2022年3月17日更新

「ワンピース」バルトロメオの能力や強さを徹底解説!ルフィが好きすぎる追っかけだった

『ONE PIECE』の原作71巻706話に初登場したバルトロメオ。ドレスローザ編での活躍がめざましく、主人公であるルフィのことが大好きな人物として知られています。 この記事では、そんな彼の正体や強さについて考察しています。

※この記事では2022年3月時点での『ONE PIECE』最新情報に触れています。ネタバレに注意して読み進めてください。

海賊団バルトクラブの船長バルトロメオのプロフィール

年齢24歳
身長220cm
所属バルトクラブ船長、麦わら大船団2番船船長
懸賞金2億ベリー
悪魔の実バリバリの実
声優森久保祥太郎

バルトロメオとはどんな人物?

バルトロメオは、“人喰いのバルトロメオ”の異名を持つ海賊団バルトクラブの船長で、その容貌から人々に忌み嫌われています。 人喰いと言っても本当に人を食べる訳ではなく、リング上で放尿したりと、人を喰ったような態度をとることからそう呼ばれるようになりました。 バルトロメオに懸けられた懸賞金は登場時1億5000万ベリーでしたが、強さが頭角を現したことで2億ベリーまで跳ね上がります。 新世界に入り、謎めいたキャラクターや粗暴な印象から、“イカれたルーキー”、“今最も消えてほしい海賊NO.1”と恐れられてきました。しかしその実態は、ただの“ルフィのおっかけ”だということが判明しました。 船長を務める「バルトクラブ」には麦わら海賊団のファンが集まっており、船の名はなんと“ゴーイングルフィセンパイ号”、海賊としての知識も資質もない船員たちは、いつも船酔いに苦しんでいるのです。

バルトロメオの能力や強さを考察

バルトロメオのバリバリの実の能力とは?

バリバリの実を食べたバルトロメオは、人差し指と中指を絡めるだけでバリアを発生させる「バリア人間」です。 バリアの防御力は、現時点で破壊できるものが存在しないほどに強力で、客席全体を敵の攻撃から守ったり、敵の攻撃をバリアで跳ね返し自滅させたりと、攻守ともに使い道があります。 バリア自体で攻撃はできないものの、変幻自在なバリアを持ってしたらバトルを有利に展開することができるでしょう。ただしバリアを張ってしまうと、敵からの攻撃を防ぐ代わりにこちらからの反撃ができなくなってしまいます。

バルトロメオの戦い方を紹介

バルトロメオは相手を挑発して攻撃させ、その攻撃をバリアで防ぎながら反撃のチャンスを窺うといった戦法を得意としています。使う技をいくつか見ていきましょう。

バリアクラッシュ

発生したバリアをそのまま相手に叩きつけます。通常の相手であればこの技だけでKOすることが可能です。

バリア突進牛(ブルズ)

まさに赤い布に向かっていく闘牛のように、バリアを大きく広げた状態で突き進み、全てを蹴散らす技です。

オマージュ神拳 バリバリの銃(ピストル)

自分の拳をバリアで包みパンチをする技で、あこがれのルフィ先輩の「ゴムゴムの銃」をオマージュしたものです。

バルトロメオの尊敬する人物は?

ルフィに憧れすぎて恋してる

ルフィがバギーから殺されそうになった時、覚悟を決めたルフィは仲間に向かって笑顔でこう言います。「わりぃ、おれ死んだ」。 ルフィの父ドラゴンの雷で事なきを得ますが、ルフィの潔さを目にしたバルトロメオは、その日からルフィの虜になり、それまでの暗黒街のボスという身分を捨て、海賊という未知の世界へ飛び込むのでした。 普段は誰に対しても物怖じしませんが、あこがれの人・ルフィの前では緊張してしまい、顔を見て話すことすらできません。 ルフィへの執着から、麦わらの海賊団全員を愛してやまないバルトロメオ。 ルフィと麦わら海賊団のためなら、いつでもどこにでも駆けつけます。麦わら海賊団が戦うならば、お得意のバリア攻撃を駆使して援護射撃をするのは、しごく当然のことなのです。 ドレスローザでは、ドフラミンゴが糸を操り国全体を鳥かごのように包んで、国民を切り刻もうとしていました。 それを阻止しようと、ルフィはドフラミンゴに戦いを挑みます。戦いの間にも、じりじりと糸の輪を縮めるドフラミンゴ。ルフィの力になりたいバルトロメオは、糸の鳥かごの前にバリアを張り、国民を救い出しました。 加勢もあってか、天下七武海のドフラミンゴを仕留めることができました。

親子の盃をかわそうとするも……

ドレスローザでの戦いの後、ルフィに対して熱い眼差しを向ける、バルトロメオ他パルトクラブの面々。 親子の盃を交わしたいと真剣に打ち明けますが、自由を好むルフィにあっさり断られてしまうのでした。 それでも一方的に盃をささげ、これからも変わらず麦わら海賊団のために働くことを誓う、健気なバルトロメオ達なのです。 親子の盃を拒んだルフィでしたが、その代わりにリクエストに応じることに。バルトクラブの船“ゴーイングルフィセンパイ号”には、麦わら海賊団の直筆サイン色紙が飾られているようです。

ルフィの義兄であるエースも尊敬している

バルトロメオとエースの間に直接の繋がりはありません。あくまでも憧れのルフィ先輩の義兄という関係です。 バルトロメオはエースの死後「メラメラの実」を狙いバトルトーナメントに参加したことがありますが、そこには複雑な思いが隠されていました。 「メラメラの実」といえばエースが食べた実ですが、彼が亡くなったので、世界のどこかにまた現われました。 エースの象徴である「メラメラの実」を手にいれてルフィに捧げること、それがバルトロメオがバトルに参加した理由だったのです。 結局、メラメラの実を手にしたのは、ルフィが盃を交わしたもう1人の兄・サボでした。 バルトロメオはルフィの兄に敬意を払い、エース のことを「エース様」、サボのこと「大先輩」と呼んでいます。“人喰い”というワードからは想像できないほど情に厚い人物のようです。 またポートガス・バルトロメオという海賊が実在していて、この人がモデルではないかと言われています。実際にポートガス・エースという人物の弟分だったそうです。 本作でもバルトロメオはエースの弟分なのではないか?という噂がありましたが、真偽のほどは定かではありません。

バルトロメオの声優を担当するのは森久保祥太郎

パルトロメオの声優は森久保祥太郎が担当しています。本作以外では、『NARUTO』の奈良シカマルや『テニスの王子様』の切原赤也の声を演じている声優です。

『NARUTO』/奈良シカマル

落ちこぼれ忍者・うずまきナルトが、仲間と共に試練を乗り越え成長する姿を描いた『NARUTO』。奈良シカマルは「めんどくせぇ」が口癖のナルトの同期で、黒髪の長髪に父親からもらったピアスをつけています。

『テニスの王子様』/切原赤也

テニスの王子様』はテニスの天才・越前リョーマがアメリカから帰国後、日本の名門校で全国制覇を目指す青春アニメで、切原赤也は神奈川県の強豪校・立海大のライバル。興奮すると「赤目モード」といわれる目が充血した状態になり、攻撃的で卑劣なテニスを見せるようになります。

ルフィ大好きなバルトロメオの今後の活躍にも期待!

ルフィのことを愛してやまないバルトロメオについて紹介しました。 ワノ国編も終結に向かっていますが、今後ルフィとバルトロメオの絡みをみられるのか楽しみですね!今後の活躍にも期待です。