2021年8月2日更新

「ヒロアカ」脳無(のうむ)の強さはチート級!ヴィラン連合最強の切り札を解説

脳無

大人気作品「ヒロアカ」に登場するヒーローたちにとっての最強のライバルである敵連合。様々な個性でヒーローたちを圧倒する彼らですが、中でも一際目を引く敵が「脳無(のうむ)」です。そこで本記事では、チート級の強さを持つ脳無について、詳しく紹介します!

脳無(のうむ)とは?【ネタバレ注意】

敵連合に属するチート級の強さを持つ敵・脳無。脳らしき器官がむき出しになった不気味な見た目をしている彼らは、時折ヴィラン連合のメンバーたちとともに現れヒーローたちを追い詰めます。 彼らには複数の個体が存在しており、登場するたびに強さがアップデートされる謎多き存在。特にパワーとスピードは特級で、かつて最強のヒーロー・オールマイトをも苦しめたという過去も持っています。 ※この記事は「ヒロアカ」のネタバレを含みますので、読み進める際は注意してください。またciatr以外の外部サイトでこの記事を開くと、画像や表などが表示されないことがあります。

脳無の正体は「人造人間」

そんな最強の敵・脳無の正体は、オールマイトを倒すために作られた「人造人間」。敵連合のブレインであるオール・フォー・ワンの個性を使って作られた彼らには、人為的に複数の個性が注入されています。 身体は人間の遺体を使って作られているため自発的な行動はできず、敵連合のメンバーに命令されて初めて動くことができる様子。本作において脳無が初登場した際にはオールマイトと互角に渡り合い、ファンたちに衝撃を与えました。

これまでに登場した脳無一覧

最初の脳無

作中で最初に現れた脳無は筋肉隆々の黒い身体をしており、オールマイトのパワーを完全に防ぐ「ショック吸収」と破壊された肉体を再生させる「超再生」の2つの個性を操りました。オールマイトと互角に渡り合う程の強い力を持ち、イレイザーヘッドには重傷を負わせています。 最終的にはオールマイトに吹き飛ばされたものの生存しており、その後警察に身柄を拘束されました。

顔の無い脳無

顔の無い脳無は保須市に現れた3体の個体のうちの1体で、目と上顎がない以外は最初の脳無とほぼ同じ姿をしています。個性は明らかにされていませんが非常に強い力でヒーローを投げ飛ばしているため、パワー系の個性であると言われています。 またアニメ版では、再生能力が備わっていました。

四ツ目の脳無

同じく保須市に現れた個体のうちの1体で、異様に長い手足に薄緑色の肌をしています。動きが素早く「吸収と放出」、「全身の筋力をあげる」、「口から触手を出す」という個性でヒーローたちを翻弄しますが、グラントリノ・エンデヴァーと交戦した後に倒されています。

翼の脳無

保須市に現れた個体で、背中から生えた大きな羽で飛行します。肌は黄土色で、鳥のような足も特徴の1つ。顔の無い個体とともに駅前に現れた後ヒーローを掴んで飛び回っていましたが、エンデヴァーの火炎槍で左目を負傷。 その後デクを上空からさらったもののステインの凝血で動きを封じられ、首を斬られて殺害されました。個性については作中で明らかにされていません。

工具腕の脳無

工具腕の脳無は、林間合宿襲撃の際に死柄木が荼毘に与えた個体。青緑色の肌にヘッドギアという特徴的な見た目をしており、「背中からチェーンソーやドリルなどがついた6本の腕を生やす」という個性を持っています。これまでの個体とは異なりわずかに知性があるようで、言葉を話す姿も。 八百万や泡瀬と遭遇するものの、彼らによって身体に発信機を埋め込まれ、敵連合のアジトを突き止めるきっかけとなりました。

量産型

量産型は工場に保管されていた脳無で、その肌色や姿かたちは個体ごとに異なります。彼らは一時的に拘束されたものの、オール・フォー・ワンの「転送」で敵のアジト周辺に送られます。現場は混乱に陥ったものの、エンデヴァーたちが撃破。 その後再び「神野の悪夢」後に現れた彼らでしたが、その際はホークスたちによって倒されています。

ジョンちゃん

ジョンちゃんは、ドクターの研究室で登場した個体。小型で上半身のみの姿をしており、その下半身はケーブルで繋がれています。ジョンちゃんもオール・フォー・ワンの個性「転送」を使うことができ、対象の人物の転送が可能。 プロヒーローによるドクターの病院の調査の際、ミルコが吹き飛ばしたドアに挟まれて潰されました。

モカ

モカもジョンちゃんと同じく、ドクターの研究室で登場した個体です。ジョンちゃんと同じく小柄ではあるものの頭に足、耳には鼻が付けられ脊髄が尻尾になっているという不気味な見た目。 複製されたトゥワイスの「2倍」という個性を持っています。耳からドクターの複製を試みましたが、ミルコに蹴り飛ばされています。

ハイエンドとは?

ハイエンドは脳無の最上位の個体で、すべて黒い肌をしています。通常の脳無には知性はありませんが、片言ではあるものの話すことができ理解力もあるハイエンド。 脳無と同じく死体から作られますが、通常の個体とは異なり「超再生」の能力を持っています。ドクターによって12体のハイエンドが作られ研究室の中に保存されていますが、いまだにマスターピースと呼ばれる最高傑作はつくられていません。 個体によってそれぞれ数多くの個性を有しています。

ハイエンドの正体は黒霧?

最強の脳無であるハイエンドですが、その正体が敵連合の黒霧なのではないかと噂されていました。その理由としては見た目、特に目が似ていることが挙げられます。 しかしハイエンドの性格は戦闘好きで、紳士的な黒霧とは少し異なります。仮に黒霧を元にして作られたハイエンドだとしたら、このような性格にはならないはずですね。またハイエンドは、黒霧の個性を使用していません。 黒霧は警察に拘束されていたこともあり、ハイエンドの正体が黒霧である可能性は低いです。

ハイエンド脳無の個性を解説

筋力増強

通常の脳無にも筋力増強の能力が備わっていますが、ハイエンドはより強力な筋力増強の能力を有しています。筋力増強を使って長く伸ばした腕を強化して、強烈な一撃を繰り出すハイエンド。この能力を使用してハイエンドはヒーロー・エンデヴァーを苦しめました。

飛行

ハイエンドは扇形の巨大な翼を持っており、さらに肩部分にはジェットが備わっています。エンデヴァーとの戦闘中はジェット機能を使用し、長時間空に留まっている姿も見せました。この飛行機能は通常の脳無にはないもので、ハイエンド特有の能力であるといえます。

再生

ハイエンドには「超再生」という再生能力が備わっており、腕や足が引きちぎられたりエンデヴァーの業火で焼かれても瞬時に再生してしまいます。ダメージを与えてもすぐに再生してしまうために致命的な攻撃を行うことが難しく、数多くのヒーローを翻弄しています。 エンデヴァーとの戦闘の際にもこの「超再生」の個性を発揮しており、エンデヴァーが驚くシーンも。

知性

通常の脳無は誰かから指示をしてもらわない限り動かず、知性もありません。しかしハイエンドには簡単な言葉を発したり、戦いの中で相手の弱点を掴みながら考えて攻撃したりという知性が備わっています。 エンデヴァーの戦闘では、少しでも長く彼と戦うにはどうしたらいいか考えた上で身体の中に格納していた脳無を放出しています。

ハイエンド脳無がヤバすぎる!正体はいつ明かされるのか

本記事では人気作品「ヒロアカ」に登場する強敵・脳無やハイエンドについて詳しく紹介しましたが、いかがでしたか?脳無は不気味な見た目と圧倒的な強さで、1度見ると大きな衝撃を受けてしまいますよね。 これまでにも様々な個体が登場してきた脳無ですが、今後はどのようなものが登場するのでしょうか?またハイエンド脳無の正体が明かされる日は来るのでしょうか。今後の展開を楽しみに待ちましょう。