「スター・ウォーズ」存在感のあるキャラクターランキング!

2017年11月27日更新

2015年12月18日に最新作『スターウォーズ/フォースの覚醒』が公開予定の『スターウォーズ』シリーズには、これまで個性豊かなキャラクターが登場してきました。今回は、『スターウォーズ』で存在感のあるキャラクターランキングをご紹介します。

10位:ダース・モール

Happy birthday to the man who made Darth Maul leap off the screen in The Phantom Menace, Ray Park! #StarWars

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スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス』がスター・ウォーズシリーズにおいて不評を集めた作品であることは確かです。どこが悪いのかたびたび批評されてきました。しかし、ダース・モールという脅威を感じさせる悪役を生みだした点は成功だったと言えます。

極度に気味が悪い見た目のダース・モールは、師であるダース・シディアスから教わったダブルブレイドライトセーバーを巧みに駆使します。暗黒面のフォースにつながっているダース・モールは機敏で猛々しい戦闘スタイルで圧倒し、惑星タトゥイーンではクワイ=ガン・ジンを殺しかけさえしました。

その後オビ=ワン・ケノービとクワイ=ガン・ジンの2人を相手に戦って、ついにクワイ=ガン・ジンを倒します。

ダース・モールは最終的にはオビ=ワン・ケノービに殺されたため、この映画にしか登場していませんが、6つの映画に出てくるシスのなかで最強のシスの1人に挙げられるでしょう。

9位:ボバ・フェット

スターウォーズ ボバフェット

ボバ・フェットはスター・ウォーズシリーズでとても人気がありますが、評価が分かれるキャラクターでもあります。高い戦闘力でダース・ベイダーからも一目置かれているクールで危険なバウンティハンターなのでしょうか、それとも実際、非常に屈辱的な最期を迎えるまでほとんどなにもしなかったキャラクターなのでしょうか?

このランキングではボバ・フェットをクールで危険なキャラクターと見なすことにします。ボバ・フェットは見た目の格好良さだけでなく銀河で最もやっかいで恐れられる男なのです。(死に方がたとえ酷く恥ずかしいものだったとしてもです。)

ボバはシスでもなければライトセーバーも持っていませんが、ダース・ベイダーからはまるで対等な立場であるかのように尊重されていました。父親のジャンゴよりも無慈悲な最強のバウンティハンターです。スレーヴ・ワンという武装船を飛ばし、ハン・ソロを捕らえました。ジェットパックを持っています。ジャバ・ハットのためにバウンティハントもしました。

リスペクトはすなわち権力です。ボバ・フェットはそのリスペクトを勝ち得ています。

8位:レイア・オーガナ

Leia Organa: Senator. Princess. General. Fashion Icon. #StarWars #FashionWeek

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『スター・ウォーズ』シリーズはそれほどたくさんのヒロインを登場させていませんが、ありがたいことにレイア・オーガナ姫がいます。強いキャラクターとは言えないかもしれませんが、反乱をレイア姫なしで成功させることは不可能です。

ベイル・オーガナの娘として、そしてオルデラン王室の子として、レイア姫は銀河でとてつもなく重要な人物です。現実の皇室とは違ってレイア姫は目的のために力を捧げ、政治権力を善いことに使い、帝国元老院に大きな影響を与え、のちに帝国を揺るがす反乱に影響力を持ちます。

レイア姫はデス・スターの設計図を委託されたことで自らの命を危機にさらし、オビ=ワン・ケノービの助けを得ようと考え、そのおかげでルークとオビ=ワンは会うことができ冒険が始まったのです。レイア姫の惑星が破壊されるところを目撃しても気丈に振る舞い、帝国と戦い、ホスの戦いでは戦術やリーダーシップに特化した役割をこなし、エンドアでの戦いでも活躍しました。

しかもレイア姫はフォースの力に敏感です。

7位:オビ=ワン・ケノービ

How do you explain the magic of #StarWars? #BehindTheScenes

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ユアン・マクレガー版にするかアレック・ギネス版にするかは置いておいて、オビ=ワン・ケノービがとてもランクの高いジェダイのマスターであることは疑いの余地がありません。

戦いに天賦の才があり、2人のシス卿を倒しましたが、なによりオビ=ワン・ケノービのフォースへの傾倒、ジェダイの教えを守るところ、そして知恵が力の源なのです。結局のところ、オビ=ワンはアナキンとルークの両方を訓練し、彼らに追い越されても、それはオビ=ワン自身の能力のすごさの証明に他なりません。

スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望』ではオビ=ワンはかつてのようなジェダイではなくても、フォースを操る力、戦闘能力、知識と無私無欲の精神は健在です。ベイダーに自分を倒すことを許したことでかえって強さが増したのです。

6位:メイス・ウィンドゥ

#StarWars #SpotlightOfTheWeek - Mace Windu: Keeper of the Peace

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サミュエル・L・ジャクソンが演じたメイスは忘れがたい紫のライトセーバーを持っており、戦いの時にはスキルとパワーで他を圧倒します。とても強いのでダークサイドに屈せずにその力を使用でき、ヴァ―パッドという独自の戦術スタイルを持っています。素晴らしく強いだけではなく、とても賢いジェダイで、ヨーダに次ぐランクです。

ダース・シディアスとの決闘でメイスの強さは明らかとなりました。アナキンがその場に到着して全てを台無しにするまでは優勢で、ダース・シディアスをやっつける寸前でしたが、アナキンの登場のおかげで結局窓から飛ばされてしまいました。

5位:R2-D2

『スターウォーズ』 R2D2

R2-D2はこのスター・ウォーズのサーガの本当のヒーローだと言えます。6つの全てのエピソードに出演している数少ないキャラクターで、R2-D2と彼の親友の C-3POはアストロメク・ドロイドでありながら物語の語り手として重要な役割を担っているのです。

冒険好きで勇敢な態度に、本当の勇気を兼ね備えたR2-D2は主な登場人物を一度は助けています。アナキンとルーク・スカイウォーカーの両方のスペースシップに乗ったことがありますし、何度も助けにはいっていますし、『スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望』ではごみ圧縮機を止めたり、『スター・ウォーズ エピソード1 ファントム・メナス』ではパドメの船の逃亡を助けるシールド・ジェネレーターを直したりと、功績は尽きません。

勇猛果敢さと数多くの装備で反乱のときにはとても重要な役割を果たしました。パワフルで素晴らしい人物になるのに、体の大きさは関係ないのですね。

4位:ルーク・スカイウォーカー

オリジナルの三部作で私たちはルーク・スカイウォーカーの「英雄への道」をたどってきました。最初は宇宙戦闘機パイロットになる夢を抱いたタトゥーインの控えめな農民の男の子でしたが、宇宙はルークにもっと広大な人生を計画していたのです。

強大なジェダイのアナキン・スカイウォーカーの息子であるルークは彼自身もジェダイになるためにオビ=ワンとヨーダから訓練を受けます。三部作を通じてルークの力が強くなっていくのがわかります。

『スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望』ではフォースの様々について学び、『スター・ウォーズ エピソード5/帝国の逆襲』ではフォースを理解し、『スター・ウォーズ エピソード6/ジェダイの帰還』ではついにマスターします。

自分の中にある怒りをコントロールする術を学んだおかげで、『スター・ウォーズ エピソード6/ジェダイの帰還』で父親を倒したとき、致命傷を負わせるかわりにライトサイドに帰ってこられるように父親を手助けすることができました。

『スター・ウォーズ7/フォースの覚醒』でのルークの役割はまだベールに包まれたままですが、ルークがより賢く強いジェダイのマスターになっていることは容易に想像ができます。

3位:アナキン・スカイウォーカー/ダース・ベイダー

#StarWars #SpotlightOfTheWeek - Darth Vader: Emissary of the Emperor

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スター・ウォーズのサーガを6つの映画全てから捉えたとき、それはアナキンの話になります。能力に目覚めた初期の頃、そしてライトサイドで強くなるために訓練する時期、ダークサイドへと進み、ダース・ベイダーとなる時期(映画史に残る悪役にもなりました)そして『スター・ウォーズ エピソード6/ジェダイの帰還』の最後に償いを果たすまでがアナキンの物語です。

アナキンは選ばれし者で、フォースに最も敏感な人間です。幾度か戦いに敗れ、怒りに身を任せてしまったこともありましたが、とてつもないパワーを持ったジェダイであり、さらには最も強いシス卿でした。(スーツを着なければならないおかげで力が制限されているのにも関わらずです。)

アナキンはついにオビ=ワンを倒し、皇帝のもとで銀河を支配する責任があったものの、一番アナキンの強さが際立ったシーンはやはりパルパティーンを倒し息子を助けることでライトサイドへ戻る努力を見せたところです。本当の実力を出せていたらナンバーワンの強さだったかもしれませんが、存在感のあるキャラクターとして成立したのは、ライトサイドへ戻るという強さがあったからではないでしょうか。

2位:ダース・シディアス/皇帝パルパティーン

Happy Birthday, Ian McDiarmid! #StarWars #Palpatine #DarthSidious

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公にとって彼はナブーの共和国元老院議員パルパティーンに過ぎません。しかし裏ではダース・シディアスというとても強力なシス卿です。ジェダイと近いところにいても正体を隠し通せていたことが、ダース・シディアスの強さの証明でしょう。表と裏の顔を使い分けて、クローン戦争を起こさせ、銀河中に混沌と破壊をもたらしました。

ダークサイドのフォースについて知らないことは何もなく、アナキンをおびきよせてメイス・ウィンドゥの手から命を救ってもらいました。しかし、次のことこそがパルパティーンの真の強さなのです。

パルパティーンはアナキンを宇宙でもっとも危険で人々を恐れさせる人物に鍛え上げました。またパルパティーンはライトセーバーを使ってヨーダと互角以上に渡り合えますが、支配者としての強さこそパルパティーンの真骨頂と言えます。ジェダイを消し去り、何十年間も銀河全体を支配したのです。

1位:ヨーダ

Great. Warrior. #StarWars #ThrowbackThursday

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ヨーダは初登場時、年老いていて奇妙で疎外された生き物のように見え、一見なんの力も持っていないかのようでした。(きっとルークもそう感じたでしょう。)しかし、やがてヨーダがジェダイの中で一番の賢者で、フォースについて熟知しその力の可能性も把握していることが明らかになりました。

長くほのめかされ、プリクエルでやっと明かされたジェダイ・オーダーのグランド・マスターとしての地位からもヨーダの右にでるジェダイはいないことがわかります。驚くべき戦闘スタイルを持っていて誰とでも戦えます。

ジェダイ粛清の際のヨーダの振る舞いを過ちとして捉えるファンもいるかもしれませんが、他の数多くの生命を救いながらライトサイドのフォースと一体となって生き延びたのだと捉えることもできます。

ヨーダこそ銀河最強のジェダイマスターです。900年も生きられたら、ヨーダのようになれるでしょうか。