2021年7月27日更新

佐野エマが一途すぎて愛おしい!登場シーンやドラケンとの関係を解説【東京リベンジャーズ】

佐野エマ

『東京卍リベンジャーズ』佐野エマを徹底解説!エマの好きな人や、性格は?兄マイキーやドラケンとの関係性をネタバレありで紹介しながら、彼女の魅力に迫ります。一途すぎるエマのちょっと空回りした行動が愛おしい!

目次

佐野エマのプロフィール【ネタバレ注意】

身長 150cm
体重 りんご3個分
学年 中学2年生(13→14歳)
誕生日 1991年11月25日
星座 射手座
血液型 B型
好き 占いとコスメ
嫌い ゼファー(恋敵)
特技 家事
お嫁さん

「東京リベンジャーズ」に登場する佐野エマは、「無敵のマイキー」こと佐野万次郎の異母妹です。原作への初登場は1巻9話。 中学2年生にしては大人びた雰囲気があり、色っぽいギャル系女子。面倒見がよく同い年のヒナやタケミチにとってはどこかお姉さんのような存在です。一方で想いを寄せるドラケンの一挙手一投足に慌てたり赤面したりと、年相応の可愛らしいところも。 そんな恋する乙女・エマについて、ここからは更に詳しく見ていきましょう。 ※この記事は2021年7月現在までのネタバレを含みますので、読み進める際は注意してください。またciatr以外の外部サイトでこの記事を開くと、画像や表などが表示されないことがあります。

初登場ではタケミチを誘惑?ギャル系女子の思惑とは

東京リベンジャーズ
(C)和久井健・講談社/アニメ「東京リベンジャーズ」製作委員会

第9話の初登場シーン、エマはカラオケで主人公・花垣武道の上に下着姿で跨っていました。このときタケミチは現代からタイムリープしてきた直後で、自分の上に乗っているギャルに動揺してしまいます。 このシーンだけを見ると、エマは大胆で遊び慣れているギャルのような印象。ところがこの行動の裏には、エマが大好きなドラケンへの複雑な想いがありました。 エマは周りから見てもバレバレなほどドラケンのことが大好きです。しかし当のドラケンの気持ちは分からないまま。そこでエマはタケミチを誘惑して、ドラケンにヤキモチを妬かせようとしたのです。自分のことを異性として見てほしい、そんな思惑があっての行動でした。

エマはマイキーの異母兄妹!世話焼きな一面も

エマの本名は佐野エマ。つまり彼女は佐野万次郎の異母兄妹に当たる存在です。 彼女の母親は、幼いエマをマイキーの祖父の元に残して失踪します。そんな暗い過去があっても彼女が明るい少女に成長したのは単に兄のマイキーやドラケンの存在があったからでしょう。 ギャルっぽい見た目に反してしっかりもので世話焼きな一面があるエマ。作者のTwitterではドラケンの髪の毛を結ってあげるイラストが話題を呼びました。

黒川イザナとの関係は?

実は彼女には真一郎と万次郎の他に、もう1人兄がいました。エマの旧姓は実は黒川。天竺の総長の黒川イザナは、実はエマの兄だったのでした。彼はエマが3歳の頃まではともに過ごしていましたが、施設に入れられることになったせいでエマとは生き別れに。 イザナはいつか必ずエマを迎えに行くと誓います。

これは後から判明することですが、実はエマとイザナに血の繋がりはありませんでした。なぜならイザナは、エマの母親の元旦那がフィリピンで他の女とデキていた時の子供だったからです。

エマの想い人はドラケン!でも彼が構ってくれなくて……

しっかり者で堂々としているエマですが、その態度が崩れるのがドラケンの前です。ドラケンにだけは強気になれず、すぐに照れてしまいます。 一方のドラケンは彼女の気持ちをのらりくらりとかわしていました。しかしドラケンも実はエマのことをとても大切に思っています。 ドラケンはエマが誘った夏祭りにちゃんと来てくれました。エマの誕生日には彼女が欲しがっていたゲームセンターのぬいぐるみを手に現れ、さらっとプレゼント。さらにドラケンの部屋にはエマと一緒に写った写真が飾られているのです。 恋人という形ではないものの、2人は実質両想い。もどかしい距離感だからこそ、応援したくなる2人です。

エマの最期に読者号泣……マイキーとドラケンが壊れた原因だった

稀咲鉄太に跳ねられて……

東京卍會天竺の抗争「関東事変」の前日、マイキーとエマは亡き兄・真一郎の墓参りへ。マイキーはそこに現れたイザナたちと話すため、エマにはタケミチと近くで待つように言います。そこにバイクで現れたのが黒幕・稀咲鉄太です。

金属バットを構える稀咲は、タケミチではなくエマを殴打。稀咲はなかなか思うように自分の駒とならないマイキーを、エマを殺すことで手に入れようとしていたのです。 エマはマイキーに「ケンちゃん愛してる」とドラケンへの伝言を頼み、タケミチにはマイキーを託し、マイキーの背中で絶命。マイキーは内緒にしてきたドラケンのエマへの想いも明かしますが、エマが返事をすることはありませんでした。

悲しすぎるドラケンの告白

ドラケンは今まで、エマへの想いを口にしたことはありませんでした。しかし……。

エマの葬儀でドラケンはエマの祖父に頭を下げます。「エマさんを好きでした」と告げたドラケンは、彼女を守れなかったことへの謝罪を口にしました。作中で初めてドラケンが「好き」だと言葉にしたシーンです。 ドラケンは不良の世界のいざこざに一般人を巻き込むことようなことは、決してあってはいけないと考えていました。そう考える彼が、大切な人を副総長の彼女という危険を伴う立場に置かないことは容易に想像できます。ドラケンは大切だからこそ、エマに好きだと伝えなかったのでしょう。 ドラケンの告白を受けて祖父は「アイツもきっと浮かばれる」とこぼしますが、ずっとエマがほしかった言葉をエマ自身が聞くことはもうできません。あまりに悲しすぎる両想いです。 またドラケンが埋めたタイムカプセルの中には、ドラケン自身宛に「お前にはいつもエマがいた」という旨の手紙が入っていました。遠くに行ってしまってもエマとの記憶を大切にしている、そんなドラケンの想いがうかがえるシーンです。

エマは復活する?

結論から言うと、今後エマが復活することはなさそう。もちろんドラケンやマイキーの幸せを思うとエマが復活するという未来はファンの誰もが望んでいることでしょう。 しかし現状、タケミチがタイムリープで戻れるのはエマが既に死んでしまった高校生時代です。設定を大幅に変えてさらに過去に遡れる、ということがない限りは、残念ながらエマが復活した姿を見ることは出来なそうです……。

エマは実写版で登場する?実写化するならこの人がいい!

2021年に公開された実写映画『東京リベンジャーズ』では、エマは登場していません。まだ続編の制作は決定していませんが、今後続編が描かれるとなると「関東事変」ではエマは必要不可欠な存在です。そうなるとエマは続編から登場するのではないでしょうか。 エマ役には、空手経験者で強気な女の子役の演技が光る山本舞香が似合いそうです。続編情報はいまだに未発表ですが、彼女がエマを演じたらクオリティは間違いなさそうですね!

「東リベ」の天使エマは強くて健気な女の子

マイキーの妹でドラケンのことが大好きな佐野エマについて紹介しました。彼女のドラケンへの一途な様子は、作中でも貴重な胸キュンシーンとなっています。 残念ながら本編では悲しい最期を迎えてしまったエマですが、彼女がマイキーやドラケンにとって大切な存在であることは変わらないはず。今後も回想シーンなどで登場して、天使のような笑顔を見せてくれることに期待しましょう。