2018年10月15日更新

2018年秋ドラマ、本当に面白い作品はどれ?期待度ランキング【初回視聴率&反響】

(C)TBS

2018年秋の新ドラマが出そろいました。話題のドラマの続編や人気原作の実写化作品など、注目作が多すぎて迷ってしまう方も多いので?この記事では、注目の10本を厳選し、ランキング形式で紹介していきます。

2018年の秋ドラマ、何を見ますか?注目作をランキング形式で紹介!

2018年秋ドラマもいよいよスタート!話題作・注目作が多くて、どれから手をつけたらわからないという方も多いのでは? そこで、この記事では、各種メディアやSNSなどを参考にしつつ、第一話のあらすじや視聴率、スタッフ・キャスト情報などと共に、2018年秋の注目のドラマをciatr独自のランキングと共に紹介していきます。

第10位『大恋愛~僕を忘れる君と~』(初回視聴率10.4%)

出演:戸田恵梨香、ムロツヨシほか

第10位は、2018年10月12日からTBS系金曜ドラマとして放送される『大恋愛〜僕を忘れる君と』。戸田恵梨香、ムロツヨシ、松岡昌宏らが出演し、年上の医師との婚約を控えつつ、元小説家に惹かれていく若年性アルツハイマーの女性の恋を描きます。 脚本を手掛けるのは、『セカンドバージン』や『セカンド・ラブ』などの不倫モノを多数手がけてきたベテラン・大石静で、本作は彼女のオリジナル作品となります。 人気の「不倫モノ」「難病モノ」という要素を併せ持つ上に、オリジナルストーリーで先が読めない事から、本作は放送後に話題を呼ぶことも十分考えられます。特に、ラブストーリーに挑むムロツヨシには期待ですね! 第一話では、医師の井原侑市(松岡昌宏)との結婚を控える医師・北澤尚(戸田恵梨香)が、元小説家で現在は引越しのアルバイトをしている間宮真司(ムロツヨシ)と出会い、恋に落ちるも、彼女自身の脳に軽度認知障害の疑いがあることが明らかになるまでが描かれました。 ネット上では「戸田恵梨香可愛い」「ムロツヨシ可愛い」「キュンとした」など、好意的なコメントが溢れています。

第9位『黄昏流星群』(初回視聴率7.3%)

出演:佐々木蔵之介、中山美穂、黒木瞳ほか

黄昏流星群
フジテレビ

続いては、2018年10月11日より毎週木曜22時からフジテレビ系で放送される『黄昏流星群』。キャストは佐々木蔵之介、中山美穂、黒木瞳らで、脚本を手掛けるのは『ごめん、愛してる』などを手がけた浅野妙子です。 弘兼憲史の原作漫画をもとに本作で描かれるのは、「大人の恋」。金曜日放送のドラマ「大恋愛」との比較は免れなさそうですが、キャストの平均年齢の高さから「大人がより感情移入しやすいのはこちらでは?」という点から「大恋愛」より上位に位置付けました。 また、原作は「第4回文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞」を受賞しており、良質なストーリーにも期待できます。 第一話では、佐々木蔵之介演じる完治と黒木瞳演じる栞のスイスにおける出会い、中山美穂演じる完治の妻・真璃子が娘に恋人を紹介したいと言われ、ショックを受ける姿などが描かれました。 第一話放送時、特に話題になったのは、ジャニーズWESTの藤井流星の出演シーン。端正な顔立ちの彼の登場に、ネット上では歓喜の声を上げる視聴者が多かった模様です。

第8位『僕らは奇跡でできている』(初回視聴率は7.6%)

出演:高橋一生、榮倉奈々、要潤ほか

高橋一生
提供:カンテレ

続いては、2018年10月9日から関西テレビ制作・フジテレビ系の火曜21時枠で放送される『僕らは奇跡でできている』。高橋一生演じる変わり者の大学講師を中心にしたハートフルコメディで、キャストにも榮倉奈々、要潤、児嶋一哉、田中泯、戸田恵子、小林薫と、個性派が集結しています。 脚本を手がける橋部敦子は、『僕の生きる道』や『救命病棟24時』、『ナースのお仕事』など、様々な話題作を手がけてきた実力派。注目すべきはその作品群で、硬軟自在、ジャンルを問わずにヒット作を手がけていることがおわかりいただけるかと思います。 本作はそんな彼女のオリジナル作品で、コメディは不倫モノより間口が広い事から、先の2作より上位に選出しました。 第一話では、高橋演じる「動物行動学」の講師・相河一輝の登場と榮倉奈々演じる歯科医・水本育実の出会い、彼らを取り巻く人々の日常が独特のコミカルな雰囲気で描かれています。 ネット上では、相河のキャラクターを受け入れられるかどうかで好みが別れた模様。良くも悪くも特徴的な相河のキャラクターが話題になっています。

第7位『ドロ刑-警視庁捜査三課-』(初回視聴率11.8%)

出演:中島健人、遠藤憲一ほか

ドロ刑
ドロ刑

新米刑事が泥棒を相棒に難事件に挑む新感覚刑事ドラマ『ドロ刑-警視庁捜査三課-』は、2018年10月13日土曜22時から日本テレビ系で放送開始されました。キャストには、中島健人(Sexy Zone)、遠藤憲一、石橋杏奈、板尾創路、野間口徹、丸山智己、稲森いずみと、幅広い世代の名優が起用されています。 脚本は、『スニッファー 嗅覚捜査官』や「BOSS」シリーズなどを手がけた林宏司が担当。人気俳優が多数参加している点や、安定感のある刑事モノというジャンルなどから、幅広い層に支持されることも十分考えられるため、今回は第7位にランクインしました。 第一話では、捜査三課でナンバー1の検挙率を誇る刑事・斑目勉(中島健人)と、伝説的な大泥棒・煙鴉(遠藤憲一)の出会いが描かれました。 ネット上では、とにかく中島健人ファンの「ケンティー、カッコイイ!」「面白い!」というコメントが目立ちますが、同時に遠藤憲一を絶賛する声も。さらに、同作に出演中の人気俳優・中村倫也の登場を喜ぶファンの声も多数。第一話から女性ファンのハートを掴むことには成功した模様です。

第6位『SUITS/スーツ』(平均視聴率14.2%)

出演:織田裕二、中島裕翔(Hey! Say! JUMP)、新木優子、鈴木保奈美ほか

海外ドラマ『SUITS/スーツ』を日本リメイクした同名ドラマが、2018年10月8日月曜9時からフジテレビ系で放送されます。出演者は、織田裕二、中島裕翔(Hey! Say! JUMP)、鈴木保奈美、新木優子ら。脚本は、織田が主演を務めた映画『アンダルシア 女神の報復』などを手がけた池上純哉が担当します。 オリジナル版『SUITS/スーツ』は、若手とベテランの弁護士コンビが、様々な難事件をスタイリッシュに解決していくのが見どころ。王道のバディものであり、ファンも非常に多いです。 それだけに、おそらくドラマの質は十分かと思いますが、元の海外ドラマのファンとしては不安も残ります。本来ならもっと上位でも良かったのですが、そうした不安も込みで、第6位としました。 第一話では、織田演じる傲慢な弁護士・甲斐正午と、中島演じる完全記憶能力を持つフリーター・鈴木大貴がタッグを組むまでのエピソードが描かれています。 ネット上では、オリジナル版のファンの感想が目立ち、一話の時点では賛否両論だった模様。また、「理想の日本版キャスト」を妄想する視聴者も少なくなかったようです。今後、日本版独自の魅力を打ち出していけるかどうかが、ドラマの成功の鍵を握りそうですね。

第5位『今日から俺は!!』(初回視聴率9.8%)

出演:賀来賢人、伊藤健太郎、 清野菜名、橋本環奈ほか

『今日から俺は!!』

西森博之の人気同名コミックを、「銀魂」シリーズを手がけた福田雄一監督が実写化した『今日からは俺は!!』は、2018年10月14日より毎週日曜22時30分から日本テレビ系で放送。 賀来賢人、伊藤健太郎、 清野菜名、橋本環奈らに加え、太賀、矢本悠馬、ムロツヨシ、佐藤二朗、吉田鋼太郎ら人気キャストが多数参加。さらに、ゲストでは小栗旬、中村倫也、山崎賢人、柳楽優弥、山田孝之といった主役級のキャストがずらりと名を連ねています。 この豪華なキャストと福田監督と原作のネームバリューがあれば、まずヒットは間違いないのではないでしょうか?ただし、福田監督の作風も人を選ぶため第5位にランクイン。 第一話では、主人公コンビが「ツッパリ」としてデビューを飾る場面や、二人が相棒になっていく様子などが描かれました。 また、ゲスト出演した小栗旬をはじめ、とめどないギャグの連発に湧く声が多数。顔芸や豪華すぎるキャスト陣など、SNSで話題にしやすいトピックスも多く、日曜日の夜に多くの人が肩の力を抜いて楽しめる良作ドラマになりそうな気配が漂っています。

第4位『中学聖日記』(初回視聴率6.0%)

出演:有村架純、岡田健史、町田啓太ほか

第3位にランクインしたのは、2018年10月9日火曜22時からTBS系で放送がスタートする『中学聖日記』。『アンナチュラル』のヒットも記憶に新しい新井順子がプロデュースを手がけ、映画『電車男』や大河ドラマ『花燃ゆ』などの金子ありさが脚本を担当。主演は有村架純が務めます。 本作で何より注目したいのは、「中学生への恋心に揺れる女教師」というコンセプト。先の「大恋愛」や『黄昏流星群』も禁断の愛を描いた作品でしたが、こちらは先生と生徒が題材になっており、ドラマだと『高校教師』や『魔女の条件』などのヒットを覚えている方もいらっしゃるのではないでしょうか? 有村架純演じるヒロインの相手役になる中学生役には、19歳の新人俳優・岡田健史が起用され、そのビジュアルだけでもドキドキさせられそう。今期の恋愛ドラマの中では特に注目したい一作で、期待を込めての4位です。 第一話では、有村演じる女教師・末永聖と岡田健史が演じる中学3年生の黒岩晶の出会いが描かれましたが、平均視聴率は6.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)とやや低調。 ネット上では「岡田が中学生に見えず生々しい」「中学生と大人の恋愛は気持ち悪い」というコメントも散見されます。話題性は十分な作品だけに、今後の巻き返しに期待です。

第3位『リーガルV〜元弁護士・小鳥遊翔子〜』(初回視聴率15.0%)

出演:米倉涼子、向井理、林遣都、菜々緒、荒川良々、小日向文世ほか

2018年10月11日22時からテレビ朝日系木曜ドラマ枠でスタートするのが、米倉涼子主演『リーガルV〜元弁護士・小鳥遊翔子〜』。 まず注目したいのは、向井理、林遣都、菜々緒、荒川良々、安達祐実、三浦翔平、勝村政信、小日向文世、高橋英樹というその豪華なキャスト。この豪華なキャストと共に、米倉涼子演じる免許を剥奪された元弁護士の活躍を描いていきます。 「ドクターX」シリーズから継続視聴が見込めるファン、人気キャスト、そして弁護士という手堅い題材から、十分ヒットが見込める作品だと思い、3位に選出しました。ただし、今期には同じく法廷ものの『SUITS/スーツ』というライバルも控えているため、油断はできません。 とはいえ、第一話の視聴率は15.0%(ビデオリサーチ調べ)と、『SUITS/スーツ』を上回る好発進。ドラマ自体も軽快なトーンで見やすく、今後さらにファンを増やしていくのではないでしょうか? そんな本作の第一話では、米倉演じる元弁護士の翔子が、ワケありの仲間たちを見つけて法律事務所を立ち上げ、事件を解決に導くまでが痛快に描かれました。 ただ、第一話で描かれた題材が「痴漢冤罪」という難しいテーマだったこともあり、ネット上では否定的な意見も。一話完結型のストーリーだけに、今後の題材次第で十分印象を変えていくことは出来ると思いますが、今後の事件の扱い次第では、思わぬ苦戦を強いられるかもしれません。

第2位『下町ロケット』 (初回視聴率13.9%)

出演者:阿部寛、土屋太鳳、竹内涼真、安田顕ほか

下町ロケット 阿部寛
下町ロケット

第2位は、池井戸潤原作『下町ロケット』。2018年10月14日日曜21時からTBS系で放送が開始。 阿部寛演じる町工場の社長が、土屋太鳳、竹内涼真、安田顕といった豪華な面々と共にロケット作りに携わっていく姿を描きます。池井戸潤作品には安定したファンがおり、『下町ロケット』自体も好評なため、十分ヒットが見込めるでしょう。 唯一の懸念点は、前作を未見の視聴者がついて来れるのかという所だと思いますが、シンプルなストーリーなので、続編からでも十分楽しむことが出来そうです。 むしろ、本作で初めてシリーズに触れたファンが前作を見返す、という好循環も生まれるかもしれませんね。安定の2位だと思います。 第一話では、佃製作所の面々が、新たな挑戦としてトラクター用のトランスミッションの制作に着手し、大手企業とのコンペに挑む姿が描かれました。 ネット上では、「泣いた」「やっぱり熱い」といった内容を賞賛するコメントに加えて、各キャストを絶賛する声も。ファンの期待に応える素晴らしい第一話で、今後も安定した人気を獲得していけるのではないでしょうか。

第1位『獣になれない私たち』(初回視聴率11.5%)

出演:新垣結衣、松田龍平、田中圭、黒木華ほか

そして第1位は、2018年10月10日(水)22時から日本テレビ系で放送開始となった『獣になれない私たち』! 演出は『anone』、『ゆとりですがなにか』の水田伸生。脚本は『逃げるは恥だが役に立つ』、『掟上今日子の備忘録』など、様々な作品で新垣結衣とタッグを組んで来た野木亜紀子で、本作は彼女のオリジナル作品です。 そして、主演を務めるのは新垣結衣と松田龍平。共演者には田中圭、菊地凛子、黒木華、犬飼貴丈、伊藤沙莉と旬な俳優陣が名を連ねています。 本作で描かれるのは、「ビールバーを舞台にしたラブ(かもしれない)ストーリー」。今期の恋愛ドラマの本命であり、オリジナル脚本にも注目ということで、1位に選出しました。 第一話では、新垣演じる深海晶と松田演じる根元恒星の出会いと、新垣が様々なことにストレスを抱えつつも、少しだけ自分らしく生きようと変化する姿が描かれました。 SNSでは「ガッキー可愛い」という声や、劇中でのセクハラとも取れる男性の態度に「こういう男いる」という共感の声もみられ、今後の展開にかなり期待できるでしょう。

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