2020年6月15日更新

Hulu(フールー)配信のおすすめ映画20選【2020年最新版】

マコーレー・カルキン『ホーム・アローン』
© LFI/Photoshot/zetaimage

洋画・邦画を観るのはもちろん、海外ドラマやアニメも豊富に配信されているストリーミングサービスHulu。今回はHuluで観ることができる映画を洋画・邦画・アニメ映画問わず、おすすめの作品を紹介します。

目次

Hulu(フールー)配信のおすすめ映画を紹介【2020年最新版】

洋画・邦画・アニメ映画をまるっと紹介!イチオシ作品はどれ?

Huluは月額933円(税抜)で、人気の映画やドラマ、テレビ番組が見放題になる動画配信サービス。人気ドラマの見逃し配信があり、2週間の無料トライアル期間もあります。 この記事ではHuluで観ることができる映画を洋画・邦画・アニメ映画問わず、おすすめを作品紹介。2020年最新版です!

海外ドラマやアニメも楽しみたいならHuluがおすすめ

数あるストリーミング配信サービスの中でも、海外ドラマやアニメのラインナップが豊富なHulu。シリーズもののドラマやアニメを楽しみたいなら、ぜひトライしてみてください。 海外ドラマでは、『ウォーキング・デッド』や『ゲーム・オブ・スローンズ』、『スーパーナチュラル』など、人気のドラマシリーズが配信中。

またアニメ作品も充実しており、『名探偵コナン』や『ジョジョの奇妙な冒険』、『僕のヒーローアカデミア』などなど、気になるアニメシリーズもリストアップされています。まとめて一気に観たいニーズにもぴったりです。

『KUBO/クボ 二本の弦の秘密』(2017年)

映画『コララインとボタンの魔女』を手掛けたことで一躍有名になったトラヴィス・ナイトが手掛けたアニメーション映画。アメリカ製作の映画ですが、封建時代の日本を舞台にしています。劇中は水墨画や折り紙のような雰囲気が漂う、少し不思議な作品です。 主人公の少年・クボが一匹のサルと一人の侍とともに、母が言い残した三つの宝を求める旅に出ます。そして宝を集めた後、クボは月の帝・ライデンとの対決に挑むのでした。 人形をコマ送りで撮影する昔ながらの「ストップモーション」技法を最大限活かし、いままでなかったような新鮮な映像表現を体感できる作品。特に怪物「がしゃどくろ」との対決シーンは必見です。

『虹色デイズ』(2018年)

男子高校生たちの瑞々しい友情と恋を描いた、水野美波による同名少女漫画の実写映画化。GENERATIONS from EXILE TRIBEの人気パフォーマーである佐野玲於が、本作で映画初主演を果たしました。 性格も趣味もバラバラなのに、なぜかいつも一緒につるんでいるなっちゃん(佐野玲於)、まっつん(中川大志)、つよぽん(高杉真宙)、恵ちゃん(横浜流星)。4人は高校生活を満喫していましたが、ピュアななっちゃんが同級生に片思いしたことで、そんな日常に変化が起こり始めます。 『坂道のアポロン』(2018)など青春映画の出演も多い中川大志、若手実力派が集った『十二人の死にたい子どもたち』(2019)に出演した高杉真宙、2019年に大きく飛躍した横浜流星など、注目の人気イケメン俳優たちの共演も話題となりました。

『鑑定士と顔のない依頼人』(2013年)

『ニュー・シネマ・パラダイス』(1989)のジュゼッペ・トルナトーレ監督、『シャイン』(1997)のジェフリー・ラッシュ主演のラブミステリー。イタリアの巨匠エンニオ・モリコーネが音楽を担当しました。 美術鑑定士のヴァージル(ジェフリー・ラッシュ)は、ある日亡くなった両親の美術品を鑑定してほしいという依頼を受けます。しかし依頼人の女性クレア(シルヴィア・フークス)は姿を見せず、気になったバージルが隠れている彼女をのぞき見た途端、その美しさに夢中になってしまうのでした。 美しい美術品に彩られたラブストーリーかと思いきや、実は見方を変えるとまったく違うジャンルになり、謎解きを楽しめる作品です。ヴァージルの長年のパートナーである画家ビリーを「ハンガー・ゲーム」シリーズのドナルド・サザーランドが演じています。

『イニシエーション・ラブ』(2015年)

乾くるみによる同名の小説を、「SPEC」シリーズや映画「20世紀少年」を手掛けた堤幸彦が映画化した作品です。松田翔太と前田敦子が主演を務めたことでも話題となりました。 物語は「SideA」と「SideB」の2部構成で進みます。SideAでは主人公の青年・鈴木が、合コンで出会った繭子と恋に落ちます。そして数年後のSideBでは、鈴木は美弥子という別の女性に惹かれてしまうのですが、そこには衝撃的な事実があり……。 初めて観たときには混乱すること請け合いのクライマックスが本作に待ち受けています。小説で言うところの叙述トリックを、見事に映画でも表現。二度三度と見返したくなること間違いなしのどんでん返し映画です。

『新感染 ファイナル・エクスプレス』(2017年)

2017年に公開された韓国初のゾンビ映画といえば、『新感染 ファイナル・エクスプレス』。本作の監督をヨン・サンホ、そして主演をコン・ユが務めています。 本作の舞台は、ソウル発プサン行きの高速鉄道KTXです。仕事に打ち込むあまり家族をないがしろにしてきた主人公、ソグは娘のスアンとともに元妻の元へ向かうことになりました。そして彼らはプサン行きの列車に乗り込みますが、ゾンビウイルスに侵された乗客が紛れ込んでいたことが発覚。瞬く間に広がっていくゾンビウイルスから、ソグたちは逃げ切ろうと奮闘することになります。 また、本作はカンヌ国際映画祭のミッドナイト・スクリーニング部門に出品されたことをきっかけに、世界中からラブコールを受けています。そのことを象徴することの一つとして、リメイク版の製作を各国の映画スタジオが奪い合った出来事が挙げられるでしょう。

『50回目のファーストキス』(2018年)

「銀魂」シリーズを手がけた福田雄一が監督と脚本を兼ね、山田孝之と長澤まさみが主演したラブコメディ。アダム・サンドラーとドリュー・バリモア主演の『50回目のファースト・キス』(2004)をリメイクした作品です。 ハワイ・オアフ島でツアーガイドとして働く大輔(山田孝之)は、ある日カフェで瑠衣(長澤まさみ)という地元の女性と出会います。しかし彼女は事故の後遺症で記憶が一晩でリセットされる障害を抱えていました。瑠衣に本気で恋してしまった大輔は、毎日口説いては恋に落ちる日々を繰り返すのでした。 「勇者ヨシヒコ」シリーズなどコメディで知られる福田雄一監督が、本格的なラブストーリーに挑戦した作品です。ハリウッド版のオリジナルの舞台になったハワイでオールロケを敢行しています。

『ホーム・アローン』(1990年)

全世界でヒットしたコメディシリーズの第1作目『ホームアローン』。日本でも配給収入34億を達成しており、多くの人々から愛されています。また主人公を演じたマコーレー・カルキンは制作当時10歳。若くして富と名声を手に入れました。 本作の舞台はシカゴの自宅。マカリスター家は少年ケビン・マカリスターを置いて旅行に出かけてしまいます。誰もいない自宅での生活に喜んだケビン・マカリスターでしたが、家のものを盗もうとする泥棒2人組が登場し、泥棒と対峙することになりました。そして彼は様々な仕掛けを作りはじめて……。 また「ホーム・アローン」シリーズは全部で5作品あるので、他の作品も合わせて鑑賞するとより楽しいでしょう。

『スポットライト 世紀のスクープ』(2015年)

実際にあったカトリック司祭による性的虐待事件の報道の顛末を描いた本作。『カールじいさんの空飛ぶ家』や『ピクセル』などに携わったトム・マッカーシーが監督を務めました。 ボストンの有力紙「ボストングローブ」の少数精鋭取材チームは、とあるカトリック司祭が子どもたちに性的虐待をしているという情報をつかみます。しかしカトリック信者の様々な妨害に遭い、調査と記事の公開は困難を極めるのでした。 様々な妨害に遭いながらも、悲痛な叫びを公にしようとする報道チームの姿に心を動かされるはず。絶大な権力を前にしても決して屈しないジャーナリズムを描いた作品です。

『ムーンライト』(2017年)

第89回アカデミー賞において、作品賞をはじめ3部門を受賞した『ムーンライト』。監督を務めたのはバリー・ジェンキンスで、本作が監督2作品目でした。また製作総指揮には、あのブラッド・ピットも名を連ねています。 シャロンという黒人の少年が孤独を感じながらも、自分のいるべき場所を探す姿が描かれます。人種差別、性的マイノリティなどを乗り越えて、自分が何者なのかを追求していきます。 シャロン役は年代ごとに3人の俳優が演じ分けました。特に、少年期のシャロンを演じたアレックス・ヒバートの演技力は高い評価を受けています。また効果的にライティングを利用した映像美も見どころです。

『DESTINY 鎌倉ものがたり』(2017年)

西岸良平の漫画『鎌倉ものがたり』を原作としたファンタジー映画で、『永遠の0』の山崎貴が監督を、堺雅人と高畑充希が主演を務めました。山崎監督が西岸良平の作品を映画化するのは「ALWAYS 三丁目の夕日」シリーズ以来です。 一色正和(堺雅人)は若い新妻・亜紀子(高畑充希)と鎌倉に住むミステリー作家。鎌倉には人ではない何者が住みついており、亜紀子を驚かせます。そんな彼女に正和は、妖気が溜まった鎌倉という土地について聞かせ、怪奇現象にもすぐ慣れると言い放つのですが……。 VFX(視覚効果)に定評のある山崎監督による、ファンタジックな映像美を存分に堪能できる作品です。宇多田ヒカルが手がけた主題歌「あなた」も心の琴線に触れる美しい楽曲で、作品を盛り上げています。

『ビューティー・インサイド』(2016年)

2016年公開の韓国映画『ビューティー・インサイド』は広告業界で注目を集めていたペク・ジョンヨルの映画監督デビュー作です。上野樹里が出演していることで、日本でも話題となりました。 主人公のウジンは、毎朝目覚めると性別も、国籍も関係なく、異なる身体に入れ替わる特異体質の持ち主でした。そのため彼は孤独な日々を過ごしていましたが、ある日イスという女性と恋に落ち――。 主人公のウジンを演じた俳優は、総勢123人にも及びました。上野樹里もその中の一人です。

『セックス・アンド・ザ・シティ』(2008年)

2008年の映画『セックス・アンド・ザ・シティ』はアメリカHBOのテレビドラマシリーズの劇場版で、ドラマは1998年から2004年に全6シーズンが放送されました。映画はドラマから4年後という設定で、2010年にはその続編も公開されています。 ニューヨークに住む4人の女性、キャリー(サラ・ジェシカ・パーカー)、シャーロット(クリスティン・デイヴィス)、ミランダ(シンシア・ニクソン)、サマンサ(キム・キャトラル)はそれぞれがやりがいのある仕事を持つ30代のキャリアウーマン。彼女たちの独身生活をコミカルに描いたラブコメディです。映画では、キャリーがステディな関係を築いていたビッグ(クリス・ノース)との結婚話が持ち上がります。 主人公のキャリーを演じたのは、本作で人気を不動のものにしたサラ・ジェシカ・パーカー。作品自体も大ヒットとなり、キャリーたちのスタイルを真似する女性が急増するなど社会現象も巻き起こしました。

『ぼくは明日、昨日のきみとデートする』(2014年)

七月隆文の小説『ぼくは明日、昨日のきみとデートする』の映画化作品で、『ソラニン』や『アオハライド』など青春映画で知られる三木孝浩が監督を務めました。主演は福士蒼汰と小松菜奈です。 美大生の南山高寿(福士蒼汰)が一目惚れしたのは、通学電車の中で見かけた専門学校生の福寿愛美(小松菜奈)。なんとか声をかけ、会う約束まで取り付けた高寿でしたが、なぜか涙を流す愛美。付き合うようになった後も、初めてのことをする度に涙を流す愛美を不思議に思っていると、ある日彼女から驚くべき秘密を打ち明けられます。 原作と同じく京都を舞台にしており、叡山電鉄や京都市動物園、宝が池公園など、京都の美しい景色を映し出しています。映画の舞台をめぐるロケ地も紹介され、デートスポットとしても有名になりました。

『シン・ゴジラ』(2016年)

2016年に公開された『シン・ゴジラ』。この映画は総監督・脚本の庵野秀明、監督・特技監督の樋口真嗣によって作られました。 11月3日、東京湾で突如として大量の水蒸気が発生して東京湾アクアラインのトンネル事故が起こります。当初の政府は自然災害の発生と捉えていましたが、巨大生物の登場に緊急事態を強いられます。果たして東京はどうなってしまうのか……? ゴジラシリーズの第29作となる本作は興行収入82億を突破し、空前絶後のヒット作になりました。また、キャストが総勢328名いることや東宝株式会社の単独出資であることなど、他作品には見られない特徴が見受けられ、そこも注目されるゆえんになりました。

『22年目の告白 -私が殺人犯です-』(2017年)

韓国映画『殺人の告白』(2012)を原案とした社会派サスペンス作品で、監督は『日々ロック』の入江悠、主演は藤原竜也と伊藤英明が務めました。日本では2010年以降、殺人の公訴時効が撤廃されており、このことが重要な要素として盛り込まれています。 1995年に東京で起きた連続殺人事件は、時効を迎えて迷宮入りとなっていました。その22年後、曾根崎雅人(藤原竜也)という男がこの事件の犯人だと名乗り出て、告白手記を発表。派手なパフォーマンスと美しい容姿で時の人となり、手記もベストセラーに。事件を担当した刑事・牧村航(伊藤英明)は、それを見て憤ります。 二転三転する驚愕のストーリーに引き込まれてしまうスリラー映画です。年齢を感じさせない容姿端麗な藤原竜也が、はまり役であることも大きな要素。原案の韓国映画はアクション・サスペンスでしたが、社会派サスペンスとしてリメイクしたのも評価の高い点です。

『プレイス・ビヨンド・ザ・パインズ/宿命』(2013年)

『ブルーバレンタイン』(2010)のデレク・シアンフランス監督が、ライアン・ゴズリングと再びタッグを組んだクライム・ドラマ。 昔の恋人ロミーナ(エヴァ・メンデス)と再会し、息子ジェイソンの誕生を知ったスタントライダーのルーク(ライアン・ゴズリング)。ふたりを養うために銀行強盗に手を染めたルークと、彼を追って手柄を上げた警察官エイヴリー(ブラッドリー・クーパー)のと因縁が、時を超えて二人の息子にも受け継がれていきます。 『ラ・ラ・ランド』(2017)のライアン・ゴズリングが腕に刺青のあるバイクのスタントマンを演じ、ワイルドな魅力をみせました。ルークと深い因縁で結ばれるエイヴリーを、『アリー/スター誕生』(2018)で監督と歌唱にも挑戦したブラッドリー・クーパーが演じています。

『サニー 永遠の仲間たち』(2012年)

『過速スキャンダル』(2010)のカン・ヒョンチョル監督の長編映画2作目で、2011年に観客動員数700万人を記録した韓国映画。40代の主婦が高校時代の仲間たちとの再会で人生に輝きを取り戻す様子を、1970年代から80年代のヒットナンバーにのせて描いています。 家族に恵まれ、幸せな生活を送っていたナミ(ユ・ホジョン)は、母が入院した病院で高校時代の友人チュナ(チン・ヒギョン)と再会します。ガンで余命わずかな彼女の願いは、最後に高校の仲良しグループ「サニー」のみんなに会いたいというもの。ナミはチュナのために仲間を集める決心をします。 主人公ナミの高校時代を、『新聞記者』(2019)のシム・ウンギョンが演じています。また2018年には、篠原涼子主演、大根仁監督の『SUNNY 強い気持ち・強い愛』として、日本でもリメイクされました。

『ディパーテッド』(2006年)

2002年に大ヒットした香港映画『インファナル・アフェア』を、ハリウッドでリメイクした作品。マフィアに潜入する警察官と警察にスパイとして潜り込むマフィアの二人の皮肉な運命を描いています。マーティン・スコセッシが監督を務め、警察官のビリーをレオナルド・ディカプリオ、マフィアのコリンをマット・デイモンが演じています。 アメリカ・マサチューセッツ州ボストン南部は通称“サウシー”と呼ばれ、犯罪組織の温床となっていました。警察はアイリッシュ・マフィアとの最終戦争に備え、新人警官のビリー・コスティガンを組織に潜入させます。しかし実は、マフィア側も警察にコリン・サリバンという新人警官をスパイとして送り込んでいました。 『インファナル・アフェア』では香港の裏社会を仏教的観念を軸に描いていましたが、『ディパーテッド』では舞台をアイリッシュ・マフィアが統べる暗黒街にしてボストンという土地柄ならではの物語に作り変えています。本作は高く評価され、スコセッシ監督に初めてアカデミー賞監督賞をもたらしました。

『ちはやふる 上の句/下の句』(2016年)

末永由紀の少女漫画『ちはやふる』の映画化作品で、競技かるたに青春を燃やす少女・綾瀬千早を主人公としてその成長を描いています。千早を演じたのは広瀬すず。2016年に2部作として3月に『ちはやふる 上の句』、4月に「下の句」が連続公開されました。2018年には完結編『ちはやふる 結び』も公開されています。 綾瀬千早、真島太一、綿谷新は仲の良い幼なじみで競技かるたで遊んだ仲。千早は新に教えてもらった情熱を忘れず、高校に入ると競技かるた部の創設に奔走します。高校で太一とも再会し、5人の部員を集めて全国大会を目指し始めます。 本作をきっかけにして競技かるたの認知度が上がり、競技かるた人口も拡大するなど社会的影響を与えました。2018年2月には『ちはやふる 結び』のスペシャル・エピソード『ちはやふる 繋ぐ』が、Huluで独占配信されました。

『ラ・ラ・ランド』(2017年)

ハリウッドで女優を目指すミアと、ジャズピアニストのセブが織り成すミュージカル・ラブストーリー。デイミアン・チャゼル監督の名を全世界に知らしめ、主演のエマ・ストーンとライアン・ゴズリングの演技が絶賛された作品です。 ロサンゼルスで女優の卵として日々オーディションを受け続けるミア。一方ジャズピアニストとして本物のアーティストを自負するセブ。二人はこの街で出逢い、お互いの夢を支え合いながら愛を育んでいきます。 ジャスティン・ハーウィッツによるサントラも大ヒットし、ミアとセブのラブストーリーを辿るロケ地巡りもブームとなりました。第89回アカデミー賞では史上最多14部門でノミネートされ、監督賞をはじめ主演女優賞、作曲賞と歌曲賞など6部門を受賞しています。

『プラダを着た悪魔』(2006年)

ローレン・ワイズバーガーの小説『プラダを着た悪魔』の映画化作品で、監督は『セックス・アンド・ザ・シティ』で演出を務めたデヴィッド・フランケル、主演はメリル・ストリープとアン・ハサウェイです。 ジャーナリスト志望のアンドレア(アン・ハサウェイ)は、まったくオシャレに関心がないのに、一流ファッション誌「ランウェイ」の編集部に就職。しかもカリスマ編集長のミランダ(メリル・ストリープ)のアシスタントとして働くことになり、彼女の悪魔のような要求に振り回されてしまいます。 鬼上司に耐えるアンドレアの姿は同世代の女性から共感を得て、作品は大ヒットを記録。衣装を手がけたのも『セックス・アンド・ザ・シティ』のパトリシア・フィールドで、ミランダほかキャストたちが着たプラダなどのブランド衣装も大きな話題となりました。

『ヒックとドラゴン』(2010年)

クレシッダ・コーウェルの同名児童小説を、『リロ&スティッチ』を手がけたディーン・デュボアとクリス・サンダースが3Dアニメとして映画化。バイキングの少年ヒックとドラゴンのトゥースとの友情物語です。 長い間ドラゴンと戦ってきた北海のバイキング一族に生まれた少年ヒック。ひ弱なヒックは自力でドラゴンを倒して名を上げようとしますが、傷ついたドラゴンを殺すことができませんでした。彼はドラゴンにトゥースと名付け、次第に友情を育むようになります。 本作は大人気シリーズとなり、2015年に続編となる『ヒックとドラゴン2』が製作され、2019年にはシリーズ3作目の『ヒックとドラゴン 聖地への冒険』が日本でも公開に。ヒックも少年から立派な青年へ成長しました。

『バーフバリ 伝説誕生』(2018年)

2部作で構成される「バーフバリ」シリーズの前編で、伝説の戦士バーフバリの愛と復讐の物語を描いたインド映画。監督・脚本を担当したS・S・ラージャマウリは、本作で国際的に知名度を上げました。 巨大な滝の下の平和な街で育った青年シヴドゥ。ある日滝の上から落ちてきた仮面に、運命の女性を見て滝の上の世界に興味を抱きます。シヴドゥはものすごい勢いで水が流れる巨大な滝を登り切り、アヴァンティカという女性と出会いました。彼女に一目惚れしたシヴドゥでしたが、彼女は暴君バラーラデーヴァに捕らわれている王妃・デーヴァセーナを救い出そうとするクンタラ王国の戦士でした。アヴァンティカを追いマヒシュマティ王国にやってきたシヴドゥは、マヒシュマティの国民から「バーフバリ」と言われて、自分がかつての国王バーフバリの子であることを知るのです。 本作はインドの歴代興行収入で第1位を記録。日本でも口コミによって人気に火が付き、半年以上にわたり上映されるなどロングランヒットを記録しました。2017年には後編となる『バーフバリ 王の凱旋』が公開されています。

『ユージュアル・サスぺクツ』(1995年)

脚本を担当したクリストファー・マッカリーがアカデミー賞脚本賞を受賞した、謎が謎を呼ぶクライム・サスペンス。監督は「X-MEN」シリーズのブライアン・シンガー。タイトルの“ユージュアル・サスペクツ”とは常連の容疑者という意味で、物語に登場する5人の容疑者のことを指しています。 ある晩、カリフォルニアのサン・ペドロ港停泊中に爆発した船から、多数の遺体が見つかります。それはマフィアの麻薬密輸船であり、抗争によるものと思われましたが、唯一そこから無傷で生還した男がいました。捜査官の尋問で、その男は6週間前の話をし始めます。 生還した男ヴァーバルを演じたのはケヴィン・スペイシー。ヴァーバルの回想によって物語は進んでいき、彼を含む仲間5人が伝説のギャング“カイザー・ソゼ”の命令で犯罪を行なっていたことがわかります。しかしラストにはとんでもないどんでん返しが!秀逸な脚本に舌を巻くこと間違いなしです。

Huluで一気におすすめ映画を観よう!

紹介してきたように、語り継がれる名作から注目の話題作まで、豊富なラインナップを誇る動画配信サービスHulu。約1000円ほどの定額でこれらの作品が見放題なのも魅力です。 映画館に行けない時は家でゆっくり気になるドラマシリーズやアニメ、観たかった映画などを一気に観るにもおすすめ!Huluオリジナル作品もあるので、そちらもぜひチェックしてみてください。