新作映画「ワンピース GOD VALLEY」&「BAAD」最新情報!劇場版2作が2027・2029年に公開に
1997年の連載開始から四半世紀以上、『ONE PIECE』は世界中の読者を大海原へと誘い続けてきました。2026年3月には既刊コミックスの全世界累計発行部数が6億部を突破し、そのスケールはもはや一漫画作品の枠を超えたと言えるでしょう。 そんな大海賊時代に、新たな号砲が鳴り響きます。2026年8月22日(土)のプレミア前夜祭と23日(日)の2日間、幕張メッセで開催された「ONE PIECE DAY’26」。その2日目、メインステージ終了直後に映し出された特報映像で、劇場版最新作『ONE PIECE FILM GOD VALLEY』の2027年夏公開と、『ONE PIECE FILM BAAD』の2029年公開が同時に発表されたのです。 この記事では、『ONE PIECE FILM GOD VALLEY』『ONE PIECE FILM BAAD』の最新情報・見どころを解説していきます。
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映画『ONE PIECE FILM GOD VALLEY』『ONE PIECE FILM BAAD』作品概要・あらすじ【ネタバレなし】
| タイトル | ONE PIECE FILM GOD VALLEY (ワンピースフィルムゴッドバレー) |
|---|---|
| 公開日 | 2027年 夏 全国公開 |
| 原作 | 『ONE PIECE』(尾田栄一郎・著/集英社刊) |
| キャスト | 未発表 |
| スタッフ | 未発表 |
| 製作 | 「ワンピース」製作委員会 |
| コピーライト | ©尾田栄一郎/2027「ワンピース」製作委員会 |
| 公式X | @OP_FILMGV |
| 公式サイト | 公式サイトはこちら |
| タイトル | ONE PIECE FILM BAAD |
|---|---|
| 公開日 | 2029年 全国公開 |
| 原作 | 『ONE PIECE』(尾田栄一郎・著/集英社刊) |
| キャスト | 未発表 |
| スタッフ | 未発表 |
| 製作 | 「ワンピース」製作委員会 |
| コピーライト | ©尾田栄一郎/2029「ワンピース」製作委員会 |
| 公式サイト | 単独サイトは未開設 , 『ONE PIECE FILM GOD VALLEY』公式サイト内でロゴを公開 |
『ONE PIECE FILM GOD VALLEY』は、2027年夏に全国公開される劇場版最新作です。『ONE PIECE FILM RED』(2022年)以来となる映画シリーズの新章にあたり、ONE PIECE DAY’26の2日目のクライマックスで、作品ロゴとともに特報映像が解禁されました。 さらに畳みかけるように発表されたのが、2029年公開の『ONE PIECE FILM BAAD』。こちらは原作者・尾田栄一郎の直筆によるタイトル画像が公開され、会場のみならず世界中のファンから熱狂の声が上がったのでした。異なる2作品の公開情報が一度に解禁されるのは、シリーズでも異例の規模と言えます。 現時点で公開されているのはタイトル・公開時期と特報映像のみで、ストーリーやキャスト、スタッフの情報は伏せられたまま。詳細は続報をお待ちください。
あらすじ
両作ともに物語の詳細は未発表となっており、あらすじの解禁は続報を待つ形になります。ただし、タイトルに冠された「ゴッドバレー」という言葉は、原作『ONE PIECE』を追いかけてきた読者にとって特別な響きを持つはずです。 ゴッドバレーは、のちに海賊王となるゴール・D・ロジャーと海軍のガープが手を組み、ロックス海賊団を壊滅させた「ゴッドバレー事件」の舞台。長らく断片的にしか語られてこなかったこの出来事は、エルバフ編の第1160話「ゴッドバレー事件」から本格的に描かれはじめており、原作のいまと直結するタイトルでもあります。 一方の『ONE PIECE FILM BAAD』については、尾田栄一郎直筆のタイトル画像以外に手がかりがありません。2029年という公開時期を踏まえると、物語の輪郭が見えてくるまでにはまだ時間がかかりそうです。
映画『ONE PIECE FILM GOD VALLEY』『ONE PIECE FILM BAAD』ゲスト声優キャストは誰に?

原作は尾田栄一郎の『ONE PIECE』——全世界累計6億部を突破した金字塔
『ONE PIECE』は1997年に「週刊少年ジャンプ」で連載を開始した、尾田栄一郎による海洋冒険譚です。ゴムのように伸びる体を武器に海賊王を目指すモンキー・D・ルフィと、彼が集めた麦わらの一味の旅路は、30年近くにわたって描かれ続けてきました。 2026年3月には既刊コミックスの全世界累計発行部数が6億部を突破。数字の面でも文化的な影響力の面でも、世界的コミックと呼ぶにふさわしい存在です。今回発表された劇場版2作も、この巨大な原作世界を土台に生み出されることになります。
キャスト・声優陣は続報待ち——注目は麦わらの一味とゲストキャスト
両作品ともに、出演する声優陣は現時点で発表されていません。TVアニメ版でおなじみの麦わらの一味の面々がどう描かれるのか、そして劇場版恒例のゲストキャストに誰が招かれるのかは、今後の解禁を待つことになります。 『ONE PIECE FILM RED』(2022年)ではウタ役に名塚佳織、歌唱パートにAdoが起用され、大きな話題を呼びました。今回もキャスティングにサプライズが用意されているのか、注目が集まりそうです。
監督・スタッフは未発表——2作品を貫くのは原作者・尾田栄一郎の存在
監督や脚本といったスタッフ陣についても、今回の第一報では明かされていません。判明しているのは、両作品ともに原作が尾田栄一郎の『ONE PIECE』であり、製作を「ワンピース」製作委員会が担うという点のみです。 とはいえ、『ONE PIECE FILM BAAD』のタイトル画像が尾田栄一郎の直筆で公開されたことは、原作者自身が企画に深く関わっていることをうかがわせる材料と言えるでしょう。制作陣の顔ぶれがどのように発表されるのか、続報を見守りたいところ。
映画『ONE PIECE FILM GOD VALLEY』『ONE PIECE FILM BAAD』見どころ解説

『ONE PIECE FILM RED』以来の劇場版最新作——興収203.3億円の熱狂を継ぐ一本
2022年8月6日に公開された『ONE PIECE FILM RED』は、オープニングの土日2日間で動員157万人・興行収入22.5億円を記録し、東映作品史上No.1のスタートを切りました。2023年のアンコール上映も含めた最終成績は、総動員数1474万人・興行収入203.3億円という驚異的な数字に到達しています。 その熱狂を受け継ぐ一本が『ONE PIECE FILM GOD VALLEY』。シリーズの記録をどこまで塗り替えるのか、公開前から数字の面でも大きな注目を集めることになりそうです。
2027年7月22日は連載30周年——アニバーサリーイヤーを飾る一作
『ONE PIECE』は2027年7月22日(木)に、記念すべき連載30周年を迎えます。『ONE PIECE FILM GOD VALLEY』の公開時期である「2027年夏」は、まさにこのアニバーサリーと重なるタイミング。 30周年イヤーにはもうひとつ、WIT STUDIOが手掛けるリメイクアニメ『THE ONE PIECE』が2027年2月からNetflixで世界配信されます。節目の年を映像作品で固める布陣が敷かれているわけです。 30年という節目に投入される劇場版が、どのような物語を用意しているのか。記念作としての特別感は、公開までの時間とともに否応なく高まっていきます。
“ゴッドバレー”の名が示すもの——原作ファンが色めき立つ理由
劇場版のタイトルに「ゴッドバレー」が冠された意味は、原作を読み込んできたファンほど大きく感じられるはずです。ゴッドバレー事件は、のちの海賊王ロジャーと海軍のガープが共闘し、当時最強とうたわれたロックス海賊団を壊滅させた出来事。物語開始の38年前にあたります。 さらにゴッドバレーは、天竜人による「先住民一掃大会」の舞台であり、シャンクスの出自にも関わる土地として描かれてきました。シリーズの歴史を知る読者にとって、これ以上ないほど刺激的なタイトルと言えます。
2029年はアニメ放送30周年——『BAAD』が刻むもうひとつの節目

アニメ『ONE PIECE』は、2029年10月20日に放送30周年を迎えます。『ONE PIECE FILM BAAD』の公開は、この記念すべき年に合わせて設定されました。 原作の連載30周年に『GOD VALLEY』、アニメの放送30周年に『BAAD』。ふたつの節目にそれぞれ劇場版を据えるという構えからは、シリーズが長期的な展開を見据えていることが伝わってきます。
映画『ONE PIECE FILM GOD VALLEY』は2027年夏に全国公開!『ONE PIECE FILM BAAD』は2029年公開
原作の根幹に関わる地名を冠した劇場版が、ついに動き出します。『ONE PIECE FILM GOD VALLEY』は連載30周年のアニバーサリーイヤーにあたる2027年夏に全国公開。さらにアニメ放送30周年の2029年には、尾田栄一郎直筆のタイトルとともに発表された『ONE PIECE FILM BAAD』が続きます。 キャストもスタッフも物語も、すべてはこれから。麦わらの一味が次に向かう海を、ぜひ劇場で見届けてください。
