2021年8月20日更新

「東京リベンジャーズ」聖夜決戦とは?ネタバレありで結末を徹底解説!

東京リベンジャーズ
(C)和久井健・講談社/アニメ「東京リベンジャーズ」製作委員会

東京卍會が、柴大寿率いる十代目黒龍(ブラックドラゴン)と壮絶な戦いを繰り広げた聖夜決戦。三ツ谷や八戒の生い立ちも絡むこの決戦は、その後の未来にも強い影響を及ぼしました。本記事ではそんな聖夜決戦の内容から結末、その後まで一挙に解説していきます。

「東リベ」聖夜決戦を徹底解説!何巻何話のストーリー?【ネタバレ注意】

東京卍會と何かと因縁のあるチーム「黒龍(ブラックドラゴン)」。そんな黒龍の十代目と武道ら東京卍會が激突したのが、原作10巻80話から12巻107話で描かれた「聖夜決戦」です。 後の主要メンバーとなる八戒がメインに描かれ、未来の悪化にも深く関係している重要なこの戦い。本記事ではそんな聖夜決戦の内容や結末を、徹底解説していきます! ※この記事は『東京卍リベンジャーズ』のネタバレを含みますので、読み進める際は注意してください。またciatr以外の外部サイトでこの記事を開くと、画像や表などが表示されないことがあります。

聖夜決戦の結末を解説【重大ネタバレ注意】

主な登場人物 花垣武道
柴八戒
柴大寿
柴柚葉
松野千冬
稀咲鉄太
半間修二
死亡者 なし
逮捕者 なし

7回目のタイムリープ前は、聖夜決戦にて八戒が兄の大寿を殺していました。そして八戒が黒龍十一代目総長となりチームを凶悪な組織へと導いた後、東京卍會と合流しています。 一方タイムリープ後の聖夜決戦では、武道の働きにより大寿の死亡を阻止。マイキーとドラケンの合流により決戦自体もトーマンが勝利しました! では以下で詳しい流れを見ていきましょう。

聖夜決戦を時系列順に徹底解説

現代に戻ったタケミチ!トーマンは凶悪組織に

東京リベンジャーズ 花垣武道
(C)和久井健・講談社/アニメ「東京リベンジャーズ」製作委員会

「血のハロウィン」が終結し現代に帰ってきた武道は、凶悪組織「東京卍會」の幹部になっていました。集会に顔を連ねる三ツ谷以外の元隊長達に安堵する彼ですが、後から入ってきた元黒龍(ブラックドラゴン)の3人が幅をきかせている状況に困惑します。そこに現れたのが総長代理を務める宿敵、稀咲鉄太(きさきてった)です。 そして、千冬がトーマンの裏切り者だと気付いていた稀咲は彼を射殺します。武道にも引き金を引こうとした瞬間、彼を助けたのは羽宮一虎でした。 その後、橘直人との再会を果たし喜ぶ武道ですがその手には手錠が。この現代でのヒナ殺しの犯人は武道であり、直人は彼を逮捕しなければならなかったのです。 そして何度過去を変えてもヒナが死ぬ現状に疑問を抱く直人は、取調室で再度武道を過去へ送るのでした。

黒龍が登場!総長・柴大寿と柴八戒の関係とは?

東京卍リベンジャーズ(12)

ヒナとのボーリング中にタイムリープした武道は、同じくボーリングをしていた八戒とその姉・柚葉(ゆずは)に出会います。現代では黒龍組として凶悪なオーラを放っていた八戒が、トーマンの弐番隊副隊長であると知り驚愕する武道。 そんな中、八戒に気に入られてしまった武道は自宅に足を運ぶ最中で黒龍に囲まれてしまいます。八戒は黒龍の総長・大寿が自身の兄であるにも関わらず、怯えた様子です。 それもそのはず、大寿は幼い頃から柚葉と八戒に躾と称して暴力を振るっていました。2人は完全なる主従関係にあり、八戒は大寿に逆らえないのです。 武道は大寿の元を離れた後、八戒から大寿を殺そうと思っている旨を聞きます。そして今回のタイムリープでの目標を、「大樹殺害を阻止しながら、彼を止めること」に定めるのでした。

反撃開始!タケミチらは稀咲と組むことに

三ツ谷は八戒を本当の弟のように可愛がっていました。そんな彼は八戒を渡す代わりに、柚葉を開放するよう大寿に打診します。そして和平協定が結ばれたトーマンと黒龍ですが、武道は未来のためにも八戒のためにも黒龍を潰す決意を固めました。 和平協定やマイキーの状況もあり抗争には反対のトーマン幹部陣。そこで武道に手を差し伸べたのが、稀咲でした。反対する千冬を説得し目的のためならと手を取った武道。こうして半間を含む4人の歪な即席チームが結成されたのです。 教会の中で大寿を待つ八戒を説得する武道。しかし稀咲らが食い止めているはずの大寿が、当然のように教会に入ってきます。稀咲は最初から武道と千冬を裏切る気で声を掛けたのでした

聖夜決戦当日!結末はいかに

三ツ谷が敗れる……?

東京卍リベンジャーズ(10)

武道が八戒の大寿殺し失敗に安堵していると、突如現れた柚葉が大寿を刺します。大寿殺しのキーマンは柚葉で、八戒は彼女を庇っていたと理解する武道。そこに八戒を守ろうと三ツ谷も合流し大寿と互角に渡り合うも、乾の不意打ちでダウンしてしまいました。 ボロボロになりながら立ち向かう武道を見て、柚葉を守っていたのは嘘でずっと守られていたと告白する八戒。それでも武道は彼を見捨てず、遂に八戒は大寿に立ち向かっていきます。

マイキーの登場でトーマンが勝利

マイキー 東京リベンジャーズ
(C)和久井健・講談社/アニメ「東京リベンジャーズ」製作委員会

武道が限界を迎えた頃外から聞こえてくるのは、トーマンメンバーなら聞き慣れたバブの音。場地の死で塞ぎ込んでいたマイキーが、武道達を助けに来たのです。 大寿の強烈な一撃にフラつくマイキーですが、次の瞬間強烈すぎる蹴りで彼を一撃KO。乾は外に待機する黒龍に声をかけるも、すでに100人の兵隊はドラケンが1人で沈めています。こうして聖夜決戦は東京卍會の勝利で幕を閉じたのでした

聖夜決戦の黒幕・稀咲の思惑

東京卍リベンジャーズ(21)

年が明けた聖夜決戦後初の集会。千冬と三ツ谷から稀咲の裏切りを聞いたマイキーは、彼に除名宣告をします。まさかの宣言に驚きを隠せない稀咲。 マイキーの口から柚葉にナイフを渡したのも稀咲であったと明かされますが、稀咲はそれもマイキーの邪魔者を消そうとしたのだと語ります。 「オレはその闇を全て引き受けてやる、アンタを輝かせる為に!!」と、マイキーへの熱い気持ちを本心で語る稀咲。しかしマイキーはそれを認めず「その決めつけが夢を狂わせる」と告げるのでした

聖夜決戦のその後

聖夜決戦が終結した後、大寿は黒龍を引退し家族からも距離を置きます。こうして八戒と柚葉は彼の暴力から解き放たれたのです。 新年一発目の集会にて、八戒は「自分の小さい嘘が原因で皆を巻き込んだ」と頭を下げます。それに各隊長や隊員が温かい言葉を掛け、八戒は無事にトーマンへ復帰しました。そして黒龍はそのままトーマンの傘下に降り、武道が隊長を務める壱番隊の兵隊となります。 ミッションを2つともクリアした武道は、集会から数日後マイキーに呼び出されます。そこにはマイキーの愛車と同じバブが。マイキーは自身のバブと兄弟であるそのバブを、武道にプレゼントしました。そして過去に来るのは最後だと考えた武道は記念写真を撮り現代へと帰っていったのです

聖夜決戦後の展開はどうなる?関東事変もチェック!

「血のハロウィン」に続き、またも稀咲が暗躍する「聖夜決戦」。戦いが終わり追放された稀咲は次なる人物へと接触し、物語は「関東事変」へと繋がります。 2021年8月現在放送中の、アニメ『東京リベンジャーズ』では血のハロウィン編が進行中です。アニメでマイキーvs大寿が描かれる時は来るのか、原作をチェックしながら心待ちにしましょう!