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映画『ハリー・ポッターと炎のゴブレット』あらすじ・キャスト【魔法学校対抗試合を徹底解説!】

2017年10月19日更新

ファン待望のスピンオフ『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』が2016年11月に公開!新作公開に向け、大人気映画『ハリー・ポッター』シリーズ4作目『ハリー・ポッターと炎のゴブレット』のあらすじ、キャストのおさらいです!

シリーズ4作目『ハリー・ポッターと炎のゴブレット』

J.K.ローリング原作、大人気映画『ハリー・ポッター』シリーズ4作目『ハリー・ポッターと炎のゴブレット』では、ハリーが4年生になり、三大魔法学校対抗試合に参加していくストーリーになっています。 魔法の世界、個性あふれる登場人物、そしてハリーが運命と立ち向かっていく姿、見どころ満載のファンタジー作品です。

『ハリー・ポッターと炎のゴブレット』あらすじ

夏休みにハリーはウィーズリー家と一緒にクィディッチ・ワールドカップ観戦に行きますが、そこで、13年ぶりに不吉な闇の印が上空に現れます。 新学期、ダンブルドアより三大魔法学校対抗試合が行われることが発表されます。 三大魔法学校対抗試合とは、ホグワーツ魔法魔術学校、ダームストラング専門学校、ボーバトン魔法アカデミーの三大魔法学校が集まり、各校の代表選手が炎のゴブレットにより選出され、試合を行うもの。これは100年ぶりの開催です。 ハリーは立候補をしていないのにもかかわらず、出場選手に選ばれてしまいます。 ハリーは第一の課題、第二の課題は周りの協力もありながら、またハリーの人間性によりクリアしていきました。そして最終課題の迷路でハリーは、セドリックと共に優勝杯にたどり着きますが……。

「炎のゴブレット」の目玉!三大魔法学校対抗試合ってなに?

今作のメインテーマである、三大魔法学校対抗試合(トライウィザード・トーナメント)。ヨーロッパの中で最も強力である三校の魔法学校が、ゴブレット(優勝杯)と賞金を巡って競い合います。内容は非常に危険であり、過去には生徒が死亡した事もあって行事は中止されていました。 しかしハリー達が在学中の1994年、つまり今作で「参加できるのは17歳以上」という年齢制限を設ける条件付きで再開されます。この17歳とは、魔法年齢でいうと成人にあたるのです。 再開された今回の三大魔法学校対抗試合、ボーバトン魔法アカデミーからフラー・デラクール、ダームストラング専門学校からビクトール・クラム、ホグワーツからはセドリック・ディゴリーとハリー・ポッターが選手として抜擢されます。参加者が4人となるのは、今までになく異例の出来事でした。

試合に参加する、ヨーロッパの三大魔法学校を紹介!

ボーバトン魔法アカデミー(フランス)

ボーバトン魔法アカデミーは、フランスにある学校です。映画では女子校として描かれていますが、原作では共学です。 校長であるマダム・マクシーム(オリンペ・マクシーム)は、ハグリッドど同じ半巨人であり、この二人はお互いに惹かれていきます。

ダームストラング専門学校(スウェーデンまたはノルウェー)

闇の魔術を熱心に教え、生徒が実際にそれを会得する事で知られているダームストラング専門学校。映画では男子校として描かれていましたが、ボーバトン魔法アカデミー同様、こちらも原作では共学です。 学校の詳細な位置は明かされておらず、スウェーデンかノルウェーの付近であると言われています。劇中でも、彼らは船でホグワーツまで来ていました。校長のイゴール・カルカロフはどこか怪しい雰囲気を持つ者。実は彼は、昔ヴォルデモートに仕えていた死喰い人だったのです。更に、『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』で登場した最恐の闇の魔法使い、ゲラート・グリンデルバルトを輩出していました。 ちなみにドラコの父、ルシウス・マルフォイは彼をダームストラング専門学校に通わせたかったそうです。

ホグワーツ魔法魔術学校

こちらは、お馴染みの我らがホグワーツ魔法魔術学校。スコットランドに位置すると言われており、校舎は城のようになっています。校長のアルバス・ダンブルドアは偉大な魔法使いの一人として知られており、『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』の主人公である、ニュート・スキャマンダーもまた、在学中に彼に大変お世話になったのだとか。

【ネタバレ注意】三大魔法学校対抗試合の種目を徹底解説!

第一の課題:ドラゴンの卵を獲得せよ!

第一の課題はドラゴンから金の卵を奪うというものでした。四人の選手は巾着袋から小型のドラゴンをそれぞれ引き当てます。 フラーは、比較的扱いやすい種のウェールズ・グリーン。クラムは攻撃的で人をも食すチャイニーズ・ファイヤーボール。セドリックは青い炎を吐くスウェーデン・ショート・スナウト。ハリーは中でも凶暴なハンガリー・ホーンテール。ちなみに、このハンガリー・ホーンテールは一作目で卵から孵ったノーバートに似ていますが、ノーバートはノルウェー・リッジバックという種類のドラゴンです。 試合でハリーはムーディからのアドバイスを受け、箒を呼び寄せ得意の飛行能力を使い、見事クリアします。

第二の課題:水中から大切な人を救出せよ!

第二の課題は、第一の課題で獲得したドラゴンの金の卵がヒントとなっていて、嘆きのマートルが卵の開け方をハリーに教えます。普通に開けると耳鳴りをする程の寄声しか聞こえないのが、水中で開くと歌が聞こえるのです。その歌から、次の課題が「湖の水中から大切な人を救わなければいけない」という事が分かります。 水中には、マーピープルという水中生物に捉えられたフラーが救うフラーの妹、クラムが救うハーマイオニー、セドリックが救うチョウ、ハリーが救うロンの姿が。一人につき、一人しか救う事ができないという条件の中、途中で脱落してしまったフラーの代わりに、ハリーはフラーの妹とロンの両者を救う事に成功します。

最終課題:自分を見失わずに巨大迷路の中から優勝杯を見つけよ!

最終課題は巨大迷路内にある優勝杯を探し出すというものでした。迷路の中では、自分を見失って欲望に溺れてしまうようで、クラムはフラーに攻撃をします。ハリーはセドリックと協力し優勝杯にたどり着きますが、その優勝杯には仕掛けがあり……。

【ネタバレ注意】ゴブレット(優勝杯)は移動キーだった!遂にヴォルデモート復活!

ハリーポッター 炎のゴブレット
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優勝杯はなんと、何者かによって移動キーの仕掛けが施されており、2人はヴォルデモートの父が眠る墓場まで飛ばされてしまいます。そこにはヴォルデモート復活をもくろむ死喰い人達、そしてワームテールことピーター・ペティグリューが、ハリーを待ち構えていました。 そこで、ハリーの血を以てしてヴォルデモートがついに復活してしまい、セドリックは彼に殺害されてしまいます!ハリーは命からがら、彼の亡骸と共に優勝杯を掴んで巨大迷路の入り口まで戻ります。

【ネタバレ】マッドアイ・ムーディ先生の正体

セドリックの死後、同様するハリーをマッドアイ・ムーディが校舎の中に連れていきます。そこで、なんと彼がずっと飲んでいた酒と思われる飲み物がポリジュース薬であり、彼の正体が死喰い人のバーミテウス・クラウチ・Jr.という、魔法省に務めるバーミテウス・クラウチの息子でした。 ダンブルドアらが彼を捕らえ、無事本物のマッドアイ・ムーディが救出されるのでした。

『ハリー・ポッターと炎のゴブレット』キャスト紹介

ハリー・ポッター

三大魔法学校対抗試合に出場することになりますが、第一の課題、第二の課題もクリアし、残すは最終課題です。最終課題の巨大迷路では罠にかかり、ヴォルデモートの父の墓に飛ばされてしまいます。

ハリー・ポッター役:ダニエル・ラドクリフ

ハリー役がなかなか決まらなかったところ、スタッフが偶然舞台の席で一緒になったダニエルに声をかけ、それがきっかけでハリーポッター役に決まりました。 ダニエルは、2016年9月公開の映画『グランド・イリュージョン 見破られたトリック』に天才エンジニア役として出演します。

吹き替え声優:小野賢章

小野賢章は、『ぼくとアールと彼女のさよなら』に出演しているトーマス・マンの声優です。

ロン・ウィーズリー

ハリーが三大魔法学校対抗試合に出場することになり不仲になりますが、第一の課題後は誤解が解け、仲直りをします。 

ロン・ウィーズリー役:ルパート・グリント

『ハリー・ポッター』のファンだったためオーディションに参加しました。いかに自分がロン役にふさわしいかアピールし、見事ロン役を射止めた俳優です。代表作には2015年公開の『ムーン・ウォーカーズ』があげられます。

吹き替え声優:常盤祐貴

常盤祐貴は、『スパイキッズ』に出演しているジュニ・コルテスの声優です。

ハーマイオニー・グレンジャー

三大魔法学校対抗試合に伴い開かれたダンスパーティでは、美しい姿で現れ周囲を驚かせます。

ハーマイオニー・グレンジャー役:エマ・ワトソン

友人と遊び半分でオーディションを受けましたが、だんだんと真剣になり、8回目の選考で役に抜擢されました。 2016年9月には主演映画『コロニア』が公開、2017年には同じく主演映画『美女と野獣』の公開が決定しており、注目を浴びています。

吹き替え声優:須藤祐実

須藤祐実は、『怪盗グルーのミニオン危機一発』に登場するマーゴの声優です。

セドリック・ディゴリー

三大魔法学校対抗試合の出場者のうちの一人であり、ホグワーツ校代表です。ハリーに対しては終始丁寧で好意的な青年で、最終課題まで残ります。

セドリック・ディゴリー役:ロバート・パティンソン

イギリスの俳優であり、モデル、歌手でもあります。2008年公開の映画『トワイライト〜初恋〜』でブレイクしました。

吹き替え声優:日野聡

日野聡は、『蒼のピアニスト』に出演しているチュ・ジフンの声優です。

ビクトール・クラム

三大魔法学校対抗試合の出場者のうちの一人であり、ダームストラング専門学校代表です。ハーマイオニーに惹かれ、ダンスパーティに誘います。

ビクトール・クラム役:スタニスラフ・アイエネフスキー

ブルガリア出身の俳優です。イギリスの寄宿舎で学び始めて4年目にキャスティング・ディレクターから声がかかり、選考を受け、役に選ばれました。

吹き替え声優:坂詰貴之

坂詰貴之は、『デイ・アフター・トゥモロー』に出演しているオースティン・ニコルズの声優です。

フラー・デラクール

三大魔法学校対抗試合の出場者のうちの一人であり、ボーバトン魔法アカデミー代表です。第二の課題では妹をハリーに助けられます。

フラー・デラクール役:クレマンス・ポエジー

フランスの女優です。本作で一躍有名になりました。代表作にFIPA(国際テレビ映像祭)ミニシリーズ部門の女優賞を受賞した、2005年の映画『レジェンド・オブ・サンダー』があげられます。

吹き替え声優:小笠原亜里沙

小笠原亜里沙は、『フォーチュン・クッキー』に出演しているリンジー・ローハンの声優です。

アラスター・ムーディ

ダンブルドアに頼まれ、闇の魔術に対する防衛術を教えることになりホグワーツへやってきました。ハリーに対しては協力的であり、アドバイスをくれます。

アラスター・ムーディ役:ブレンダン・グリーソン

俳優になる前は小学校の教師をしていました。ハリウッド映画のわき役で堅実な演技をみせているアイルランド出身の俳優です。2016年には映画『アサイラム 監禁病棟と顔のない患者たち』が公開されました。

吹き替え声優:小林修

小林修は、『ナショナル・トレジャーシリーズ』に出演しているジョン・ヴォイトの声優です。

『ハリー・ポッターと炎のゴブレット』はダンスパーティーにも注目!

今作は三大魔法学校対抗試合だけでなく、ハリーとロンやハーマイオニーの恋が伺えるダンス・パーティ等も見どころのひとつ!この前までトロールと戦っていた小さな三人組が、思春期に入るなんてなんだか感慨深いですね。 この三人の恋路にも注目しながら、『ハリー・ポッターと炎のゴブレット』をお楽しみください。