イザナが総長を務めていました。しかし、東京卍會と天竺の抗争である「関東事変」でイザナが死に、最終的には壊滅にまで追い込まれてしまいます。 現段階では、元天竺の面々が再集結した理由についてはわかっていません。 彼らはイザナという絶対的な存在があってこそ一緒にいたのであり、特に鶴蝶はイザナを心底敬愛していました。したがって、いくら彼がもういないからといって、理由もなしに別の人間に鞍替えするとは考えづらいのです。 あくまで推測ですが、裏に何らかの思惑が隠されているのではないかと考えられます。

梵天の成り立ちを考察!六波羅単代との関係は?

梵天は、日本最大の規模を誇る犯罪組織です。主人公・タケミチが9回目のタイムリープを終えて帰ってきた未来で、初登場を果たしました。総長を務めるのは、「無敵のマイキー」こと佐野万次郎です。 幹部に関東卍會、六波羅単代、梵の元メンバーの顔触れが並んでいることから、梵天は三天が集まって完成した組織なのではないかと考えられます。幹部の一部がなぜか、イザナのピアスを模した入れ墨を入れているというのも気になるところです。

六波羅単代の今後はいかに!?【東京リベンジャーズ】

今回の記事では、東京最大の勢力を誇る不良チーム・六波羅単代について紹介してきました。元天竺のメンバーから結成されているので、その強さは折り紙付き。今後どんな暴れっぷりを見せてくれるのか、期待が高まります。 関東卍會や梵との戦いが一体どんな結末を迎えるのか、今後の展開から目が離せそうにありません!