2018年春ドラマ、本当に面白い作品はどれ?初回視聴率&反響まとめ

2018年4月20日更新

2018年の春ドラマ第1話が終了し、1話を観たものの次を迷っている方、観逃してしまい何を観よううか迷っている人も多いのではないでしょうか。今回は気になるドラマの初回放送の内容と反響についてまとめてみました。

2018年春ドラマが勢ぞろい!気になるドラマをピックアップ

2018年春ドラマがスタート。コメディ色の強いものが多い印象ですが、シリアスなものや重厚なものまで今クールも様々なジャンルのドラマが揃いました。中には過去に話題作となった作品の新バージョンもあり、早くも期待が高まっている様子。 第1回視聴率は期待を大幅に上回るものから期待値に届かなかったものまで、ネットでは賛否両論様々な意見が寄せられています。第1話のあらすじ、視聴率と共にドラマを紹介してますので気になる作品をチェックしてみてください。

月9ドラマ『コンフィデンスマンJP』

主演キャスト:長澤まさみ

『コンフィデンスマンJP』は11年ぶりの月9主演となる長澤まさみを始め、東出昌大に小日向文世が登場。メインキャストが3人が詐欺師として、欲望や金に塗れた業界を舞台に活躍する痛快なコメディ作品となっています。 第1話では詐欺師トリオがあかぼしという公益財団をターゲットに。しかし、表では慈善事業、裏ではヤクザとして暗躍する会長の赤星栄介はキレ者。ダー子は赤星を騙すため、壮大な計画を実行するのでした。 初回視聴率は9.4%で少々低め。あり得なさすぎる設定に「流石にちょっと」という声も。しかし、物語はコミカルでテンポも良く、次はどんな展開になるのかと期待しているも上がっています。

火9ドラマ『シグナル 長期未解決事件捜査班』

主演キャスト:坂口健太郎

ドラマ「シグナル」は無線機を通じて過去と未来が繋がり、過去と現在の2人の刑事が未解決事件に挑むという本格派ヒューマンサスペンス作品。現代の刑事、三枝健人をドラマ初主演の坂口健太郎が、過去の刑事、大山剛志は北村一輝が演じます。 第1話では15年前、小学校1年生だった三枝健人が誘拐事件の目撃者だったというところからスタート。しかし、事件は未解決のまま15年が経過。警察官となった健人は廃棄処分されるはずの無線により、過去で捜査をしていた大山という刑事と繋がり、再び事件が動き出します。 初回視聴率は9.7%。前クール同枠放送だった『ファイナルカット』の7.2%は上回りましたが、2桁には乗らない結果に。期待通りの面白さで次回も楽しみ、という声の一方、主演の演技力に不安があるという声も。シリアスなストーリーが魅力なので今後上昇する可能性もありそうです。

火10ドラマ『花のち晴れ~花男 Next Season~』

主演キャスト:杉咲花

ドラマ「花のち晴れ」は『花より男子』の舞台から10年後の英徳学園を舞台にしたドラマです。杉咲花演じるヒロイン江戸川音と平野紫耀演じる神楽木晴、中川大志演じる馳天馬がメインとなり、若手俳優が数多く出演しています。 主人公の音はお金持ちのご令嬢。しかし、父の会社が倒産し、一気に貧乏に。庶民の存在を許さない英徳学園で、バイトで家計を支えながら隠れ庶民として暮らしていました。ある日、学園を牛耳るC5の1人、神楽の意外な姿を知ると同時にバイトのことがバレてピンチに陥ります。 前シリーズの松本潤が出演したこともあり、SNSでは盛り上がりを見せましたが、初回視聴率は7.4%と期待を下回る数値。杉咲演じる音が好印象な一方、平野の演技に「顔はいいのに声が残念」という意見が。平野自身、前シリーズ「花男」のプレッシャーも感じているようなので、平野らしい演技を見せて欲しいと期待が寄せられています。

水10ドラマ『正義のセ』

主演キャスト:吉高由里子

『正義のセ』は吉高由里子演じる竹村凜々子が、検事という仕事を通して事件と向き合い、検事として、女性として成長していくというドラマです。凜々子の働く港南支部には、実力派の寺脇康文や三浦翔平ほか、塚地武雅など個性的なキャストも。 1話では凛々子が横浜地方検察庁港南支部に赴任。港南支部のメンバーは新人だからと内心バカにする中、懸命に仕事をこなす凛々子。自分の抱える案件を解決するためにメンバーに頭を下げ、協力を得ることでなんとか解決へと導きました。 初回視聴率は11.0%と二桁の好発進。「気楽に見れて楽しい」とドジな主人公が懸命に頑張る姿は入り込みやすさで好感触の様子。しかし、一方では「吉高と知的なキャラが合わない」「酷評するほどでもないけれど、特別面白くもない」との意見も上がっています。

木9ドラマ『未解決の女 警視庁文書捜査官』

主演キャスト:波瑠×鈴木京香

「未解決の女」は麻見和史の小説『警視庁文書捜査官』をドラマ化した作品。波瑠が演じる熱血刑事矢代朋と、鈴木京香演じる頭脳派の刑事・鳴海理沙のコンビが未解決事件に挑む物語です。2人が所属する特命捜査対策室6係には高田純次を始め、工藤阿須加や遠藤憲一などがキャスティングされ、個性的なキャラが揃っています。 怪我から復帰した矢代は、特命捜査対策室第6係という窓際部署に配属されます。そこは未解決事件の書類を捜査する窓際部署で、矢代は文字のエキスパートで魔女と呼ばれる女性、鳴海理沙と出会います。そして、二人は第6係のメンバーと共に強行犯係が持ち込んだ事件を調査することに。 初回視聴率は14.7%という好成績。波瑠の元気なキャラや重すぎないストーリーも高評価でしたが、意外にもゲストで出演した風間俊介の評価が高かった模様。風間はゲスト出演なので、2話以降のドラマへの注目ぶりが気になるところです。

木10ドラマ『モンテ・クリスト伯-華麗なる復讐-』

主演キャスト:ディーン・フジオカ

ディーン・フジオカ主演の『モンテ・クリスト伯-華麗なる復讐-』は幸せの絶頂から人生の全てを奪われた男が、自らを陥れた男たちに復讐するドラマです。キャストは婚約者の目黒すみれに山本美月、警察官に高橋克典、暖の漁師仲間に新井浩文など実力派俳優が揃いました。 暖がすみれにプロポーズし幸せな日々を過ごしていたある日、暖の乗る船が遭難し、船長のバラジが亡くなる事件が起きます。バラジ以外は無事に帰還するも、実はバラジがテロリストのメンバーではないかという噂が浮上し、不穏な雰囲気に。そんな中、バラジに託された手紙を持つ暖に警察官の入間が接触し、事態は思わぬ方向へ。 初回視聴率は5.1%とかなり厳しい数字に。主人公が拷問されるシーンに「見ていられない」との声もあり、シリアスであるが故の重さが響いているようです。またディーンの演技について「しゃべり方がわざとらしい」「何をやってもディーンの枠を出ない」と評価は厳しめです。ただ「初回から息つく暇もない展開で見ごたえがある」と、ドラマを支持する声も上がっています。

金10ドラマ『あなたには帰る家がある』

主演キャスト:中谷美紀

『あなたには帰る家がある』は山本文緒の小説をドラマ化した作品。2組の夫婦による不倫を描いており、中谷美紀と玉木宏演の佐藤真弓・秀明夫婦と木村多江とユースケ・サンタマリアが演じる茄子田綾子・太郎夫婦がメインキャストです。 第1話は住宅販売会社で営業マンを務める秀明に茄子田夫婦が接触し、綾子と秀明が不倫関係に発展するまでのストーリー。雑な性格の真弓と細やかな性格の秀明ですれ違う佐藤夫婦。健気な妻とそんな妻をぞんざいに扱う夫の茄子田夫婦。この2つの夫婦に入った亀裂が今後どうなっていくのか気になる1話となりました。 初回視聴率は9.3%と2桁には届きませんでした。木村多江演じる綾子が「同性に嫌われるタイプ」と女性視聴者から不評が多かった様子。物語は戦慄あり笑いありで興味を持った人も多いようですが、不倫の生々しさが数字に響いているのかもしれません。夫婦のあるあるを題材にしている作品なので、視聴者の共感を得られるかが鍵になりそうです。

土10ドラマ『Missデビル 人事の悪魔・椿眞子』

主演キャスト:菜々緒

『Missデビル 人事の悪魔・椿眞子』はゴールデンタイム初主演となった菜々緒が、凄腕人事コンサルタントとなって会社の問題を解決する痛快なドラマとなっています。菜々緒演じる椿眞子に振り回される新入社員に佐藤勝利、そのほか西田敏行や船越英一郎などのベテラン勢も登場します。 1話では心優しい青年博史が新入社員として共亜火災という損害保険の会社に入社。しかし、突然眞子から退職願を書けと言われ、社員を絞り込むための過酷な研修を受けることに。なんとか研修は乗り切ったものの悪魔のような女、眞子に目をつけられた博史。今後どうなるか気になる1話となりました。 初回視聴率は9.6%と2桁に届かない滑り出し。元々悪役が多い菜々緒の演技に「菜々緒カッコイイ!」という声と「いつもと同じで飽きてしまった」という声が。「痛快TVスカッとジャパンをドラマ化したみたい」という意見もあるので、今後の展開次第というところでしょうか。

日9ドラマ『ブラックペアン』

主演キャスト:二宮和也

『ブラックペアン』は「チームバチスタ」シリーズでお馴染みの海堂尊の小説原作のシリアスな医療ドラマです。二宮和也演じる天才外科医・渡海征司郎を主人公とし、竹内涼真や葵わかな、内野聖陽などが登場。 1話では私立東城大学医学部付属病院で心臓外科医の佐伯の手術が行われる中、違う手術でトラブルが発生。そこにヒラ医局員でありながら天才外科医の渡海が「1000万で揉み消してやるよ」と、とんでもない台詞と共に登場し、見事トラブルを解決。まるでブラックジャックのような渡海が、サディスティックな気質と医者としての腕を披露する初回となりました。 初回視聴率は13.7%と好調。しかし、これでも期待値からすると少々低い模様。演技に定評のある二宮ですが「迫力が足りない」との声。あり得ない事態が続く展開も首を傾げる人もいた様子。しかし、全体ではストーリーが面白い、と好意的な声が多い様子です。

日10ドラマ『崖っぷちホテル』

主演キャスト:岩田剛典

『崖っぷちホテル』は過去の栄光から転落し、経営難に陥ったホテルが復活劇を遂げる痛快なシチュエーションドラマです。主演の宇海直哉を演じるのは岩田剛典。ヒロインで総支配人の桜井佐那を演じる戸田恵梨香です。そのほか、渡辺いっけい、鈴木浩介にお笑い芸人の宮川大輔やくっきーなど個性派が揃いました。 1話ではかつては優秀なホテルだったホテル、グランデ・インヴルサのレベルの低さが前面に押し出されました。我儘で個性的な従業員に振り回されっぱなしの支配人。そんなホテルに宇海という青年が宿泊し、無理難題を押し付けますが、実は彼は別のホテルの優秀な副支配人だったのです。 初回視聴率は10.6%と2ケタ台。岩田に対して「可愛い」という意見と「演技がまだまだ」と意見。脚本も「面白い」と「つまらない」で別れたようですが、ストーリーが分かりやすい分入り込みやすかった様子。また、浜辺美波と中村倫也の演技への評価が高かったようです。

2018年春ドラマは注目作ばかり!

いかがだったでしょうか?初回で高視聴率を記録した「未解決の女」、『ブラックペアン』はやはり注目度が高い様子。『ブラックペアン』での二宮演じる渡海はまだまだ謎がありそうで、一体どんな顔を見せてくれるのかが気になるところですね。 ほか作品も全体的に視聴率は期待値より低いものの、話題性は高いものばかり。1話が出そろった今、今後の展開が気になりますね。ドラマの最新情報はTwitterなどの公式SNSで発信中で、見逃してしまった方のために配信も行っていますので、気になった作品があれば是非チェックしてみてください。