2019年5月16日更新

良作揃い!Huluで観られるおすすめ映画ランキングTOP25【2019年最新版】

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洋画・邦画を観るのはもちろん、海外ドラマやアニメも豊富に配信されているストリーミングサービスHulu。今回はHuluで観ることができる映画を洋画・邦画・アニメ映画問わず、2019年最新版おすすめランキングでお届けします。

Hulu配信のおすすめ映画をランキングで紹介 2019年最新版

洋画・邦画・アニメ映画をまるっと紹介!イチオシ作品はどれ?

インターステラー
©T.C.D / VISUAL Press Agency

Huluは月額1,007円で、人気の映画やドラマ、テレビ番組が見放題になる動画配信サービス。人気ドラマの見逃し配信があり、2週間の無料トライアル期間もあります。 この記事ではHuluで観ることができる映画を洋画・邦画・アニメ映画問わず、おすすめをランキング形式で紹介。2019年最新版です!あなたの気になる作品は何位にあるでしょうか?

海外ドラマやアニメも楽しみたいならHuluがおすすめ

数あるストリーミング配信サービスの中でも、海外ドラマやアニメのラインナップが豊富なHulu。シリーズもののドラマやアニメを楽しみたいなら、ぜひトライしてみてください。 海外ドラマでは、『ウォーキング・デッド』や『ゲーム・オブ・スローンズ』、『スーパーナチュラル』など、人気のドラマシリーズが配信中。

またアニメ作品も充実しており、『名探偵コナン』や『ジョジョの奇妙な冒険』、『僕のヒーローアカデミア』などなど、気になるアニメシリーズもリストアップされています。まとめて一気に観たいニーズにもぴったりです。

25位:『きみがぼくを見つけた日』(2009)

オードリー・ニッフェネガーによる小説を原作としたタイムトラベル・ラブストーリー『きみがぼくを見つけた日』。ブラッド・ピットが製作総指揮に名を連ねています。監督は『フライトプラン』のロベルト・シュヴェンケ、主演は『きみに読む物語』のレイチェル・マクアダムスが務めました。 ヘンリー(エリック・バナ)は幼い頃のスリップ事故から、自分の意思とは関係なくタイムトラベルしてしまうようになった男。図書館で働くヘンリーはある日、親しげに話しかけてきたクレア(レイチェル・マクアダムス)という女性に出会います。ヘンリーを6歳から知っており、運命の人だと言うクレア。彼女から自分の特殊能力を知り、自分自身の未来とクレアの過去が絡み合っていることに気付きます。 原題は「タイムトラベラーズ・ライフ」で、原作小説はアメリカでベストセラーとなった人気作。その出版前から映画化の企画を進めていたといいます。『ゴースト/ニューヨークの幻』のブルース・ジョエル・ルービンが脚色しました。

24位:『64-ロクヨン-』(2016)

横山秀夫の推理小説『64(ロクヨン)』の映画化作品で、監督は『感染列島』の瀬々敬久、主演は佐藤浩市が務めました。前後編の2部作として製作され、2016年5月と6月に前後編が連続公開されています。 わずか7日間しかなかった昭和64年。そこで発生した通称「ロクヨン事件」と呼ばれた少女誘拐殺人事件。未解決のまま14年が経った平成14年、時効まではあと一年と迫り、D県警は被害者の父・雨宮に現場慰問の交渉に当たっていました。担当していた広報官の三上(佐藤浩市)は、警察を信用しない雨宮の態度を疑問に思い、自ら「ロクヨン事件」を調べ始めることに。 原作小説は、2013年「このミステリーがすごい!」で第1位を獲得した評価の高いミステリー作品。映画版でも主演の佐藤浩市が迫真の演技を見せ、第40回日本アカデミー賞で最優秀主演男優賞を受賞しています。

23位:『パンズ・ラビリンス』(2007)

ギレルモ・デル・トロ監督・脚本による映画『パンズ・ラビリンス』は、内戦中のスペインを舞台に1人の少女を描いたダーク・ファンタジーです。 内戦により父親を亡くした少女オフェリアは、妊娠中の母とともに再婚相手のヴィダル大尉に引き取られます。孤独な時間を過ごし、そんな日々から逃れたいと願っていたオフェリアは、ある日妖精に導かれ、森の奥にある迷宮へと足を踏み入れました。迷宮には番人・パンがおり、オフェリアを見るなり「あなたこそがこの魔法の王国のプリンセスだ」と言うのです。彼女はプリンセスであることを確かめるため、3つの試練に挑むことになります。 本作は公開されるや否や、世界的に評価され第79回アカデミー賞では撮影賞などを含む3部門を受賞しました。映画に登場するクリーチャーや設定は様々な作品からインスピレーションを受けており、パンはギリシア神話に登場する牧羊神がモデルとなっているそう。

22位:『名探偵コナン から紅の恋歌』(2017)

アニメ『名探偵コナン』劇場版のシリーズ第21作目となった『名探偵コナン から紅の恋歌』。大阪・京都を舞台に、百人一首が絡んでくる事件をコナンと服部平次が協力して解決に挑みます。 百人一首の団体・皐月会(さつきかい)主催の「高校生皐月杯」が行われる日売テレビを訪れていたコナンたちは、そこで服部平次と彼の幼なじみ・遠山和葉と合流します。その頃、大阪府警には日売テレビ爆破予告のメールが。そこには百人一首の札の画像が添付されていました。 本作では「東の高校生探偵」の工藤新一に対して、「西の高校生探偵」の服部平次がキーパーソンとして登場。関西が舞台の作品だったため、ゲストキャラクターの声優キャストも関西出身の吉岡里帆と宮川大輔が起用されました。

21位:『DESTINY 鎌倉ものがたり』(2017)

西岸良平の漫画『鎌倉ものがたり』を原作としたファンタジー映画で、『永遠の0』の山崎貴が監督を、堺雅人と高畑充希が主演を務めました。山崎監督が西岸良平の作品を映画化するのは「ALWAYS 三丁目の夕日」シリーズ以来です。 一色正和(堺雅人)は若い新妻・亜紀子(高畑充希)と鎌倉に住むミステリー作家。鎌倉には人ではない何者が住みついており、亜紀子を驚かせます。そんな彼女に正和は、妖気が溜まった鎌倉という土地について聞かせ、怪奇現象にもすぐ慣れると言い放つのですが……。 VFX(視覚効果)に定評のある山崎監督による、ファンタジックな映像美を存分に堪能できる作品です。宇多田ヒカルが手がけた主題歌「あなた」も心の琴線に触れる美しい楽曲で、作品を盛り上げています。

20位:『セックス・アンド・ザ・シティ』(2008)

2008年の映画『セックス・アンド・ザ・シティ』はアメリカHBOのテレビドラマシリーズの劇場版で、ドラマは1998年から2004年に全6シーズンが放送されました。映画はドラマから4年後という設定で、2010年にはその続編も公開されています。 ニューヨークに住む4人の女性、キャリー(サラ・ジェシカ・パーカー)、シャーロット(クリスティン・デイヴィス)、ミランダ(シンシア・ニクソン)、サマンサ(キム・キャトラル)はそれぞれがやりがいのある仕事を持つ30代のキャリアウーマン。彼女たちの独身生活をコミカルに描いたラブコメディです。映画では、キャリーがステディな関係を築いていたビッグ(クリス・ノース)との結婚話が持ち上がります。 主人公のキャリーを演じたのは、本作で人気を不動のものにしたサラ・ジェシカ・パーカー。作品自体も大ヒットとなり、キャリーたちのスタイルを真似する女性が急増するなど社会現象も巻き起こしました。

19位:『ぼくは明日、昨日のきみとデートする』(2014)

七月隆文の小説『ぼくは明日、昨日のきみとデートする』の映画化作品で、『ソラニン』や『アオハライド』など青春映画で知られる三木孝浩が監督を務めました。主演は福士蒼汰と小松菜奈です。 美大生の南山高寿(福士蒼汰)が一目惚れしたのは、通学電車の中で見かけた専門学校生の福寿愛美(小松菜奈)。なんとか声をかけ、会う約束まで取り付けた高寿でしたが、なぜか涙を流す愛美。付き合うようになった後も、初めてのことをする度に涙を流す愛美を不思議に思っていると、ある日彼女から驚くべき秘密を打ち明けられます。 原作と同じく京都を舞台にしており、叡山電鉄や京都市動物園、宝が池公園など、京都の美しい景色を映し出しています。映画の舞台をめぐるロケ地も紹介され、デートスポットとしても有名になりました。

18位:『映画 ビリギャル』(2015)

『映画 ビリギャル』は、ノンフィクション書『学年ビリのギャルが1年で偏差値を40上げて慶應大学に現役合格した話』の映画化作品で、映画タイトルは原題を略したものになっています。監督は、人気TBSドラマを数々手がけてきた土井裕泰。主人公の“ビリギャル”こと工藤さやかを演じたのは、『ひよっこ』の有村架純です。 偏差値30という学年ビリの成績で、見かねた母に塾通いを提案されたさやかは、そこで塾講師の坪田(伊藤淳史)と出会います。金髪ギャルのさやかに面食らいつつも、彼女の本質は素直であることに気付いた坪田。受験の目標を慶應大学合格に定め、猛勉強の日々が始まります。 清純派の有村架純が髪を金髪にして、ギャル女子高生役に挑戦した本作。その演技が認められ、日本アカデミー賞とブルーリボン賞で主演女優賞を受賞しています。

17位:『アダムス・ファミリー』(1991)

チャールズ・アダムスによる一コマ漫画が原作のホラーコメディで、映画化の前にはテレビドラマやアニメも製作されていた人気作。主人公のアダムス夫妻を演じたのは、ラウル・ジュリアとアンジェリカ・ヒューストンです。映画も大ヒットし、1993年には続編も公開されました。 丘の上に立つ不気味な屋敷の主人・ゴメズ(ラウル・ジュリア)はアダムス一家の当主。妻のモーティシア(アンジェリカ・ヒューストン)、娘のウェンズデー(クリスティーナ・リッチ)、息子のパグズリー(ジミー・ワークマン)、そしておばあちゃんのグラニー(ジュディス・マリナ)と暮らしていますが、彼らは不吉で不幸なことを喜ぶ変わった家族でした。そんなアダムス家に、25年前に失踪したゴメズの兄・フェスター(クリストファー・ロイド)が突然現れます。 日本でもアダムス一家がCMに登場するなど、人気を博した『アダムス・ファミリー』。いまだにハロウィンになると、怖可愛いと人気のウェンズデーの仮装をする人も。また2019年には、新作のアニメ映画『ザ・アダムス・ファミリー(原題)』も全米公開されます。

16位:『22年目の告白 -私が殺人犯です-』(2017)

韓国映画『殺人の告白』(2012)を原案とした社会派サスペンス作品で、監督は『日々ロック』の入江悠、主演は藤原竜也と伊藤英明が務めました。日本では2010年以降、殺人の公訴時効が撤廃されており、このことが重要な要素として盛り込まれています。 1995年に東京で起きた連続殺人事件は、時効を迎えて迷宮入りとなっていました。その22年後、曾根崎雅人(藤原竜也)という男がこの事件の犯人だと名乗り出て、告白手記を発表。派手なパフォーマンスと美しい容姿で時の人となり、手記もベストセラーに。事件を担当した刑事・牧村航(伊藤英明)は、それを見て憤ります。 二転三転する驚愕のストーリーに引き込まれてしまうスリラー映画です。年齢を感じさせない容姿端麗な藤原竜也が、はまり役であることも大きな要素。原案の韓国映画はアクション・サスペンスでしたが、社会派サスペンスとしてリメイクしたのも評価の高い点です。

15位:『ディパーテッド』(2006)

2002年に大ヒットした香港映画『インファナル・アフェア』を、ハリウッドでリメイクした作品。マフィアに潜入する警察官と警察にスパイとして潜り込むマフィアの二人の皮肉な運命を描いています。マーティン・スコセッシが監督を務め、警察官のビリーをレオナルド・ディカプリオ、マフィアのコリンをマット・デイモンが演じています。 アメリカ・マサチューセッツ州ボストン南部は通称“サウシー”と呼ばれ、犯罪組織の温床となっていました。警察はアイリッシュ・マフィアとの最終戦争に備え、新人警官のビリー・コスティガンを組織に潜入させます。しかし実は、マフィア側も警察にコリン・サリバンという新人警官をスパイとして送り込んでいました。 『インファナル・アフェア』では香港の裏社会を仏教的観念を軸に描いていましたが、『ディパーテッド』では舞台をアイリッシュ・マフィアが統べる暗黒街にしてボストンという土地柄ならではの物語に作り変えています。本作は高く評価され、スコセッシ監督に初めてアカデミー賞監督賞をもたらしました。

14位:『マトリックス』(1999)

キアヌ・リーブスの代表作となったSFアクションシリーズの第1作目。仮想現実空間で、人類とコンピューターの戦いを描いています。 大手ソフトウェア会社に勤めるプログラマーのトーマス・アンダーソン(キアヌ・リーブス)は、ネオという名前でハッカーとしても活動していました。ある日、謎の女性・トリニティと出会ったネオは、彼女の仲間のモーフィアスに紹介されます。彼は、今生きている世界はコンピューターによって作られた「マトリックス」という仮想現実であると告げます。モーフィアスによって現実世界で目を覚ましたネオは、救世主としてコンピューターが支配する世界の人々を守るため、戦いに乗り出すのです。 映画は随所にメタファーや暗示が散りばめられているため、公開から20年以上たった現在でも多くの考察がなされています。これまでのCGにはなかったワイヤーアクションなどは、当時「映像革命」として話題となり、1999年のアカデミー賞では視覚効果賞を含む4部門を受賞しました。

13位:『ちはやふる 上の句/下の句』(2016)

末永由紀の少女漫画『ちはやふる』の映画化作品で、競技かるたに青春を燃やす少女・綾瀬千早を主人公としてその成長を描いています。千早を演じたのは広瀬すず。2016年に2部作として3月に『ちはやふる 上の句』、4月に「下の句」が連続公開されました。2018年には完結編『ちはやふる 結び』も公開されています。 綾瀬千早、真島太一、綿谷新は仲の良い幼なじみで競技かるたで遊んだ仲。千早は新に教えてもらった情熱を忘れず、高校に入ると競技かるた部の創設に奔走します。高校で太一とも再会し、5人の部員を集めて全国大会を目指し始めます。 本作をきっかけにして競技かるたの認知度が上がり、競技かるた人口も拡大するなど社会的影響を与えました。2018年2月には『ちはやふる 結び』のスペシャル・エピソード『ちはやふる 繋ぐ』が、Huluで独占配信されました。

12位:『リトル・ミス・サンシャイン』(2006)

映画界では珍しい夫婦監督であるジョナサン・デイトンとヴァレリー・ファリスの監督デビュー作で、『トイ・ストーリー3』のマイケル・アーントが本作で脚本家デビューしています。訳あり家族が一家そろって孫娘の美人コンテスト出演のため旅するコメディ・ロードムービーです。 シェリル・フーヴァー(トニ・コレット)は、夫と2人の子ども、そして兄と舅の6人でニューメキシコ州アルバカーキに住む主婦。娘オリーヴ(アビゲイル・ブレスリン)がカリフォルニアで開催される美人コンテスト「リトル・ミス・サンシャイン」の予選を通過したことから、家族総出で古いマイクロバスに乗り込んで、800マイルの旅に出かけることになります。 批評家のみならず、観客にも高く評価された本作は世界興行収入1億ドルを超え、アカデミー賞でもアーントが脚本賞、祖父エドウィンを演じたアラン・アーキンが助演男優賞を獲得しています。

11位:『ヘアスプレー』(2007)

『ヘアスプレー』のオリジナルはジョン・ウォーターズ監督による1988年の映画。それを2002年にミュージカル舞台化したものを、リメイクして映画化したのが2007年の『ヘアスプレー』です。監督は『ステップ・アップ』のアダム・シャンクマンが務め、主人公のトレイシーをニッキー・ブロンスキーが演じました。 1960年代のボルチモア。ダンスが大好きなトレイシーは、憧れの人気ダンステレビ番組「コーニー・コリンズ・ショー」でレギュラーメンバーのオーディションが行われると知り、早速応募します。しかしプロデューサーは、トレイシーが太っていることを理由に一方的に落選させてしまいます。 トレイシーの母親エドナ役を務めたジョン・トラボルタは、特殊メイクで体の大きな女性を演じて好評を得ました。また、「コーニー・コリンズ・ショー」の看板スター・リンク役でザック・エフロンが出演しています。

10位:『ルーム』(2015)

2008年にオーストリアで起きた監禁事件“フリッツル事件”を元に書かれたエマ・ドナヒューの小説『部屋』の映画化作品。監督はアイルランド出身のレニー・エイブラハムソン、主演は『キャプテン・マーベル』のブリー・ラーソンが務めました。 母と二人で、「部屋」で暮らしている5歳のジャック。何気ない毎日を過ごしていましたが、実はここは扉もなく自由に外に出られない部屋。ある日母はジャックに、自分の名はジョイで、部屋の外には“本当の世界”があることを告げます。 衝撃的な実話を元にした作品で、批評家・観客ともに大絶賛を受け、世界各国で主な映画賞にノミネートされました。ブリー・ラーソンはアカデミー賞とゴールデングローブ賞両方で主演女優賞を受賞をしています。

9位:『ラ・ラ・ランド』(2017)

ハリウッドで女優を目指すミアと、ジャズピアニストのセブが織り成すミュージカル・ラブストーリー。デイミアン・チャゼル監督の名を全世界に知らしめ、主演のエマ・ストーンとライアン・ゴズリングの演技が絶賛された作品です。 ロサンゼルスで女優の卵として日々オーディションを受け続けるミア。一方ジャズピアニストとして本物のアーティストを自負するセブ。二人はこの街で出逢い、お互いの夢を支え合いながら愛を育んでいきます。 ジャスティン・ハーウィッツによるサントラも大ヒットし、ミアとセブのラブストーリーを辿るロケ地巡りもブームとなりました。第89回アカデミー賞では史上最多14部門でノミネートされ、監督賞をはじめ主演女優賞、作曲賞と歌曲賞など6部門を受賞しています。

8位:『プラダを着た悪魔』(2006)

ローレン・ワイズバーガーの小説『プラダを着た悪魔』の映画化作品で、監督は『セックス・アンド・ザ・シティ』で演出を務めたデヴィッド・フランケル、主演はメリル・ストリープとアン・ハサウェイです。 ジャーナリスト志望のアンドレア(アン・ハサウェイ)は、まったくオシャレに関心がないのに、一流ファッション誌「ランウェイ」の編集部に就職。しかもカリスマ編集長のミランダ(メリル・ストリープ)のアシスタントとして働くことになり、彼女の悪魔のような要求に振り回されてしまいます。 鬼上司に耐えるアンドレアの姿は同世代の女性から共感を得て、作品は大ヒットを記録。衣装を手がけたのも『セックス・アンド・ザ・シティ』のパトリシア・フィールドで、ミランダほかキャストたちが着たプラダなどのブランド衣装も大きな話題となりました。

7位:『バーフバリ 伝説誕生』(2015)

2部作で構成される「バーフバリ」シリーズの前編で、伝説の戦士バーフバリの愛と復讐の物語を描いたインド映画。監督・脚本を担当したS・S・ラージャマウリは、本作で国際的に知名度を上げました。 巨大な滝の下の平和な街で育った青年シヴドゥ。ある日滝の上から落ちてきた仮面に、運命の女性を見て滝の上の世界に興味を抱きます。シヴドゥはものすごい勢いで水が流れる巨大な滝を登り切り、アヴァンティカという女性と出会いました。彼女に一目惚れしたシヴドゥでしたが、彼女は暴君バラーラデーヴァに捕らわれている王妃・デーヴァセーナを救い出そうとするクンタラ王国の戦士でした。アヴァンティカを追いマヒシュマティ王国にやってきたシヴドゥは、マヒシュマティの国民から「バーフバリ」と言われて、自分がかつての国王バーフバリの子であることを知るのです。 本作はインドの歴代興行収入で第1位を記録。日本でも口コミによって人気に火が付き、半年以上にわたり上映されるなどロングランヒットを記録しました。2017年には後編となる『バーフバリ 王の凱旋』が公開されています。

6位:『ルパン三世 カリオストロの城』(1979)

宮崎駿監督の劇場初監督作『ルパン三世 カリオストロの城』。原作はモンキー・パンチによる漫画『ルパン三世』で、劇場版シリーズとしては前作の『ルパンVS複製人間』から2作目となっています。 ルパンと次元はモナコの国営カジノの大金庫から大金を盗み出しますが、なんとそれは本物そっくりに造られた幻の偽札「ゴート札」でした。札束を投げ捨てたルパンたちは、ゴート札の謎が隠されているカリオストロ公国へ向かいます。そこでルパンは、亡き大公の娘クラリスに出会うのです。 「ルパン三世」劇場版シリーズの中でも、宮崎監督による本作は異彩を放っている名作中の名作。なんといっても躍動感のあるカーチェイスは、何度観ても飽きない出来栄えです。またラストに繰り広げられるカリオストロ城の歯車の上、ルパンとカリオストロ伯爵の対決もスリリング!それとなく協力し合うルパンと銭形の関係も見どころの一つです。

5位:『ユージュアル・サスぺクツ』(1995)

脚本を担当したクリストファー・マッカリーがアカデミー賞脚本賞を受賞した、謎が謎を呼ぶクライム・サスペンス。監督は「X-MEN」シリーズのブライアン・シンガー。タイトルの“ユージュアル・サスペクツ”とは常連の容疑者という意味で、物語に登場する5人の容疑者のことを指しています。 ある晩、カリフォルニアのサン・ペドロ港停泊中に爆発した船から、多数の遺体が見つかります。それはマフィアの麻薬密輸船であり、抗争によるものと思われましたが、唯一そこから無傷で生還した男がいました。捜査官の尋問で、その男は6週間前の話をし始めます。 生還した男ヴァーバルを演じたのはケヴィン・スペイシー。ヴァーバルの回想によって物語は進んでいき、彼を含む仲間5人が伝説のギャング“カイザー・ソゼ”の命令で犯罪を行なっていたことがわかります。しかしラストにはとんでもないどんでん返しが!秀逸な脚本に舌を巻くこと間違いなしです。

4位:『インセプション』(2010)

「ダークナイト」シリーズや『インターステラー』で知られるクリストファー・ノーラン監督・脚本のSFアクション大作。主人公・コブをレオナルド・ディカプリオが演じ、ジョセフ・ゴードン=レビット、マリオン・コティヤール、日本からは渡辺謙がメインキャストとして出演しています。 コブ(レオナルド・ディカプリオ)とアーサー(ジョセフ・ゴードン=レビット)は眠っている人の潜在意識に侵入する技術を用いて、標的の夢から重要な情報を引き出す犯罪のスペシャリストでした。この才能ゆえにコブは最愛の人を失い、指名手配犯となってしまいます。日本人実業家のサイトウ(渡辺謙)という人物は、コブに彼の人生を再生させることと引き換えに、「インセプション」という遂行困難なミッションを与えたのです。 本作は第83回アカデミー賞で作品賞をはじめとする8部門にノミネートされ、撮影賞、視覚効果賞、音響編集賞、録音賞を受賞しました。ノーラン監督による緻密な脚本と、天井と床が逆転する革新的な映像などが世界的に高く評価されています。

3位:『シング・ストリート 未来へのうた』(2016)

『ONCE ダブリンの街角で』のジョン・カーニー監督・脚本による、アイルランドの青春音楽映画。ヒロインのラフィーナを『ボヘミアン・ラプソディ』のルーシー・ボイントンが務めています。 1985年の不況にあえぐ街ダブリン。14歳のコナーは、父の失業で私立から公立のシング・ストリート高校に転校させられてしまい、家庭崩壊の危機も加わり最悪な日々を過ごしていました。そんなある日、街でモデルのラフィーナを見かけます。彼女を振り向かせようと、勢いで、ありもしない自分のバンドのPVに出ないかと誘い、成り行きでバンドを結成するはめになってしまいます。 自らもバンドを組んでPVの監督を務めていたカーニー監督の半自伝的作品で、映画はデュランデュランやザ・ジャム、ザ・キュアなど1980年代のブリティッシュ・ロックで彩られています。主人公のコナーを演じたフェルディア・ウォルシュ=ピーロは、半年かけたアイルランド全土のオーディションで数千人から選ばれた新人俳優です。

2位:『ショーシャンクの空に』(1994)

『グリーンマイル』のフランク・ダラボン監督・脚本によるヒューマンドラマで、原作はスティーブン・キングの小説「刑務所のリタ・ヘイワース」。冤罪で投獄された銀行員が希望を捨てず生き抜く物語で、主人公のアンドリューをティム・ロビンスが演じました。 若い銀行副頭取アンドリューは、突然妻とその愛人を射殺した罪で起訴されて終身刑を受けます。無実の訴えも虚しく、ショーシャンク刑務所へ送られるアンドリュー。しかし劣悪な環境でも希望を捨てず、ベテランの“調達屋”レッド(モーガン・フリーマン)と親しくなり、ショーシャンク刑務所を少しずつ変えていきます。 アンドリューとレッドの友情、どんな環境でも諦めない心などが描かれ、非常に味わい深い作品。しかし公開当時はヒットに恵まれませんでした。それでも、公開から何十年経った今でも多くの映画ファンの支持は高く、名作として語り継がれています。

1位:『インターステラー』(2014)

稀有な映像作家であるクリストファー・ノーラン監督が脚本と製作も手がけた、本格ハードSF作品。理論物理学の世界的権威であるキップ・ソーンも製作総指揮に名を連ねています。主演はマシュー・マコノヒーで、主人公のクーパーを演じました。 地球規模の環境変動によって、人類が存亡の危機を迎えている近未来。トウモロコシ農場を営む元宇宙飛行士のクーパーは、ある日娘マーフィーの部屋で不思議な現象を目にします。それを何かのメッセージだと気づいて解読し、地下組織となったNASAにたどり着いたクーパーとマーフィー。NASAのブランド教授はクーパーに、人類を救う「ラザロ計画」に協力してほしいと申し出ます。 “インターステラー”とは、別の銀河系へ惑星間航行する者のこと。現代物理学を基に徹底的に考察した映像が秀逸で、ブラックホールやワームホールなど神秘の宇宙の姿を描き出しています。幼少期のマーフィーを『くるみ割り人形と秘密の王国』のマッケンジー・フォイ、成長したマーフィーを『ゼロ・ダーク・サーティ』のジェシカ・チャスティンが演じました。

Huluで一気におすすめ映画を観よう!

紹介してきたように、語り継がれる名作から注目の話題作まで、豊富なラインナップを誇る動画配信サービスHulu。約1000円ほどの定額でこれらの作品が見放題なのも魅力です。 映画館に行けない時は家でゆっくり気になるドラマシリーズやアニメ、観たかった映画などを一気に観るにもおすすめ!Huluオリジナル作品もあるので、そちらもぜひチェックしてみてください。