2026年2月2日更新

禪院扇は死亡した?妻との関係や炎を操る術式を徹底解説【呪術廻戦】

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『呪術廻戦』で重要な役割を果たしている禪院家の1人で、禪院真希と真依の父親である禪院扇。この記事では、禪院扇についての基本プロフィールや劇中の動向を解説し、「クズ」と呼ばれる所以やその最期に迫ります。

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『呪術廻戦』禪院扇(ぜんいんおうぎ)とは

呪術廻戦 禪院扇

禪院扇(ぜんいんおうぎ)は、呪術界の名門「御三家」の1つである禪院家の一員であり、26代目当主・直毘人の弟で、禪院真希と真依の父親。伏黒甚爾は甥であり、伏黒恵にとっては大叔父に当たります。父親としては「クズ」と言われるほどの毒親で有名。 禪院家の精鋭部隊「炳」に所属している特別1級呪術師。刀に炎をまとわせる生得術式と「秘伝・落花の情」という領域対策で戦います。アニメで禪院扇の声優を務めるのは、園部啓一です。

禪院扇は一瞬で頭を両断され死亡した?

呪術廻戦 禪院真希

禪院扇の初登場回は第138話「禪院家」でしたが、それまでも真依の回想で名前は言及されていました。「五条悟解放を企てた謀反人」として、伏黒恵とともに実の娘である真希と真依をも抹殺する計画を立てた扇。この計画が禪院家壊滅と自分の死を招くとも知らずに……。 扇は2人を瀕死の状態に追い込みますが、真依の死によって真希が完全な天与呪縛となって復活し、即座に術式を展開します。しかし真希が一瞬で頭部を一刀両断し、そのまま絶命しました。

禪院扇の術式は刀を用いて炎を操る能力?落下の情も

呪術廻戦 禪院直毘人

禪院扇はまとった呪力によって、触れたものを迎撃する領域対策の秘伝「落花の情」を真希に対して使いました。これは居合いに転用したもので、真希が持つ呪具に対しての不測の事態に備えて渾身の一振りを放つことができます。 扇は瀕死の真希と真依を2級以下の呪霊を飼う部屋に放り込みました。そこで真希が甚爾のごとく天与呪縛の完全体として蘇ったため、甚爾に対する恐怖を思い出して即座に術式「焦眉之赳」を解放しています。

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禪院扇は真希と真依をなぜ追い詰めた?クズと呼ばれる所以は

呪術廻戦 禪院真依

扇は禪院家当主の座と財産に昔から執着していたようで、冷静な人物かと思いきや出世欲がある人物。さらに父として子を想う素振りも見せず、真希に対しても「なぜ自分が当主になれなかったか」を問う場面がありますが、その理由に「子どもが出来損ないだからだ」と言い放っています。 真希にも「子どもを殺せるクソ野郎」と蔑まれており、互いの信頼関係などまったくない様子。扇が実の娘たちを抹殺しようとしたのも禪院家における自分の地位を確立するためであり、まったくもって自己愛の強い毒親といえるでしょう。

禪院扇の妻との関係とは?妻の最期も解説

呪術廻戦 禪院直哉

扇と妻の関係性は娘たちと同じく冷え切っていたようで、男尊女卑の家柄で“出来損ない”の双子を産んだ嫁として過酷な立場だったと考えられます。母親としても娘たちには冷たく当たっており、禪院家に乗り込んだ真希にも「一度でも産んで良かったと思わせてよ」と酷い言葉を投げつけています。 しかしその際に「戻りなさい!」とも声をかけていた母。真希は「なぜあの時「戻れ」と言ったのか」問いましたが、怯えるあまり「何のこと……?」としか返せませんでした。真希はそのまま母の喉を切り裂きますが絶命はしておらず、「産んで良かった」と呟きながら直哉の背中を包丁で刺して息絶えました。

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禪院扇を演じる声優は園部啓一

呪術廻戦 禪院真希

アニメ『呪術廻戦』で禪院扇の声を担当したのは、「81プロデュース」所属の声優・園部啓一です。役柄の幅は広く、よく知られているところでは『ボボボーボ・ボーボボ』のところ天の助や『スイートプリキュア♪』の調辺音吉などがあります。 また『ONE PIECE』のシルバーズ・レイリー役も務めており、複数の脇役やモブキャラの声も担当しています。

禪院扇は禪院家壊滅の戦犯?!禪院家の行く末にも注目

呪術廻戦 禪院真希
©︎芥見下々/集英社

真希の天与呪縛としての完全復活とともに、禪院家壊滅のきっかけを作ってしまった禪院扇。複雑な家族関係にも注目して、禪院家の成り行きをおさらいしてみてはいかがでしょうか。