2026年10月4日更新

「東京リベンジャーズ」黒龍(ブラックドラゴン)の歴代総長とメンバー一覧!初代から十一代目までを紹介

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「東京リベンジャーズ」には数々の不良チームが登場しますが、東京卍會と並んで物語の節目に関わるのが「黒龍(ブラックドラゴン)」です。佐野真一郎が作った初代から花垣武道が率いた十一代目まで、黒龍は総長が代わるたびに姿を変えてきました。聖夜決戦で東卍と激突し、のちに武道が総長を継ぐなど、主人公たちとも深く関わるチームです。 この記事では、黒龍の歴代総長とメンバーを一覧で紹介します。後継組織の「梵(ブラフマン)」や、最終回の新たな世界線での黒龍の姿にも触れていきます。 ※この記事は『東京卍リベンジャーズ』のネタバレを含みますので、読み進める際は注意してください。

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「東京リベンジャーズ」黒龍(ブラックドラゴン)の歴代総長とメンバー一覧

黒龍は、1995年に佐野真一郎が弟の万次郎のために作ったチームです。初代は副総長の明司武臣、親衛隊長の荒師慶三、特攻隊長の今牛若狭とともに日本一の暴走族になりました。 その後、八代目の黒川イザナの時代に極悪集団へと変わり、九代目は結成したばかりの東京卍會に壊滅させられます。十代目の柴大寿が立て直したあと、聖夜決戦を経て十一代目は花垣武道が継ぎました。二代目から七代目の総長は、作中で名前が明かされていません。

代 総長 主なメンバー
初代 佐野真一郎 副総長:明司武臣 親衛隊長:荒師慶三 特攻隊長:今牛若狭
二代目〜七代目 作中で明かされていない 作中で明かされていない
八代目 黒川イザナ 乾青宗(八代目から在籍)
九代目 斑目獅音 作中で明かされていない
十代目 柴大寿 特攻隊長:乾青宗 親衛隊長:九井一 隊員:柴八戒
十一代目 花垣武道 副総長:乾青宗

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初代総長:佐野真一郎(さのしんいちろう)

■副総長:明司武臣(あかしたけおみ) ■親衛隊長:荒師慶三(あらしけいぞう) ■特攻隊長:今牛若狭(いまうしわかさ) 黒龍の初代総長は、マイキーの実兄である佐野真一郎です。喧嘩は弱いものの、仲間想いでカリスマ性のある人柄から多くの不良に慕われていた真一郎。 彼が黒龍を設立した目的は、マイキーに自身のチームを受け継がせるためでした。そして真一郎は黒龍を日本一のチームにまで成長させます。しかし黒龍は真一郎の思惑とは異なる方向へ進み、マイキーが継ぐこともありませんでした。 マイキーの尊敬する兄であった真一郎ですが、作中では彼が経営していたバイク屋で盗みを働いた羽宮一虎に撲殺されてしまっています。 物語開始当初ですでに故人だったものの、その後の不良界にも大きな影響を与える姿が描かれていました。

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二代目〜七代目総長:本編にて言及なし

黒龍二代目〜七代目に関しては、様々な事が謎に包まれています。総長や副総長が誰だったのかは、作中で最後まで明かされませんでした。 しかし二代目〜七代目の総長は初代総長である真一郎の意志を受け継いでおり、不良の憧れとして君臨してきたようです。

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八代目総長:黒川イザナ

東京卍リベンジャーズ(17)

■特攻隊長:乾青宗(いぬいせいしゅう) 黒龍八代目総長を担ったのは、マイキーや真一郎の義兄弟である黒川イザナです。元々は義理の兄である真一郎を心の底から慕っていたイザナ。しかし彼に万次郎という実弟がいることや、実妹であるとされていたエマとも血が繋がっていないことを知り、イザナは変わってしまいました。 最強最悪の不良となったイザナが組織を受け継いだことで、黒龍も一変。かつての硬派で皆から憧れられたチームの面影は無く、強盗や薬など何でもありの極悪チームとなってしまったのです。 その後イザナは黒龍を引退。3年後に「天竺」を結成し、トーマンの前に立ちはだかります。天竺とトーマンの抗争を描いた「関東事変」では、彼はマイキーにも劣らない強さを見せていました。

九代目総長:斑目獅音(まだらめしおん)

イザナから受け継いだ黒龍九代目総長は、イザナと同じS62世代の斑目獅音(まだらめしおん)です。顔の左半面に彫られた刺青が特徴的な斑目。残虐な行動が目立つ彼が率いる九代目も、相変わらずの極悪集団として君臨していました。 またこの九代目黒龍が、東京卍會設立の直接的な理由にもなっています。当時どこのチームにも所属していなかった一虎が、九代目黒龍にちょっかいを出されました。これを聞いたマイキーや場地らは東京卍會を創設し、たった6人で黒龍を潰してしまったのです。 抗争の際に「8代目の意思を継ぎ、佐野万次郎を潰す」と語っていた斑目。このセリフからイザナの私怨を受け継いでいる存在だとわかりますが、彼自身の実力はあまり高くありませんでした。

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十代目総長:柴大寿(しばたいじゅ)

東京卍リベンジャーズ(11)

■特攻隊長:乾青宗 ■親衛隊長:九井一 (ここのいはじめ) ■隊員:柴八戒(しばはっかい) 消滅しかけた黒龍を、その圧倒的な腕っ節と悪のカリスマ性から再建して見せたのが十代目黒龍総長、柴大寿(しばたいじゅ)です。 大寿がココの財力や自身の兄弟さえもフル活用し、これまで以上の巨大極悪組織へと成り上がりました。しかし武道に手を出したことや大寿の弟である柴八戒を巡り、再びトーマンとの抗争が勃発。 黒龍の精鋭をドラケンが1人で沈め、マイキーが大寿を一発KOしたことで聖夜決戦は幕を閉じ、黒龍は再び壊滅の危機に立たされます。

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十一代目総長:花垣武道(はながきたけみち)

東京リベンジャーズ
(C)和久井健・講談社/アニメ「東京リベンジャーズ」製作委員会

■副総長:乾青宗 圧倒的な総長であった大寿がマイキーに負け、またしても消滅の危機に立たされた黒龍。そんな黒龍の危機を救い十一代目総長になったのが、本作の主人公・花垣武道(はながきたけみち)でした。 武道は聖夜決戦の後、イヌピーから黒龍にかける想いを聞きます。そしてイヌピー自身から、十一代目黒龍の総長に指名される武道。そして彼は真一郎が創った黒龍を継ぐ決意を固めたのです。 トーマンの壱番隊隊長も担っていた武道。そのため黒龍は壱番隊の傘下に降り、武道は2つの役職を兼任する形となりました。

血のハロウィン後の未来で十一代目総長だったのは誰?

武道が6回目のタイムリープから戻った現代、つまり血のハロウィンのあとの未来では、十一代目黒龍の総長は柴八戒でした。この世界線では、聖夜決戦の前に柚葉が兄の大寿を刺殺し、八戒がその罪を被っています。 出所した八戒は十一代目黒龍の総長となり、黒龍は東京卍會と合併しました。八戒は九井や乾とともに元黒龍組として東卍の最高幹部に名を連ね、フロント企業を経営していました。武道が十一代目を継ぐのは、このあと過去を変えた結果です。

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黒龍の後継組織「梵(ブラフマン)」とは?

梵(ブラフマン)は、黒龍の「事実上の後継組織」とされるチームです。東京卍會の解散から2年後に作られ、首領の瓦城千咒のもとに、明司武臣や荒師慶三、今牛若狭といった初代黒龍の元幹部が集まりました。十一代目総長だった武道も、一時期は梵に身を寄せています。 関東卍會・六破羅単代と並ぶ「三天」の一角として、三天戦争の当事者になります。アニメでは4期「三天戦争編」から登場します。梵の首領や幹部の詳しい顔ぶれは、下の記事で紹介しています。

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最終回の新たな世界線で黒龍はどうなる?

最終回では、武道とマイキーが小学生の頃に戻り、物語は新たな世界線でやり直されます。その世界線でも黒龍は存在し、十代目の時代に東京卍會と抗争を繰り広げました。 抗争の末、黒龍は東京卍會の漆番隊として傘下に入ります。かつて東卍とぶつかり合ったチームが、仲間として同じ旗の下に並ぶ結末になりました。真一郎が弟のために作った黒龍が、最後は万次郎のチームと1つになったともいえます。最終回の詳しい流れは、下の記事で紹介しています。

「東京リベンジャーズ」アニメ4期で初代黒龍のメンバーが動き出す

アニメ「東京リベンジャーズ」は、2026年10月2日から4期「三天戦争編」の放送が始まります。梵に集った明司武臣・荒師慶三・今牛若狭という初代黒龍の幹部たちに、4期でついに声がつきます。 真一郎が作った黒龍の思いは、十一代目を継いだ武道や後継の梵へと受け継がれていきました。黒龍の歴史を知っておくと、三天戦争で初代黒龍の面々が動く場面をより深く楽しめます。放送の前に、原作で黒龍の歩みを振り返ってみてください。