2021年8月30日更新

「東京リベンジャーズ」梵(ブラフマン)のメンバー一覧!ドラケンやトップの瓦城の目的とは?

東京リベンジャーズ
(C)和久井健・講談社/アニメ「東京リベンジャーズ」製作委員会

「東京リベンジャーズ」最終章にて突如登場した、三天の一角「梵(ブラフマン)」。梵にはマイキーと並ぶカリスマの瓦城千咒や初代黒龍副総長の明石武臣など、注目を集める人物が数多く存在しました。そこで本記事ではドラケンや武道も加わった梵の、メンバーを一覧で紹介します!

梵(ブラフマン)のメンバーや目的は?東京リベンジャーズ「三天」の1つ!【ネタバレ注意】

「東京リベンジャーズ」にて高校時代を舞台に、遂に開幕した最終章。その最終章にてマイキー率いる「関東卍會」や「六破羅単代」と並び、三天の1つに数えれるチームが愚連隊「梵(ブラフマン)」です今回は瓦城千咒を首領としドラケンや武道も加わった梵の、メンバーを一覧で紹介していきます!

梵(ブラフマン)メンバー一覧

「生きる伝説」を多く抱えている梵。ここからは梵の判明しているメンバーを、1人ずつ解説していきます!

瓦城千咒 「梵」の首領。マイキーに並ぶカリスマの1人で「無比」の異名をとる。
明石武臣 初代「黒龍」副総長にして現「梵」No.2。
嵐師慶三 初代「黒龍」親衛隊長にして現「梵」大幹部。
今牛若狭 初代「黒龍」特攻隊長にして現「梵」大幹部
龍宮寺堅 元「東京卍會」副総長、マイキーを連れ戻すため「梵」に入る。
花垣武道 元「東京卍會」壱番隊隊長、マイキーを助けるため「梵」に入る。

首領:瓦城千咒(かわらぎせんじゅ)

梵の首領にして、マイキーと並ぶカリスマの1人に数えられる瓦城千咒。彼は強者とは思えない小柄な体格と交戦的な性格が特徴で、原作第215話では女性であることが判明しました。 セーラー服で武道と買い物をする際は可愛らしい女子高生そのものですが、喧嘩の実力は本物。作中には同じく三天の総代、寺野南(てらのさうす)を強烈な蹴りでダウンさせる描写もあります。 また千咒は梵No.2にして初代黒龍副総長の明石武臣(あかしたけおみ)と実の兄妹です。そのため本名は明司千壽(あかしせんじゅ)ですが、源氏名として瓦城千咒を名乗っています。ちなみに元「東京卍會」伍番隊副隊長の三途春千夜(さんずはるちよ)も、千咒の兄です

ナンバー2:明石武臣(あかしたけおみ)

梵のNo.2の座に座る明石武臣。彼は千咒と春千夜の実兄であり、初代黒龍の副総長でもあります。黒髪のオールバックと右目にある大きな傷が特徴的で、「軍神」の異名を持つ明石。千咒とは異なり常に冷静に戦況を把握でき、頭もキレます。 初代黒龍総長の佐野真一郎(さのしんいちろう)を慕っていた明石は、真一郎の実弟であるマイキーが立ち上げたトーマンを認めていました。しかしマイキーが次に創った「関東卍會」には志が無いと感じており、彼が悪い大人になる前に潰そうと考えています。 時折千咒とは違う影のある表情を見せる明石。彼は、現代で最悪の組織「梵天」が結成されていた際に相談役にも名を連ねており、依然謎の多いキーマンです。

大幹部:嵐師慶三(あらしけいぞう)

初代「黒龍」親衛隊長にして、現「梵」大幹部の1人である嵐師慶三(通称ベンケイ)。ベンケイは大柄な体格にギョロっとした目つきをした男で、S62世代の斑目詩音(まだらめしおん)を一撃で吹き飛ばす腕力を誇ります。 また彼は斑目を殴り飛ばした際も「黒龍のツラヨゴシが!!!」と発言しており、古巣への愛も感じられました。

大幹部:今牛若狭(いまうしわかさ)

初代「黒龍」特攻隊長であり、現「梵」大幹部である今牛若狭(通称ワカ)。ワカは鶴蝶(かくちょう)よりも頭1つ分小さい身長に、眠たそうな目が特徴の覇気が感じられない雰囲気で描かれています。 ただし全く気配を感じさせず鶴蝶の背後を取る不気味さがあり、初代黒龍時代は最強コンビ「ワカとベンケイ」の一角でした。

龍宮寺堅(ドラケン)

元トーマンの副総長であり、マイキーの相棒であった龍宮寺堅(通称ドラケン)。しかし最終章第214話では、そんなドラケンが梵のメンバーであると明かされました。 トーマンの解散を宣言したマイキーは、武道に「仲間もヒナちゃんもオレが守る」と約束します。しかしマイキーは自分の中で育つ“黒い衝動”を止められませんでした。そして彼は仲間を守るため、自分から遠ざけようとドラケン達を傷つけたのです。 しかしドラケンは「今でも夢でエマが『マイキーを助けて』と言う」と語ります。彼はマイキーを見捨てられず、連れ戻すためにマイキー率いる関東卍會と敵対する組織・梵と協力関係を結んだのでした。

花垣武道(はながきたけみち)

東京リベンジャーズ 花垣武道
(C)和久井健・講談社/アニメ「東京リベンジャーズ」製作委員会

元東京卍會壱番隊隊長にして、最終章では梵のメンバーとなった花垣武道。 トーマン解散後の現代にて自分を犠牲に全員を守ったマイキーは、変わり果てた姿で武道を突き放します。しかしそれでも見捨てない武道を見て、遂にマイキーは「助けてくれ」と口にしました。その瞬間武道はマイキーとの握手をトリガーに、10年前の高校時代へとタイムリープしたのです。 タイムリープした先で名を馳せていたチームが、「関東卍會」「六波羅単代」そして「梵」でした。マイキーを倒すのに武道が必要だと考えた明石は、彼を勧誘します。そして武道は打倒マイキーの手段として、梵入りを果たしたのでした。 中学時代に様々な功績を残した武道は、高校不良界では“伝説”として扱われています。

梵(ブラフマン)の目的はマイキーにあり?

東京リベンジャーズ
(C)和久井健・講談社/アニメ「東京リベンジャーズ」製作委員会

大人が集まった本物の愚連隊である梵には、ある目的があります。それは「マイキーを潰す」こと。 原作第215話にてドラケンの元を訪ねて来た明石は、「オレは東京卍會の志が好きだった」「“日本一のチームになりたい!”とかじゃなくて“不良の時代を創る”ってのがマイキーらしくてな」と語ります。 しかし関東卍會には志が無いと前置きした上で、「マイキーがこのまま“悪ぃ大人”になろうとしてんなら“悪ぃ大人”がぶっ潰す、それが梵の目的だ」とハッキリ口にしたのです。 ただし原作第218話では千咒が関東卍會と六破羅単代を相手にする、「三天戦争」の開始を宣言しています。そのため純粋に三天のトップに立つことも、目標にしているのでしょう

梵(ブラフマン)と梵天の関係は?名前の意味も考察

梵(ブラフマン)は梵天の母体?

「梵」のチーム名が出てきた際、誰もが頭に思い浮かべたのが「梵天」の存在でしょう。読者の間では梵は梵天の母体なのではないかと言われています。 原作の流れを見る限り、千咒は武道が加入せずとも遅かれ早かれ三天戦争を仕掛けるつもりだったと思われます。そして梵天にはマイキーや春千夜の関東卍會メンバーを筆頭に、六破羅単代の灰谷兄弟やモッチーらも在籍していました。相談役の明石を入れれば、三天の各チームメンバーが全て揃っているのです。 つまり梵天は三天戦争によって梵が勝利し、他チームのメンバーを吸収し出来た組織なのではと考えられます。 マイキーを潰すと言っていながら、未来では梵天の相談役になっていた明石。もし仮説が当たっているのであれば、彼の存在は相当怪しいですね……!

そもそも梵(ブラフマン)という名前の由来って?

梵のチーム名の由来は、ヒンドゥー教の三大神の1柱「ブラフマー」だと言われています。ブラフマーは創造の神。 初代黒龍メンバーの気持ちを込めている可能性もありますが、やはり「梵天の創設を意味している説」が濃厚でしょう。

「東京リベンジャーズ」梵(ブラフマン)の動きから目が離せない!

「東京リベンジャーズ」も最終章が開幕し、物語は三天時代へと進みました。千咒が開戦を宣言した三天戦争の内容が、今後の展開を大きく左右すると考えて間違いないでしょう。 また明石やベンケイ、ワカに至っては未だその強さも詳細は描かれていません。梵に所属した武道はマイキーを止められるのか、2021年8月現在放送中のアニメと共に、原作からも目が離せません!