2018年3月29日更新

ハンジ・ゾエ【進撃の巨人】死亡フラグ職人である、性別不詳の奇人変人とは?

『進撃の巨人』で分隊長を務める実力を持つハンジ・ゾエ。巨人に対する行き過ぎた探求心から変人とも呼ばれる人物ですが、気になるその性別や人物像はどのようなものなのでしょうか。

『進撃の巨人』ハンジ。リヴァイと共闘し、異様な観点から巨人を見る変人に迫る

ハンジは諌山始原作の別冊少年マガジンで連載中のマンガ及びアニメーション作品『進撃の巨人』に登場するキャラクターの1人で、フルネームは「ハンジ・ゾエ」と言います。調査兵団に属し分隊長を務める程の実力を持つ人物で、調査団兵長であるリヴァイらと共に行動をすることが多いです。 探求心が強く好奇心も旺盛で、恐怖の対象であるはずの巨人に対しても友好的な態度を取ることも。その様子から変人扱いをされることが多いハンジですが、その異様ともいえる行動原理は巨人の謎を解き明かし、人類を救いたいという一心から来ています。

ハンジは男前でカッコイイ!

変人の異名をとるハンジですが、戦闘シーンやふと見せる真面目な姿は男前でカッコイイと評判です。男前なハンジが見られるシーンとして挙げられるのが、壁の中に巨人がいると判明した時のこと。壁の中に巨人がいたことを知りながら、その事実を黙っていたこと、更にしらばっくれようとする司祭ニックをハンジが問い詰めます。 今まで調査兵団として人類救出のために命を捧げてきたハンジは、重要な事実を知りながら秘密にしていたことに怒りを露わにします。そして、ニックの胸倉を掴み「調査兵団が血を流すのは、巨人に奪われた自由を取り戻すため。そのためなら命も惜しくはなかった」と告げるのです。 命を必死に賭けて戦ってきたのに、何のために戦っていると思っているんだ、と怒りをぶつけるハンジ。思わず熱くなる、ハンジの名言が見られるシーンでもあります。

ハンジ・ゾエの年齢などのプロフィール

調査兵団の中で古参の人物であること以外、過去などは明らかとなっていないハンジ。本名はハンジ・ゾエで、公式のプロフィールでは身長170センチで体重は60キロ、誕生日は9月5日となっていますが、年齢は不明です。しかし、調査兵団で5年以上務めていること、分隊長という立場にあることなどから、20代後半から30代前半の間であると推察されています。 ハンジは元々頭の良い人物ではありますが分隊長にまで上り詰めるのはそう簡単ではないと思います。真相は不明なので推察の域を出ませんが、思ったより年上だという可能性もありそうです。

変人っぷりが拝めるシーンはここ

ハンジといえば巨人に対する姿勢が他の人と違うというのが大きな特徴となっています。特に彼女の変人ぶりが拝めるのが巨人に対する実験を行っている時。捉えた巨人に対して実験を繰り返す中、まるで友人のように接しています。そして、自分を食らおうとする巨人に対して「今のは惜しかったね!」などと楽しそうに言うシーンは非常に印象的です。 エレンの巨人化実験の時も大興奮していました。部分的に巨人化してしまったエレンに駆け寄り「触ってもいい!?」と叫び、嬉々とした様子で触れるハンジ。相当熱かったようですが、その行動は流石に周りの兵士たちも引いている様です。 巨人実験のことについて語らせれば何時間でも嬉しそうに喋っています。マッドサイエンティストというあだ名がついてもおかしくなさそうですね。

ハンジの性別は映画で女性確定か!?

ハンジの性別については、どちらなのかという議論が読者の間でなされています。 ハンジの性別については諌山も濁していたのですが、アニメで女性らしい表現がされたこと、実写映画で石原さとみが演じたことから「アニメ・実写では女性になった」と発言しました。「では」と言っているということは原作では男性?と思われる発言ですね。 しかし、劇場版後編Blu-ray&DVDの初回特典の原案設定資料集では「一応女性のつもりではあるが、あえて男性とも見れなくもない感じ」とも言っているので、一応女性のようです。本当はどちらなのでしょうかね。

5巻の嘘予告でスカート姿を披露!アニメでは胸も!?

『進撃の巨人』といえば巻末におまけの嘘予告があることも楽しみの1つとなっています。本編と全く関係のないこの予告ですが、原作5巻に掲載の嘘予告でハンジがスカートを履いているのです。これには、分隊長ご乱心など、ネットなどでネタとして大いに盛り上がりました。 また、アニメでハンジが仰向けに寝ているシーンがあるのですが、そのシーンでは胸に膨らみがあるのです。これもまたハンジ分隊長に胸が!と盛り上がり、前述のハンジは男性か女性か、という議論のネタとなったようです。 ハンジ分隊長のスカート姿を拝みたい方は、5巻の巻末にある嘘予告を是非ご覧ください。

ハンジ・ゾエ。『進撃の巨人』の中でも幾度も死亡の危機を乗り越えてきた

調査兵団分隊長として活躍するため、その活躍に比例して生命の危機に陥ったことも幾度かありました。その中でこの時は流石に亡くなったのではと思われたのが2度。1度目はレイス領地の礼拝堂で憲兵団との戦いになったシーンです。 煙幕を張り巡らせた中での戦いの最中、敵のフェイクにかかり柱に叩きつけられるというシーンがありハラハラした読者も多かった様子。そして、もう1つは獣の巨人、ライナー、ベルトルトとの戦いのシーン。ベルトルト巨大化の爆風に巻き込まれ、その後しばらく本編に顔を出さない時期がありました。 ハラハラした読者も多かったようですが、無事に生還を果たし、まだまだ活躍を続けるハンジ。ハンジの知恵はこれからも物語の中で活躍するということになるのでしょう。人気のあるキャラでもあるので、まだまだ前線で活躍していて欲しいですね。