2021年4月15日更新

『呪術廻戦』禪院家の家系図や伏黒との関係が知りたい!“術師にあらずんば人にあらず”!?

禅院家

呪術界の御三家であり、数々のエリート呪術師を輩出してきた禪院家。他御三家に比べ作中で登場する呪術師が多いのも相まって、その家系図や関係性は少し複雑なものになっています。そこで本記事では禪院家の家系図から、伏黒との関係性について徹底解説します!

目次

御三家・禪院家を徹底解説!五条家や加茂家との関係は?【ネタバレ注意】

呪術廻戦
©芥見下々/集英社・呪術廻戦製作委員会

呪術界の御三家の1つに数えられ、作中でも数々の凄腕呪術師が登場した禪院家。エリート呪術師集団なだけあって能力には厳しく、「禪院家に非ずんば呪術師に非ず、呪術師に非ずんば人に非ず」と言われるほどです。そのため天与呪縛により術式が使えない真希(まき)や甚爾(とうじ)は、虐げられながら半生を過ごしました。 本記事ではそんな禪院家の、家系図や登場人物を改めて振り返っていきます。他御三家である五条家や加茂家とあわせてチェックしましょう! ※この記事は2021年4月現在までのネタバレを含みますので、読み進める際は注意してください。またciatr以外の外部サイトでこの記事を開くと、画像や表などが表示されないことがあります。

禪院家の家系図

宗家(本家)・分家を合わせた家系図

呪術廻戦

宗家(本家)

呪術廻戦

分家・伏黒家

呪術廻戦

禪院家と伏黒一家の関係は?

伏黒恵(ふしぐろめぐみ)の父である伏黒甚爾は、元は禪院家の人間でした。術式を使えず虐げられてきた甚爾は、伏黒家の女性と結婚し婿入りすることで、名を伏黒甚爾と改めます。 そして甚爾は禪院家の26代目当主・禪院直毘人(ぜんいんなおびと)と、「息子が禪院家相伝の術式が使えた場合、高額な費用で売る」約束を取り付けていました。 しかし約束が果たされる前に甚爾は死亡し、伏黒恵は五条悟(ごじょうさとる)に引き取られたことで、未だに伏黒性を名乗れているのです。

次期当主は伏黒恵?禪院家の権力争いは熾烈を極める

呪術廻戦
©芥見下々/集英社・呪術廻戦製作委員会

渋谷事変で重傷を負った直毘人が亡くなり、遺言状を聞く禪院直哉(なおや)、甚壱(じんいち)、扇(おうぎ)の3人。 予想通り次期当主として自分の名前が呼ばれしたり顔の直哉ですが、遺言状の最後に「ただし五条悟が死亡または意思能力を喪失した場合、伏黒甚爾との誓約状を履行し伏黒恵を禪院家当主とし、全財産を譲る」と書いてあったのを聞き、目の色を変えます。 こうして伏黒は、数々の手練れひしめく禪院家の権力争いへと巻き込まれていくのでした。

禪院家相伝の術式

呪術廻戦
©芥見下々/集英社・呪術廻戦製作委員会

十種影法術

十種影法術は禪院家相伝の、影を媒介に式神を使役する術式です。非常に強力な術式ですが、現代の禪院家で使える者はいません。直毘人が恵を後継者として欲しがっているのはそのためです。 文字通り十種の式神を使役できる十種影法術ですが、最強の式神「八握剣異戒神将・魔虚羅」を従えた術者は、歴史上1人も存在しません。

投射呪法

直毘人が使用していた術式が、こちらも禪院家相伝の術式である投射呪法です。この術式は1秒を24分割して、自分の視覚を画角としたフィールドで、予め作った動きをトレースし実行するというものでした。また敵を1秒間フリーズさせることも可能です。 術式自体は強力ですが最大限効力を発揮するには、類稀なるセンスが必要になります。

御三家・禅院家の関係者一覧

禪院直毘人

禪院直毘人は禪院家26代目当主です。等級は特別1級術師で非常に高い能力を有していますが、渋谷事変後死亡しました。

禪院真希

禪院真希は呪術高専東京校の2年生で、4級呪術師です。天与呪縛により術式が使えません。

禪院真依

呪術廻戦
©芥見下々/集英社・呪術廻戦製作委員会

禪院真依は呪術高専京都校の2年生で、3級呪術師です。皮肉屋な性格で真希とは双子の姉妹となっています。

禪院扇

禪院扇は真希と真依の父親で、直毘人の弟に当たる人物です。

禪院甚壱

禪院甚壱は禪院家の実力者の1人であり、特別1級呪術師に任命されるほどの腕前を有しています。

禪院直哉

禪院直哉は直毘人の息子にして、次期当主候補です。実力の低い者を蔑む傾向があります。

禪院甚爾(伏黒甚爾)

禪院甚爾(伏黒甚爾)は伏黒恵の父にして、術師殺しの殺し屋として活動する人物です。彼も天与呪縛を受けています。

伏黒恵

呪術廻戦
©芥見下々/集英社・呪術廻戦製作委員会

伏黒恵は呪術高専東京校の1年生である、本作のメインキャラクターです。2級呪術師ながら特級呪霊を倒した経験もある、天才として描かれています。

御三家・五条家の関係者一覧

五条悟

五条悟 呪術廻戦
(C)芥見下々/集英社・呪術廻戦製作委員会

五条悟は特級呪術師にして、現代最強の呪術師です。普段は呪術高専東京校で教師をしています。

乙骨憂太

乙骨憂太(おっこつゆうた)は日本に4人しかいない特級呪術師の1人です。呪術高専東京校の2年生でもあります。

御三家・加茂家の関係者一覧

加茂憲紀

呪術廻戦
©芥見下々/集英社・呪術廻戦製作委員会

加茂憲紀(かものりとし)は呪術高専3年生にして、準1級の等級を誇る呪術師です。加茂家相伝の術式を継いでいたため、嫡男として迎えられました。

加茂憲倫

呪術廻戦
©芥見下々/集英社・呪術廻戦製作委員会

加茂憲倫(かものりとし)は明治時代に活躍した呪術師で、現代ではその所業から「史上最悪の呪術師」として語られています。

今後の物語の鍵を握る?御三家の動向に注目

エリート呪術師の集まりである、名家「禪院家」。今回はそんな禪院家の現状や登場人物について解説してきました。 2021年4月現在、禪院家は伏黒を巻き込んだ跡目争いの真っ只中です。禪院家が今後どのように作品を盛り上げていくのか、注目しながら見守りましょう!