「ドラゴンボール」戦闘力・強さランキングTOP15!最強キャラは誰だ
世界中で人気を博し、今なお数多くの人々から愛され続けている『ドラゴンボール』。 本作にはとんでもない強さを誇るキャラたちが登場しますが、果たして1番強いのは誰なんでしょうか……。そこでこの記事では『ドラゴンボール』の強さランキングTOP15を作成しご紹介!いったいどのキャラがランクインしているのか、是非予想しながら楽しんでいってください。 ※この記事は「ドラゴンボール」シリーズの重要なネタバレを含みます。 ※ciatr以外の外部サイトでこの記事を開くと、画像や表などが表示されないことがあります。
「ドラゴンボール」シリーズ最強のキャラは誰だ!?
鳥山明による大人気バトル作品「ドラゴンボール」シリーズ。数々の戦士や、戦士の進化形態が登場する作品です。本記事ではアニメ『ドラゴンボール超』に登場したキャラクターたちも加えた、2024年最新の最強戦士ランキングをまとめました。 戦闘力に関しては、主人公・孫悟空たちも神の域に達し始めているため、実際は測定不能のようです。また逆境の中で成長して戦闘力も上がっていくため、正しい数値を把握するのは困難かもしれません。 ここでは、対戦成績などをもとに作成したオリジナルのランキングを紹介していきます。
「ドラゴンボール」戦闘力・強さランキングTOP15!
数多くの戦士が激戦を繰り広げる「ドラゴンボール」シリーズ。お馴染みのサイヤ人はもちろん、界王神や破壊神など本作には様々な種族のキャラクターが登場します。果たしてそのなかで「最強」の座に君臨するのは誰なのか? 今回は戦闘力・戦績・設定などをベースに独自の強さランキングを作成!神々やその側近たちが上位をしめているものの、悟空をはじめとしたサイヤ人たちも複数ランクイン。また合体戦士たちの強さも目立つランキングとなっています。
1位:全王
見た目に反して強すぎる!全てを司る最強の王
登場作品 | ドラゴンボール超 |
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初登場回 | 40話 |
推定戦闘力 | ∞ |
この「ドラゴンボール」シリーズにおいて森羅万象を司るのがこの全王です。すべての宇宙を統べる存在で、あらゆるものを無にする驚異的な力を持っています。
あの界王神や破壊神たちも全王にとってはただの臣下に過ぎず、宇宙すらも「多すぎるなら減らせばいい」と考えている恐ろしい人物。全王自身が戦うことはほとんどありませんが、すべての頂点に立つ存在であり圧倒的な強さを持っているということはゆるぎない事実です。
2位の宇宙と一体になったザマスは永遠の命を持っていましたが、全王はなんと宇宙そのものと共に消し去ってしまいました。その圧倒的な強さでぶっちぎりの1位を獲得です。
全漫画・アニメを通しても最強レベル?勝てるビジョンがまったく見えません。
(40代男性)
2位:宇宙ザマス
最強×最強=超最強!神とゴクウの合体戦士
登場作品 | ドラゴンボール超 |
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初登場回 | 64話 |
推定戦闘力 | 3京1000兆 |
ザマスは『ドラゴンボール超』に登場する第10宇宙の界王神・ゴワスのもとで修行をしている界王神見習いです。
ここでは未来トランクスの世界にいたザマスと、現代から分岐してゴワスの暗殺に成功し悟空と体を入れ替えたゴクウブラックとが「ポタラ」合体したザマス、通称「合体ザマス」について触れていきます。合体したザマスは死闘の末に肉体を失うものの、なんと宇宙そのものになろうと計画。
肉体を失い宇宙空間を漂う概念のようになった宇宙ザマスには、悟空たちの攻撃が一切通用しませんでした。しかもザマスから攻撃を加えることは可能で、人類は一瞬にして滅ぼされてしまいます。まさしくチート級と言える強さを誇る、最強クラスの敵キャラでした。
スケールが大きすぎる宇宙規模の敵。絶望感がハンパないです……。
(30代女性)
3位:大神官
全王の側近を務める最強クラスの戦士
登場作品 | ドラゴンボール超 |
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初登場回 | 55話 |
推定戦闘力 | 3京 |
大神官は『ドラゴンボール超』から登場する、全王の側近を務める天使です。全王直属というだけあり、立場も実力も界王神や破壊神、普通の天使たちより格上の存在となります。
彼は非情に落ち着いた性格をしていますが、その実力は「全宇宙で5本指に入る」ほどなんだとか。
また大神官は全天使の父親にあたる存在で、あのウイスですらまったく足元に及ばない強さを誇っていると言われています。悟空でも破壊神を相手にするのがやっとというところなので、その上の天使を超える大神官は別次元の強さを持っていると言えるでしょう。
いったい悟空の何倍の強さ?まったく想像がつきません。
(30代男性)
4位:天使
破壊神の側近を務める恐ろしい戦士
登場作品 | ドラゴンボール超 , 映画ドラゴンボールZ神と神 ほか |
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初登場回 | 映画ドラゴンボールZ神と神 |
推定戦闘力 | 2京2500兆 |
各宇宙の破壊神に1人、必ず付き添っているのが天使です。中立の立場を貫くため戦いには滅多に参加しませんが、修行のために戦うことがありそこで実力の片鱗を見せています。
天使たちは破壊神の付き人という立場でありながら、そのなかには破壊神以上の実力を持つ超武闘派も存在。第7宇宙の破壊神ビルスに武術を指南していた天使ウイスは、超サイヤ人ブルー状態の悟空の攻撃も受け流してしまうほどの強さを誇っていました。
天使のなかには実力がわかっていない者もいますが、今回はウイスと同等の強さとして評価。堂々の上位にランクインです。
「天使」という可愛らしい呼び名なのに、その強さは悪魔のよう!恐ろしい存在です。
(20代女性)
5位:ジレン
見た目は宇宙人!?神の領域に達する別宇宙の戦士
登場作品 | ドラゴンボール超 |
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初登場回 | 85話 |
推定戦闘力 | 1京6000兆 |
ジレンは第11宇宙代表の戦士で、その見た目はSF映画に登場する宇宙人そっくり。しかしそのコミカルなルックスに反し、戦闘力は破壊神の領域に達していると言われる最強クラスのキャラクターです。
作中では超サイヤ人ゴッドや超サイヤ人ブルーとなった悟空ですらも圧倒し、元気玉でさえ簡単に跳ね飛ばしてしまいました。しかも仲間のためにどんどん強くなっていく悟空に刺激され、さらなるパワーアップまで果たすことに……。
6位の身勝手の極意・完全体の悟空とほぼ互角の強さを持っていますが、持久力の点を考慮してジレンが第5位にランクインです。
最初に見たときはネタキャラかと思ったんですが、まさかこんなに強い敵だったとは……。
(40代男性)
6位:身勝手の極意悟空
主人公・悟空が到達した最強形態!
登場作品 | ドラゴンボール超 |
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初登場回 | 110話 |
推定戦闘力 | 1京5500兆 |
本作の主人公として大活躍する悟空。身勝手の極意とは、『ドラゴンボール超』で登場した悟空の新形態となります。こちらは戦闘中、どんな攻撃も自然と回避できてしまうというもので、神の領域に近い強さを発揮可能。さらに限界を突破することで完成形に到達することもできます。
ジレンとの決戦では、お互いに能力を最大限まで開放し激突。悟空は身勝手の極意・完全体となり、とどめを刺す寸前までジレンを追い詰めることに成功しました。
しかし、突如変身が解除され倒れ込むことに。実はこの状態には身体への負担が大きすぎるというデメリットが存在。最強でありながら自らもダメージを受ける、諸刃の剣とも言える武器なのです。
身勝手の極意を発動した悟空はいつも以上に強くてかっこいいです!
(30代女性)
7位:ベジットブルー
驚異の強さを誇るベジットがさらなるパワーアップ!
登場作品 | ドラゴンボール超 |
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初登場回 | 66話 |
推定戦闘力 | 1京5000兆 |
ベジットは悟空とベジータが界王神の「ポタラ」によって合体した姿です。名前はベジータとカカロット(悟空)を合わせて命名。原作でもトップクラスの強さを誇っており、ファン人気も非常に高いキャラクターです。
これまでも圧倒的な強さを発揮していたベジットですが、なんと『ドラゴンボール超』では限界を突破しベジットブルーにパワーアップ。あの合体ザマスと互角の力で戦っていましたが、エネルギー消費が激しく想像以上に早い段階で合体が解けてしまいます。合体が続けばザマスに勝っていた可能性もありそうな予感……?
また原作では老界王神がポタラについて「効果はフュージョン以上」と言及しているため、ゴジータよりも上の7位にランクインしました。
ベジットは作中でも1番好きなキャラ!ブルーになってさらに迫力が増しました。
(40代男性)
8位:ゴジータブルー
あの大人気キャラ・ゴジータがさらなるパワーアップ!
登場作品 | 映画ドラゴンボール超 ブロリー |
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初登場回 | ドラゴンボール超 ブロリー |
推定戦闘力 | 1京4800兆 |
ゴジータはアニメシリーズに登場する悟空とベジータがフュージョンした際の姿です。その圧倒的な強さとクールさから高い人気を獲得しており、ベジットと並びファンから厚い支持を受けています。
そんなゴジータが超サイヤ人ブルー化した姿がゴジータブルーです。公式での呼び名がつけられていない形態のため、こちらの名称はファンがつけたものとなっています。
映画では最強の呼び声高いブロリーが「伝説の超サイヤ人」と呼ばれる姿になった際、彼を倒すためにゴジータブルーが登場。ブロリーをギリギリまで追い詰めたものの、ドラゴンボールの力でブロリーが転移させられたため決着はつかないまま終わってしまいました。
ノーマルゴジータもかっこいいんですが、ブルーもまた魅力的なんですよね。
(30代女性)
9位:超サイヤ人4
アニメオリジナル!悟空のもうひとつの最強モード
登場作品 | ドラゴンボールGT |
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初登場回 | 35話 |
推定戦闘力 | 1京4000兆 |
超サイヤ人4は『ドラゴンボールGT』に登場した超サイヤ人3のさらに上をいく形態です。サイヤ人の変身形態のひとつである大猿の膨大なパワーと、超サイヤ人のスピード性が融合した形で、戦闘力が大幅にアップしています。同作では悟空とベジータが超サイヤ人4になっていました。
超サイヤ人4に変身する際、子供の姿だった悟空は大人の姿に成長。さらに見た目も超サイヤ人おなじみの金髪ではなく黒髪に赤い目と、これまでの変身形態とは一線を画することがうかがえますね。
『ドラゴンボール超』に登場する超サイヤ人ゴッドや超サイヤ人ブルーと、こちらの超サイヤ人4。どちらが強いのかという議論に決着はついておらず、ファンのあいだでも度々議論されています。
子供の頃に見た超サイヤ人4のかっこよさが忘れられません。1番好きな悟空の姿かも。
(30代男性)
10位:破壊神
破壊を司るとんでもない力を持った神々
登場作品 | ドラゴンボール超 , 映画ドラゴンボールZ 神と神 ほか |
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初登場回 | 映画ドラゴンボールZ 神と神 |
推定戦闘力 | 1京3000兆 |
破壊神は12の宇宙にそれぞれ1人ずつ存在する、界王神と対になる破壊を担当する神です。彼らは全王からの命令で宇宙を破壊しています。そのため安易に戦えば宇宙が消えてしまう恐れがあり、戦闘シーンはほとんど描かれていません。
ただ悟空たちが属する第7宇宙の破壊神・ビルスは、作中で超サイヤ人3の悟空を素手であしらうほどの強さを見せていました。また原作者の鳥山明いわく超サイヤ人ゴッドの状態だとしても、まだビルスのほうが強いとのこと。
各破壊神の戦闘能力がすべて明らかになっているわけではありませんが、ビルス同等の存在と仮定して、この位置でのランクインです。
破壊神と聞くと怖いイメージがありますが、ビルスはどこか可愛らしさもあるキャラなんですよね。
(20代女性)
11位:ブロリー
悟空やベジータさえも超える伝説の超サイヤ人!
登場作品 | 映画ドラゴンボールZ 燃えつきろ!! 熱戦・烈戦・超激戦 ほか |
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初登場回 | 映画ドラゴンボールZ 燃えつきろ!! 熱戦・烈戦・超激戦 |
推定戦闘力 | 1京 |
悟空でさえも敵わないと言われる、伝説の超サイヤ人・ブロリー。実はブロリーには映画版に登場するときと、別のキャラとして描かれている『ドラゴンボール超』のブロリーが存在。ここでは前者のブロリーについてその戦闘力を見ていきます。
なんと彼は生まれた時点で戦闘力が10000を超えており、子供の頃から超サイヤ人にも変身できていたという戦闘の天才とも呼ぶべき存在です。
劇場版では1度倒されていますが、その際も悟空1人ではまったく歯が立ちませんでした。隙を突いて悟空・悟飯・悟天の3人でフルパワーかめはめ波を放ち、ようやく倒すことができたのです。ちなみにそれ以降も、ブロリーはバイオブロリーとなり映画版に登場しています。
ドラゴンボールZ時代の最強キャラと言えば、真っ先にブロリーを思い出します。
(40代男性)
12位:ベジータ(超サイヤ人ブルー2)
悟空の永遠のライバル・ベジータの最強形態
登場作品 | ドラゴンボール超 |
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初登場回 | 123話 |
推定戦闘力 | 9800兆 |
ベジータは数少ないサイヤ人の生き残りで、初期から悟空のライバルとして活躍する人気キャラクターです。フリーザ戦では瀕死の重傷から回復することで戦闘力アップを図るなど、人一倍戦いへの執着が強い人物となっています。
彼はその執念で何度もパワーアップを果たし、2015年の劇場版『ドラゴンボールZ 復活の「F」』では超サイヤ人ブルーとして覚醒。それまでの限界だった超サイヤ人2から大幅に戦闘力をアップさせました。
そして『ドラゴンボール超』では自身の限界を突破し、超サイヤ人ブルーをさらにパワーアップさせることに成功。この状態は「超サイヤ人ブルー2」や「超サイヤ人ブルー進化」といった名称で呼ばれ、破壊神トッポを圧倒する強さを見せていました。
大好きなベジータがパワーアップしてくれて、ファンとしてはありがたい限りです。
(30代女性)
13位:未来トランクス
ベジータの強さを受け継ぐ未来からの戦士
登場作品 | ドラゴンボールZ , ドラゴンボール超 ほか |
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初登場回 | 119話 |
推定戦闘力 | 8000兆 |
ベジータとブルマの息子・トランクス。現代とは別の未来からやってきた青年期の姿が通称「未来トランクス」と呼ばれています。彼は登場当初から悟空と同等の力を持っているとされ、その才能は作中でもトップクラス。
さらにそれ以降も悟空を師として修行を積んでいき、どんどん強さに磨きがかかっていきます。その結果、『ドラゴンボール超』では超サイヤ人2まで変身できるようになるなど大きくパワーアップ。
また強大な敵であるゴクウブラックを前に、怒りでさらに強くなり超サイヤ人ブルーに匹敵する戦闘力を発揮していました。しかも合体ザマスとの戦いでは悟空とベジータから力をもらいながら、互角の戦いを展開しています。
若さゆえの弱さもありますが、その才能は作中でもトップなのではないでしょうか。
(40代男性)
14位:トッポ
その実力は未知数?破壊神の力を手にした戦士
登場作品 | ドラゴンボール超 |
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初登場回 | 81話 |
推定戦闘力 | 7800兆 |
トッポは『ドラゴンボール超』に登場する第11宇宙のヒーローチーム「プライド・トルーパーズ」のリーダーです。通常時のトッポは老父のような姿をしていますが、その見た目に反し戦闘力は最強クラス。
なんと超サイヤ人ブルーになった悟空のかめはめ波を食らってもたいしたダメージを受けないなど、とんでもない強さを見せつけたのです。さらに第11宇宙の破壊神・ベルモッドの付き人・マルカリータとの修行で、彼は破壊神トッポの姿を手に入れることに成功。
超サイヤ人ブルーの悟空と互角とされるゴールデンフリーザを圧倒していますが、実はルールの問題で本当の実力が発揮できていなかったと判明。その力の上限は未知数といえます。
最初はあんまり強くなさそうだったのに、こんなキャラになるとは。正直驚きです!
(30代女性)
15位:ケフラ(超サイヤ人2)
最強の合体女戦士!別宇宙の超サイヤ人
登場作品 | ドラゴンボール超 |
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初登場回 | 115話 |
推定戦闘力 | 7600兆 |
ケフラはアニメ『ドラゴンボール超』に登場するキャラクターで、第6宇宙代表の女サイヤ人ケールとカリフラが「ポタラ」によって合体した姿です。女戦士同士のポタラ合体は作品史上初となります。
2人は合体前から悟空も一目おくほどのサイヤ人の素質と成長速度を秘めていました。そんな2人が合体したケフラは超サイヤ人2の状態で、身勝手の極意"兆"状態の悟空と互角に渡り合っています。
それを見たピッコロは身勝手の極意覚醒前の悟空だったらケフラのほうが上かもしれないと発言。成長すれば作中でも最強の戦士になっていたと思われます。
女戦士で唯一のランクイン!もっと活躍の場面が見たいキャラでした。
(20代男性)
主人公・孫悟空の最強形態は?
大猿 | 尻尾を持つサイヤ人が月を見て変身する巨大な猿 戦闘力は10倍ほど上がるが理性がなくなってしまう |
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黄金の大猿 | 特殊な条件下で変身できる金の体毛に覆われた大猿 大猿の強化版で超サイヤ人4に変身する前段階にあたる |
超サイヤ人 | ごく一部のサイヤ人しか変身できない形態 金髪・碧眼になり作中ではフリーザを圧倒する強さを見せた |
超サイヤ人2 | 超サイヤ人のパワーアップ版で全身のオーラがスパークする パワーやスピードは大幅アップするものの体力消費が激しい |
超サイヤ人3 | 長髪になり眉が消え、見た目が大きく変化する 途轍もない戦闘力を誇るが体力消費が激しい |
超サイヤ人4 | 黒い頭髪に赤い体毛という超サイヤ人らしからぬ見た目 大猿のパワーに加え圧倒的なスピードとタフネスも持つ |
超サイヤ人ゴッド | 髪が赤っぽく染まり体にも赤いオーラが発生する 5人のサイヤ人のエネルギーを1人に注ぎ込むことで変身可能 |
超サイヤ人ブルー | 見た目は超サイヤ人に近いが髪とオーラが青色に変化する 超サイヤ人ゴッドのパワーアップ版だが体力消費が激しい |
超サイヤ人ブルー界王拳 | 超サイヤ人ブルーの力に界王拳を上乗せした形態 戦闘力は非常に高いが体への負担も大きい |
身勝手の極意 | 強敵ジレンとの戦いにおいて会得した形態 攻撃や防御を無意識に実行できるが体への負担も大きい |
身勝手の極意
2024年11月現在、悟空の最強形態は「身勝手の極意」だと思われます。 この状態になると「無意識に的確な戦闘行為を実行できる」という、戦士としては理想的な能力を取得。常に最高出力で攻撃と防御がおこなえるようになり、そのうえ相手にあわせ自身を成長させるなど恐ろしい性能を秘めています。 超サイヤ人ブルーを凌駕する強化形態となっており、作中ではジレンを撃破寸前まで追い詰めていました。ただ、体への負担が非常に大きいというデメリットも存在します。解除される際に激痛が走るなど、諸刃の剣とも言える危険な能力です。
「ドラゴンボール」最強キャラの戦闘力は天井知らず!
「ドラゴンボール」シリーズの最強キャラランキングを紹介してきましたが、皆様いかがだったでしょうか。 本作には様々な戦士が登場し、それぞれが切磋琢磨しさらなる成長を遂げています。そんな彼らの戦闘力は天井知らず。今後も新シリーズでより強大な戦士が生まれるかもしれません。これを機に「ドラゴンボール」シリーズを見直し、彼らの強さを改めてチェックしてみてはいかがでしょうか。