2019年11月14日更新

【ヒロアカ】ホークスの活躍を徹底解説!気になるスパイ活動のゆくえは?

僕のヒーローアカデミア 21巻

人呼んで「速すぎる男」、ウイングヒーロー・ホークス。最速最年少でビルボードチャートJPトップ10入りを果たした超人気ヒーローです。そんな名実ともに最速の男ホークスの性格や個性を最高速度で紹介します!

目次

『僕のヒーローアカデミア』No.2ヒーロー・ホークスのプロフィールを解説!

本名は鷹見啓悟(たかみけいご)、身長172㎝、12月28日生まれの22歳。好きなものは鶏肉、血液型はB型、出身は福岡県です。オールマイトが不在となった最初のビルボードチャートJPで、No.2となった超実力派の若手ヒーローです。活動拠点は福岡ですが、機動力の高さを活かして全国各地を飛び回っています。 18歳の時に事務所を立ち上げ、その年のビルボードチャートJP下半期でトップ10入りを果たすという天賦の才の持ち主。10代でのトップ10入りは史上初で、その偉業から「速すぎる男」という異名を持っています。 とてもフレンドリーな性格で、ファンサービスにも積極的に応じます。そのため、カッコいいルックスも相まって特に10~20代の若者から支持を集めており、国民からの支持率はベストジーニアスに次ぐ2位という超人気ヒーローです。 ※この記事は、2019年11月現在の最新情報を含みます。ネタバレに注意しながら読み進めてください。

ホークスの個性は?“速すぎる男”は飛ぶだけじゃない!

ホークスの個性は「剛翼」。背中に生えた羽一枚一枚を分離させて、思いのままに操ることができます。見た目からも想像がつく通り、飛行しながら羽を武器に戦うヒーローです。移動スピードに関していえば、全ヒーロー中最速といっても過言ではないでしょう。 固くしなやかな羽を自由自在に扱うことで、人や物を運んだり、射出して遠距離攻撃を行ったり、羽を手に持って剣のように使ったりと、非常に万能で強力な個性です。 さらに、羽を使って振動を感知することで、周囲の状況を広範囲にわたって把握できます。どれだけ小さなSOSも取りこぼさないように鍛えており、振動幅から音の種類を割り出すことも可能です。 ただし、力押しには弱いと本人が語っているように、攻撃のパワーが低く、サポート向きの個性と言えます。また、羽を使いすぎてしまうと飛行が不安定になるという弱点もあります。

ホークスはどんな性格?No.2ヒーローの素顔に迫る!

ホークスの性格は、マイペースで自由奔放。出世欲がなく、名誉や名声には興味がありません。しかし「欲しい」と思ったら我慢できない性分で、欲望のままに自分勝手な行動をとることもあり、先輩ヒーロー達から良くない印象を抱かれることも。 それでもどこか憎めない気さくな性格で、適当そうに見えて細かいところまでしっかり気配りができるマメな一面も持っているところが、国民から愛される理由でしょう。 「ヒーローが暇を持て余す世の中」を作るという理想を持っており、その理由は単純に「楽がしたいから」と説明しています。ただの面倒くさがりのようですが、その理想のためには手段を選ばない度胸と行動力も備えているのです。 自身が汚れることもいとわず、理想の世の中を最高速度で手に入れるために疾走する姿は、No.2にふさわしいカッコ良さを感じます。

常闇踏陰の新技はホークスからのアドバイスのおかげ!?

常闇踏陰(とこやみふみかげ)は、職場体験およびインターンの行先として、ホークスの事務所を選んでいます。常闇は体育祭の結果からホークスに声を掛けられました。轟焦凍(とどろきしょうと)にも指名を行ったそうですが、焦凍が仮免試験に落ちたこともあり、常闇が来てくれて良かったと後に語っています。 職場体験の際、常闇がホークスに指名理由を尋ねたところ、「鳥仲間であることが2割、1年A組の人にヴィラン連合の話を聞きたかったのが半分」とのこと。伝書鳩のような扱いをされた常闇はショックを受けていました。 しかし、ホークスはインターンでも常闇を受け入れます。後進育成なんかする気がなかったホークスですが、必死に食らいつこうとする常闇の姿勢をみて、考えを改めるのです。 常闇を夜間飛行に誘ったホークスは、声を掛けた理由の3割は「常闇がもったいないことをしていると思ったから」と伝えます。ホークスは、長所を伸ばすことも忘れないほうが良いと語り、「飛べる奴は飛ぶべきだよ」と常闇にアドバイスを送るのです。 そして、そのアドバイスを頼りに、常闇は新しい技「黒の堕天使」を生み出します。これは、常闇の個性「黒影(ダークシャドウ)」を使って、自身を抱えることで飛行移動を可能にする技です。 ホークスのアドバイスのおかげでさらなる高みに上った常闇。今後の成長が楽しみですね。

ヴィラン連合の荼毘と接触するホークス、その真意は……?

九州でエンデヴァーと協力してハイエンドを討伐した後、ホークスはヴィラン連合の荼毘と接触し、ホークスがハイエンドの手引きに協力していたことが明らかになります。しかし、この裏切り行為は、ヒーロー公安委員会から秘密裏に依頼されたものでした。 公安委員会は、神野(かみの)の戦いでは情報不足により相手の戦力を見誤るという過ちを犯してしまったことから、ヴィラン連合の内部情報を知ることを重要視し始めました。そこで、ヴィラン連合に送り込むスパイとして、ホークスに白羽の矢を立てたのです。 公安委員会は、ホークスの観察眼と情報収集力を評価しており、名誉や名声に頓着せず、長期目標のみを見据えて動くことができるホークスが、スパイとして適任と考えています。さらに、スパイ活動中の多少の犠牲にも目を瞑ることができる男と見込んでいるようです。 ホークスは、自身の手が汚れても皆が安心できるならと、この依頼を引き受けました。そして、荼毘との接触を試みることで、ヴィラン連合への潜入を画策し、公安委員会に情報を流すために暗躍しています。 すべては、「ヒーローが暇を持て余す世の中」のため。ヴィラン連合との戦いで重要なカギを握るであろうホークスから今後も目が離せません。

ホークスを演じる声優は中村悠一!

テレビアニメ版に先駆け、2019年12月公開の映画『僕のヒーローアカデミア THE MOVIE ヒーローズ:ライジング』にホークスが登場!そして中村悠一が担当声優となることが発表されました。 中村はホークス役での起用に関して、「ホークスという人物の、一筋縄ではいかなそうな非常に面白いキャラクター性、原作に於いても“これから彼がどう動いていくのか?!”という点で予測不可能で、これからの展開をとても楽しみにしています。」と公式サイトでコメントしています。 彼は主な代表作に、「CLANNAD-クラナド-」シリーズの岡崎朋也役、『ワンパンマン』の無免ライダー役、『ジョジョの奇妙な冒険 黄金の風』ブローノ・ブチャラティ役などがあります。どこかさわやかでいて、なおかつ男らしい好青年のような声が印象的。ホークス役にも期待がかかります。

人気上昇も早すぎる!?ホークスの今後に要注目!!

2019年11月現在、アニメでは未登場のホークス。2019年12月公開予定の映画最新作『僕のヒーローアカデミア THE MOVIE ヒーローズ:ライジング』にてアニメ初登場を果たすことが分かっています。 そのカッコよさから人気上昇中の「速すぎる男」ですが、アニメ初登場によってさらに注目されることは間違いないでしょう。 ちなみに、ヒロアカ屈指のイケメンであるホークスですが、単行本20巻に掲載されている裏話によると、もともとは鳥の頭をした鳥人間を想定していたそう。しかし、そのキャラクターデザインを映画で使いたいという要望があり、No.2ヒーローが鳥人間と話した時にスタッフの反応が鈍かったことも合わさって、今のデザインとなったそうです。 今後ヴィラン連合との戦いが激化していく中で、ホークスの登場シーンもどんどんと増えてくることが予想されます。平穏な社会を手に入れるため、最高速度で駆け抜けるホークスに要注目です。