2020年5月29日更新

【ワンピース】ペローナが可愛い!ゴスロリプリンセスの活躍を振り返る

ペローナ ワンピース サムネイル

「ワンピース」のスリラーバーク編でゲッコー・モリアの部下として登場したペローナは、可愛らしい見た目や性格でサブキャラながらも高い人気を博しています。今回は、そんな彼女のこれまでのエピソードや能力などの情報をまとめて解説します!

目次

『ONE PIECE』ペローナの活躍を振り返る!可愛いゴーストプリンセス【ネタバレ注意】

ペローナは、「ワンピース」スリラーバーク編で登場したゲッコー・モリアの部下にして、スリラーバーク四怪人の1人に数えられる幹部です。 ゴスロリ風の衣装を好んで身にまとい、まん丸の大きな目とウェーブがかかったピンクの長髪が特徴的。その可愛さから、登場が少ないサブキャラにも関わらず、フィギュアなど多数の商品が販売されています。 ペローナは超人系(パラミシア)悪魔の実「ホロホロの実」を食べた能力者で、霊体を生み出し操ることができる霊体人間。「ホロホロホロ」と変わった笑い方をします。 可愛いものが大好きな一面も。スリラーバークでは動物ゾンビ、びっくりゾンビの指揮官を務めていましたが、お気に入りのゾンビ「クマシー」の声が見た目に反して野太いのが許せず、常に罵倒して当たり散らしていました。 ※ここから、ペローナの活躍を詳しく振り返っていきます。ネタバレにはご注意ください。

ペローナは「ホロホロの実」の能力者!その驚異的な能力とは?

ペローナは、自分の体を媒介にゴーストを生み出して自在に操ることができる「ホロホロの実」の能力者です。 作り出したゴーストは実体が無いためどんな攻撃も受け付けず、壁などをすり抜けてどこでも通ることができます。さらにペローナと視覚を共有できるため、敵地の偵察や標的の監視をするのにうってつけです。 ウソップとの戦闘中に使ったゴーストは主に2種類。触れた相手をネガティブにしてしまうネガティブホロウと、破裂して衝撃波を放つミニホロと特ホロです。 ネガティブホロウに触れられた者は、どれだけ強靭な精神を持っていても心が折れてしまうため、ルフィですら「生まれ変われるならナマコになりたい」と言って戦闘不能になってしまいます。これに対抗できたのは最初からネガティブだったウソップだけでした。 ミニホロは小さなゴーストで、ペローナが指を鳴らすと破裂して相手を攻撃します。掌に収まる小ささながらその威力は大きく、石の壁を破壊するほど。特ホロはその強化版といったところで、人を飲み込むほど巨大なゴーストです。 またペローナ自身をゴーストにして幽体離脱することも可能で、如何なる攻撃もすり抜け、空中を飛んだり、体の大きさを変えたりすることが可能。ただしその間は本体が無防備な状態で放置されるため、安全な場所に身を隠す必要があります。

ペローナはかわいいモノ好きなゴスロリ娘!

ペローナはかわいいモノが好きな女の子で、クマシーというくまのぬいぐるみのゾンビをいつも側においていました。服装はゴスロリ系の衣装を好んで着ており、顔がついたファンシーな傘をさしています。 可愛らしい見た目のペローナですが、その性格は勝気でわがままなお転婆娘といった感じで、不機嫌なときはよく部下のゾンビたちにキツく当たっていました。その一方、寂しがり屋でツンデレな一面もあります。 モリアとは「遊び半分で付き合っていただけ」と言い放っていましたが、親代わりでもある彼のことを慕っており、死んだという記事を見たときは、泣きながら悲しんでいました。

王下七武海ゲッコー・モリアの部下として登場!

ペローナは麦わらの一味がスリラーバークに迷い込んだ際に初めて登場しました。自分たちの影を取り戻そうとしていたブルックたちの前に立ちはだかり、ネガティブホロウという特殊な技で彼らを一網打尽にします。 相手を強制的にネガティブにし行動不能にさせるという強力な技に、ゾロやサンジまで戦闘不能に陥りますが、ウソップただ1人立ち上がり反撃して見せました。彼にだけネガティブホロウが効かなかった理由はなんと「元からネガティブ」だから。 この展開にはペローナも驚愕し、逆に自分がネガティブになり普段罵っているクマシーに謝っていました。一時は天敵の出現に取り乱して逃げ出すものの、その後は冷静さを取り戻し、奥の手である幽体離脱を使ってウソップを追い詰めます。 しかし、幽体離脱をしている間は本体が無防備になる弱点を見抜かれてしまい、一転して今度はペローナが追い込まれてしまいました。最後はウソップの「黒光り星」と「ウソップゴールデンパウンド」というハッタリ技を食らい、泡を吹いて気絶してしまいます。

さらに可愛くなって再登場! ミホークとも意外に仲良し?

ウソップに敗れた後、目を覚ましたペローナは暴れまわるオーズやスリラーバークの惨状を目にします。身の危険を感じたため、財宝や食料を持ち出して脱出しようと試みることに。そこに王下七武海のバーソロミュー・くまが現れ、彼の能力でクライガナ島のシッケアール王国跡地に飛ばされてしまいました。 後に、ゾロもくまの手によってそこに飛ばされてきます。ペローナは彼がボロボロなのを見て「ザマーミロ」と悪態をつくものの、城に運び手当をしてあげるという優しさを見せました。その後、城を居住地にしていた別の七武海ジュラキュール・ミホークが帰ってきて、3人での同居生活が始まります。 それから2年間ゾロの修行を手伝いながら過ごし、新世界編に突入すると再登場しました。衣装はビスチェのゴスロリ系ドレスになっており、髪もおろして大人っぽい雰囲気になっています。 ゾロが出ていった後はミホークと2人になりますが、畑を手伝ったり、食事を作ったりと、仲良く暮らしていたようです。 モリアが生きていることを知ったペローナは、ミホークに文句を言いながら城を出ていきますが、彼に「気をつけて行け」と言われると泣きながら「今までありがとう」と感謝し別れを惜しんでいました。

元々敵だったゾロの船出を応援!?

ペローナはゾロが2年間の修行を終えた後、麦わらの一味の集合場所であるシャボンティ諸島まで送って行ってあげています。極度の方向音痴のゾロが迷わず、それも1番乗りで目的地に辿り着けたのは、彼女が同行したためでした。 それだけでなく、麦わらの一味が出航する際も、彼らを待ち構えていた海軍の部隊をネガティブホロウで無力化してサポートしています。最後まで文句を言いながらも手伝ってくれる面倒見の良さを見せてくれました。 その後は、スリラーバーク跡に赴いて抜け殻となっているクマシーと再会すると、再びミホークのいるクライガナ島に戻っています。

『ONE PIECE』でペローナの声を担当しているのは西原久美子(にしはらくみこ)

アニメ版の「ワンピース」でペローナ役を演じているのは西原久美子(にしはらくみこ)。青二プロダクション所属の女性声優です。高くてかわいい声が特徴的で、少女や幼女、マスコットキャラを数多く演じられてきました。 おもな出演作には、『サクラ大戦』アイリス役、『悠久幻想曲』メロディ・シンクレア役、『少女革命ウテナ』高槻枝織役、『ドキドキ!プリキュア』シャルル役、『神風怪盗ジャンヌ』フィン・フィッシュ役、『スクライド』寺田あやせ役、などがあります。

ペローナの今後の登場は?モリアやゾロとの再会はあるか?

今回は「ワンピース」に登場する“ゴーストプリンセス”ペローナについて、これまでの活躍や能力を解説しました。 ミホークの住む城から出て、モリアのもとへと向かった彼女ですが、その後どうなったかはまだ分かりません。そもそも黒ひげのところに乗り込んだモリアの状況も不明ですので、今後彼らについても描かれることでしょう。 果たしてペローナは無事モリア再び会うことができたのか、ゾロやミホークとの再会はあるのか、これからの展開が気になりますね。またいずれ登場して、元気な姿を見せてくれることに期待しましょう!