ハリーポッターシリーズの魔法動物まとめ【ファンタビにも多数登場!】

2017年7月6日更新

ハリーポッターシリーズで知られるJ・K・ローリングの小説『幻の動物とその生息地』を原作とした映画『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』が2016年11月23日公開です。今回は同シリーズとファンタビに登場する魔法動物たちを紹介します。

2016年11月23日公開『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』

全世界で空前絶後の人気を博した『ハリーポッター』シリーズのスピンオフ作『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』が2016年11月23日公開されます。

本作はJ・K・ローリングの『幻の動物とその生息地』を原作にエディ・レッドメインが主役を務めています。

ファンタビで魔法動物を追うのはニュート1人じゃない!?

Fantastic Beasts & Where to Find Them

本作はエディ・レッドメイン演じる動物学者ニュートが世界中の貴重な魔法動物を追う物語ですが、魔法動物を追う人物はニュートだけではないのかもしれません。

魔法動物たちの卵、羽毛、毛皮などはとても貴重で世界中の魔法使いたちが財を築くため彼らを追っている可能性があるのです。

それでは『ハリー・ポッター』シリーズと『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』に登場する魔法動物たちをまとめて紹介します。

1.ニフラー

小説版『ハリーポッターと炎のゴブレット』に登場したフワフワのモグラのような動物”ニフラー”が『ファンタスティック・ビースト』でついにスクリーンデビューすることになるようです。

ニフラーはジュエリーやコインなどお宝を探す習性があり、お宝を収納するバッグを抱えています。このバッグは魔法がかかっているため、見た目からは想像できないほどのお宝を収納できるそうです。

小説版『ハリーポッターと炎のゴブレット』では埋められたレプレコンゴールドを探し出すコンテストが開催された時、ハグリットからホグワーツの生徒たちそれぞれにニフラーが与えられました。(映画版ではカットされています。)

2. ボウトラックル

映画『ハリー・ポッターと死の秘宝:Part1』でハグリットがハリーに対してこんなセリフを言っていました。

“俺がお前を連れてきた6年前、お前はボウトラックよりも小さかった。”
引用:www.geek.com

『幻の動物とその生息地』によると、ボウトラックはスカンジナビアの森林地帯に生息、成長しても最大8インチ(約20cm)ほどの高さにしかならない植物タイプの生物。

エディ・メッドレイン演じる本作の主人公ニュートは“ピケット”という名のボウトラックをペットにしていて、ピケットはニュートのポケットの中が定位置となっているようです。

ボウトラックと似たマーベルキャラクター!?

ボウトラックはジェームズ・ガンがメガホンをとったマーベル映画『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』(2014)のエンドクジットに登場したベビーグルートにどこか似ています。本作でボウトラックが音楽に合わせてダンスする場面もあるかもしれませんね。

3.サンダーバード

サンダーバードは紹介しないわけにはいかないでしょう。なぜなら、サンダーバードは原作『幻の動物とその生息地』にまったく掲載されていないのにもかかわらず、予告編でかなりの存在感を発揮していたのです。

エンターテインメント・ウィークリーによるとサンダーバードはアリゾナの乾燥地帯に生息、人間世界でいうと鷲、魔法界だとヒッポグリフに似た巨大な鳥類です。パワフルな翼によって嵐を巻き起こす能力や危険を察知する能力を兼ね備えていると言われています。

エジプトの商人から救い出された後、ニュートはサンダーバードにフランクと名付けていました。

4.スウーピングエヴィル

“スウーピングエヴィル”は原作『幻の動物とその生息地』には登場しません。映画のために新たに生み出された動物のようです。

予告編のニュートがオーブのようなものを投げるシーンで“スウーピングエヴィル”が登場していました。

安静時“スウーピングエヴィル”はトゲトゲで緑色の繭のような状態ですが、羽根を開くとカラフルでとても美しい姿をしています。

“エヴィル”(邪悪)という名前からも分かるように“スウーピングエヴィル”は脳を吸い取る恐ろしい習性があるクリーチャー。しかし、適切に扱えば記憶を消すなど便利な用途もあるようです。

5.デミガイズ

白いサルのような“デミガイズ”もまた予告編に登場していた動物です。

性格はとても穏やかで、変幻自在に姿を消す能力を持っています。デミガイズの白い毛は透明マントの材料となるためとても価値が高いようです。

また彼らは予知能力があると言われ、捕獲する際は予期出来ない行動を心がけなければなりません。『幻の動物とその生息地』にはデミガイズを捕獲できるのは“捕獲能力を有した魔法使い”のみと書かれています。

6.オカミー

“オカミー”は『幻の動物とその生息地』にも登場した巨大な鳥型動物。本によると、攻撃的な性格で特に子供を守る際はとても危険な存在となります。

オカミーの卵は銀でできているため、その価値は高く多くの魔法使いが卵を狙っていると言われています。

原作のオカミーの翼は最大4.5mまで成長すると書かれていましたが、映画版オカミーは翼の長さが伸びたり縮んだりするようです。

7.ビリーウィグ

billywig

青く小さな昆虫型の生物“ビリーウィグ”は回転しながら飛び、刺されるとめまいや浮遊効果を引き起こすと言われています。

また、ビリーウィグは乾燥させると魔法薬の材料として使用できるようです。

8.ゴブリン

ゴブリンは小鬼とも呼ばれる優秀な番人です。『ハリー・ポッターと賢者の石』ではグリンゴッツ銀行で働いている姿が描かれています。

『ハリー・ポッターと死の秘宝』では貴金属の扱いに秀でることと、商習慣として売買を「金を払った者に貸す」と捉えていることが描かれ、これが原因でグリフィンドールの剣を奪って逃走するゴブリンが登場しました。

9.フラッフィー

フラッフィーは三頭犬です。第一作『ハリー・ポッターと賢者の石』に登場し、賢者の石を守っていましたが、音楽を聞くと眠ってしまう弱点を突かれ、魔法のハープを用いたクィレルに突破されてしまいました。

10.ケンタウルス

ケンタウルス ハリー・ポッター

胴体は人間、腰から下は馬という伝説上の動物、ケンタウルス。『ハリー・ポッター』シリーズでは魔法動物として登場します。『ハリー・ポッターと賢者の石』では禁じられた森の中でハリーと出会い、『ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団』では占い学の教師としてホグワーツの教員となった経緯と、彼らの知性が描かれています。