2021年2月13日更新

「ワンピース」ブラックマリアは何の種族?彼女の能力や正体を徹底考察!

ブラックマリア サムネ

「ワンピース」のワノ国編で登場した「ブラックマリア」について紹介します!彼女は百獣海賊団の飛び六胞の1人で、「ロサミガレ・グラウボゲリィ」というクモに変身することが判明しました。彼女の本当の目的とは?少し不自然な彼女の「能力」は何なのかについても考察します!

目次

「ワンピース」ブラックマリアのプロフィール【ネタバレあり】

ワンピース
名前 ブラックマリア
年齢 29歳
身長 820cm
所属 百獣海賊団
役職 鬼ヶ島内にある遊郭の主/飛び六胞
種族 巨人族?魚人族?

2021年1月で1000話を突破した大人気漫画「ワンピース」のキーパーソン、「ブラックマリア」について解説していきます!ブラックマリアは百獣海賊団の最強の6人・飛び六胞の1人です。他のメンバーも強力なキャラクターばかりですが、ブラックマリアはまだ目立った活躍をしていません。 そのせいか、「スパイ説」まで浮上しているようです。また、2021年2月現在「下半身がクモになる」能力を持っていることが判明しています。この能力も少し不自然で、悪魔の実とスマイルの実の両方を食べている可能性も……。 彼女の正体は一体何なのでしょうか?巨人族である可能性や彼女の真の目的、正体、能力について探っていきます。 ※この記事は2021年2月現在までのネタバレを含みますので、読み進める際は注意してください。またciatr以外の外部サイトでこの記事を開くと、画像や表などが表示されないことがあります。

ブラックマリアはクモクモの実の能力者?【ネタバレ考察】

ブラックマリアは、能力を使うシーンで下半身がクモになっています。強度が高い糸を吐き、相手の身動きを封じる技が出せるようです。彼女の能力は、998話で「クモクモの実」の古代種モデル「ロサミガレ・グラウボゲリィ」だということが判明しました。 ロサミガレ・グラウボゲリィとは、約2億年前の地球上に存在した「クモ種の中で初めて糸を吐いた種」。現存するクモのご先祖様といったところでしょうか?998話の題名が「古代種」であったことも、このことの伏線であったようですね。 まだ詳しい情報は出ていませんが、「古代種」の能力を持っているキャラクターは全員がもれなく“タフ”なので、そんな強さが戦闘で有利になることが予想されます。

くもの能力はSMILEの能力?

ワンピース

ブラックマリアの下半身のみがクモに変化したことから、当初は体の一部を動物に変化できる「SMILEの実」の能力だと考えられていました。 しかし、クモのスマイルだとしたら、サンジが引っ掛かったクモの巣の出所がわかりません。この時ブラックマリアは人型のままですので、クモクモの実の能力を使ったと考えた方が自然でしょう。 ただ、クモクモの実だとしたら下半身に付いているクモの「顔」に疑問が残ります!動物系能力者なら、形態変化した際に顔が2つも現れることなどあり得るのでしょうか? もしかしたら、「スマイルの実と悪魔の実のどちらも食している」可能性すらあるのかもしれません。カイドウが大量にスマイルの実を仕入れていますので、可能性は十分にあり得ます。

ブラックマリアの名前の由来とは?

百獣海賊団の「真打ち」と「飛び六砲」に所属しているキャラクターの名前はみんなカードゲームに由来しています。 「ブラックマリア」とは「ハーツ」というゲームの変種、もしくは別名です。なるべく特定のカードを取らないように進めるトランプゲームで、16世紀頃の欧州で生まれました。英国では「ブラックマリア(黒い聖母)」が主流となり、現在でも世界的に代表的な遊び方のようです。 また、ブラックマリアの異名としてはもう1つ候補が存在します。それは、屋敷である遊郭の入り口に書かれていた「女難」です。ブラックマリアはその遊郭の主ですので、「女難」が彼女のことを指していると思われます。

ブラックマリアのツノがカギ?ヤマトとカイドウとの関係に迫る

一部では、ブラックマリアがヤマトの母親なのではと言われています。カギとなるのは、2人の「ツノ」。ヤマトには赤色のツノが生えているのですが、ブラックマリアにも同じ色をしたツノが生えているというのです! ブラックマリアがヤマト捜索に乗り出さなかったことも「親子」であることを隠すための伏線と考えられていました。 しかし、ブラックマリアは29歳。ヤマトは8歳当時、「おでんの公開処刑(20年前)」を目撃していたことから28歳と予想できます。そう、「同年代」であることが判明したのです! つまり2人が「姉妹」である可能性があります。姉妹とはいかなくとも同じ色のツノですので、何らかの血縁があってもおかしくはありません。

ブラックマリアの正体を伏線からネタバレ考察!

巨人族?魚人族?ブラックマリアの種族を考察

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ブラックマリアの身長はなんと820cm!「巨人族」なのではとうわさされてきました。しかし、ワンピースの世界では800cmある人間もたくさんいます。成人した巨人族は、平均で12m以上ですので、巨人族である可能性は低いのではないでしょうか。 そうなると、他に考えられるのが「魚人族」、もしくは「普通の人間でこの身長」のどちらか。魚人族の女性は全員「人魚」となり、2本の脚はありません。 そのため、巨人族でも魚人族でもなく「普通の人間」である可能性が高いと言えます。

ブラックマリアは一体何者……?カイドウ裏切りの伏線

ブラックマリアの目的はまだ明かされていません。ふらりとなかなかつかめないような感じがしますよね。カイドウの傍を離れないのにも何かしら思惑があるように思えます。出世欲もなく、忠誠心も低い。果たして彼女の本当の目的は一体何なのでしょうか? 結果として考えられるのは、「世界政府の諜報機関・CP0に所属しているスパイ」である線です。WCI編で登場した「ステゥーシー」というCP0のスパイの女性は、「歓楽街の女王」という異名を持っていました。 ブラックマリアも、鬼ヶ島の遊郭を取り仕切り、拠点としているという共通点があります。スパイの女性は、歓楽街に潜むことを常としているのかもしれません。これなら、頑なに戦おうとしないことにも納得できます。

ブラックマリアの正体も判明!?ワノ国編もクライマックスへ……

まだ目立った活躍をしていないブラックマリア。その能力も技も謎でいっぱいですが、「飛び六胞」に所属していますので強力であることは確かでしょう。 997話では、女を攻撃しないことで知られているサンジと対面しています。果たして2人は戦闘に発展するのでしょうか。 ヤマトと共闘する日が来るのも楽しみですね!