2021年11月4日更新

『呪術廻戦』高羽史彦(たかばふみひこ)の術式はナナミンと関係あり?死滅回游参戦の謎に迫る

高羽史彦

『呪術廻戦』の「死滅回游」編に登場したお笑い芸人であり泳者(プレイヤー)の高羽史彦(たかばふみひこ)を徹底解説! 少ない登場シーンながらも「七三」発言でナナミンファンをざわつかせた高羽とは何者なのでしょうか?彼の最新情報や死滅回游に参加する理由も本記事で考察します。 本編に関するネタバレが含まれるので、未読の人はご注意ください。

「死滅回游」に参戦する芸人・高羽史彦(たかばふみひこ)とは?【ネタバレ注意】

高羽史彦(たかばふみひこ)は146話に登場した売れないお笑い芸人です。35歳ながら鳴かず飛ばずの状態で、「行き当たりもっこり」というネタもダダ滑りしていました。 彼は死滅回游プレイヤーだと紹介されていることと、周りも関西弁を使っていることから、大阪コロニーに参加していると考えられます。

高羽史彦の術式は七海建人と関係している?

呪術廻戦 七海
©芥見下々/集英社・呪術廻戦製作委員会

罵倒されて落ち込む高羽に声を掛ける先輩のケンさん。ケンさん曰く、売れ続ける芸人は、ずっと面白い人とずっと自分が面白いと勘違いできる人に二分されるとのこと。そして彼は高羽に「お前はどっちや?」と尋ねます。 そこで高羽は「五分だ五分だと言うけれど本当は七三くらいが……」と一言。しかもそれまでの弱気な表情から一変して、このコマでは「ズズズ」という効果音と怪しげな黒い背景が描き込まれています。 「七三」と言えば、渋谷事変で命を落としたナナミンこと七海建人の術式・十劃呪法(とおかくじゅほう)です。対象を7:3に分けた点を弱点とする術式で、高羽が意味深に「七三」と発言したことから、七海の術式が偽夏油の手によって彼に渡ったのではと考えることができます。

高羽史彦が売れない芸人から「死滅回游」プレイヤーになった理由を考察

死滅回游は羂索(けんじゃく)によって呪いを与えられた人間たちによるデスゲーム。巻き込まれただけの者は、期限ギリギリまで参加を宣誓しないと考えられますが、高羽はすでに宣誓してプレイヤーになっています。 楽屋で関係者に芸人を辞めろと罵倒された際、高羽はお笑い以外の自分に向いていることをやれと言われていました。そのセリフと併せて考えると、高羽にとっては術者となることが、自分の能力を最大限に発揮できることなのかもしれません。 羂索が用意したプレイヤーには、呪物を取り込んだ者と、術式を持っていて脳を術者向きに調整された者の両方がいます。高羽がどちらなのかは不明ですが、自分に向いているとして積極的に参加を宣誓したのなら、かなりの実力者の可能性もあるのではないでしょうか。

高羽史彦(たかばふみひこ)の謎多き正体から今後も目が離せない!【呪術廻戦】

呪術廻戦
(C)芥見下々/集英社・呪術廻戦製作委員会

『呪術廻戦』死滅回游編がいよいよ動き出すというタイミングで、突如登場した新キャラクターの高羽史彦(たかばふみひこ)。 戦いが本格化する前に登場したということは、死滅回游編でのキーマンとなる可能性も十分にありえます。亡き七海の術式を匂わす発言もあったので、ナナミンファンは特に彼から目が離せなくなりそうですね。