2021年8月4日更新

「東京リベンジャーズ」黒龍(ブラックドラゴン)の歴代総長・メンバーを一挙紹介!

黒龍 ブラックドラゴン

「東京リベンジャーズ」にて、物語の要所要所で登場するチーム「黒龍(ブラックドラゴン)」。黒龍は東京卍會と激突したり武道を総長に据えたりと、武道やマイキーにとっても大きな意味を持つチームです。そこで本記事では、黒龍の歴代総長やメンバーを一挙に紹介していきます!

「東京リベンジャーズ」黒龍の構成員や設立目的は?【ネタバレ注意】

アニメに続き実写映画も放送を開始し、2021年No.1ヒット作品と名高い「東京リベンジャーズ」。数々の不良チームが登場する本作において、東京卍會の次に重要な組織が「黒龍(ブラックドラゴン)」です。 そこで本記事では黒龍歴代総長とメンバー、設立目的を一挙紹介していきます! ※この記事は『東京卍リベンジャーズ』のネタバレを含みますので、読み進める際は注意してください。またciatr以外の外部サイトでこの記事を開くと、画像や表などが表示されないことがあります。

初代総長:佐野真一郎(さのしんいちろう)

■副総長:明石武臣(あかしたけおみ) ■親衛隊長:荒師慶三(あらしけいぞう) ■特攻隊長:今牛若狭(いまうしわかさ) 黒龍の初代総長は、マイキーの実兄である佐野真一郎です。喧嘩は弱いものの、仲間想いでカリスマ性のある人柄から多くの不良に慕われていた真一郎。 彼が黒龍を設立した目的は、マイキーに自身のチームを受け継がせるためでした。そして真一郎は黒龍を日本一のチームにまで成長させます。しかし黒龍は真一郎の思惑とは異なる方向へ進み、マイキーが継ぐこともありませんでした。 マイキーの尊敬する兄であった真一郎ですが、作中では彼が経営していたバイク屋で盗みを働いた羽宮一虎に撲殺されてしまっています。 物語開始当初ですでに故人だったものの、その後の不良界にも大きな影響を与える姿が描かれていました。

二代目〜七代目総長:本編にて言及なし

黒龍二代目〜七代目に関しては、様々な事が謎に包まれています。そのため総長や副総長が誰だったのかについても未だ明かされていません。 しかし二代目〜七代目の総長は初代総長である真一郎の意志を受け継いでおり、不良の憧れとして君臨してきたようです。

八代目総長:黒川イザナ

東京卍リベンジャーズ(17)

■特攻隊長:乾青宗(いぬいせいしゅう) 黒龍八代目総長を担ったのは、マイキーや真一郎の義兄弟である黒川イザナです。元々は義理の兄である真一郎を心の底から慕っていたイザナ。しかし彼に万次郎という実弟でいることや、実妹であるとされていたエマとも血が繋がっていないことを知り、イザナは変わってしまいました。 最強最悪の不良となったイザナが組織を受け継いだことで、黒龍も一変。かつての硬派で皆から憧れられたチームの面影は無く、強盗や薬など何でもありの極悪チームとなってしまったのです。 その後イザナは黒龍を引退。3年後に「天竺」を結成し、トーマンの前に立ちはだかります。天竺とトーマンの抗争を描いた「関東事変」では、彼はマイキーにも劣らない強さを見せていました。

九代目総長:斑目獅音(まだらめしおん)

イザナから受け継いだ黒龍九代目総長は、イザナと同じS62世代の斑目獅音(まだらめしおん)です。顔の左半面に彫られた刺青が特徴的な斑目。残虐な行動が目立つ彼が率いる九代目も、相変わらずの極悪集団として君臨していました。 またこの九代目黒龍が、東京卍會設立の直接的な理由にもなっています。当時どこのチームにも所属していなかった一虎が、九代目黒龍にちょっかいを出されました。これを聞いたマイキーや場地らは東京卍會を創設し、たった6人で黒龍を潰してしまったのです。 抗争の際に「8代目の意思を継ぎ、佐野万次郎を潰す」と語っていた斑目。このセリフからイザナの私怨を受け継いでいる存在だとわかりますが、彼自身の実力はあまり高くありませんでした。

十代目総長:柴大寿(しばたいじゅ)

聖夜決戦で東卍と抗争

東京卍リベンジャーズ(11)

■特攻隊長:乾青宗 ■親衛隊長:九井一 (ここのいはじめ) ■隊員:柴八戒(しばはっかい) 消滅しかけた黒龍を、その圧倒的な腕っ節と悪のカリスマ性から再建して見せたのが十代目黒龍総長、柴大寿(しばたいじゅ)です。 大寿がココの財力や自身の兄弟さえもフル活用し、これまで以上の巨大極悪組織へと成り上がりました。しかし武道に手を出したことや大寿の弟である柴八戒を巡り、再びトーマンとの抗争が勃発。 黒龍の精鋭をドラケンが1人で沈め、マイキーが大寿を一発KOしたことで聖夜決戦は幕を閉じ、黒龍は再び壊滅の危機に立たされます。

十一代目総長:花垣武道(はながきたけみち)

東京リベンジャーズ
(C)和久井健・講談社/アニメ「東京リベンジャーズ」製作委員会

■副総長:乾青宗 圧倒的な総長であった大寿がマイキーに負け、またしても消滅の危機に立たされた黒龍。そんな黒龍の危機を救い十一代目総長になったのが、本作の主人公・花垣武道(はながきたけみち)でした。 武道は聖夜決戦の後、イヌピーから黒龍にかける想いを聞きます。そしてイヌピー自身から、十一代目黒龍の総長に指名される武道。そして彼は真一郎が創った黒龍を継ぐ決意を固めたのです。 トーマンの壱番隊隊長も担っていた武道。そのため黒龍は壱番隊の傘下に降り、武道は2つの役職を兼任する形となりました。

【東京リベンジャーズ】黒龍(ブラックドラゴン)の動向に注目!

幾度となくぶつかりながらも傘下に降ったりと、トーマンと関わりの深い黒龍。2021年7月高校生編に突入した本編でも初代黒龍のメンバーが登場し、その存在は重要度を増すばかりです。 また中学生編から一気に時間が飛んだ高校生編では、十一代目黒龍がどうなったのかは未だ明かされていません。原作の展開と共に、黒龍の動向にも要注目です!