2021年5月21日更新

煉獄千寿郎(れんごくせんじゅろう)からの手紙の内容とは?炎柱の弟がかわいい【鬼滅の刃】

煉獄千寿郎

炎柱・煉獄杏寿郎の実弟にして、炭治郎を影から支えた煉獄千寿郎。作中で千寿郎は兄の訃報を聞いても他人を思いやれる、心の優しい人物として描かれていました。今回はそんな煉獄千寿郎のプロフィールや炭治郎に送った手紙の内容、過去について徹底解説していきます。

目次

煉獄千寿郎(れんごくせんじゅろう)のプロフィール【ネタバレ注意】

炎柱・煉獄杏寿郎の実弟である煉獄千寿郎。外見が兄にそっくりな彼は、兄と違う下がった眉毛が特徴的です。細かいプロフィールが公開されていない千寿郎ですが、身長は炭治郎との比較で160cm程度、年齢は“母親が物心つく前に亡くなっている”という描写から、12歳前後になると思われていました。 千寿郎は優しく人を思いやれる性格をしています。指標としていた兄が亡くなり、1番辛いであろう千寿郎。しかしそんな中炭治郎が自宅を訪ねて来た際も、炭治郎を思いやる気持ちを見せていました。また下がり眉からもイメージできるように、少し気弱な雰囲気もあります。 今回はそんな千寿郎の過去や炭治郎との文通内容について、徹底解説していきます! ※この記事は『鬼滅の刃』のネタバレを含みますので、読み進める際は注意してください。またciatr以外の外部サイトでこの記事を開くと、画像や表などが表示されないことがあります。

煉獄千寿郎の過去と父との確執

明るく強く全鬼殺隊隊士に頼られていた、煉獄杏寿朗。しかし弟である千寿郎は心優しくも、弱気で引っ込み思案な常にビクビクした性格をしています。その性格の裏には、父である槇寿郎(しんじゅろう)の存在がありました。 千寿郎が物心ついたときには、すでに酒に溺れた生活を送っていた槇寿郎。そして杏寿郎は指南書をしっかりと読み込み、すでに炎柱として活躍していました。そのため任務で四方八方へ飛び回り、家を空ける日も多かったでしょう。家族にも乱暴な口調で捲し立てる槇寿郎と、常に家に2人きりでいた千寿郎。この家庭環境が千寿郎の今の性格を、作り上げたのだと思われます。

煉獄千寿郎が炭治郎に当てた手紙の内容は?

炭治郎がヒノカミ神楽について調べるため煉獄家に赴くと、すでに炎柱の書は槇寿郎によって破かれた後でした。千寿郎と「炎柱の書を解読し必要な部分を送ってもらう」と約束した炭治郎。そして最終決戦である無限城決戦編にて、遂に炭治郎のもとへ手紙が届きました。 千寿郎からの手紙の内容は「ヒノカミ神楽の型は13個ある」というものです。未だ12個しか習得していない炭治郎はその事実を知り、焦りながらもヒノカミ神楽の最深部へと近づいていくのでした。

その後は炭治郎と文通していた

本編では扱われなかった小ネタや裏話を掲載している、「大正コソコソ裏話」。そこで千寿郎は炭治郎と文通していることが明らかになっています。 炭治郎は伊之助や善逸の話ばかりを手紙に書いている様子。千寿郎はそんな伊之助と善逸が大好きで、挿絵には手紙を読みながら笑いを堪えられない彼の姿が描かれていました。

剣士になることは諦め異なる道へ

元々は兄や父に憧れ、立派な剣士を目指しながら稽古に励んでいた千寿郎。しかし彼は名家である煉獄家に生まれながら、剣の才に恵まれませんでした。柱は愚かある程度の剣術を身につければ変えられる、日輪刀の色さえ変えられません。 兄を亡くした千寿郎は、剣士を諦めそれ以外の「人の役に立てる道」に進むことを決意します。彼は「炎柱の長い歴史に傷がつくけど、兄はきっと許してくれる」と考えていたのです。

兄とは違う道へ進む!煉獄千寿郎にエールを

兄を亡くしながら健気に人を思いやる姿や、時折見せる子供らしい姿が可愛いと話題になっていた煉獄千寿郎。今回はそんな千寿郎について詳しく解説してきました。 2021年に放送開始予定の、『「鬼滅の刃」遊郭編』。このまま進めば、最終決戦である無限城編までのアニメ化もあり得るでしょう。 TVアニメでの千寿郎の活躍を見ることができるのか、「遊郭編」と合わせて要チェックです!