2017年7月6日更新

ジョエル・エドガートンの渋い魅力に迫る【『スターウォーズ』のオーウェン役】

オーストラリア出身のジョエル・エドガートン。『スター・ウォーズ』への出演で世界中から多くの注目を集め、その後数々のハリウッド作品に抜擢されます。彼のプロフィール、出演作品をご紹介します。

ジョエル・エドガートンのプロフィール

ジョエル・エドガートン

ジョエル・エドガートンは1974年7月23日生まれ、身長180㎝のオーストラリア出身の俳優です。若い頃から映画作成に興味を持ち、兄のナッシュ・エドガートンと共に自作で映像作りをしていました。後に兄のナッシュはスタントマン、ディレクターとして活躍してます。

高校卒業後、本格的に演技の勉強をするために、ウェスタンシドニー大学のドラマスクールに入学します。1994年に同校を卒業後間もなく兄のナッシュと共に映画製作会社を設立しました。

1995年にテレビドラマ『スペルバインダー(原題)』で初めての出演を果たした後数々のドラマ、映画に出演していきます。彼が大きな注目を集めたのは2001年に出演した『シークレット・ライフ・オブ・アス』というテレビドラマでした。ここでの成功が大きな足掛かりとなり、次に決まった作品はなんと、『スター・ウォーズ エピソード2/クローンの攻撃』。2005年公開の次作『スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐』にも出演しました。

『スター・ウォーズ』のオーウェン役で知名度を上げる

ジョエル・エドガートン

ジョエル・エドガートンが世界中に知られるきっかけとなった『スター・ウォーズ』。オーウェン・ラーズ役を演じました。オーウェンの父ラーズがシミ・スカイウォーカーと再婚しているため、オーウェンはアナキン・スカイウォーカーの義兄弟になります。

アナキン・スカイウォーカーとパドメ・アドミラとの間には双子の子供が生まれます。アナキンがフォースの暗黒面に堕ちたためダース・ベイダーとなってしまい、その双子をダース・ベイダーから守るためにオーウェンは双子の一人、ルーク・スカイウォーカーを預かり、養子として育てていきます。

ジョエル・エドガートンの主な出演作

2005年『キンキーブーツ』

ジョエル・エドガートン

出典: www.frmtr.com

ジョエル・エドガートンが演じるのは青年チャーリー・プライス。チャーリーは父親の突然の死で倒産間近の靴製造工場を相続することになります。会社を立て直そうとロンドンに出張中、喧嘩に巻き込まれた際にドラッグクイーン、ローラと知り合います。

その際にドラッグクイーン達は自分達の男性サイズに合うハイヒールが無く困っていることを知り、チャーリーはこれをアイデアに新商品を開発、会社の再生をはかろうとします。

2011年『ウォーリアー』

ジョエル・エドガートン

ジョエル・エドガートンが演じるのはピッツバーグで高校教師をしているブレンダン・コンロン。酒乱の父のせいで家族が離散してしまうという暗い過去を持っていますが、妻と子供に恵まれて慎ましくも幸せに暮らしていました。

しかし、自分の子供が難病に冒されてしまい多額の医療費が必要になってしまいます。その費用捻出のためにブレンダンが選んだのが総合格闘技大会出場でした。

2012年『ゼロ・ダーク・サーティ』

ジョエル・エドガートン

戦争映画『ハート・ロッカー』でアカデミー作品賞を受賞したキャスリン・ビグロー監督作品。

ウサマ・ビン・ラディンの殺害計画をテーマにしたサスペンス映画。ジョエル・エドガートンはアメリカ海軍特殊部隊員のパトリック役を演じています。CIA分析官マヤの分析に基づいて、ウサマ・ビン・ラディン追跡捕獲任務を遂行します。

2013年『華麗なるギャツビー』

ジョエル・エドガートン

バズ・ラーマン監督、レオナルド・ディカプリオ主演映画『華麗なるギャツビー』にトム・ブキャナンというニューヨークに住む大金持ちの男性役で出演しました。トム・ブキャナンの妻デイジー役をキャリー・マリガンが演じています。

トム・ブキャナンとデイジーが出会う以前、デイジーにはギャツビーという彼氏がいましたが、ギャツビーが戦争に行きふたりの関係は終わってしまいます。戦後ニューヨークに戻ったギャツビーはデイジーとの再会を期待して毎晩盛大なパーティを開いていたのでした。

2014年『エクソダス:神と王』

エクソダス ジョエル エドガートン

リドリー・スコット監督作品『エクソダス:神と王』にも、ジョエル・エドガートンは出演しています。同作は旧約聖書の出エジプト記をもとにして、モーゼに率いられたヘブライ人がエジプトを脱出する過程を描写した物語です。

クリスチャン・ベールがモーセ役を、ジョエル・エドガートンがエジプト王国の王子であるラムセスを演じています。

ジョエル・エドガートンの最新作は『ブラック・スキャンダル』

ジョニー・デップ主演でも注目されている『ブラック・スキャンダル』。1970年頃のボストンのマフィアを描いています。

ジョエル・エドガートンはFBI捜査官ジョン・コノリー役で出演、ジョニー・デップ演じるジェームス・バルジャーとは幼馴染みという役どころです。ジェームズは自分の縄張りを荒すマフィアを追い払うためにジョン・コノリーに情報を流し、ボストンでのマフィアのリーダーとして成功をおさめていきます。

ジョニー・デップの他にベネディクト・カンバーバッチや『フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ』で知られるダコタ・ジョンソンなどをキャストに迎えます!

映画『ブラック・スキャンダル』は2016年1月30日全国ロードショーです。

ジョエル・エドガートンの今後

2016年『ジェーン・ガット・ア・ガン(原題)』

ジョエル・エドガートン

続々と映画出演が決まっているジョエル・エドガートン。2016年2月全米公開のナタリー・ポートマン主演の『ジェーン・ガット・ア・ガン(原題)』に出演が決まっています。

その他にも2016年公開予定の『ラビング(原題)』、2016年2月公開予定の『ディスクローザー』、2016年3月全米公開予定のSFドラマ映画『ミッドナイト・スペシャル』などに出演予定です。『ディスクローザー』には出演だけではなく、制作や脚本に携わっています。『ミッドナイト・スペシャル』はキルスティン・ダンストアダム・ドライバーといった人気俳優が出演しており、日本での公開も期待されています。

これからのジョエル・エドガートンのさらなる活躍に注目です。