2026年9月27日更新

「東京リベンジャーズ」寺野南(てらのサウス)は死亡した?強さと衝撃の生い立ちも解説

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「東京リベンジャーズ」の寺野南(てらのサウス)は、六破羅単代の総代として東京卍會の前に立ちはだかった男です。ブラジルの貧民街から日本へ渡り、三天戦争でマイキーに敗れて死亡した“無双”と呼ばれた男です。 原作はすでに完結し、物語の決着はすべて描かれました。アニメは2026年10月2日から4期「三天戦争編」が始まり、サウスの戦いが映像になります。 この記事では、サウスがどれほど強かったのか、なぜ日本へ渡ったのか、そして最期はどう描かれたのかを、プロフィールから三天戦争まで順に追います。 ※この記事には物語の結末を含む重要なネタバレがあります。

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「東京リベンジャーズ」寺野南(てらのサウス)とは:六破羅単代の総代

項目 内容
名前 寺野南
読み てらのサウス
所属・役職 六破羅単代 総代
出身 ブラジル・リオ
声優 安元洋貴

寺野南(てらのサウス)は、六破羅単代の総代を務める人物です。関東卍會、梵(ブラフマン)と並ぶ三天の1人に数えられています。 通称は「無双」のサウス。東京卍會を率いた「無敵」のマイキーと対をなす呼び名です。 185センチのドラケンを上から見下ろすほどの体格で、日本人離れした巨躯とパワーを誇ります。 非常に好戦的な人物でもあり、乾青宗(イヌピー)を投げ飛ばし、ドラケンを突然殴りつける姿は読者に衝撃を与えました。初登場は210話。そのドラケンを六破羅単代へ勧誘しに訪れる場面です。

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名前の読みは「てらのサウス」

表記は「寺野南」ですが、読みは「てらのサウス」です。漢字だけを見ると「てらのみなみ」と読みたくなりますが、作中でそう呼ばれる場面はありません。 作中で彼を指すときは、ほとんどが「サウス」の一語です。六破羅単代の面々も、対峙した東京卍會の側も、この呼び方で通しています。 名前を読めずに「てらのさうす」とひらがなで検索する人は少なくありません。漢字と読みが結びつきにくい、めずらしい名前です。

衝撃的な過去とは?12歳でブラジリアンギャングのトップに

日本人離れした体格とパワーを誇るサウスは、ブラジル・リオの貧民街で育ちました。彼は病弱な母と2人暮らしで、ディノと呼ばれる男に生きる術を教わります。5歳のときにディノの敵を殺し、貰った金で買い物をしたサウス。彼は5歳にして暴力の価値を知ったのです。 サウスは12歳のとき、涙を流しながらディノを殴り殺します。12歳でギャングチームのボスとなった彼ですが、2年後に敵対するチームに自宅を襲撃されてしまいました。こうして母親を亡くしたサウスは、祖父母が住む日本に移住します。 日本の少年鑑別所で彼が出会ったのが、関東事変で鑑別所送りとなったS62世代の面々でした。拳で彼らを従わせたサウスは、日本でも自分の時代を創るため六破羅単代を設立したのです。

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作中最強レベル?寺野サウスの強さを解説!

マイキー 東京リベンジャーズ
(C)和久井健・講談社/アニメ「東京リベンジャーズ」製作委員会

サウスは三天の1人として、マイキーと並べて語られる水準の実力者です。六破羅単代を率いる総代として、正面からぶつかった相手をことごとく退けてきました。 ただし「マイキーと同格」で話が終わるわけではありません。三天戦争でついに対峙した2人の間には、はっきりとした差がありました。 ここでは、サウスがどれだけの相手を倒してきたのかを2つの戦いから見ていきます。マイキーとの決着は、そのあとの見出しで追います。

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天竺最強をどうやって仲間にしたのか

少年鑑別所で出会った面々を従え、六破羅単代を結成したサウス。次に目をつけたのが、天竺最強と謳われた鶴蝶(かくちょう)でした。 鶴蝶は関東事変で武道たちの前に立ちはだかり、「喧嘩屋」の名で恐れられた男です。その鶴蝶を、サウスは仲間に引き入れようと考えます。 結果は圧倒的な勝利でした。天竺で最強と呼ばれた相手を力でねじ伏せ、六破羅単代へ迎え入れたのです。サウスの規格外の強さが最初に示された場面でもあります。

初代黒龍の伝説コンビとはどう戦ったのか

三天戦争が始まると、梵(ブラフマン)の最高戦力がサウスの前に立ちはだかります。今牛若狭(ワカ)と荒師慶三(ベンケイ)の2人です。 明司武臣(あかしたけおみ)が「当時の喧嘩最強は2人」と語った、初代黒龍の生きる伝説と呼ばれるコンビでした。 サウスはその2人を同時に相手取り、瞬殺してみせます。梵が誇る最強格を並べてぶつけても止まらない。三天戦争でのサウスの強さを、もっともわかりやすく示した場面です。

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【結末】寺野南は死亡したのか

寺野南は死亡します。三天戦争の最中、黒い衝動に呑み込まれたマイキーと対峙し、一方的に殴られて命を落としました。六破羅単代の総代として東京に乗り込んだ男の、最期の戦いです。 鶴蝶を下し、初代黒龍の伝説コンビを瞬殺し、梵の頭である瓦城千咒(かわらぎせんじゅ)まで圧倒してきた男です。その無双のサウスが、初めて一方的に負けた相手がマイキーでした。 なぜサウスがそこまで追い詰められたのか、マイキーの側で何が起きていたのか。死亡した巻と話数、そして決着までの流れを、このあとの2つの見出しで順に追います。

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死亡したのは原作の何巻なのか

サウスが命を落とすのは、原作の26巻に収録された233話です。三天戦争編の中盤にあたります。 六破羅単代が関東卍會と梵を相手に戦いを仕掛け、三つ巴がもっとも激しく動いていた時期でした。三天の一角が崩れる出来事なので、サウスの死はこの戦争の行方そのものを変えていきます。 アニメでは2026年10月2日に始まる4期「三天戦争編」で描かれる見込みです。原作で読んだあの最期が、そのまま映像になります。

マイキーとの決着はどう描かれたのか

きっかけは、六破羅単代の人間がドラケンを手にかけたことでした。サウスはその場所へ自ら赴き、三天戦争の開始を宣言します。 そこへマイキーも兵隊を引き連れて現れました。サウスは初代黒龍の2人を相手取ったあと、梵の頭である瓦城千咒まで圧倒します。 そしてついに、マイキーと向かい合いました。しかし力の差は圧倒的でした。これまで誰にも止められなかったサウスが、なすすべなく崩れ落ちます。 動けなくなったサウスに、マイキーが止めを刺しました。六破羅単代の総代は、こうして三天戦争のただ中で退場します。

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音楽用語を連発するのはなぜ?

東京リベンジャーズ
(C)和久井健・講談社/アニメ「東京リベンジャーズ」製作委員会

寺野サウスは感情の昂りやテンションを、音楽用語で表す口癖があります。理由は、幼い頃の唯一の娯楽が調律の狂ったピアノを演奏することだったためです。 ドラケンと対峙した際、サウスは「フォルテ(強く)」と言いながら2度殴ります。そして決めのパンチを浴びせたときは、「フォルテシモ(とても強く)!!」と叫んでいました。 また「グラツィオーソ(優美に)」を「いいね」と翻訳していたり、感情が昂り「ヴィーヴォ(活発に)」と叫んだりと、意味合いも柔軟に使い分けているようです。 他にも「コーンパッショーネ」「夜想曲(ノクターン)」など多くの音楽用語を使用しているので、ぜひ注目してみてください!

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ドラケンをスカウトした目的とは?

東京リベンジャーズ

寺野サウスはドラケンを六破羅単代に何度も勧誘しています。彼は鑑別所で自分の時代を創ると決めました。そして東京には、同じく「不良の時代を創る」と謳う東京卍會があります。彼は同じ目標を掲げた東卍を壊すため、東京にやってきたのです。 東卍のトップに君臨していた“無敵”のマイキーは、敵チームのボス。そうなると標的がNo.2の座に座っていた、ドラケンになるのは当然のこと。しかし彼はすでに不良の世界から引退していました。サウスは最強を謳っておきながら負けるでもなく引退した彼らを、認めなかったのです。 サウスはドラケンに「俺の下につくかここで死ぬかだ」と話します。彼は引退での不戦勝ではなく、自らの手で決着をつけたかったのでしょう。

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アニメ版「東京リベンジャーズ」のサウス役の声優は?

安元洋貴

アニメで寺野南を演じるのは安元洋貴です。原作では音楽用語を口にしながら相手を殴るという独特の人物なので、声がついたときの印象は大きく変わります。 アニメ「東京リベンジャーズ」の4期「三天戦争編」は、2026年10月2日にスタートします。MBS・TBSのアニメイズム枠ほかで放送され、定額制の配信はディズニープラスの独占です。 寺野南は三天戦争そのものの当事者なので、4期で本格的に動くことになります。六破羅単代の総代として東京卍會と梵の前に立ちはだかる姿が、いよいよ声と動きを伴って描かれます。

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「東京リベンジャーズ」寺野南(てらのサウス)の生き様を三天戦争編で見届けよう

ブラジル・リオの貧民街で育った寺野南は、日本に渡って六破羅単代を立ち上げ、三天の一角にまで上り詰めました。鶴蝶を仲間にし、初代黒龍の伝説コンビを退け、梵の頭まで圧倒した男です。 その歩みは、三天戦争でマイキーに敗れたところで終わりました。六破羅単代という組織がなぜ生まれ、なぜ消えたのか。その答えは、サウスの生き様そのものにあります。 アニメは2026年10月2日から4期「三天戦争編」が始まります。サウスがどう戦い、どう最期を迎えたのかを、ぜひ映像で見届けてください。