「ワンピース」ジュエリー・ボニーの正体はくまの娘!?生い立ちやトシトシの実の能力を解説

ジュエリー・ボニーは『ONE PIECE』の登場人物で、「エッグヘッド編」において重要な役割を果たしたキャラクターです。 この記事ではそんなボニーについて徹底解説!判明している情報をまとめて紹介するほか、まだ明かされていない謎や考察にもふれていきます。 ※この記事は「ワンピース」の重要なネタバレを含みます。 ※ciatr以外の外部サイトでこの記事を開くと、画像や表などが表示されないことがあります。
タップできる目次
- 「ワンピース」ジュエリー・ボニーのプロフィール
- 【年齢】ボニーの実年齢は12歳!
- 【正体】ボニーはくまの娘ではない??複雑な出自に迫る
- 【過去】養父・くまとの関係を解説!能力の起源もそこにあり!?
- 【目的】ボニーが最悪の世代と呼ばれる海賊になった経緯は?
- 【現在】エッグヘッド編で見せた活躍!ボニーもニカに?
- 【死亡?】ボニーの死亡説について深堀り!
- 【能力】トシトシの実の特徴やボニーの強さは?
- 【正体の伏線①】ボニーに対する赤犬の発言
- 【正体の伏線②】頂上戦争の映像をみて涙
- 【考察】ルフィの母親説やエースの姉説は結局本当なの?
- 【仲間】ボニーは麦わらの一味の仲間になる!?
- 【懸賞金】ボニーの2年後の懸賞金は?
- 【かわいい】ボニーは感情表現豊かでかわいい!
- 【声優】現在ボニーを演じるのは高木礼子
- 「ワンピース」ジュエリー・ボニーの最終章での活躍に期待!
「ワンピース」ジュエリー・ボニーのプロフィール
異名 | 大喰らい |
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所属 | ボニー海賊団船長 |
肩書き | 元ソルベ王国王女 最悪の世代 |
年齢 | 10歳(初登場時)→12歳(現在) |
身長 | 174cm(大人フォルム時) |
悪魔の実 | トシトシの実 |
懸賞金 | 1億4000万(初登場時)→3億2000万(現在) |
初登場 | 51巻498話 |
声優 | 木内レイコ(第392~736話),高木礼子(第888話~) |
ジュエリー・ボニーは南の海出身の女海賊で、ボニー海賊団の船長です。主人公のルフィ率いる「麦わらの一味」と同時期にシャボンディ諸島へ到着し、11人の億越えルーキーを指す“超新星”として登場しました。 「大喰らい」という異名を持ち、美しい容姿でありながら、ルフィにも負けないくらい大食いで、近くにある食べ物をひたすら食べます。 また、読者からは言動に謎が多いキャラとしてマークされており、ついに「エッグヘッド編」で彼女の正体が発覚。ストーリー展開に深く関わる重要キャラだったと判明しました。
【年齢】ボニーの実年齢は12歳!
初登場時のボニーは年齢不詳で、その見た目から「20代あたりでは」と予想されていました。しかし、のちの展開で彼女がトシトシの実の能力者だったとわかり、その力で大人の姿になっていたことが判明します。 実際のボニーの年齢はなんと12歳!1060話で溺れた際に見せた、子供の姿が本来の彼女だったのです。それを踏まえて過去の登場シーンを見てみると、ワガママな振る舞いで周囲を困らせる、好き放題に何でも食べるなど、子供っぽい面がちらほらと描かれていたことがわかります。 これらの場面も「ボニーが子供」と匂わせる伏線になっていたのでしょう。
【正体】ボニーはくまの娘ではない??複雑な出自に迫る
話が進んでいくにつれ、様々な謎が明かされていったボニー。ここからはそんな彼女の複雑な生い立ちを解説していきます。
1062話でくまの娘であることが判明!

原作1062話にて、ボニーがバーソロミュー・くまの娘であることが確定しました。ボニーは父親を生物兵器にした張本人であるベガパンクを訪ねてエッグヘッドを訪れたのです。 以前からボニーとくまになんらかの関係があることは匂わせられていました。奴隷と化したくまを見て涙を流しているシーンもあります。他にも「ワンピース図鑑 ビブルカード」のボニーの設定画メモに気になる記述がありました。 「ベガパンクに父を元通りにさせる」とメモ書きされていて、この「父」がベガパンクに改造されたくまではないかと考察されていたのです。設定段階なので変更されている可能性もありましたが、結果的には正解だったいうわけですね。
1098話でさらなる進展!くまは義父だった
漫画第1098話“ボニー誕生”にて、ボニーの出生について新たな情報が明かされました。なんとくまは実父ではなく、養父だったのです。 ボニーはくまの幼馴染であり、革命軍の仲間でもあるジニーという女性の娘。くまは死んでしまったジニーから引き取るかたちで、ボニーを娘として迎え入れたのです。 くまとボニーのあいだには血の繋がりがありませんが、2人はそんなことを気にせず良好な親子関係を構築。くまはボニーにとってかけがえのない、大切な父親になっていくのでした。
ボニーの母・ジニーの凄惨な生涯
ボニーの母にあたるジニー。彼女はもともと天竜人の奴隷で、同じ立場のくまと出会います。 紆余曲折を経て2人はくまの故郷・ソルベ王国で暮らすことになり、そこから深い信頼関係を構築。大人になったジニーが「幸せにしてやるからよ」とプロポーズをしますが、くまは自身がバッカニア族であることなどを理由にその申し出を拒否します。 その後、彼らは革命軍の一員となるも、ジニーが天竜人に誘拐されることに。彼女はサターン聖の人体実験を受け、その影響で青玉鱗という難病を発症。そのまま廃棄され、ボニーと共にソルベ王国へ帰還します。ジニーはそこで愛娘のボニーをくまへ託し、息を引き取ってしまうのでした。
【過去】養父・くまとの関係を解説!能力の起源もそこにあり!?
幼少期は養父・くまとソルベ王国で過ごす
ボニーはくまに引き取られ、共にソルベ王国で暮らします。2人で幸せな日々を送ると思われましたが、なんとボニーがジニーの死因にもなった青玉鱗を発症。くまはボニーの身を案じて革命軍を抜け、彼女のそばで過ごすことを決めるのでした。
くまの活躍でソルベ王国の王女に!
ソルベ王国のペコリ王は民をないがしろにする非情な人間でした。その行動に怒りを覚えたくまは反旗を翻し、王を倒すことに成功。「一人革命」と呼ばれるこの事件をきっかけにくまが新たな王となり、それにあわせてボニーがソルベ王国の王女となります。
トシトシの実の力が発現!その原因は⋯⋯
ボニーがある程度成長したとき、トシトシの実の能力が発現。ですが、彼女は悪魔の実を食べたわけではありません。 なんと、この力はサターン聖がおこなった人体実験によるもの。ボニーは生まれて間もない頃、「悪魔の実の成分をエキス化して与えれば、実を食べられない赤子でも能力を得られるのか」という実験の被験体にされていたのです。 彼女は急に使えるようになったこの能力をうまく扱うため、ソルベ王国の人々と練習を開始。それにより少しずつ力のコントロール方法を学んでいきます。ちなみに、ボニーは国の元太后・コニーに変身するトレーニングをしていたので、コニーの姿になることが得意です。
【目的】ボニーが最悪の世代と呼ばれる海賊になった経緯は?
突然迎えた父との別れ
くまはボニーの青玉鱗を治療するため、世界最高の科学力を持つベガパンクを頼ります。ベガパンクは簡単な条件を飲めば治療すると返答しますが、その交渉にサターン聖が介入。「七武海への加入」「サイボーグ化」「自我の抹消」など次々に条件を追加され、最終的にくまは全てを了承することに。 その後、くまはサイボーグになるための改造を受けながら七武海として活動し、ボニーはソルベ王国へ戻り病気の治療に専念。2人は離れ離れになってしまいました。ちなみに、ボニーの方には監視役として、サイファーポールNo.8のアルファが同行しています。
政府の陰謀を知り、父を求めて海へ
1年ほどの治療を経て病気を完治させたボニーですが、アルファは一向にくまと会わせようとしません。それに不信感を覚えたボニーは、コニーのアドバイスもあってソルベ王国を出ようと決意。周囲の協力を得て出航し、くまを探す旅へ出発します。 その後、ボニーはボニー海賊団の船長となり、大冒険を繰り広げることになるのでした。
【現在】エッグヘッド編で見せた活躍!ボニーもニカに?
ベガパンクに会いにエッグヘッドへ
カイドウとの激闘を終え、ワノ国を出発したルフィたち。彼らは航海の途中で、溺れていたボニーを救出します。そののち彼女は「ベガパンクに用がある」と語り、ルフィたちと一緒にエッグヘッドへ上陸しました。 そして、そこでくまの姿をしたパシフィスタと遭遇することに。ルフィは応戦しようとしますが、ボニーがそれを妨害。彼女は「くまが自身の父親」だと衝撃の告白をするのでした。
くまの記憶を見てベガパンクと和解
ボニーはベガパンクのもとへ出向き、改造されたくまを元の状態に戻せと要求します。ベガパンクは「元に戻すことはできない」と返答し、「自我を失う決断はくま自身がしたもの」と発言。ボニーはその言葉を疑いますが、くまが残していた「記憶の結晶」にふれ、それが真実だったと知ります。 さらに、真の敵はベガパンクではなく、くまに改造を迫ったサターン聖だと発覚するのでした。
宿敵・サターン聖を相手に大暴れ!ニカになるって本当?
世界政府が隠してきた真実を発信するベガパンクを止めるため、エッグヘッドに襲来した五老星たち。ボニーは敵の圧倒的強さを前に戦意を失いかけますが、そこに現れたくまに命を救われます。くまは自我を失いながらも、娘を守るためにエッグヘッドへやって来ていたのです。 ボニーはその気持ちに報いるため必死の反撃を開始。トシトシの実の能力「ゆがんだ未来(ディストーションフューチャー)」でニカのような姿になり、ルフィと共にサターン聖に強烈な一撃を食らわせます。
エルバフ編では父・くまを見守る
五老星との戦いに決着がつき、ボニーはルフィたちと共にエッグヘッドを脱出。そのまま巨人たちが住むエルバフへ向かいます。 ボニーは大きな損傷を負ったくまの修復を見守るため、ベガパンクのクローンにあたるリリスと共にエルバフへ潜伏することを決めるのでした。
【死亡?】ボニーの死亡説について深堀り!
結論から言うと、ボニーは死亡していません。彼女は青玉鱗により「10歳までしか生きられない」と言われていたため、死亡説が広まったものと思われます。 この病気はベガパンクの手ですでに完治しており、彼女はエッグヘッドの戦いでも見事に生存。現在はエルバフに滞在し、くまのそばで過ごしています。
【能力】トシトシの実の特徴やボニーの強さは?
ボニーの悪魔の実は、自分の肉体や相手の肉体の年齢を自在に操作できるトシトシの実。この能力により、海兵を子供や老人に変化させて戦闘力を下げたり、自身の年齢を操作して、「マリージョア」に潜入するなどしています。 悪魔の実の能力としては、戦闘に長けた能力というより、潜入や逃亡に向いた能力と言えるかもしれません。実際、強敵を倒している描写もなく、黒ひげには敗北し、「仲間にするには弱くて要らねえ」と言われているため、実際の戦闘能力は高くないと考えられます。 一方で、年齢操作により相手を弱体化できるため、例えばルフィやゾロと言った戦闘能力の高いキャラと共闘できれば、戦闘でも活躍できるでしょう。 ちなみに、トシトシの実は「年齢操作」の力が目立ちがちですが、それ以外の使い方も存在。ここからはトシトシの実の真髄とも言える特殊能力を紹介していきます。
ゆがんだ未来(ディストーションフューチャー)
トシトシの実の特殊能力「ゆがんだ未来(ディストーションフューチャー)」。こちらは自分自身に力を使い、一時的に本来とは違う姿に成長する能力です。ボニーはこれを駆使し、巨人族やニカのような姿に変身していました。
解放のニカパンチ
解放のニカパンチはボニーが「ゆがんだ未来」でニカのような姿になって使用した技です。腕を肥大化させ、さらに武装硬化したうえで強烈なパンチを放ちます。ルフィの協力もありましたが、ボニーはこの技でサターン聖に大ダメージを与えました。
【正体の伏線①】ボニーに対する赤犬の発言

該当シーン | 61巻・595話 |
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「マリンフォード頂上戦争」の後、ボニーは新世界のとある燃える島で、黒ひげに敗れ海軍に引き渡されます。なぜ黒ひげとボニーが戦うことになったのかは、明らかにされていません。 引き渡しの際、ボニーを捕まえに来た海軍の船には、海軍大将「赤犬」が乗っていました。彼女を倒した張本人の黒ひげにとっても、赤犬がやって来るのは予想外だったようで、一目散に逃亡します。 黒ひげの反応からも見て取れるように、ボニーという1人の海賊の引き渡しにわざわざ海軍大将が出てくるのは異例だと考えられます。この海軍の対応は、後に判明するボニーがバーソロミュー・くまの娘であることが深く関係していると考察できます。 さらに赤犬はボニーに対し「お前が政府から逃げたと聞いた時ァひやりとしたがのう」と発言。最初は捕まえられて逃げたと考えられたボニーですが、エッグヘッドにいたことがあるという話から保護されていたと考えられます。またその場合くまを脅すための人質であったという線も捨てきれません。
【正体の伏線②】頂上戦争の映像をみて涙
該当シーン | 58巻・565話 |
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マリンフォードでの頂上戦争は、シャボンディ諸島で中継映像が流されており、海賊も含め、多くの人々がその様子を見ていました。ボニーもその1人で、映像を見た彼女は涙を流します。 頂上決戦が掲載された当時、エースを見て泣いたと思われていました。しかしこのシーンは父であるくまがパシフィスタとなり戦う姿を見て涙を流していたのです。
【考察】ルフィの母親説やエースの姉説は結局本当なの?
これまで謎多き存在だったボニーには様々な噂が囁かれていました。しかし、彼女の過去が明かされたことで、多くの説が否定されることに。ここからは間違いが確定した過去の考察を紹介していきます。
エースの姉説

- エースもボニーも「南の海」出身
- ボニーのモデルは18世紀に実在した海賊「アン・ボニー」
- エースの母が女の子なら「アン」と名付けようとしていた
ボニーには「エースの姉」という説が存在。2人は同じ「南の海」出身で、ボニーのモデルとなった「アン・ボニー」にまつわる繋がりもあります。しかし、彼女の生い立ちが判明したことで、この説は間違いだと確定しました。
ルフィの母親説
- ルフィの母は原作未登場
- 年齢を変えられる悪魔の実
- Dの一族は大食いの家系説
- 肉の食べ方がエースやルフィと類似
ボニーはトシトシの実の能力などを根拠に「ルフィの母親説」も囁かれていました。しかし、エースの姉説と同様に、生い立ちが判明したことで間違いだったと確定しています。
【仲間】ボニーは麦わらの一味の仲間になる!?

ボニーの年を操作する悪魔の実が「トシトシの実」だとすると「10・4」で表せるため「麦わらの一味の悪魔の実が全て数字で表現できる」という条件をクリアしています(ゴムゴムは5656、ハナハナは8787など)。 また、これまでの仲間になった経緯を振り返るとゾロからジンベエまで仲間になる前に「共闘して敵に立ち向かう」というエピソードが描かれていました。 これまでこの条件にボニーは含まれていませんでしたが、エッグヘッド編にてついに、共闘するシーンが! さらに過去の辛い別れを経験しているという条件もクリアしているため、麦わらの一味の新たな仲間になる可能性が高まってきます。
【懸賞金】ボニーの2年後の懸賞金は?

初登場時 | 1億4000万ベリー |
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再登場時 (1060話) | 3億2000万ベリー |
ボニーが初登場したときは、懸賞金1億4000万ベリーでした。ですが、再登場した原作1060話では3億2000万ベリーと大幅に上昇しています。 懸賞金とは海軍にとってどれだけの脅威となるかを示すもの。従って、何かしたの事件を起こすとそれに伴って金額は上がります。同じ“超新星”のカポネ・ベッジは、1億3800万から3億ベリーになり、スクラッチメン・アプーは1億9800万から3億5000万ベリーになっていましたね。 ボニーの経歴を振り返ってみると、彼女はかつて世界政府の管理下にいたものの、そこから脱走して海賊に転身。さらに、2年が経過する中で1度海軍に捕まってしまいますが、程なくして逃走しています。 政府側から2度にわたり逃亡したボニー。政府及び海軍はこの危険性を考慮したうえで、懸賞金を引き上げる決断をしたのでしょう。
【かわいい】ボニーは感情表現豊かでかわいい!
ボニーといえば大胆な性格や威勢のいい食べっぷりなど男勝りな部分が特徴的なキャラクターです。そんな性格とは裏腹な美しいビジュアルとスタイル抜群なギャップがたまりません。 エッグヘッドで登場した際には「近未来衣装の姿がかわいすぎる」「お父さん呼びがかわいい」「ルフィとお腹いっぱい食べてる姿が微笑ましい」と評判に。 戦闘での険しい表情から大食いでの嬉しそうな笑顔、そしてくまの話になるとすぐ泣いてしまう姿など喜怒哀楽がはっきりしている性格も魅力的です。
【声優】現在ボニーを演じるのは高木礼子
ボニーの声優は、アニメの392話から736話までは木内レイコ、888話からは高木礼子に変更されています。
木内レイコ
木内レイコは、1997年から活動していて、アニメ以外にも映画やドラマの吹き替え、アニマルプラネットやNEWS ZEROのナレーションなど、幅広く活動している声優。代表作に『デジモンアドベンチャー02』の本宮大輔、『冒険王ビィト』のビィトなどが挙げられます。 低めの声質が特徴的で、ビィトや本宮大輔などの少年役や、お姉さん的なキャラクターを演じることが多いようです。
高木礼子
高木礼子は、1995年にデビューした女性声優。代表作は『ジョジョの奇妙な冒険 スターダストクルセイダース』の空条ホリィ、『ヒカルの碁』の和谷義高など。他にもTBSの『S☆1・スパサカ』や『美の巨人たち』のナレーションなども行なっており、幅広く活躍しています。 身長が145cmと、声優の中でも一際背が低いためマイクの高さが合わないことが多いようです。女性キャラの他に、少年役や少女役など幅広く演じ分けられ、1つの作品で複数のキャラを演じ分けることもあります。
「ワンピース」ジュエリー・ボニーの最終章での活躍に期待!
今回は「ワンピース」に登場するジュエリー・ボニーについて、詳しく解説してきました。エッグヘッド編で彼女の生い立ちが判明し、続くエルバフ編ではルフィと共にエルバフへ上陸。くまの修復を見守っているため、このあとくまと一緒に再登場する可能性もあります。 ボニーたちの動向に注目しながら、最新展開をチェックしていきましょう!