2020年1月24日更新

「ワンピース」光月おでんこそが最重要人物!ワノ国編だけでなく、ストーリーの今後を左右する存在

ワンピース、ワノ国編

ワノ国編に突入し、様々な事件が巻き起こる中、長く謎に包まれていた光月おでんと赤鞘九人男の過去が描かれ、これまでの散りばめられていたエピソードが繋がっています。今回は光月おでん編で明らかになった事実をまとめていきます。

目次

『ONE PIECE』光月おでんについて明らかになった事実をまとめて解説!【ネタバレ注意】

光月おでんはゾウ編から度々名前が登場していた人物で、ワノ国編においては最も重要といっても過言ではありません。 「ワンピース」本編の時間軸では既に死んでしまっていますが、ワノ国編中盤で描かれている過去編では、ロジャーや白ひげといった大物たちとの関係が明らかに。 非常に高い身長と優れた体格をしており、共に大業物に数えられる「天羽々斬(あめのはばきり)」と「閻魔(えんま)」の2本の刀を使って戦います。 鎖国しているワノ国出身でありながら世界に知られる存在であり、数々の伝説を残している偉人ですが、ワノ国内部では現在の支配体制を維持する目的もあって、開国しようとした大悪人としてその名が残されてしまいました。 またモモの助の実の父親でもあり、過去編にてモモの助が生まれる経緯なども明らかになっています。 ※この記事では2020年1月時点での『ONE PIECE』最新情報に触れています。ネタバレに注意して読み進めてください。

光月おでんは古代文字を扱えた!ポーネグリフは光月家に伝わる技術

「ひとつなぎの大秘宝(ワンピース)」の謎を解く大きな手がかりとなるポーネグリフ。その製造を行っていたのは光月家でした。光月家は元々は石工の家系であり、代々当主には古代文字の読み書きが受け継がれてきたのです。 光月おでんも例にもれず古代文字を読み書きする事ができます。ルフィ達が空島に行った際ロビンが読んだポーネグリフには、本来書かれていた内容とは別に、「我ここに至りこの文を最果てへと導く」というロジャーの言葉が刻まれていました。 どうしてロジャーが古代文字を扱えたのかは長いあいだ謎に包まれていましたが、この文章は、彼と一緒に旅をしたおでんによって掘られていたのです。 しかし、おでんの代まで光月家は読み書きはもちろんポーネグリフの加工技術に至るまで継承されていたものの、息子のモモの助にこの技術を継承する前に亡くなってしまったので、光月家からポーネグリフを読み書きする力、加工する技術は失われてしまったことになります。

ハンパ者たちを束ねて九里の大名に!

光月おでんは生まれた時から“破天荒が服を着て歩いているような性格”をしており、度量が大きく自由奔放な性格をしていました。同時に情に厚く律儀な一面も持ち合わせており、周囲には散々迷惑をかけながらもどこか憎めない存在として扱われるようになります。 その行いから錦えもんを始めとした荒くれ者、半端者に尊敬の念を抱かれるようになると、徐々に臣下となる者も増えていくことに。ワノ国の中でも特に荒れた土地であった九里に都を築き上げ、大名として名を馳せる事になりました。

光月おでんと白ひげとの出会い

光月おでんは鎖国されているワノ国にいながら、外の世界に強い憧れを持っていました。ある日、ワノ国に漂流するような形で上陸してきた白ひげ海賊団に出会ったおでん。彼は、白ひげに海に連れ出してくれるように頼み込みますが、白ひげは乗船を拒否しつづけ、ついに出港してしまいます。 しかし拒否されただけで諦めるおでんではなく、白ひげの船の鎖を掴んで、無理やり乗船を試みるのです。白ひげは「3日間、鎖を離さずついてこれたら船に乗せる」と約束。しかし3日間を達成するまさに直前、悲鳴が聞こえたおでんは、試練を投げ出して声の主を助けに行ってしまいます。 結果的に試練は達成できなかったものの、その人柄を気に入られることに。家臣のイゾウ、密航していたイヌアラシ、ネコマムシ、おでんが助けたトキと共に、白ひげ海賊団に迎えいれられる事になりました。

光月おでんとロジャーとの出会いが世界を変える

白ひげと共に様々な島へ上陸して世界の広さを知ったおでん。そんな彼は、ついに後の海賊王ゴール・D・ロジャーに出会います。 古代文字を扱える事からロジャー海賊団にスカウトされたおでんは、白ひげに反対されながらもトキと共にロジャーの船に乗る事に。 ロジャーの求めるポーネグリフを見る為に1度ワノ国に戻り、そこでトキと白ひげ海賊団時代に既に生まれていたモモの助をワノ国に下ろし、再び勝手についてきていたイヌアラシ、ネコマムシと共にロジャー海賊団の一員としてラフテルに辿り着く事になります。 おでんはラフテルにて世界の秘密を知る事になりますが、その秘密を話す事なく、のちにカイドウらに処刑されることに。 ロジャーはおでんと出会ったからこそラフテルへとたどり着くことが出来たのですね。

Dの一族に好かれる?光月おでんの謎

光月おでんは紆余曲折を経て、白ひげ、ロジャーの船に乗り、ロジャー海賊団時代にはシャンクスにも好かれるなど過去・現在に名を残す海賊達と交流を持っている事が明らかになっています。 シャンクスのフルネームは2020年1月現在もいまだ不明ですが、ロジャーは名前にDを持つ「Dの一族」です。彼との運命的な出会いを遂げたおでんは、「Dの一族」に惹かれる存在なのではないかと考えることができます。 元海軍元帥のセンゴクも、光月おでんやワノ国に関わる大物の多さに言及しており、「大物達はなぜこうも「ワノ国」に関わるのか。私にはとても偶然とは思えんのだ」という意味深なセリフを残しています。 光月家の血を引くモモの助がルフィと出会ったことも、偶然ではなく運命なのでしょうか。

「ワンピース」の最重要人物・光月おでんをしっかりおさえておこう!

光月おでんは、「ワンピース」本編の時間軸では既に亡くなってしまっていますが、白ひげ・ロジャーという伝説の海賊らと歩みを共にし、ラフテルにまで到達した人物の1人です。これからも「ワンピース」の世界においてストーリーの根幹にかかわってくること間違いなしでしょう。 おでんの人物像や謎をしっかりと抑えつつ、今後の「ワンピース」の展開に注目です!