2021年10月18日更新

モモの助の正体を完全解説!大人の龍に成長した姿が衝撃的?【ワンピース】

モモの助 サムネ

光月モモの助は「ワンピース」の重要人物!28歳に成長した姿や正体に迫る【ネタバレ注意】

年齢 8歳
誕生日 10月7日
血液型 X型
所属 忍者海賊ミンク侍同盟

光月モモの助はワノ国の前将軍・光月スキヤキの孫にあたるキャラクターです。モモの助の父・おでんと母・トキはすでに亡くなっており、肉親は妹・日和(ひより)のみとなっています。 性格は傲慢でかなりの頑固者。登場当初は恩人であるルフィ達にも上からものを言うことが多く、そのプライドの高さを見せつけました。また、パンクハザードで捕まった際には施しを拒み空腹に耐え続けるなど、子供ながらに「侍気質」な部分も見受けられます。 またモモの助は8歳にしてかなりスケベな一面もあり、幼いのを良いことによくナミロビンの胸元に顔を埋めることも。そしてそれを見て嫉妬しながら怒り狂うサンジブルック、錦えもんの図は、いまやもう日常の光景です。 本記事ではそんなモモの助との出会いから彼の正体まで、徹底解説していきます。 ※この記事は2021年10月現在までのネタバレを含みますので、読み進める際は注意してください。またciatr以外の外部サイトでこの記事を開くと、画像や表などが表示されないことがあります。

モモの助とルフィたちとの出会い

初登場となったパンクハザード編では、モモの助は錦えもんの息子だと紹介されていました。ルフィ達は最初に息子を探すワノ国の侍・錦えもんと出会います。 そして一味は大量の子供達が実験体として誘拐されている現状を知りました。そんな中地下ゴミ箱へと落とされたルフィは、そこで小さい龍と出会います。 龍を食べようとするルフィですが、それを慌てて静止する小龍。その侍言葉を操る小さい龍こそが、錦えもんが探すモモの助だったのです。

モモの助が龍の姿になれる能力を持つ理由とは

モモの助は船に乗り込みパンクハザードに上陸した際、侍としてのプライドから一切の食事を摂っていませんでした。そして子供部屋から脱走したモモの助は、秘密の部屋と呼ばれる場所で、ある果実を発見します。空腹に耐えきれず、果実を食べてしまうモモの助。 実はその果実の正体は、ベガパンクの作った人造悪魔の実の“失敗作”モモの助の体はみるみる変形し、龍の姿へと変身してしまったのです。 獣型のときの姿形は同じく龍の能力者のカイドウの変身時と似ていますが、モモの助の場合は人1人背負うのがやっとの大きさでした。 自分の意思で変身はできませんが、龍になっているときは無意識ながら自分の周りに雲を出現させ、それを掴むことで空中を移動することが可能です。 また人造悪魔の実と聞くと「SMILE」を思い浮かべる人も多いと思いますが、モモの助が食べた実はSMILEとは別物になります。SMILEはあくまでシーザーが作った人造悪魔の実です。 シーザー作の「体の一部が動物に変身する」SMILEと異なり、モモの助が食べたベガパンク作の人造悪魔の実は、「体全体が変身している」ため、より再現性の高いものだと言えるでしょう。

モモの助の正体発覚!20年前の過去から来た経緯を解説

墓標が存在していた理由とは?

原作918話にて描かれた錦えもんやモモの助の墓標。当初は亡霊説など様々な仮説が立てられたこの墓標ですが、919話にて赤鞘九人男のうち4人とモモの助が20年前の過去から来ていたことが判明しました。 オロチとの約束を反故にされたおでんは、カイドウとの直接対決に挑みます。善戦するおでんですが、オロチの度重なる卑怯な手に捕縛されてしまい、処刑が言い渡されました。 おでんが処刑されてしまい、追手から逃げる赤鞘九人男達。そしておでん城に着くと、そこにはモモの助と日和、そしてトキが待っています。トキはおでんから自分がカイドウに負けたら、20年後に希望を託せと遺言を受け取っていました。 そしてトキは自身のトキトキの実の能力で、息子であるモモの助と赤鞘九人男4人を20年後の未来へ送ったのでした。

モモの助の妹の存在も判明

ワノ国イチの遊女・小紫性別問わず釘付けにならざるを得ない美貌は数々の男を破産させるほどで、小紫は将軍・オロチでさえも虜にしています。花魁の中では悪女としても知られる小紫ですが、973話で正体はモモの助の妹・日和であることが明らかになりました。 両親が死に、兄も失った日和は、河松のもとで幼少を過ごします。しかし日和は河松のもとを離れてしまいました。そして日和が向かったのが遊郭です。こうして遊郭にて傳ジローとの再会を果たした日和は、名を小紫と変え生き永らえていたのでした

ジュクジュクの実で大人の龍の姿に!成長した姿は誰に似ていた?

大人になった龍の姿はカイドウに酷似

原作1021話で花の都の危機を知ったモモの助は、しのぶにあるお願いをします。それは「鬼ヶ島へ飛ぶためジュクジュクの実の能力で体を20年分成長させること」です。最初は止めていたしのぶはこれを決行、モモの助は28歳の立派な龍となりました。 恐怖から目をつぶって屋上へ向かう彼は、様々なフロアに壁を破って突入します。その姿を見た人間のほとんどは、彼をカイドウと見間違えていました。違いはほぼ色のみで、大人の龍になったモモの助はカイドウに酷似していたのです。

モモの助とカイドウの関係は?

モモの助はワノ国編鬼ヶ島討ち入りにおいて、打倒カイドウを第1目標に掲げていますカイドウは父・おでんの仇です。そのためルフィにとってもモモの助にとっても、ワノ国編で立ちはだかる1番の宿敵はやはりカイドウでしょう。 またモモの助は人造悪魔の実ではあるものの、龍に変身できる能力者です。その変身時の姿は、大きさこそ違うもののカイドウの変身時の姿と酷似しています。 龍の能力者であるカイドウと、同じく龍の能力者であるモモの助。モモの助が宿敵と同じ能力を手にしたのは、単なる偶然なのでしょうか。

人間としての姿はおでんに似ているのか?

原作1023話にて、モモの助は大人となった凛々しい龍の姿を初披露しました。そしてジュクジュクの実で彼を大人にしたしのぶが、泣きながら「モモの助様、そのお姿まるで……!」と発言しているのです。 大人になったモモの助の姿は腕と背中の一部しか見えていないですが、しのぶと比べ身長が高く筋肉質な様子。スタイルや物語の流れからみて、大人になった彼は父であるおでんに似ていると考えて間違いないでしょう。 1023話のタイトルは“瓜二つ”です。このタイトルはカイドウとモモの助だけでなく、おでんとモモの助の関係も表しているのかもしれません。

モモの助の父・おでん

モモの助の父・おでんは、ワノ国で御法度とされる「出国」を夢見ていました。そんな矢先にワノ国へ入国してきたのが、若き日の世界最強の海賊・エドワード・ニューゲート、通称白ひげです。 おでんは白ひげと共に海に出ます。航海を共にするうち、豪快な性格で他を寄せ付けない腕っ節を持つおでんを、白ひげは非常に気に入りました。そしておでんは白ひげ海賊団の2番隊隊長を任せられるほどの海賊になります。 そんなおでんは、ある日上陸した島である男と運命的な出会いを果たします。それが海賊王・ゴール・D・ロジャーです。ロジャーとおでんはすぐに意気投合。ロジャーは白ひげにポーネグリフを読み古代文字を書くため、おでんを貸してくれと頼みます。 白ひげはおでんが自分のもとを離れる最後の最後まで、おでんの離脱に抵抗していました。モモの助の父・光月おでんは、あの白ひげと海賊王が奪い合ったほどの男だったのです。

真の正体は古代兵器「ウラヌス」?共通する能力を考察

ミンク族が住むモコモ公国を背負う巨象・ズニーシャ。ミンク族でさえ意思疎通することができないズニーシャですが、過去モコモ公国を訪れた中でズニーシャの声を聞いた人間がいました。それはモモの助の父・光月おでんと、海賊王・ゴール・D・ロジャーです。 しかしおでん、ロジャーそしてルフィは、ズニーシャの声を聞けただけでした。ロジャーとルフィに至ってはおそらく「万物の声を聞く能力」によるものだと思われます。しかしモモの助はゾウ編にて、ズニーシャと意思を通わせ操って見せたのです。 強大な生物と言葉を交わし操る姿を、海王類と会話するしらほし姫と重ねた人も多いのではないでしょうか。しらほし姫は数百年に1度生まれる海王類と話せる人魚姫であり、古代兵器「ポセイドン」でもあります。残り2つの古代兵器のうち1つは、世界最悪の戦艦と言われる「プルトン」です。 よってしらほし姫と同じようにズニーシャを操るモモの助は、未知の古代兵器「ウラヌス」なのかもしれません。

アニメ『ONE PIECE』モモの助役の声優は折笠愛

TVアニメ『ONE PIECE』にて光月モモの助に声を当てるのは、アクセルワン所属の声優・折笠愛(おりかさあい)です。 代表作には『BLUE SEED』の竹内涼子(たけうちりょうこ)や、『天地無用!』の魎呼(りょうこ)などが挙げられます。 少年から大人の女性まで演じ分ける、広い演技幅が特徴の声優です!

モモの助はワノ国を取り戻せるのか?今後の活躍から目が離せない

鬼ヶ島討ち入り現在、カイドウとオロチからワノ国を取り戻すために奮闘する若き将軍・光月モモの助。本記事ではモモの助の能力から過去、正体まで徹底的に解説しました。 プライドが高くまだまだ弱いモモの助ですが、現在戦いの中で精神的急成長を遂げている真っ最中です。 モモの助はルフィや錦えもん達と共にワノ国を取り戻すことができるのか、将軍としてワノ国を良い方向へ導いていけるのか、終幕へと突き進むワノ国編から目が離せません!