「東京リベンジャーズ」望月莞爾(もちづきかんじ)は何者?天竺四天王から梵天幹部までの経歴を解説
望月莞爾(もちづきかんじ)は、『東京卍リベンジャーズ』に登場する「S62世代」の1人で、「モッチー」の通称で呼ばれる大柄な不良です。天竺の四天王から六破羅単代、関東卍會、そして現代の梵天まで、いくつもの組織を渡り歩きました。関東事変と最終決戦では、東京卍會の松野千冬と因縁の対決を繰り広げます。 この記事では、望月莞爾のプロフィールと経歴、関東事変や最終決戦での戦い、最終回でどうなったのかを紹介します。アニメで声を担当している稲田徹についても取り上げます。 ※この記事は『東京卍リベンジャーズ』のネタバレを含みますので、読み進める際は注意してください。
「東京リベンジャーズ」望月莞爾(もちづきかんじ)のプロフィール
| 本名 | 望月莞爾 |
|---|---|
| 読み | もちづき かんじ |
| 通称 | モッチー |
| 生年月日 | 1988年3月9日 |
| 身長と体重 | 192cm・94kg |
| 血液型 | B型 |
| 所属 | 呪華武(総長)→天竺(四天王)→六破羅単代(第肆席)→関東卍會(幹部)→梵天(幹部) |
| 声優 | 稲田徹 |
望月莞爾は1988年3月9日生まれで、身長192cm・体重94kgの恵まれた体格を持っています。かつては暴走族「呪華武」の総長を務め、黒川イザナたちとともに「S62世代」と呼ばれた極悪の世代の1人です。 S62世代の6人は、少年院で出会った仲間です。出所後はそれぞれが関東各地でチームを作り、互いにしのぎを削っていました。戦うことを好む戦闘狂で、のちに天竺の四天王として東京卍會の前に立ちはだかります。
望月莞爾の経歴:呪華武の総長から天竺の四天王へ
望月はもともと、暴走族「呪華武」を率いる総長でした。東京卍會に入る前のスマイリー(河田ナホヤ)が率いた「双悪」との抗争では、決着をつけるためのタイマンでスマイリーに完勝しています。 黒川イザナが横浜で「天竺」を率いると、散り散りになっていたS62世代が再び集まります。望月は灰谷蘭や斑目獅音とともに天竺の四天王に名を連ね、東京卍會との抗争に加わりました。天竺の幹部の顔ぶれは、下の記事で詳しく紹介しています。
関東事変で望月莞爾は誰と戦った?
天竺と東京卍會がぶつかった関東事変で、望月は武道の相手をしようとしたところを、千冬の不意打ちの蹴りで止められます。そのまま千冬と対峙することになりました。 しかし灰谷兄弟がソウヤ(アングリー)に倒されたことに不満を持ってソウヤに向かうと、「青鬼」と化したソウヤに一撃で沈められてしまいます。抗争が終わったあと、望月は武藤や灰谷兄弟、斑目とともに逮捕され、天竺はほぼ壊滅しました。四天王として期待された望月でしたが、東卍の主力を崩せないまま敗れています。
望月莞爾は現代の梵天で幹部になる
関東事変のあと、武道がタイムリープから戻った現代では、日本最大の犯罪組織「梵天」が生まれていました。望月はこの梵天で、灰谷兄弟や九井一とともに幹部に名を連ねています。 梵天の首領は佐野万次郎で、ナンバー2は三途春千夜、ナンバー3は鶴蝶です。首領のマイキーと相談役の明司武臣を除けば、首領と幹部のほとんどが天竺の元メンバーで占められていました。梵天のメンバーは、下の記事で一覧にして紹介しています。
三天戦争では六破羅単代の第肆席に入る
武道が10回目のタイムリープで2008年に戻ると、東京は「関東卍會」「梵」「六破羅単代」の3つの勢力が拮抗する三天時代に入っていました。望月は寺野南が総代を務める六破羅単代で、第肆席の幹部に座っています。 六破羅単代の幹部は、総代の寺野を除いて全員が天竺の元メンバーです。三天戦争で寺野がマイキーに敗れると、六破羅単代は組織ごと関東卍會に吸収され、望月も関東卍會の幹部になりました。アニメでは4期「三天戦争編」で描かれる場面です。
最終決戦で千冬との決着はどうなった?
関東卍會と二代目東京卍會がぶつかった最終決戦で、望月は再び千冬と拳を交えます。関東事変で決着がつかなかった2人の戦いは、一進一退の攻防となりました。 千冬はこのとき、武道が立ち上げた二代目東京卍會で副長を務めていました。死闘の末に勝ったのは千冬で、望月は敗れます。千冬にとっては、望月との三度目の対決でした。千冬の活躍は、下の記事で詳しく紹介しています。
望月莞爾は最終回でどうなった?
最終回では、武道とマイキーが小学生の頃に戻り、物語は新たな世界線でやり直されます。この世界線でも天竺は東京卍會と対峙しますが、誰も命を落とすことなく、東卍の傘下に下りました。 望月も東京卍會の捌番隊に加わり、仲間として同じ旗の下に並びます。現代の望月は、鶴蝶や武藤、斑目とともに、恵まれない孤児たちのためのボランティアに励んでいます。梵天の幹部だった世界線とは対照的な、穏やかな姿が描かれました。最終回の詳しい流れは、下の記事で紹介しています。
アニメ版「東京リベンジャーズ」で望月莞爾を演じる声優は稲田徹
アニメ「東京リベンジャーズ」で望月莞爾を演じているのは稲田徹(いなだてつ)です。代表的な役には『キルラキル』の蟇郡苛役や、『ツバサ・クロニクル』の黒鋼役があります。 低く迫力のある声が、192cmの巨体を持つ望月の威圧感によく合っています。望月はアニメ3期「天竺編」から登場しています。原作の三天戦争では六破羅単代の幹部として戦うので、4期「三天戦争編」でどう描かれるのかも気になるところです。アニメのほかのキャストは、下の記事で一覧にしています。
「東京リベンジャーズ」望月莞爾の戦いを原作とアニメで見届けよう
望月莞爾は、呪華武の総長から天竺の四天王、六破羅単代の第肆席、関東卍會の幹部、そして梵天の幹部へと、物語を通して多くの組織を渡り歩いたキャラクターです。関東事変と最終決戦での千冬との因縁は、望月を語るうえで欠かせません。 アニメは2026年10月2日から4期「三天戦争編」が始まりました。原作では六破羅単代の一員として戦う望月の姿が描かれています。原作とアニメの両方で、望月の戦いを見届けてみてください。







