『BLEACH(ブリーチ)』涅マユリの素顔がイケメン?卍解や死亡説・名言を徹底解説!声優は誰?

『BLEACH(ブリーチ)』に登場する涅マユリは、護廷十三隊の十二番隊隊長を務めるマッドサイエンティストです。異様なメイクと残忍な性格で近付きづらいオーラを漂わせていますが、実は一部のファンから「マユリ様」と呼ばれ親しまれるなど意外と人気が高い彼。 今回はそんなマユリの実力や他キャラクターとの関係性、名言について徹底解説していきます! ※この記事は『BLEACH』の重要なネタバレを含みます。 ※ciatr以外の外部サイトでこの記事を開くと、画像や表などが表示されないことがあります。
タップできる目次
- 『BLEACH(ブリーチ)』涅(くろつち)マユリのプロフィール
- 【素顔】化粧の下に隠された本当の顔は超イケメン!?
- 【斬魄刀】涅マユリの卍解は「金色疋殺地蔵(こんじきあしそぎじぞう)」!
- 【死亡】涅マユリは最終回まで生きている?
- 【強さ】マユリはどれくらい強い?頭脳がトップクラス!
- 【技】マユリらしさ満載!マッド感漂う必殺技たち
- 【声優】涅マユリの声を演じるのは中尾隆聖(なかおりゅうせい)
- 【名言】自信に満ちた科学者のかっこいいセリフを紹介!
- 【正体】敵?それとも味方?果たしてマユリは仲間なのか
- 【容姿】光るマユリ様が神々しい!変化する姿をおさらい!
- 【過去】危険人物として収監されていた!?
- 【能力】死体のゾンビ化まで実現!マユリの技術力がすごい!
- 【関係】付き従う謎の美少女・涅ネムはマユリの娘!
- 【名シーン】マッドサイエンティスト同士?ザエルアポロとの戦い!
- 『BLEACH』涅マユリは狂気的だけど有能なマッドサイエンティスト!
『BLEACH(ブリーチ)』涅(くろつち)マユリのプロフィール
奇妙な形をした髪型や黒塗りのメイクで、異様な存在感を放っている涅マユリは、護廷十三隊の十二番隊隊長であり、技術開発局の局長。マユリの体は、そのほとんどが自身の研究の成果であり、細部にわたって改造がなされています。 自身の肉体も大幅に改造しているマユリですが、特技は人体実験。これまでに数千人の滅却師(クインシー)を犠牲にしています。負傷した一護を治療したついでに改造しようとしていた事もありました。目標のためならどんな手段も厭わない、まさにマッドサイエンティストです。 狂気的な面ばかり注目されるマユリですが、有能な隊長であり、名言も数多く残しています。完璧という言葉を嫌うマユリは、科学者にとって完璧は絶望であるという主張を常に持っており、隊士たちがその言葉を使うのも嫌うほどでした。
【素顔】化粧の下に隠された本当の顔は超イケメン!?

奇妙な形をした髪型と黒いメイクで顔を覆っている涅マユリ。彼の素顔はどうなっているのでしょうか。エキセントリックなキャラクターのマユリですが、素顔は以外にも繊細そうな表情と物憂げな瞳が印象的なイケメンです。 自身の研究のためなら残酷なことも平気でやってのけるマッドサイエンティストのマユリですが、読者人気は相当なもの。素顔がイケメンとあっては、女性ファンが多いのも納得ですね。
初めて素顔が描かれたのは何話?
| 該当話 | 20巻172話 |
|---|
尸魂界(ソウル・ソサエティ)における戦いで、マユリは石田雨竜と激突して敗北。生き延びるために、自らの肉体を液状化して逃亡しました。 そこからしばらく動向不明となっていましたが、20巻172話で肉体を取り戻し復活することに。ここで初めて、マユリの素顔が発覚しました。茶色がかった無造作な髪に、クールな目元が特徴的な整った顔立ち。そのイケメンぶりに読者から驚きの声があがりました。
マユリは実は老人?その素顔すらニセモノか
結論から言うと、マユリの年齢はハッキリしていません。 素顔はかなり若く見えますが、死神は年を取ってもほとんど老けないため、見た目と年齢にかなりのギャップがあるはず。しかも、マユリの肉体は改造されているので、この素顔すら本来の姿ではない可能性もあります。 ちなみに、マユリは110年前に危険因子として、檻に閉じ込められていたことが判明済み。そのため、少なくとも110歳以上なのは確定です。ルキアが150歳前後とわかっているため、マユリはそれよりも上、200~300歳あたりと推測できます。
【斬魄刀】涅マユリの卍解は「金色疋殺地蔵(こんじきあしそぎじぞう)」!
| 始解 | 「疋殺地蔵」(あしそぎじぞう) |
|---|---|
| 解号 | 「掻き毟れ」(かきむしれ) |
死神が持つ武器の斬魄刀(ざんぱくとう) ですが、通常は、その力を封印されています。持ち主である死神が刀の能力を解放させることによって、形態が変化し、その二段階目の形態が「卍解」です。涅マユリも斬魄刀を持っており、解放され卍解へと変化します。
始解「疋殺地蔵(あしそぎじぞう)」

マユリの始解となる「疋殺地蔵(あしそぎじぞう)」。解号を唱えると刀身が3つに分かれ、刃が繋がる根元に赤子のような不気味な顔が浮かび上がります。 こちらの斬魄刀の効果は、「斬った相手に四肢の動きを封じる麻痺毒を注入する」というもの。しかも、この毒は脳から出る「四肢を動かす」という信号のみをカットするため、痛覚などの感覚は通常のまま。つまり、相手の自由を奪ったまま痛めつけ、拷問を加えることもできるのです。
卍解「金色疋殺地蔵(こんじきあしそぎじぞう)」

マユリの切り札となる卍解「金色疋殺地蔵(こんじきあしそぎじぞう)」。 この力が解放されると、刀が赤子と虫が合体したような巨大な化け物に変化します。致死性の高い毒を撒き散らして敵を殲滅するほか、巨体を生かして相手を押し潰す、胸部から刃物を生やして攻撃するなど、殺傷力の高い攻撃手段を複数所持。非常に強力な卍解となっています。 ちなみに、戦闘に使用する毒はマユリが自身の血から配合しており、彼自身に効くことはありません。そのうえ敵に抗体を作られないよう、毎回配合を変えているとのこと。さらに、金色疋殺地蔵に改造を施すなど、様々な手段で性能の強化を図っています。
自分で改造!千年血戦で大活躍の「金色疋殺地蔵魔胎伏印症体」
「千年血戦篇」に登場した、改造卍解「金色疋殺地蔵魔胎伏印症体(~またいふくいんしょうたい)」。 この形態には、得た情報をもとに新たな疋殺地蔵を生むという機能が備わっています。「霊王の左腕」そのものであるペルニダ・パルンカジャスとの戦いで使用していましたね。 ペルニダは「自分の神経を通した物を強制的に折り畳む」他に、体が斬り落とされるともう1人のペルニダが生まれるという能力を持っていました。この情報をもとに生まれた新たな疋殺地蔵は表面に「7万層の神経」をもち、折り畳みの能力を数で無効化してペルニダを食べてしまいました。
【死亡】涅マユリは最終回まで生きている?

結論から言うと、マユリは最終回まで生き延びています。 彼は最終章「千年血戦篇」でペルニダに勝利するなど大活躍。最終回ではネムの次世代型「眠八號」を作り上げたことが判明し、ラスボス・ユーハバッハの魂の残骸を観測する姿も描かれました。
【強さ】マユリはどれくらい強い?頭脳がトップクラス!

| 霊力 | ★★★☆☆ |
|---|---|
| 攻撃力 | ★★★☆☆ |
| 耐久力 | ★★★★☆ |
| 機動力 | ★★★☆☆ |
| 戦闘技術 | ★★★★★ |
マユリの1番の武器は優れた頭脳です。徹底したデータ収集と分析で攻略法を導き出し、どんな相手でも有利に戦いを進めていく。戦績も非常に優秀で、作中上位クラスの戦闘力を誇ると推測できます。 ただ、身体能力はそこまで高くないため、真正面からの戦いが苦手。また、対策をたてられない初見の敵に弱いなど、明確な弱点も存在しています。
【技】マユリらしさ満載!マッド感漂う必殺技たち
肉飛沫
斬魄刀で斬った対象を液体にしてしまう能力。これにより液体となった者は攻撃ができなくなる代わりに、どんな攻撃も受け付けない無敵状態になります。また元に戻るには1週間ほど有し、他のものが混ざり込むリスクもあるのだとか。 マユリはこの能力を相手に使用するのではなく自分に使用することで、窮地を脱する際に役立てているようです。
疋殺地蔵・恐度(きょうど)四
疋殺地蔵から放たれる赤子の悲鳴に似た音波攻撃。発動方法は疋殺地蔵の目に指を突っ込むという、非常に痛々しいものとなっています。 これを四秒聞いた相手は全身を麻痺させられるようですが、剣八に使用した際には不完全な効力だったためマユリはこの技を「改良したい」と考えているようです。
【声優】涅マユリの声を演じるのは中尾隆聖(なかおりゅうせい)
アニメ『BLEACH』で涅マユリを演じているのは、81プロデュース所属の人気声優である中尾隆聖です。 中尾隆聖はハスキーで高くも深みがある声が特徴的な、様々な賞の受賞歴もあるベテラン声優。代表的な役には『ドラゴンボールZ』のフリーザ役や、『それいけ!アンパンマン』のばいきんまん役などがあります。 また彼の声はマッドサイエンティストにぴったりで、マユリ以外にも『ONE PIECE』のシーザー・クラウン役を好演。ちなみに一部では「マユリの声優が変わった?」と噂されているようですが、その事実はなく現在も涅マユリは中尾隆聖が演じています。
【名言】自信に満ちた科学者のかっこいいセリフを紹介!
科学者・技術者として絶大な力を発揮してきたマユリ。その実績を自負してか、作中では自信に満ちた名言や科学者について語る名言が登場しました。ここでは、名言を3つご紹介します。
我々科学者にとって“完璧”とは“絶望”だヨ
科学者の第8十刃・ザエルアポロとの戦いで登場しました。死んでも新たに生まれてくることができる能力により「完璧な生命」を実現できていると誇っていましたが、あえなくマユリの薬の餌食に……。 体感時間が途轍もなく伸び、声を聴きとることもできなくなった彼にマユリは「完璧」について語ります。
私に比べれば誰もが凡人だ
ジゼルとゾンビ化したバンビエッタのやりとりを「極めて良いヨ」と褒め、まばゆい金色の服を纏って現れたマユリ。眩しいと言うジゼルに対し、「威光を絞ったのだヨ」、「凡人のためだ」と言いながら服をまぶしくなくします。 ジゼルから「“極めて良い”のに凡人なの〜?」とツッコまれた時の返答がこちら……さすがです。
100年後まで御機嫌よう
時間の感覚が伸び、1秒を100年ほどに感じるようになってしまったザエルアポロ。マユリは薬の効果を解説しながら、悠々と斬魄刀を刺していきます。心臓の表面に刃先が当たったとき、余裕たっぷりに別れを告げました。
【正体】敵?それとも味方?果たしてマユリは仲間なのか

登場当初は一護たちの敵だったマユリ。その後も怪しい言動を続けていたため敵っぽさが抜けませんが、「破面(アランカル)篇」以降は一護の味方として活躍しました。 破面との戦いでは十刃(エスパーダ)の一角を担うザエルアポロを倒し、滅却師との戦いでは敵の主力であるジゼルやペルニダを撃破。一護たちの勝利に大きく貢献しています。
【容姿】光るマユリ様が神々しい!変化する姿をおさらい!

| 尸魂界編 | 横に大きく突き出た被り物 |
|---|---|
| 破面編 | 顔全体を覆うツタンカーメンのような被り物 |
| 過去編 | 被り物はなく七三の髪型 目の周りは真っ黒に塗られている |
| 千年血戦篇・前半 | 背中まで届く巨大な被り物 顔面に何本もの縦線 |
| 千年血戦篇・中盤 | 太陽のような被り物 全身が輝く派手な衣装 |
| 千年血戦篇・後半 | 太陽の衣装を捨てたシンプルな装束 被り物もなく髪が露出している |
序盤から終盤まで本作に登場し続けているマユリですが、その見た目の変遷は非常に激しく千年血戦篇では3つもコスチュームを披露しています。 特に千年血戦篇・中盤で見せた太陽の衣装は印象的で、眩しがるシュテルンリッターのジゼルに対し「偉大な相手というのは輝いて見えるものだヨ」と告げる場面は余りに有名。 このようにユニークな回答をするマユリに対し、一部からは「性格が丸くなった?」という意見もあがっていました。
【過去】危険人物として収監されていた!?
マユリはかつて瀞霊廷から危険人物と判断され、「蛆虫の巣」と呼ばれる収容施設に幽閉されていました。しかし当時十二番隊隊長を務めていた浦原喜助の手引きにより、十二番隊第三席兼技術開発局副局長に大抜擢されます。 しかしながらマユリは自分を助けてくれた浦原を心底嫌っている模様。その優れた実力を認める部分はあるようですが、神経質なマユリは自由奔放で適当な浦原とまったくウマが合いません。また浦原の方もマユリを見下している部分があるため、2人の仲が悪くなったのも必然と言えるでしょう。
【能力】死体のゾンビ化まで実現!マユリの技術力がすごい!
敵の能力解析から「体感時間を途方もなく伸ばす」薬などのチート級の道具の開発まで、並外れた技術力を最大限に使うマユリ。 「千年血戦篇」では、ついに死体のゾンビ化まで可能にしていました!ザエルアポロ戦の後で彼の保管庫を暴き、吊るされた体のようなものを見つけていました。それは負けた破面達の遺体であり、彼らをゾンビとして蘇らせた「涅骸部隊」がジゼル・ジュエル戦で登場したのです。 ジゼルの能力によって作られるゾンビとは異なり、破面達は表情豊かで意思を保っています。ジゼルにゾンビにされた死神とも戦いましたが、戦闘中にその命令権を自分に変えたり、治療をしていましたね。
【関係】付き従う謎の美少女・涅ネムはマユリの娘!
マユリは義骸技術と義魂技術を駆使して改造死神、いわゆる人造人間のような存在を生み出そうとしていました。度重なる実験の末、やっと成体にまで育った7番目の個体「眠七號(ねむりななごう)」。これがマユリの側に付き従う涅ネムの正体です。 マユリはネムに十二番隊の副隊長を任せるなど目にかけている様子を見せますが、その一方でことあるごとに彼女を虐待。何ともいびつな関係性を築いています。 ちなみに、ネムの体はマユリの遺伝子情報をベースに形成。そのため、マユリはネムを「自身の娘」と公言しています。ネムはそんなマユリを父と慕い、深い信頼を寄せています……が。マユリの方はネムの強さを証明するため、幾度となく彼女を危険な目に遭わせるなど、冷たい態度を取っています。
愛情を持っていた?ネムとの関係性
最初はネムに対して暴言を浴びせたり、暴行を加える場面もあるなど親愛関係がまったく見えてこなかったマユリとネム。しかしながら、話が進むにつれその関係性は変化していき、終盤には愛情を感じさせるようなシーンも描かれました。 また、最終巻ではペルニダ戦で死んだと思われるネムが眠八號に生まれ変わって登場。マユリはまだ小さい彼女に対し「声が大きすぎるヨ…全くお前は…どうしてこうなってしまったのかネ…」と、呆れつつもどこか愛情を感じさせる発言を残していました。
【名シーン】マッドサイエンティスト同士?ザエルアポロとの戦い!
悪霊集団・破面(アランカル)の十刃(エスパーダ)(エスパーダ)の中のひとり、ザエルアポロもまたマユリと同じくマッドサイエンティストであり、この2人の戦いは屈指の名シーンとして挙げられます。 虚たちの世界である虚園(ウェコムンド)に侵入した恋次と石田を助けにやってきたマユリは、ザエルアポロと戦うことになりました。マユリが勝利したかに見えましたが、敵の体内から再生することができる受胎告知(ガブリエール)という能力を持つザエルアポロは、ネムの体内に侵入し復活しました。 ネムはマユリが作り出した人造死神であるため、彼女の体内には、マユリの開発した秘薬・超人薬が仕込まれていました。これは、時間間隔が延長したような錯覚を起こす薬で、ネムの体の超人薬を吸収したザエルアポロは正常な戦闘が不可能となり、マユリに倒されるのです。
『BLEACH』涅マユリは狂気的だけど有能なマッドサイエンティスト!
狂気的なマッドサイエンティストでありながら、護廷十三隊に欠かせない有能な存在でもある涅マユリ。最終章「千年血戦篇」でも大活躍を見せてくれました。 2026年7月からスタートするアニメ最終クールには、アニオリ展開が盛り込まれているとのこと。もしかしたら、ここでマユリの新たな活躍が描かれるかもしれません。放送を楽しみに待ちましょう!




























