『呪術廻戦≡(モジュロ)』ダブラ・カラバの術式が強すぎる?巴との恋の結末や領域展開の能力に迫る
大人気漫画『呪術廻戦』のスピンオフ作品『呪術廻戦≡(モジュロ)』。 この記事では、そんな本作に登場する重要キャラ・ダブラについて徹底解説!基本的なプロフィールはもちろん、作中最強とも言われる戦闘力や過去の真相など、気になるポイントをまとめて紹介していきます。 ※この記事は「呪術廻戦」シリーズの重要なネタバレを含みます。 ※ciatr以外の外部サイトでこの記事を開くと、画像や表などが表示されないことがあります。
『呪術廻戦≡(モジュロ)』ダブラ・カラバのプロフィール
| 本名 | ダブラ・カラバ |
|---|---|
| 種族 | シムリア星人(デスクンテ族) |
| 年齢 | 不明 |
| 等級 | 不明 ※おそらく特級レベル |
| 術式 | ・■■■(地球人では発音不可能) ・光 |
2086年、ネバダ州上空に突如現れたシムリア星人。その代表を務めているのがダブラです。頭から生えた2本の巨大なツノと額にある3つめの目が大きな特徴で、五条や宿儺にも劣らない恵まれた体格をしています。 彼を筆頭とするシムリア星人は、当初アメリカ政府に保護を依頼しました。しかし、シムリア星人が呪術師と近い力を持っているため、アメリカ側は日本に対応を丸投げ。これをきっかけに、ダブラたちは日本政府と交渉を進めることになります。
【強さ】ダブラは宿儺・五条より強い?特級クラスの実力に迫る
1級より格段に強い

本作に登場する1級術師の宇佐美が言うには、ダブラは「簡単にこの国を落とせる」とのこと。国家転覆さえ可能な強さを誇ると主張しています。 その意見を裏付けるかのように、ダブラは1級クラスの実力者たちを難なく撃破。宇佐美が使う「呪言」も全く意に介さなかったため、その実力は1級よりも遥か上、「特級レベル」になると思われます。
【考察①】宿儺・五条より強い?

ダブラは宿儺や五条と同格レベルのように描かれていますが、実際はどうなのでしょうか。3人が共通して戦っている、魔虚羅との戦績を参考に見てみましょう。 まず、宿儺は魔虚羅の単独撃破に成功しています。五条は魔虚羅相手には善戦したものの、宿儺を同時に相手にしていたため敗北。ダブラと魔虚羅の勝負は中断され引き分けとなりましたが、ダブラが戦闘中に急成長を果たし拮抗した戦いを見せていました。 これらの情報を踏まえると、宿儺がトップで五条とダブラがほぼ同格になりそう。しかしながら、ダブラは魔虚羅戦で初めて領域展開を発動するなど、まだまだ発展途上中。将来的に宿儺・五条を超え得るポテンシャルを秘めていそうです。
【能力①】ダブラの術式は「光」を操る力?

ダブラは「■■■」と「光」という2つの能力を所持しています。それぞれ別の術式なのか、あるいは1つの術式に由来する技なのか。その詳細は明確になっていません。 1つめの能力「■■■」は地球人には発音不可能な言葉のようで、正式名称は不明。詳しい効果も明かされておらず、デスクンテ族に伝わる「質量を持った殺意」とだけ語られています。 2つ目の能力は「光」です。こちらはその名の通り光を操ることができ、ダブラは鋭い光で魔虚羅を串刺しにしていました。
【能力②】魔虚羅との戦いで反転術式や領域展開を次々と習得!
ダブラは魔虚羅との戦いのなかで、呪力の新たな運用方法を学習。肉体を回復させる「反転術式」や、本来の術式効果を反転させる「術式反転」などを独学で習得していきます。 さらに、ダブラは「適応前に一撃で魔虚羅を殺す必要がある」と推測し、最後の一手として領域展開を発動。誰に学ぶでもなく、領域展開を独自に編み出す超離れ業を披露したのです。 その結果生まれたのが、ダブラの領域「幽明異境“逆越”(ゆうめいいきょうさかごえ)」。ダブラと魔虚羅の戦いが中断されたため効果は不明ですが、ダブラの術式「■■■」と「光」を必中化した領域だと思われます。
【活躍①】ダブラが地球に来た理由は?難民だった?
ダブラが暮らしていた星には、デスクンテ族やルメル族など多様な種族が暮らしていました。ルメル族は「カリヤン」という危険な生命体を信仰しており、その影響で迫害を受けてしまいます。最終的に彼らは住み家を追われることになり、新天地を求めて地球にやって来たのです。 ただ、ダブラはルメル族ではなくデスクンテ族。本来ならば地球に来る必要はないのですが、彼はとある事情でルメル族の友人・ドゥーラの命を奪ってしまいました。その際、ドゥーラに対しルメル族を守ると約束したため、地球への旅に同行したのです。
【活躍②】魔虚羅との決戦の結末は?虎杖とは激突したのか
魔虚羅との戦いの結末は

魔虚羅との激戦で驚異的な成長を遂げ、自力で領域展開を発動させたダブラ。ここから魔虚羅との戦いがさらに激化していく……かと思いきや、なんとそこにシムリア人のマルが介入。ダブラは「魂の通り道」と呼ばれる場所で、彼と対話することになります。 マルは「自身の術式でダブラをシムリア星に帰したい」と提案。そうすれば魔虚羅の調伏がなかったことになり、憂花が生き延びる可能性が出てくるのです。その話を聞いたダブラはマルの提案を受け入れ、故郷へ帰る道を選択しました。 これにより、ダブラと魔虚羅の戦いは決着がつかないまま終結。どちらの方が強いのか、その答えは明確になりませんでした。
虎杖とは激突せず

『呪術廻戦』の主人公を務めていた虎杖悠仁。彼は「モジュロ」の時代まで、生き延びていることがわかっています。 虎杖の名前が「モジュロ」で登場したのは、日本サイドの外交会議を描いた場面でした。そこでシムリア側の抑止力となっているダブラに対抗するため、日本も抑止力となる存在を見せつけるべきと声があがります。その候補となったのが虎杖だったのです。 ダブラに対抗しうる、唯一の呪術師として名前が挙がった虎杖。両者の激突は必至と予想されていましたが、結局2人が戦わないまま物語が完結することに。地球最強とシムリア星最強、夢の対決は実現しませんでした。
【活躍③】故郷へと帰りデスクンテ族の族長へ

マルの術式により、シムリア星へ帰還したダブラ。彼はデスクンテ族の族長を殺害し、自らが新たな族長になると宣言。それと同時に、「ドゥーラの墓を建てて、英霊として祀るように」と命じました。 その後、ダブラは政治ごとに興味がないため、すぐさま退任の意思を示します。彼は権力や地位を欲したわけではなく、親友・ドゥーラへの礼儀を果たすために族長の座を手に入れたのです。
【活躍④】巴との恋の結末は?最終回のその後を解説

デスクンテ族の族長就任・退任などの騒動があって以降、ダブラがどうなったのかは明言されていません。しかし本作のラストシーンにおいて、ダブラが地球へ舞い戻ったことが示唆されました。 その場面ではダブラと一目惚れし合ったと匂わされている巴恭子(ともえきょうこ)と、憂花が楽しそうに話をしていました。するとそこに、「ガンッ」という音が鳴り響きます。これはダブラが自身のツノを、鴨居にぶつけた時と同じ音。 おそらく、ダブラは惚れ込んだ巴に会うため、再び地球へやって来たのでしょう。2人の恋の結末は語られていませんが、きっと幸せな未来を送るはず。種族の差を乗り越え、恋人や夫婦になってくれそうです。
【性格】ダブラは実はいいやつ?

ダブラはその強さと迫力ある容姿のせいで、恐ろしい人物と思われがちです。しかし、実際の彼はとても穏やかで理知的な性格の持ち主。自身の妹や仲間たちを大切に扱うだけでなく、人間たちの言葉にも耳を貸す優しさと聡明さを持ち合わせています。 曲者ばかりが登場する「呪術廻戦」シリーズのなかでは、トップクラスの人格者と言えそうです。
『呪術廻戦』の新たな異才・ダブラのその後にも注目!
『呪術廻戦≡(モジュロ)』の主要キャラとして、大活躍を見せたダブラ。 「モジュロ」は完結してしまいましたが、今後新たなスピンオフが生まれる可能性は十分あります。もしかしたらそこで、成長したダブラの姿や、巴と結ばれた未来が描かれるかもしれません。ダブラの再登場に期待しながら、最新情報をチェックしていきましょう!








