『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』シリーズの魅力的なキャラクターまとめ!【リミックスからも選出!】

2017年11月30日更新

金のためなら銀河も救う!『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』の続編『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス』が2017年5月12日に日本でも公開されました。この記事では本シリーズの魅力的なキャラクターたちをご紹介します。

『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』の魅力的なキャラクターたち!

2014年の『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』の続編となる新作『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス』が、日本でもゴールデンウイーク明けの2017年5月12日に公開されました。

『リミックス』は、マーベル・コミックの世界をクロスオーバーした「マーベル・シネマティック・ユニバース」シリーズの作品としては15作目になります。

今作ではガーディアンズのメンバーたちは、チームリーダーであるピーター・クイル=スター・ロードの出生の秘密を明らかにする冒険の旅に出るようです。

この記事では映画『ガーディアン』シリーズに登場する魅力的なキャラクターたちをまとめてご紹介します。

『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』からのおなじみのキャラクター+新キャラクターが登場

主人公のピーター・クイルや暗殺者ガモーラ、戦士ドラックス、賞金稼ぎのロケットとその相棒グルートの「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」メンバーのほか、ヴィランや重要なサブキャラクターを改めて復習していきましょう。今回は前作のメインキャラクターに加えて、ベビーグルート、マンティスといった新しいキャラクターが登場しています。

前作ではピーター・クイルがスター・ロードとなって、ガーディアンズのチームリーダーとなっていく様子を描いていました。続編ではこのチームに新たなメンバーが加わるようです。

1.ピーター・クイル/スター・ロード

クリス・プラット演じるピーター・クイル/スター・ロードは本名ピーター・ジェイソン・クイルで、ガーディアンズ・オブ・ギャラクシーのリーダーであり冒険者、そしてトレジャーハンターです。プラットによれば「ハン・ソロとマーティ・マクフライをミックスしたような」キャラクターで、かなり悪知恵が働く人物です。

調子のよい遊び人で、度胸があって楽観的、そして行動力は抜群!その出自には秘密があり、9歳で母を亡くした上に宇宙海賊「ラヴェジャーズ」に誘拐された過去があります。実は純粋な地球人ではなく、エイリアンとのハーフであるようです。

その能力は、戦略家としての才能やエレメント・ガンを使っての卓越した狙撃術や剣術、そしてスーパーヒーロー「スター・ロード」としては、スーツをつけた時に発揮される怪力、飛行能力があり、宇宙船ミラノ号を所持して宇宙空間を旅することができます。日本語吹き替え版では山寺宏一が声優を担当しています。

2.ガモーラ

ゾーイ・サルダナ演じるガモーラは、マーベル世界におけるスーパーヴィランであるサノスによって殺人兵器として育てられた暗殺者です。サノスと密約を交わしたロナン・ジ・アキューザーが、強力な破壊力を持つ球体「オーブ」を盗んだクイルを狙うべく送り込みました。

ゼン・フーベリというエイリアンの種族の最後の生き残りで、「宇宙で最も危険な女」と呼ばれるほどの暗殺者として成長しました。サノスを裏切りガーディアンズ・オブ・ギャラクシーの一員となった今は、暗殺者として行ってきたことへの贖罪を探し求め生きています。日本語吹き替え版では朴璐美が声優を担当しています。

ガモーラは高度な暗殺術と格闘術を習得しており、超人的な怪力とスピードを持っています。サルダナは、ジェームズ・ガン監督から緑色のキャラクターを演じるよう依頼があって驚いたものの、以前『アバター』で青色の人物を演じたことがあったと語っています。青から緑、なかなかのインパクトですね。

3.ドラックス

デヴィッド・バウティスタ演じるドラックスは別名「破壊王ドラックス」で、ロナン・ジ・アキューザーによって殺された家族の復讐を誓う戦士です。野獣のような鍛え抜かれた肉体を持ち、凶悪な囚人たちにすら恐れられています。

バウティスタはバティスタというリングネームで知られるプロレスラーで、ニックネームはそのまま「野獣」でした。まさに強靭な肉体を持つドラックスというキャラクターを演じるにはピッタリなキャスティングです。日本語吹き替え版では楠見尚己が声優を担当していました。

ちなみにメイクアップにかかる時間は4時間、メイクを取り去るには90分を要したそうです。肌の色は同じマーベル・コミックのキャラクターである超人ハルクと似た色になるのを避けるために、コミック版の緑色ではなくくすんだ灰色になったといいます。

4.ロケット

ハイテクマシンに強く武器や戦術にも長けた遺伝子改造されたアライグマで、ロケットという名で賞金稼ぎ・傭兵として活動しています。高度な知性を持ち、その可愛らしいアライグマの外見とは真逆な荒々しい無法者です。

オーブを持ち去ったクイルを懸けられた賞金目当てに相棒のグルートと襲いますが、成り行きで一緒に行動するようになります。口が悪く、たびたび銃をぶっ放すような短気な性格で、「アライグマ」と呼ばれることが大嫌いです。

英語版の声優はブラッドリー・クーパー、日本語吹き替え版では極楽とんぼの加藤浩次が声優を担当しています。また、撮影現場でガン監督の弟であるショーン・ガンがクーパーの代役を行うこともあったそうで、ロケットの動きにクーパーとショーン両人の表情と手の動きを参考にしたといいます。

5.グルート

樹木の身体をしたヒューマノイドで、根の優しい、不器用だけど仲間思いのなごみ系キャラクターです。ロケットの相棒として一緒に行動していますが、実は話せる言葉は唯一「私はグルート」のみ。その一言ですべての感情を表現しています。

能力としては自由自在に伸びる枝を使って戦い、高い知能も持ち合わせています。木を食べて体に取り込んで再構築し自身を強化することもできます。また木をコントロールしたり、火に対する耐性も持っています。

グルートを演じたのはヴィン・ディーゼルで、日本語吹き替え版では遠藤憲一が声優を担当しています。ディーゼルはグルートの声と、モーションキャプチャーで動きも演じました。たった一つのセリフ「私はグルート」にさまざまな感情を込めて、意味に幅を持たせた演技で見事に表現しています。

6.サノス

マーベル・コミックの世界、さらにはマーベル・シネマティック・ユニバースに登場するスーパーヴィランで、2012年の『アベンジャーズ』にもカメオ出演しています。ガモーラの育ての父であり暗殺者に仕立て上げた人物で、ガモーラと姉妹として育ったネビュラの養父でもあります。

超人的な腕力や高度な知性を持ち、寿命も長いタイタニアン・エターナルというミュータント種族で、「マッド・タイタン」という異名も持っています。エネルギーを操作することができ、テレキネシスやテレポーテーションといった超能力も使うことができます。

『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』ではジョシュ・ブローリンが声とモーションキャプチャーでサノスを演じ、日本語吹き替え版では銀河万丈が声優を担当。しかし続編の『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス』では、どうやら主要なキャラクターとしては登場しないようです。ガン監督がこのように語っています。

この物語はガモーラとネビュラ姉妹と彼女たちの父親の話ではなくて、姉妹二人の話であり、彼女たちお互いの問題をテーマにしているんだ。父親から究極の虐待を受けて育ったという話であって、本当にこれはサノス自身の話ではない。正直に言うと、この作品にサノスを登場させる気はないんだ。
引用:cbr.com

7.ロナン・ジ・アキューザー

リー・ペイス演じるロナン・ジ・アキューザーは、サノスと契約を交わしてガーディアンズたちと敵対するヴィランで、宿敵ザンダー人の根絶を狙うクリー族と呼ばれるエイリアンです。ペイスはもともとはクイル役のオーディションを受けていたそうです。

クイルが盗んだ「オーブ」を狙っており、クイルに賞金を懸けてまで取り返そうとしガモーラを送り込んだ人物です。ザンダー人を滅ぼすためにそのオーブを使おうとしており、取り返して自分のハンマー型の武器であるコズミ―ロッドに埋め込んでしまいます。

ちなみにロナン・ジ・アキューザーの「アキューザー」とは告訴人という意味で、マーベル・コミックではクリー族の裁判官というキャラクター。日本語吹き替え版では白熊寛嗣が声優を担当しています。

8.ヨンドゥ

マイケル・ルーカー演じるヨンドゥ・ウドンタは、宇宙海賊ラヴェジャーズのリーダーで、父親代わりにクイルを育てた人物です。クイルが母親を亡くした時に、地球からさらったきたのがヨンドゥでした。日本語吹き替え版では立木文彦が声優を担当しています。

外見は青い肌をしており、コミック版ではネイティブ・アメリカンをイメージしたのか頭から赤いモヒカンのようなヒレが背中まで伸びていますが、実写版では頭のモヒカン部分は埋め込み式の赤い機械のフィンに変わっています。海賊らしく気性の荒い荒くれ者ですが、冗談好きでおおらかな性格でもあります。

武器は「ヤカ」と呼ばれる槍で、口笛で自在に操ることができます。クイルに裏切られオーブを盗まれたヨンドゥは追いかけて取り戻そうとしますが、結局クイルを助けたり最終的には騙されても笑っているような味のあるキャラクターで、作品のよいアクセントになっていました。そして、どうやら続編ではガーディアンズのメンバーに加わるのでは?という噂もあります。

新しく公開されたポスターにヨンドゥの名がガーディアンズのメンバーの中に入っています。やはり重要なサブキャラクターの一人のようですね!

9.ネビュラ

カレン・ギラン演じるネビュラは、サノスの養女としてガモーラと姉妹同様に育った訓練された暗殺者です。サノスとロナン・ジ・アキューザーの忠実な部下として行動し、クイルたちを追うロナンとともに宇宙の果ての「ノーウェア」まで追跡していきます。日本語吹き替え版では森夏姫が声優を担当しました。

ガモーラとは確執があるようで、『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』では対決しますが敗れてしまいます。先述のガン監督のインタビューでも示唆されたように、続編ではガモーラとの関係性が描かれるようです。

ギランは役作りのために髪をそって古代のスパルタ人を研究したとそうで、2ヶ月にも及ぶ訓練を受けたといいます。また、インタビューでネビュラのキャラクターについて、このように語っています。

ネビュラはとても興味深いキャラクターだと思うわ。彼女の姉妹として育ったガモーラに対する嫉妬やライバル心をどのように演じるか。嫉妬という感情がどんな風に人を醜く変えてしまうかという点が一番面白い要素になっている。ネビュラは本当にサディストだし、それも演じていて楽しいの。
引用:cbr.com

10.マンティス

ポム・クレメンティーフ演じるマンティスは、『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス』新登場のキャラクターです。今作ではクイルの出生の秘密が明かされそうですが、マンティスはどうやらクイルの父親「エゴ」に育てられた人物のようです。

2017年2月5日にスーパーボウルで公開された新トレーラーに、マンティスが登場しています。ガーディアンズ・メンバーが紹介される中、マンティスも紹介されているので新メンバーとして迎えられるようです。

コミック版では緑色の肌をしているマンティスですが、チーム内でガモーラと同じ緑色のキャラクターがかぶるのを避けてか、実写版ではかなり色白になっています。能力はテレパシー、武術の達人でもあります。トレーラーの最後ではいきなり岩のようなものが飛んできてマンティスに当たっていますが・・・。

11.ベビーグルート

新トレーラーでもお目見えしている新キャラクター、ベビー・グルートはマーベル・ヒーローの中でも可愛さNo.1!実はこのキャラクターは、前作で粉々になってしまったグルートの枝から蘇生した小さなグルートなのです。

相棒のロケットがグルートの枝を植木鉢に挿して育てていたところ、ベビー・グルートが生えてきたようです。しかし現段階ではまだこれがグルートなのか、それとも生まれ変わった新しいものなのかはわからない模様。

トレーラーではロケットと漫才さながらにやり取りしているのが微笑ましいのですが、意外とベビー・グルートは戦闘力も強いようです。トレーラーでは敵に枝を巻き付けて雄たけびを上げているシーンも登場します。声を担当しているのは、前作のグルートと同じヴィン・ディーゼル、日本語吹き替え版ではやはり遠藤憲一が声優を担当しています。

12.タニリーア・ティヴァン/コレクター

ベニチオ・デル・トロ演じるタニリーア・ティヴァンは「コレクター」と呼ばれ、古代超人種族であるエルダーズ・オブ・ユニバースに属しているヴィランとも味方とも言い切れないキャラクターです。サノスが導く宇宙破滅からすべての生物を守らなくてはという強迫観念から、「ノーウェア」に膨大な量の標本を集めている謎の人物です。

前作『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』では「ノーウェア」に逃れてきたクイルたちが持つ「オーブ」を開けて、それが強力な破壊力を持つ「インフィニティ・ストーン」であることを教えています。続編のキャストとしての発表は現段階ではないものの、前作のエンドクレジット後にインフィニティ・ストーンによって破壊されたアーカイヴの中で犬の宇宙飛行士・コスモと一緒に座り込んでいる映像が公開されています。

ティヴァンは実は2014年の『マイティ・ソー/ダーク・ワールド』のエンドクレジット後にも登場。マーベル・シネマティック・ユニバースに共通して登場するキーマンとして今後の作品にも登場することは間違いなさそうですね。

13.アイーシャ

エリザベス・デビッキ演じるアイーシャは、『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス』新登場のキャラクターです。アイーシャは遺伝子操作により誕生した人口生命体ソヴリン人の指導者で、全身が金色なのが特徴です。自分たちが最高の種族であると思っているため、その他の種族を見下す傾向があります。日本語版吹替は魏涼子が担当しています。 前作でのガーディアンズの活躍を知り、ソブリンの重要なエネルギー「アニュラクス・バッテリー」を怪物から守るため、ガーディアンズを雇うことに。怪物を退治した後、ガモーラの義妹ネビュラを引き渡しますが、高慢な態度にロケットが不服を申し立ててしまいます。 そしてネビュラ護送中に、ロケットがアニュラクス・バッテリーを盗んでいたことが発覚。怒ったアイーシャは、無人ドローンを出撃させガーディアンズを追いかけます。ワープで逃げようとしたガーディアンズをあと一歩まで追い詰めるも、謎の宇宙船によりドローンが撃墜され逃がしてしまいます。 その後はスターロードの義父ヨンドゥ率いる宇宙海賊「ラヴェジャーズ」に依頼するも、ヨンドゥの裏切りにより失敗。再度無人ドローンを出撃させるも、撃墜されてしまいます。諦めきれなかったアイーシャは、エンドロールで新たな生命体を製造します。その生命体をアダムと名付けたため、ファンの間ではアダム・ウォーロックが登場するのではないかと期待されています。 エリザベス・デビッキは、映画『華麗なるギャツビー』に登場したプロゴルファーのジョーダン・ベイカー役で注目を集めた女優です。マーベル作品に登場するなら『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』に登場したいと言っていたほどで、このシリーズのファンだったようです。

14.テイザーフェイス

クリス・サリヴァン演じるテイザーフェイスは宇宙海賊ラヴェジャーズのメンバーで、ヨンドゥ・ウドンタの部下の一人です。日本語吹替版では声優廣田行生が担当しています。 特徴は長い髭を蓄えモヒカン頭に血管が浮き出たような姿をした宇宙人で自分の名前テイザーフェイスを気に入っており、登場するたびに名乗りを上げています。劇中では捕虜にしたロケットに大笑いされていました。 いつもピーター・クイルに甘いヨンドゥを快く思っておらず、謀反を起こしてラヴェジャーズ乗っ取りを企て成功しています。しかし、復活を果たしたヨンドゥの手によって、テイザーフェイスと反逆したラヴェジャーズは粛清されました。

15.スタカー・オゴルド/スターホーク

シルヴェスター・スタローンが演じるスタカー・オゴルドは、かつて宇宙海賊ラヴェジャーズを率いていた元幹部の一人で、ヨンドゥ・ウドンタとは古くからの知り合いです。しかし、エゴの闇取引にヨンドゥが応じたため、ヨンドゥとは袂を分かち疎遠となっていました。日本語版の吹替はアニソン歌手で知られるささきいさおが担当しています。 見た目は壮年の筋肉質な男性で銀髪が特徴、宇宙海賊をしていますがピーター・クイル同様に通り名がありヒーロー名はスターホークと言います。マーベルコミック版では、初代ガーディアン・オブ・ギャラクシーのメンバーの一員でヨンドゥやクリスタル生命体マルティネックス、チャーリー27、ヴァンス・アストロと共に銀河を救うため活躍しています。 劇中の登場シーンはヨンドゥと口論になっている場面が印象的です。また、ラストシーンで登場し今後の『ガーディアン・オブ・ギャラクシー』の伏線ともとれる意味深なセリフを残します。今後の活躍が期待されますね。

16.エゴ

カート・ラッセル演じるエゴは『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス』に登場する新キャラクターで、日本語吹替版では金尾哲夫が演じています。 見た目は立派な髭を蓄えた初老の紳士で、マンティスの保護者です。初登場シーンはソブリンの無人ドローンに襲われていたガーディアンズを救った謎の宇宙船のパイロットとして現れました。 そしてピーター・クイルーが探していた本当の父親であり、太古の昔から生き続けていた天人(セレスティアル)の一人であることを明かします。その正体は巨大な惑星で、人間に似せた姿を分身体として様々な星を渡っていました。 再会したピーターに父親らしいことをしたいことを告げ、自分の星に招待しました。ピーターの母親とも旅の道中で出会いましたが、分身体は定期的にエネルギーを補給しなければならないらしく2人を置いて自分の惑星に帰っています。 ピーターは母親を置き去りにしたことに不満を持っていましたが、エゴからエネルギーを制御する術を教えてもらうなどして少しずつ警戒を解いていきました。 そんな時エゴは真の目的をピーターに教えます。それは長い間人間を研究した結果、宇宙全体に自分自身を拡張させること。そのためあらゆる惑星に自分の分身体を植え付ける必要がありましたが、自分だけでは無理があったため様々な惑星に子供を作っていました。 ピーターもその目的のために生み出されましたが、ピーター以外はセレスティアルの力を有していなかった為殺害。母親も愛していたようですが、計画を優先するために殺害していました。 母の死の真相を聞いたピーターはエゴと対立し拘束されます。その頃、仲間のガーディアン達はマンティスからエゴの目的を聞かされており、ピーターを救出するためエゴに立ち向かいます。マンティスのアドバイスで惑星の中枢部にある脳を破壊すれば倒せることを知ったガーディアン達は、爆弾を仕掛けエゴを倒します。 マーベルコミック版では自立した惑星であることは同じですが、ピーターの本当の父親は別の人でした。倒すべき相手とするために設定を変更したようです。

17.タルク

トミー・フラナガン演じるタルクは宇宙海賊ラヴェジャーズの一員で、ヨンドゥ・ウドンタの部下です。日本語吹替版は声優の隅本吉成が担当しています。 特徴はアウトローな雰囲気を漂わせる壮年の男性でガンマンを思わせるガンベルトにロングコートを着ています。ヨンドゥを崇拝しており、テイザーフェイスが謀反を起こしたときに対立したため、テイザーフェイスによって生きたまま宇宙空間に投げ出され処刑されました。

18.クラグリン

ショーン・ガン演じるクラグリンは宇宙海賊ラヴェジャーズのメンバーです。日本語の吹き替えは声優の土田大が担当しています。 ヨンドゥの右腕ですが、ピーター・クイルに寛大な態度のヨンドゥにやや疑念を持っていたため、ピーターに対し敵愾心を持っていたテイザーフェイスの反乱を見逃し、ラヴェジャーズ乗っ取りを黙認してしまいました。 しかし、テイザーフェイスの非道なやり方についていけず、ヨンドゥを裏切ったことを後悔します。そしてヨンドゥの脱獄を助け、宇宙船のパイロットとして再びヨンドゥの右腕として活躍します。 映画のエンドロールでは、ロケットからヨンドゥの武器を受け継ぎコントロールしようと訓練しています。しかし、なかなかうまくいかずドラックスに刺さってしまうシーンはちょっと笑えてしまいますね。

19.ハワード・ザ・ダック

『ガーディアン・オブ・ギャラクシー:リミックス』にあの有名キャラクターがゲスト出演?実はマーベルのヒーローでハワード・ザ・ダックがほんのワンシーン出演しています。 普通に映画を見ていると見逃してしまい気が付かないかもしれませんが、惑星コントラクシアの場末の酒場で女性型アンドロイド相手にお酒を飲んでいます。 見た目はアヒル人間で、コミック版ではあの有名なキャラクターにそっくりです。声は英語版がセス・グリーン、日本語吹替版は声優の伊丸岡篤が担当しています。