映画版『名探偵コナン』の主題歌一覧!一挙まとめて紹介

2017年5月11日更新 6679view

今や毎年の定番となった、劇場版『名探偵コナン』、有名アーティストが楽曲を手掛けることから、話題性も高くなっています。今回は2017年公開予定の第21作までに使われた楽曲をご紹介していきます。

Happy Birthday/杏子『時計じかけの摩天楼』

映画コナン:2

1980年代にBARBEE BOYSのボーカルの1人として活躍した杏子が歌い、スガシカオが作詞・作曲を手がけています。

杏子は、この曲の発売後、スガシカオ・山崎まさよしと「福耳」というユニットを結成し、そちらでもハスキーな声を活かして、個性的な他の2人に負けない存在感を発揮していました。

少女の頃に戻ったみたいに/ZARD『14番目の標的』

『少女の頃に戻ったみたいに』

アニメ本編でも主題歌をいくつか手がけているZARD、『名探偵コナン』劇場版の主題歌としては初めての曲です。

「運命のルーレット廻して」のカップリング曲ですが、ZARDのカップリング曲の中では屈指の人気を誇り、2008年に発売されたベストアルバム発売時のアンケートでは、全カップリング曲中2位を取る程でした。

ONE/B'z『世紀末の魔術師』

ギリギリchop

TV版『名探偵コナン』のOP主題歌売上ランキング歴代1位の「ギリギリchop」のカップリングとなっている1曲。

ベストアルバムの人気投票では3位を獲得する程の人気を誇るバラードで、映画が終わった後に流れる曲としてふさわしいものになっているのではないうでしょうか。

あなたがいるから/小松未歩『瞳の中の暗殺者』

『あなたがいるから』

「氷の上に立つように」など、TV版『名探偵コナン』の主題歌を数曲担当した小松未歩が『名探偵コナン』シリーズに提供した、2017年時点では最後の1曲です。

「君の瞳には映らない」・「Love gone」と併せて、恋愛3部作としてリリースされたもので、「現在」・「過去」・「未来」のうち、「現在」進行しているの恋のキラキラとした輝きを描いた作品となっています。

always/倉木麻衣『天国へのカウントダウン』

倉木麻衣always 画像

出典: mojim.net

TVアニメ版でも2001年5月~8月までEDとして使用された楽曲。

アンケートで「受験する時に励まされた曲」10位・「最も聴かれた倉木麻衣の楽曲」1位を取るなど、倉木麻衣の楽曲の中でも人気の高いこの曲は、「苦しい事・辛い事があってもその先に希望がある」というようなニュアンスを含んでおり、受験生以外にもオススメ出来る1曲です。

Everlasting/B'z『ベイカー街の亡霊』

GREEN

B'zの12作目のアルバム「GREEN」に収録されている楽曲。

「Everlasting」という名曲が収録されているから入れなかった、という曲がある程に、B'z自身もこの曲を高く評価しているようです。

いつまでも続いていく永遠の想いを歌い上げた名バラードと言えるでしょう。

Time after time〜花舞う街で〜/倉木麻衣『迷宮の十字路』

『Time after time~花舞う街で~』

2003年に発売された倉木麻衣の15枚目のシングル作品。

当時、京都の立命館大学の学生であった倉木麻衣が「京都で過ごしながら日本の四季の素晴らしさを感じた」と語ったように、ラブソングでありながら、四季や日本語の持つ魅力を大切に表現しようとしており、倉木麻衣の透明感のある歌声と相まって、楽曲としての魅力を増しているのではないでしょうか。

Dream×Dream/愛内里菜『銀翼の魔術師』

『Dream×Dream』

/愛内里菜

愛内里菜の16枚目のシングルとなったこの楽曲ですが、愛内里菜の持ち味であるアップテンポな楽曲ではなく、落ち着いたイメージの1曲に仕上がっています。

恋人達の温かい空気を表現したような楽曲で、PVも含めて人気のようです。『名探偵コナン』の主役である工藤新一と、ヒロインの毛利蘭にもこんな日常が訪れる事を願ってしまいますね。

夏を待つセイル(帆)のように/ZARD『水平線上の陰謀』

星のかがやきよ:夏を待つセイル(帆)のように

2005年4月~9月まで、TV版『名探偵コナン』のオープニングだった「星のかがやきよ」との両A面シングルです。

『名探偵コナン』のファンでもあった坂井泉水が、監督との綿密な打ち合わせを行い、ストーリーをイメージしながら温もりを重視して作った楽曲であり、アニメとのタイアップ作品として良質な1曲に仕上がっていると言えるでしょう。

ゆるぎないものひとつ/B'z『探偵たちの鎮魂歌』

ゆるぎないものひとつ

B'zでは珍しい、アコースティックギターが前面に出てくる1曲です。

夜のホテル屋上でプロモーションビデオの一部(松本孝弘のギターソロ)が撮影されていますが、本来夕方に撮影するはずが、渋滞に巻き込まれてしまい夜に撮影することになったというエピソードも。結果として採用されている事からもこれはこれで味のあるシーンになっています。

七つの海を渡る風のように/愛内里菜&三枝夕夏『紺碧の棺』

『七つの海を渡る風のように』

愛内里菜&三枝夕夏

TV版『名探偵コナン』の10周年特別企画として作られた「100もの扉」の人気を受け発売することになった、ユニットとして2枚目のシングルです。

『紺碧の棺』では、前作『探偵達の鎮魂歌』では活躍のなかった毛利蘭と鈴木園子にスポットがあたっており、それを踏まえて愛内里菜と三枝夕夏は作詞を行ったそうです。

カップリングにはTV版『名探偵コナン』のOPに使用され、人気のあった「願い事ひとつだけ」などのカバーが収録されています。

翼を広げて/ZARD『戦慄の楽譜』

『翼を広げて』

ZARD

坂井泉水が作詞を担当した、DEENの「翼を広げて」をセルフカバーしました。DEEN版も高い評価を得ていますが、ZARD版も違った味があり、まさに名曲といったところでしょうか。

カップリングの「愛は暗闇の中で」を含め、ZARDとして最後となる『名探偵コナン』とのタイアップでした。