怒らせると怖い!?『BLEACH』4番隊隊長・卯ノ花烈とは?

2017年10月9日更新

『BLEACH』護廷十三隊の4番隊隊長を務める卯ノ花烈。とてもおだやかで落ち着いた大人な女性なのですが、時には威圧的になるなど怖い一面もあるようです。高い治癒能力を持つ彼女は一体どのようなキャラクターなのでしょうか?

卯ノ花隊長、治療を担当する4番隊を統括する大人な女性!

卯ノ花烈はは漫画及びアニメーション作品『BLEACH』の登場人物の1人です。護廷十三隊のうち、治癒能力を持つ隊員を多く抱える4番隊の隊長を務めている人物で、彼女自身の斬魄刀も治癒の能力を有しています。 普段はおっとりとしており、大人びた女性ですが、言う事をきかない患者などには笑顔で威圧するような怖い一面もあります。また、隊長の中ではかなりの古株で、山本総隊長に意見が出来る唯一の人物でもあります。斬魄刀は肉雫唼といい、能力を解放すると治癒が可能な巨大なエイのような生物が登場します。

意外とお茶目で可愛い一面を披露!

時に威圧的な一面を見せることで実は怖い人なのでは?と思われがちな卯ノ花なのですが、ほのぼのとした一面や女性らしい一面を見せていることもあります。アニメのおまけシーンからですが、隊員の花太郎がコンビニを開設しようという案を提案した際に「化粧品を置いてほしい」と頼むという女性らしいエピソードが。 また、休日には山に薬草を取りに行くのですがその際には肉雫唼に乗って登っているようです。意外とお茶目ですね。

元は大罪人だった!?卯ノ花烈の正体が怖い!

最終章、千年血戦篇になり卯ノ花烈が実は11番隊の初代隊長という衝撃の事実が明らかになりました。とても戦闘向きだとは思えなかった卯ノ花が実は腕っぷしのある人物を起用する11番隊隊長であったとは驚きです。また、卯ノ花の本名は烈ではなく卯ノ花八千流であり、烈という名前は本名ではありませんでした。 過去には尸魂界史上類を見ないほどの罪人であり、その能力の高さを買われて11番隊長になったこと、今の11番隊の基礎を築いた人物であったことなど、普段のたおやかな卯ノ花からは想像がつきません。正体が明らかになった際の卯ノ花の表情は恐ろしく別人の様でした。

更木剣八と卯ノ花の傷の関係は?伏線はあった?

卯ノ花が初代11番隊であったという事実と共に、過去に更木剣八と卯ノ花が関係があったことも共に明らかになっています。卯ノ花は戦に飢えており、同時に戦に飢えていた少年時代の更木と剣を交えているのです。卯ノ花は自分と対等に渡り合える相手を求め、その初めての相手が更木であり、更木の顔の傷と卯ノ花の胸に残る傷はその時についた傷とのことでした。 卯ノ花が11番隊にいたことや更木と絡みがあったことについて伏線はあったのでしょうか? これについては、実は卯ノ花が治癒担当であるにも関わらず霊力や攻撃力が非常に高い数値であること、治癒能力が実は後天的なものであったことから、実は戦闘タイプだったという推察がなされます。また、卯ノ花烈の「烈」の字が「剣八」という漢字を崩したものでは?というファンからの推察も出ており、この予想が当たっていれば大きな伏線になっていたと言えるでしょう。

卯ノ花の最期はどうなったのか。彼女は死亡したのか?

千年血戦篇にて、卯ノ花には更木剣八に斬術を教えるという命が下されました。これは見えざる帝国と戦うために更木の能力を開花させるという目的があったのですが、これを最後に卯ノ花は姿を消しているため、恐らく死亡したのだろうと思われます。 卯ノ花は能力を開花させた更木を見て満足そうな様子でした。かつて自分と刃を交えた相手が自分を超えていく様子を見て自分の役目はこれで終わりだと思ったのかもしれません。