2021年8月26日更新

杏寿郎の母・煉獄瑠火(れんごくるか)を徹底解説!熱き名言から死因まで【鬼滅の刃】

鬼滅の刃 煉獄杏寿郎
(C) 吾峠呼世晴/集英社・アニプレックス・ufotable

炎柱として活躍した杏寿郎の母である煉獄瑠火。作品開始時点ではすでに故人だった瑠火ですが、彼女の教えは杏寿郎の生き方に大きな影響を及ぼしました。そこで本記事では、瑠火のプロフィールや名言から死因まで、徹底解説していきます!

煉獄瑠火を徹底解説!命を燃やし一家を支え続けた【ネタバレ注意】

鬼滅の刃 無限列車 煉獄
©吾峠呼世晴/集英社・アニプレックス・ufotable

煉獄瑠火(れんごくるか)は杏寿郎の母で、元炎柱・煉獄槇寿郎(しんじゅろう)の妻に当たる人物です。聡明で芯が強い性格をしており、赤い瞳が目を引く外見の彼女。作品開始時点ですでに瑠火は病死しているものの、彼女の教えは杏寿郎の生き方に大きな影響を及ぼしました。 この記事ではそんな瑠火の名言を紹介し死因までを考察していきます! ※本記事では2021年8月現在の『鬼滅の刃』のネタバレを含みますので、読み進める際はご注意ください。

煉獄瑠火の名言を紹介!心に熱い炎を灯す

「弱き人を助けることは強く生まれた者の責務です」

映画にもなった「無限列車編」にて、上弦の参・猗窩座(あかざ)に胸を貫かれた杏寿郎は、母の言葉を思い出します。 自分の死期が近いと悟った瑠火は、彼に「なぜ自分が人より強く生まれたかわかりますか」と尋ねました。そしてわからないと答えた息子に、彼女はこの言葉を送ったのです。 瑠火を語る上では欠かせない名言。この教えが、杏寿郎が鬼に屈せず戦い抜いた生き様の元になっています。

「強く優しい子の母になれて幸せでした。あとは頼みます」

上記のセリフを残した後、瑠火は涙ながらにこのセリフを杏寿郎に伝えます。瑠火自身も死ぬのは辛く怖かったでしょう。しかしその気持ちを表には出さず、最期まで凛々しい姿を見せたのです。 この言葉を思い出した杏寿郎の死の間際、現れた瑠火は「立派にできましたよ」と静かに微笑んだのでした。

若くして亡くなった?煉獄瑠火の死因を考察!

瑠火の死因は病死であるとされていますが、意外にもその詳細については公式から発表されていません。しかしファンの間では、瑠火はある特定の病を患っていたのではと言われています。それは大正時代に不治の病として猛威を奮った「結核」です。 煉獄家は代々炎柱を輩出してきた名家。よって治療可能な病であれば、闘病生活の果てに死を覚悟するような死に方はしなかったでしょう。杏寿郎の回想では、瑠火の過ごす部屋の戸は開け放たれていました。これが強い感染力を持つ結核菌が蔓延しないための措置だと考えれば辻褄も合います。

元炎柱・煉獄槇寿郎(れんごくしんじゅろう)の没落の原因は瑠火?

元々は炎柱として剣を振っていた槇寿郎。しかし彼は代々煉獄家に伝わる炎柱の書を読み、「日の呼吸」が全ての始まりの呼吸であると知ってしまいます。そこで炎の呼吸が日の呼吸の劣化版であると感じた槇寿郎は、自身の剣士としての無力さを痛感していました。 そして日の呼吸の使い手ですら鬼舞辻無惨(きぶつじむざん)を倒せなかった事実に、彼は希望を失い戦う意義を見出せなくなりました。その頃に、最愛の妻である瑠火が病によってこの世を去ってしまったのです。 つまり剣士としての誇りと意義を失いかけていた槇寿郎が、没落する原因となったのは彼が愛していた瑠火の死でした。しかし彼女の教えを守り抜いた杏寿郎と、炭治郎によって槇寿郎の気持ちは前を向くように。最終決戦では、産屋敷を護衛する任務に当たる姿も描かれています。

煉獄瑠火を演じるのは声優・豊口めぐみ

『劇場版「鬼滅の刃」 無限列車編』にて瑠火を演じたのは、81プロデュース所属の声優、豊口めぐみです。 かわいいからカッコいいまで、演技幅の広さが特徴の豊口。代表作には『いちご100%』の西野つかさ役や、『BLACK LAGOON』のレヴィ役などが挙げられます。 彼女の声は落ち着きながら芯のある瑠火にぴったりでした!

煉獄瑠火は杏寿郎を育て上げた母親!マンガやアニメで熱き魂に触れよう

鬼滅の刃 遊郭編
(C)吾峠呼世晴/集英社・アニプレックス・ufotable

杏寿郎の熱き心の源を作り、最期まで家族の繁栄を祈った煉獄瑠火。劇場版でもその強さが描かれましたが、映画を観て瑠火と杏寿郎の親子愛に胸が熱くなった人には、ぜひ漫画を読むことをおすすめします。 2021年内には、アニメ第2期となる「遊郭編」のスタートも決定している『鬼滅の刃』。瑠火から杏寿郎へ繋いだ熱き魂を受け継ぐ炭治郎達が、どのような戦いを繰り広げるのか見逃せません!