2017年7月6日更新

工藤優作がかっこかわいい!コナンのパパを徹底紹介

漫画『名探偵コナン』に登場する、主人公・江戸川コナン(工藤新一)の父親である工藤優作。推理小説作家である優作はお堅い人物に見られがちですが、実はとってもお茶目!かっこかわいい優作の魅力をまとめてみました。

工藤優作は主人公・江戸川コナン(工藤新一)のパパ!

名探偵コナン DVD Selection Case9. 工藤優作・有希子

工藤優作は『名探偵コナン』の主人公・江戸川コナンこと工藤新一の父親です。前髪はセンター分け、大きな眼鏡に口髭が特徴的で、ダンディーなおじさまの容姿をしています。家は東京都米花市米花町2丁目21番地にある大きなお屋敷ですが、3年前から妻の有希子とロサンゼルスに移住しました。

新一が小さくなってしまった事を知りながらも、傍にはおらず、コナンの正体がばれないようにか、近くにいても接触しない事が多いです。しかし、コナンのピンチをサポートしたり、目だけで会話出来るなど、親子の信頼はなかなかのモノ。陰ながら新一を支えるような立場にいます。

優作のモデルは、実在する推理小説『シャーロック・ホームズ』に登場するマイクロフト・ホームズです。名前の由来は俳優の松田優作から。

、工藤優作、世界的な推理小説作家

優作の職業は、世界に名を轟かせる有名な推理小説作家です。中でも、『闇の男爵(ナイトバロン)』シリーズは世界的にも大ヒットの作品となっています。しかし、締切に追われると、編集者から逃げるように海外旅行に出かけたり、仕事を放棄する癖があるようです。また、推理小説だけではなく、サスペンス系のゲームのシナリオや映画の脚本を担当する事もあり、幅広いジャンルで活躍しています。

息子以上の推理力を持ち、自ら推理オタクだと言い張るほど、家には多くの推理小説を所有していて、優作自身も多くの事件を解決しています。米花町にある工藤邸には立派なコレクションがあり、蘭とコナンが初対面し、江戸川コナンと名乗ったのもこの場所ですね。新一が推理オタクになったのも優作の影響です。

ちなみに、怪盗キッドの名前は優作が命名したものです。元々は怪盗1412号と呼ばれていたのですが、「1412」が殴り書きされているのを「KID.」と読み間違えた事が始まりです。

工藤優作は飛行機の操縦に拳銃まで…なんでもこなせる天才!

クリアファイル 名探偵コナン 2014 少年サンデー 限定版 2

新一がいろいろな分野に手を出していて、なんでも出来るのはよく知られていますが、実はこれもそのほとんどが優作の影響なのです。さまざまなモノに興味があるようで、一度手をつけたら完璧に習得するほどの勉強家。特に、飛行機の操縦などの免許を所持していたり、拳銃の腕前も新一に教えられるほどです。

また、語学力も優れており、英語はもちろんのこと、ポルトガル語などの難しい言語も悠長に話せます。新一がなんでもこなせるのは優作からの遺伝のようですね。

堅物な見た目なのにお茶目な一面も

推理小説作家で眼鏡に口髭…パッと見ダンディーな優作は、堅いイメージを持たれがちです。しかし、実は無邪気で子供っぽい性格の持ち主。寒いおやじギャグやダジャレなども真顔で発言したりすることも。そのため、妻の有希子に呆れられたり、新一もよく振り回されたりします。

非常にイタズラ好きで、コナンに対して推理対決を勝手に挑んだりする事もあります。息子相手に本気で挑むあたり、いつまでも少年のような心を持ち続けているようです。

いつまでもラブラブ!仲良し工藤優作、有希子夫婦

優作の妻は元女優の工藤有希子(旧姓は藤峰)です。優作が執筆した小説がドラマ化した時に有希子がヒロインに抜擢され、そこから親密になり、電撃結婚して有希子は芸能界を引退しました。とってもラブラブに見える二人ですが、揃って登場する度に口喧嘩をしていたり、有希子が勝手に日本に帰ってきたりなど、夫婦喧嘩をよくしています。しかし、仲直りも早く、結局最後は仲良く帰っていくので、喧嘩するほど仲が良い“典型的”な夫婦。若干、妻の有希子のほうが強そうですが、なんだかんだでラブラブな夫婦です。

唯一解けなかった『工藤優作の未解決事件』

天才的な発想能力や推理力を持つ優作ですが、過去にたった一度だけ、未解決のままの難事件が存在します。それが『工藤優作の未解決事件(コールド・ケース)』。優作が10年前に関わった殺人事件で、あまりにも巧妙なトリックにより、優作が唯一事件解決を諦めた事件でした。

未解決のまま10年経った後、今度はコナンたちが似たような事件に遭遇します。10年前の資料を元に、優作が解決できなかった事件と合わせて、2つの事件を推理していきます。どうして優作が諦めてしまったのか、息子のコナンがこの難事件を解決できるのか、必見のストーリーです。

工藤優作の声優は田中秀幸

優作の声を担当するのは、声優の田中秀幸です。5歳の頃からラジオドラマに出演し、俳優を目指していました。そして、1974年に放送されたアニメ『科学忍者隊ガッチャマン』で声優デビュー、1975年には野球アニメ『ドカベン』の主役・山田太郎を演じました。冷静な大人の男性はもちろん、コミカルな役や悪役、オカマ役などのマルチなジャンルをこなせる名声優です。

代表作は『キン肉マン』のテリーマン、『タッチ』の柏葉英二郎、『SLAM DUNK』の木暮公延、『ONE PIECE』のドンキホーテ・ドフラミンゴなど。ジャンプ系のアニメに多数出演されています。