2021年7月14日更新

実写映画『東京リベンジャーズ』の続編はある?あらすじ・キャストを予想!

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©和久井健/講談社 ©2020 映画「東京リベンジャーズ」製作委員会

北村匠海主演の実写映画『東京リベンジャーズ』、その続編はあるのでしょうか。この記事では続編制作の可能性の有無を考察。さらに続編にあたる「血のハロウィン」のあらすじや、続編に登場するキャラクターのキャスト予想を紹介します。

目次

実写映画『東京リベンジャーズ2』はあるのか!?続編は2年後?

2021年7月9日に公開の実写映画『東京リベンジャーズ』。公開前から続編制作への期待が高まっていますが、続編『東京リベンジャーズ2』はあるのでしょうか。 2021年には実写映画公開のほか、アニメ化・舞台化と大盛りあがりとなった本作。さらに6月に開催されたキャスト登壇イベントでは稀咲鉄太役の間宮祥太朗が「続編がないと困っちゃう」とも発言していました。この流れを考慮すると、続編制作の可能性はかなり高そうです。 漫画原作の実写映画は、2年スパンで続編が公開されるのが近年の主流。そうなると『東京リベンジャーズ2』は2023年夏頃になるのではないかと予想できます

【重大ネタバレ注意】続編で描かれるのは「血のハロウィン」

『東京リベンジャーズ』
©和久井健/講談社 ©2020 映画「東京リベンジャーズ」製作委員会

『東京リベンジャーズ』では「8・3抗争」を経て、主人公・花垣武道(はながきたけみち)がドラケンの死を阻止するところまでが描かれています。そのため続編があるとするなら、「血のハロウィン」がメインとなるでしょう。 ここからは原作コミックス4~8巻で描かれる「血のハロウィン」について、その内容をネタバレありで紹介します。

現代に戻ったタケミチを待ち受けていた現実とは

『東京リベンジャーズ』
©和久井健/講談社 ©2020 映画「東京リベンジャーズ」製作委員会

ドラケン救出で現代は大きく変わり、「8・3抗争」後の現代では日向は死んでいません。未来を変えられたことに涙を流しながら武道は日向に会いに行きます。 ところが武道が車を降りている間に、日向の乗っている車に千堂の運転する車が激突。車は爆破炎上し、日向は武道の目前で息絶えます。この事件を経て、彼は改めて自分が東卍トップになることを心に誓うのでした。 またこの現代でのドラケンは、稀咲の指示で殺人を犯し死刑囚となっています。

稀咲鉄太が東卍に加入!バジはバルハラへ

『東京リベンジャーズ』
©和久井健/講談社 ©2020 映画「東京リベンジャーズ」製作委員会

再びタイムリープした武道が目にしたのは、稀咲が東卍の参番隊隊長に任命されている姿でした。さらに東卍設立メンバーの1人で壱番隊隊長だった場地圭介(ばじけいすけ)が、東卍を抜けて芭流覇羅(バルハラ)への入隊を宣言します。 武道は場地を連れ戻すことを条件に、稀咲を東卍から外す約束をマイキーと交わしました。弐番隊隊長の三ツ谷やバジの腹心・松野千冬(まつのちふゆ)と協力関係になって奔走する武道でしたが、場地の連れ戻しに失敗。彼は芭流覇羅に正式入隊してしまいます。

全ての始まりは過去の事件

東京リベンジャーズ  吉沢亮 山田裕貴
©和久井健/講談社 ©2020 映画「東京リベンジャーズ」製作委員会

「血のハロウィン」は東卍と芭流覇羅の抗争ですが、その裏には羽宮一虎(はねみやかずとら)と場地、そしてマイキーの過去の因縁が深く関係しています。そもそも3人の関係がこじれたのは、過去のある事件がきっかけでした。 もともと東卍創設メンバーとして仲が良かった3人。ところがマイキーの誕生日プレゼントのために場地と一虎はバイク屋に盗みに入り、そこの店員を撲殺してしまいます。 その店員がマイキーの兄・真一郎だったのです。一虎はこの現実が受け入れられず、事件以降マイキーを強く恨むようになりました。

遂に抗争が勃発!

『東京リベンジャーズ』
©和久井健/講談社 ©2020 映画「東京リベンジャーズ」製作委員会

もとの「血のハロウィン」では、一虎がバジを刺殺し、逆上したマイキーが一虎を撲殺しました。武道はこの結末を変えるため奔走。なんとか武道が場地を見つけるものの、半間から彼が裏切り者だと吹聴された一虎がバジを刺してしまいます。 重傷を押して戦闘を続ける場地でしたが、稀咲を倒す直前に失神。次に彼が目を覚ますと、マイキーがいまにも一虎を殴り殺すところでした。2人を救うため、場地は自決を選択。武道の制止もあり、マイキーによる一虎撲殺も阻止されます。 場地の死に方が変わり一虎は生存、マイキーも堕ちずに済むという結末を迎えました。

全ての黒幕は稀咲鉄太

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©和久井健/講談社 ©2020 映画「東京リベンジャーズ」製作委員会

「血のハロウィン」を画策したのは稀咲です。彼はこの抗争をきっかけに、芭流覇羅に東卍を取り込み、マイキーを総長とした芭流覇羅を作り上げようとしていたのです。これが実行されたタイムリープ前の現代では、芭流覇羅を母体とした東卍が極悪集団となっていました。 稀咲は東卍に身を置きながら、芭流覇羅副総長に据えた半間に指示を出し、マイキーを恨む一虎を利用します。場地は稀咲の企みにいち早く気がついており、彼を倒すために東卍を抜けて芭流覇羅に入っていたのです。

続編メインキャストを予想!

以上が続編の内容になりうる「血のハロウィン」のネタバレになります。ここからは血のハロウィンのキーパーソンとなる場地圭介、松野千冬、羽宮一虎の3人を実写化するなら誰かを予想していきます。 また実写映画『東京リベンジャーズ』に登場しなかったエマについても俳優を予想していきます。

場地圭介:竜星涼・渡邊圭祐・松尾太陽

場地は東卍創立メンバーで壱番隊隊長。マイキーの幼馴染で、「血のハロウィン」のメインキャラクターとも言える存在です。 場地といえば、黒の長髪。この髪型が似合う俳優ということで、ciatr編集部は竜星涼、渡邊圭祐、松尾太陽の3人を選びました!スッと切れ長で凛とした目元、もしくは睨みが似合う眼力のある目元というのもポイントです。 千冬との回想シーンが実写化されるなら、場地のガリ勉スタイルも観れるかもしれません。その姿への期待も込めて予想しました。

松野千冬:志尊淳・横浜流星・高杉真宙

千冬は壱番隊副隊長で、場地を心から尊敬する人物。武道にとってもよき理解者となる、今後の展開に欠かせないキャラクターです。 千冬はイケメンとして人気の高いキャラ。実写でもザ・イケメンに演じてもらいたいという希望から、志尊淳、横浜流星、高杉真宙の3人を選びました。やや可愛い系に寄せた千冬なら志尊、クール系なら横浜や高杉が似合いそうです。 千冬は現代に戻った際も武道に関わってくる重要キャラなので、漫画原作の実写化経験の多いこの3人なら安心ではないでしょうか。

羽宮一虎:本郷奏多・佐野勇斗

東卍創立メンバーの1人・一虎。「血のハロウィン」では芭流覇羅のNo.3として、マイキーたちの前に現れます。マイキーの兄の事件で少年院入りしていた過去があり、幼い頃の家庭事情からやや極端な思考の持ち主です。 そんな闇多き一虎役には、本郷奏多と佐野勇斗を予想。闇系キャラクターを演じさせたらトップクラスの本郷なら、敵とみなしたものは殺すという一虎の狂気に満ちた姿が似合いそう。 根暗キャラの好演が光る佐野は、パッチリした目元も含めて一虎にぴったりです。

佐野エマ:山本舞香・川栄李奈・松岡茉優

意外にも1作目に登場しなかった佐野エマは、マイキーの異母妹です。見た目は派手なギャルですが、中身はドラケンに一途に恋する乙女。 清純系のヒロイン・日向に対し、エマはギャルっぽさが印象的なキャラクターです。そこでギャルが似合いそうで、強気な女の子を演じてほしい俳優として山本舞香、川栄李奈、松岡茉優の3人を予想。 山本は『今日から俺は!!』の森川涼子役がハマっていました。川栄や松岡なら、ピュアなエマを楽しめそうですね。

『東京リベンジャーズ2』に期待大!「東リベ」熱はまだこれから

『東京リベンジャーズ』
©2020 映画「東京リベンジャーズ」製作委員会

実写映画『東京リベンジャーズ』の続編制作への期待を込めて、その可能性を考察してきました。1作目で描かれる「8・3抗争」は、武道にとってはまだまだ序盤の物語。原作ではその後いくつもの出来事を乗り越えて、少しずつ目指す未来に近づいていきます。 タイムリープで未来が変わっていくという設定を活かすためにも、1作で終わってしまってはもったいない作品です。原作やアニメを楽しみながら続編決定の一報を待ちましょう。