2016年12月23日更新 4,062view

宮水三葉、『君の名は。』のヒロインについての6つの魅力

記録的ヒットを続けている新海誠監督の『君の名は。』。アニメなのに、リアルな映像が話題の一つですが、多くの人に受け入れられた理由にはヒロイン・三葉のキュートで等身大の魅力もあると思います。ここでは、宮水三葉の6つの魅力に迫ります。

ただ今大ヒット中! 『君の名は。』

traumereiii
周りの評判がとても良いので、ちょっと過大評価なんじゃないのかしら…なんて思いながら行ってきました。

結果、良い。
めちゃくちゃ良いってわけでもないけれど、ちょっと警戒して行った分だけ良かったです。確かに映像が綺麗。風景とか特に。ただ、彗星ってあんな風に本当に見えるの?って、彗星を見たことのない私は思ってしまいました。

私は特にこの映画で音楽が良かったと思います。音楽がこの映画を一層レベルアップさせてくれたような。と思ったら、挿入曲までRADWIMPSだったんですね。いい音楽をありがとう。

そして何より、声優専門でやってる方より上手いんじゃなかろうか…と思わせるほどの神木くんの声力。なんだアレは。三葉とシンクロするセリフが良くあるのですが、心に訴えてくる感がスゴい。なぜでしょう。私が神木くん好きだからなの?

そんな感じで素晴らしいところがたくさんありました。
もうちょっとストーリーにひねりか深みがあれば文句なしでした。
あれだけ「名前が思い出せない!!」って涙して、手のひらに書いてあったのが「すきだ」って下りはちょっと笑ってしまいました。分かんないじゃん。「鋤田くんか!」とかならんくて良かった。

chaso1203
涙こそちょちょぎれるぐらいだったけど
感動と鳥肌がすごかった。
久々にあーいい映画みたなあって余韻に浸りながら帰った〜
アニメとか普段観ないのにあんなけ評価されてたら観るわなあ◎

邦画史に残る記録的大ヒットを続けている新海誠監督のアニメ映画『君の名は。』。少年と少女の「入れ替わり」がもらたす様々な出来事と心の揺れを描いた繊細な物語と、あまりにもリアルで美し過ぎる映像が話題になっていますが、それぞれの登場人物たちの描かれ方が、大きな魅力であることも確かです。

ここでは、そんな本作のヒロイン・宮水三葉の6つの魅力に迫ります。

ヒロイン・宮水三葉はこんな女の子

君の名は。

映画『君の名は。』大ヒットの要因はいろいろあると思います。それぞれ魅力ある主要キャラクターたちの中で、ヒロイン“宮水三葉”のビジュアルはもちろん、ピュアな性格も支持されている一つではないでしょうか。オシャレには無頓着? そして飾らない自然体で、まっすぐ下向きに突き進む。そんな三葉の魅力を分析してみました。

魅力1:ロングヘアからショートヘアへチェンジ

君の名は。

出典: cinema.ne.jp

劇中、何度も出てくるポニーテールを結びシーンは、三葉の活発なところを象徴しているように見えます。男の子っぽい彼女の元気さが、髪を結ぶとさらに引き立って見えます。飾らない三葉の日常とそれが溶け合い、スクリーン越しに見ていると、とてもリアルに感じます。その反対に髪をほどくときは、三葉のサラサラヘアが一本一本バラバラになり、オトナっぽい色気を感じてしまいます。

結ばれたり、解かれたりする組紐もこの物語では重要なアイテム。三葉のヘアスタイルにも、新海監督は何か思いをこめているのかも知れません。

また話しが進むと三葉はショートヘアとなります。ロングヘアはどちらかと言うとボーイッシュな印象ですが、短い髪は意外と女性らしく「ドキッ」とした人も多いのではないかと思います。ロングヘア派とショートヘア派、ここは大きく意見が分かれるところだと思います。

魅力2:着崩す制服と、スカートの丈

三葉 1

朝が苦手な三葉は、慌てて家を出ます。だから制服もどことなくルーズで、胸元のボタンもゆるーくあいています。それが可愛くて、思わず頭を“ポンポン”したくなるキュートさにつながります。

またスカートの丈が微妙で、長すぎず、短すぎず、しかもいやらしくないラインをしっかり守っている。これも清潔感が持てるところかもしれません。また走っているときの、スカートの裾の揺れ具合や、椅子にまたがり座るときのスカートの位置にも、何とも言えない“焦らし”があり、監督の意図が伺えます。

魅力3:大きな目を見開いて驚くしぐさは可愛すぎ!

三葉 4

出典: shinji24.com

三葉が大きな目を開いて「ええ~!」と驚くシーン。特に三葉と瀧が入れ替わったあとのビックリは、文句なく可愛い三葉の魅力の一つです。

魅力4:『君の名は。』の宮本三葉といえば”うりざね顔”が魅力⁉

三葉 5

出典: cupo.cc

顔のパーツをとりあげると、三葉はうりざね顔です。それが純朴な少女らしく、魅力の一つにあげられます。攻撃的でなく、どちらかと言うと誰にもでも受け入れられやすいキュート系。そして安心感をもたれる丸みのある顔。美少女のヒロインではなく、どこかにいそうな等身大の女子高生というところが、『君の名は。』のヒットにつながったようです。

魅力5:口噛み酒をつくる三葉のしぐさ

巫女三葉

巫女の家に生まれた三葉は、米を噛んで唾液とともにそれを吐き出し発酵させてアルコールにする”口噛み酒”をつくる使命があるのです。そのシーンで見せる三葉の表情は、いつもの元気いっぱいな彼女とは違い、少し恥じらいのある乙女になります。

この”口噛み酒”もストーリーが進む上で大切なアイテム。そして三葉の苗字「宮水」は、お酒で有名な神戸の灘地域から湧き出る水が「宮水」と言われているところから、苗字になったとも言われています。

魅力6:『君の名は。』宮水三葉の声も魅力の一つ! 声優の上白石萌音

上白石

出典: twinavi.jp

上白石萌音は、第7回「東宝シンデレラ」オーディション審査員特別賞受賞し芸能界デビュー。女優としての出演作は、周防正行監督の『舞妓はレディ』、小泉徳宏監督の『ちはやふる上の句』『ちはやふる下の句』があります。

声優として挑戦した上白石萌音は三葉になりきるため、瀧役の神木隆之介を参考にして仁王たちでアフレコに挑んだのだとか……。なんでも、神木は、実際、内股になって女の子のアフレコをしていたそうです。

こんなキュートな宮水三葉に注目して、映画をもう一度観てみるのはいかがでしょうか?

PAGE TOP

カテゴリー一覧