2021年8月25日更新

「東京リベンジャーズ」梵天に属するメンバーについて解説!気になる天竺との関係とは

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マイキー 東京リベンジャーズ
(C)和久井健・講談社/アニメ「東京リベンジャーズ」製作委員会

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「梵天」はマイキーを首領とした集団!【ネタバレ注意】

「梵天」は“白髪の男”と「無敵のマイキー」を首領とした日本最大の規模を誇る犯罪組織です。関東事変後に東京卍會が解散し、タケミチが戻った現代世界に存在しています。日本で起こるあらゆる犯罪の裏には梵天が絡んでいるとまで噂されるほどです。 警察でも組織の全貌は把握できていませんが、東京卍會に酷似していると言われています。 ※この記事は「東京リベンジャーズ」のネタバレを含みますので、読み進める際は注意してください。またciatr以外の外部サイトでこの記事を開くと、画像や表などが表示されないことがあります。

「梵天」は何を目的とした集団?

梵天は賭博・詐欺・売春・殺人など、とにかくあらゆる犯罪に手を染めています。しかし、組織の全貌を警察が掴めていない以上、目的も語られていません。しかし、東京卍會とほぼ同じと言われているので、根幹の部分は以前と変わっていないのでしょう。 しかし、組織の首領であるマイキーこと佐野万次郎とタケミチの関係性がヒントとなることがありました。それは万次郎が闇落ちした原因がタケミチではなく、自身の中にある「黒い衝動」が原因であることが判明したのです。 つまり、梵天は特定の目的があって犯罪を行うのではなく、犯罪を起こすこと自体が目的なのではないでしょうか。まだ明かされていないので今後の展開次第ですが、マイキーが今後明かしてくれると思われます。

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梵天メンバーのつけるマークの意味とは?

東京リベンジャーズ

梵天のメンバーにはそれぞれ体の一部にマークとなる刺青があります。劇中でその意味は説明されていませんが、マーク自体は以前天竺の総長・黒川イザナのピアスと同じデザインです。もしかすると、この世界線のマイキーはイザナの遺志を継いでいるのかもしれません。 これは関東事変の終盤でマイキーがイザナに「オレはオマエを救いたいんだ」と言っていたことから推測できます。

梵天のメンバーを一挙紹介!

得体の知れない組織として描かれている梵天ですが、これからメンバーを紹介します。首領のマイキーこと佐野万次郎をはじめ8名の幹部を紹介しますが、いずれも個性の強いメンバーです。東京卍會のみならず、天竺の元メンバーも含まれています。 以下、各キャラクターの性格、人物像、出身組織なども含めて紹介します!

首領:佐野万次郎(マイキー)

東京リベンジャーズ

元東京卍會の首領だった「無敵のマイキー」こと佐野万次郎。通称“白髪の男”である彼はとても冷静沈着で穏やかな性格ですが、「黒い衝動」があることが語られています。そのため、二重人格と言えるのではないでしょうか。 そんな彼がなぜ梵天を組織したのかは語られていませんが、大きなきっかけは関東事変で黒川イザナを失ったことではないでしょうか。イザナの死がずっと心残りだからこそ、彼の遺志を継いで梵天を組織したものと推測されます。

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No.2:三途春千代(さんずはるちよ)

マイキーの右腕として2番手を務める春千代は元東京卍會伍番隊副隊長で、武藤泰宏(ムーチョ)の腹心でもありました。性格は冷静沈着にして非情、組織にとって異分子と見做した者はたとえ誰であろうと容赦なく抹消します。 また、瓦城千咒の兄にして、明司武臣の弟でもあります。彼がなぜ梵天のNo.2になったのかは不明ですが、元々組織の2番手を務めていた経験、そして次男坊という複雑な立ち位置をこなしていたことが影響していたのでしょう。

No.3:鶴蝶(かくちょう)

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鶴蝶は元天竺四天王の1人であり、タケミチの幼馴染でもあります。かつては大人しい子でしたが、孤児院でイザナと出会うことによって大きく変わり、負けず嫌いの性格になりました。関東事変では危うく銃弾で死にかけましたが、何とか生き残りました。 彼が梵天の3番手になれた理由及び経緯は不明ですが、考えられるのは黒川イザナの腹心であったことが大きいのではないでしょうか。イザナの近しい人物かつ実績もあるので、接点が持ちやすく、信頼も得やすかったのでしょう。

幹部:望月莞爾(もちづきかんじ)

莞爾は元天竺四天王の一角であり、見た目で分かるように生粋の武闘派です。性格はとても好戦的ですが、決してバカではなく、天竺に入る前は川崎の「呪華武」の総長も務めていました。つまりカリスマ性や統率力もあるということです。 関東事変では警察に逮捕されましたが、その後どうやって梵天の幹部になったのかという経緯や動機は語られていません。しかし、逮捕されても犯罪行為を繰り返しているので、生粋の不良体質なのではないでしょうか。

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幹部:灰谷蘭(はいたにらん)

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蘭は元天竺四天王の一角にして六波羅単代幹部も務めた猛者です。弟の竜胆とは双子であり、六本木一帯を束ねたという過去もあるのです。単独での戦闘力も高いのですが、真価を発揮するのは弟の竜胆との連携攻撃の時にあります。 なぜ弟とセットで梵天の幹部になったのかは不明ですが、恐らくは2人のトリッキーな戦闘スタイルと冷静さを高く買われたのでしょう。梵天に入ってからどのような活躍を見せるのか、ますます見逃せませんね。

幹部:灰谷竜胆(はいたにりんどう)

兄の蘭に続き、竜胆も元天竺四天王の一角にして六波羅単代幹部でした。性格は仕切り屋な兄に比べて控え目で、そんな兄の横暴さに辟易する描写もあります。関節技を得意としており、急所を狙って相手の繊維を喪失させ、兄との連携で仕留める戦法です。 メガネをかけていることもあり、やや理知的に見える人物です。兄とセットで梵天の幹部になった経緯は不明ですが、兄とセットでその奇襲戦法が高く評価されたのでしょう。梵天に入ってからの活躍に注目です。

幹部:九井一(ここのいはじめ)

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ココこと九井一は元黒龍の十代目親衛隊長にして元天竺幹部というキャリアです。「ココ」というあだ名で親しまれており、喧嘩の腕前はあくまでも普通余よりやや上です。しかし、「お金を作る」ことに関しては天賦の才を持っています。 梵天の幹部に選ばれた理由や経緯は不明ですが、普通では考えられない方法でお金を作る才能に目をつけたのでしょう。そのため、一味の中では金勘定、つまり財務省担当ではないでしょうか。経営のセンスもまた組織には必要です。

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相談役:明司武臣(あかしたけおみ)

武臣は元「黒龍(ブラックドラゴン)」の初代副総長にして、元「梵」のNo.2という経歴の持ち主です。見て分かるように、典型的な「補佐役」が似合うタイプであり、ドラケンとタケミチを「梵」にスカウトした張本人でもあります。性格は包容力のある兄貴という印象です。 マイキーとも関わりの深い人物であり、彼が設立した東京卍會を高く買っていました。なぜ梵天の相談役になったのかは不明ですが、マイキーを間違った大人にしたくないという思いと、亡き佐野真一郎への義理があるからではと推測されます。

梵天と天竺の関係とは?

梵天の幹部連中を見ていくと、メンバーのほとんどが元天竺のメンバーであることがわかります。そのため、東京卍會を解体し、そこに元天竺のメンバーを加入させることで新しい風を吹かせようとしたのではないでしょうか。 例えるなら、学生運動の連合赤軍に近いのかもしれません。かつては覇権を巡って争っていたグループが1度解体され、組織として再編成されて大きなグループとなりました。組織の質をより高めたいという意図の元に行われたのでしょう。 そのため、梵天と天竺の関係はとても深いものであり、天竺無くして梵天の発展はありませんでした。今後の展開次第で梵天がどう変化していくか、また天竺との関係性の変化なども見所となってくることでしょう。

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「東京リベンジャーズ」梵天のメンバーは天竺と深くつながっている!

今回は「東京リベンジャーズ」に出てくる梵天について判明している情報を解説してきました。梵天のメンバーのほとんどが元天竺であることから、天竺と深いつながりがあることが示唆されています。 今後梵天という組織がどう変化していくのか、そして真の目的がどこにあるのかなど、興味は尽きません。首領のマイキーをはじめとしたメンバーの動向に注目です。