2024年1月27日更新

一重・奥二重のかわいい女優ランキング!唯一無二の魅力を持つ芸能人TOP10

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蒼井優

ぱっちりお目々もいいけれど、スッキリ涼しげ目元も魅力的。一重・奥二重には日本人らしい魅力があり、見るもののハートをガッチリ掴んでしまいます。 そんな一重・奥二重に魅せられたあなたのために、この記事では一重・奥二重のかわいい女優をランキング形式で紹介。あなたの好きな女優はランクインしていますか?

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1位:吉高由里子

吉高由里子
生年月日 1988年7月22日
出身地 東京都
代表作 映画『蛇にピアス』(2008年) ドラマ『花子とアン』(2014年) ドラマ『光る君へ』(2024年)
SNS Twitter:@ystk_yrk

一重の女優といえばこの人!1位は吉高由里子です。スッキリとした目元が印象的で、クールにも愛らしくも見える顔立ちの持ち主です。 『蛇にピアス』(2008年)で日本アカデミー賞新人賞を受賞し、2024年には大河ドラマ『光る君へ』に主演。平安時代の紫式部を演じるとあって、一重の顔立ちがぴったりハマっています。

2位:多部未華子

多部未華子
生年月日 1989年1月25日
出身地 東京都西東京市
代表作 ドラマ『山田太郎ものがたり』(2007年) ドラマ『つばさ』(2009年) ドラマ『私の家政夫ナギサさん』(2020年)
SNS Instagram:@tabemikako_official

一重の目と声の愛らしさが特徴的な多部未華子は、2位にランクイン。目力が強く、出演作の中で独特の存在感を放っています。 若い頃から女優として活躍し、『山田太郎ものがたり』(2007年)などの話題作に出演。近年では『いちばんすきな花』(2023年)など、大人ならではの悩みを抱える役どころも演じています。2019年には結婚し、2021年には出産。これからの活躍にも期待が集まります。

3位:榮倉奈々

榮倉奈々
生年月日 1988年2月12日
出身地 鹿児島県出身
代表作 ドラマ『瞳』(2008年) 映画『余命1ヶ月の花嫁』(2010年) ドラマ『Nのために』(2014年)
SNS Instagram:@nana_eikura

モデル出身でスラッと美人の一重女優が榮倉奈々です。170cmの長身とスッキリした顔立ちのクールビューティーとして3位にランクイン。 2002年にモデルとして活動を始め、2010年には『余命1ヶ月の花嫁』で日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞しました。2023年にはアパレルブランドを立ち上げ、女優以外にも幅広い活躍をしています。

4位:黒木華

黒木華
生年月日 1990年3月14日
出身地 大阪府高槻市
代表作 映画『舟を編む』(2013年) ドラマ『凪のお暇』(2019年) ドラマ『イチケイのカラス』(2021年)
SNS Instagram:@haru_kuroki_official

江戸や昭和など昔の女性を演じさせたら右に出る者はいないとされる一重女優が黒木華です。一重の目と素朴な顔立ちが印象的で、演技力の高さでも評価されています。 『みをつくし料理帖』(2017年)や『光る君へ』(2024年)などでの和装が似合っており、唯一無二の魅力を持った一重の女優です。

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5位:MEGUMI

MEGUMI
生年月日 1981年9月25日
出身地 岡山県倉敷市
代表作 ドラマ『偽装不倫』(2019年) ドラマ『おしゃ家ソムリエおしゃ子!2』(2021年) 映画『愛にイナズマ』(2023年)
SNS Instagram:@megumi1818 Twitter:@calmakids

姉御な印象を持つ女優・MEGUMI。グラビアアイドルとして活躍し、バラエティで大人気になると、その後女優業にも進出しました。 『おいハンサム!!』(2022年)や『あなたがしてくれなくても』(2023年)などでサバサバとした役を演じることが多く、スッキリとした目元がMEGUMIの「かっこいいデキる女性」感をいっそう高めています。 実業家としての顔も持ち、金沢でカフェを経営しています。

6位:蒼井優

蒼井優
生年月日 1985年8月17日
出身地 福岡県
代表作 映画『花とアリス』(2004年) 映画『フラガール』(2006年) 映画『彼女がその名を知らない鳥たち』(2017年)
SNS なし

穏やかで大人しい役から激しい役まで、どんな役柄も演じられる一重女優が蒼井優です。抜群の透明感と演技力の高さで、どの作品でも蒼井優にしか出せない存在感を発揮しています。 2019年に山里亮太と結婚し2022年に出産すると仕事をセーブしていましたが、朝ドラ『ブギウギ』(2023年)に出演し、華麗なダンス姿を披露。母となっても変わらぬ透明感を見せました。

7位:江口のりこ

江口のりこ
生年月日 1980年4月28日
出身地 兵庫県姫路市
代表作 映画『月とチェリー』(2004年) ドラマ「時効警察」シリーズ(2006年〜2019年) ドラマ「ソロ活女子のススメ」シリーズ(2021年~2024年)
SNS なし

江口のりこは独特な雰囲気を放つ一重女優です。脇役を演じていても、なぜだか印象に残る不思議な魅力を持っています。 脇役で一癖ある人物を演じることが多いですが、『SUPER RICH』(2021年)では年下男性と恋をする可愛らしい女社長を演じました。ドラマ、映画、舞台に幅広く活躍する江口の活躍が今後も楽しみです。

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8位:芋生悠

生年月日 1997年12月18日
出身地 熊本県
代表作 映画『ソワレ』(2020年) 映画『ひらいて』(2021年) 配信ドラマ『仮面ライダーBLACK SUN』(2022年)
SNS Instagram:@imouharuka

若手の一重・奥二重女優として注目なのが芋生悠(いもうはるか)です。整った顔立ちに、少し離れ気味の目元が印象的。 2014年ジュノン・ガールズ・コンテストのファイナリスト10名に残り、2015年4月から女優として本格的に活動し始めます。年齢も若くこれからの活躍が期待できる、一重・奥二重女優の1人です。

9位:片山友希

片山友希
生年月日 1996年12月9日
出身地 京都府
代表作 ドラマ『セトウツミ』(2017年) ドラマ『俺のスカート、どこ行った?』(2019年) 映画『茜色に焼かれる』(2021年)
SNS Instagram:@yuki_katayama1209 Twitter:@patayapapapa

今、注目度上昇中の一重・奥二重女優が片山友希です。朝ドラ『ブギウギ』でヒロインの歌劇団の同期女性を演じ、一気に知名度を上げました。 『茜色に焼かれる』(2021年)では、第46回報知映画賞で最優秀新人賞、第43回ヨコハマ映画祭で最優秀助演女優賞を受賞しており、演技力の面でも高い評価を受けています。

10位:笛木優子

生年月日 1979年6月21日
出身地 東京都
代表作 韓国ドラマ『IRIS』(2009年) 韓国ドラマ『美しき人生』(2010年) ドラマ『元彼の遺言状』(2022年)
SNS Instagram:@yukofuekiyumin

日本だけでなく韓国でも活躍する日本の一重・奥二重女優が笛木優子です。韓国ではユミン名義で活動し、大作ドラマの『IRIS』に出演するなどし、韓国でも知られる女優となりました。 日本でも韓国でも涼しげな目元で、多くの人を虜にする笛木優子。2018年に結婚、2020年には出産し、ますます魅力を増しています。

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一重・奥二重女優の涼しげな目元が作り出す魅力に注目!

唯一無二の魅力を持つ一重・奥二重女優たちは、見ている人を夢中にさせてしまいます。ランキングを参考に、その魅力にどっぷりと浸かってみてくださいね。彼女たちの涼しげな目元から、目が離せなくなってしまいますよ。