「ワンピース」鉄雷(ラグニル)の悪魔の実は?正体はリス?神話モチーフのハンマーを考察
「エルバフ編」で驚きの新事実が次々発覚し、大きな盛り上がりを見せている『ONE PIECE』。 この記事では、そんなエルバフ編のキーアイテム「鉄雷(ラグニル)」について徹底解説!悪魔の実の能力を宿す武器なのか、「正体はリス」という噂は本当なのか。気になるポイントをまとめて紹介&考察していきます。 ※この記事は「ワンピース」の重要なネタバレを含みます。 ※ciatr以外の外部サイトでこの記事を開くと、画像や表などが表示されないことがあります。
「ワンピース」鉄雷(ラグニル)とは?
112巻1141話でその存在が明らかとなった「鉄雷(ラグニル)」。巨人族の王子・ロキが愛用するハンマーで、並の巨人よりも大きいロキに見合う超巨大サイズの武器となっています。 布をぐるぐる巻きにした柄の先に長方形の鉄塊らしきものがついており、ロキが振るうと電撃が発生。この能力の詳細については明言されておらず、ロキとラグニル、どちらに由来する力なのかはっきりしていません。
【正体】ラグニルは悪魔の実を食べた武器?

1169話にラグニルが「ゲッゲッゲッゲ‼」と声をあげ、勝手に動き回るシーンが描かれました。武器が自らの意思で動くとは何とも奇妙な話。しかし、「ワンピース」のなかには同じようなアイテムがいくつか登場しています。 それは、「悪魔の実を食べた武器」たちです。このことから、「ラグニル=悪魔の実を食べた武器説」が浮上。ロキが使用した際の電撃も、この実の能力なのではと噂されています。
そもそも悪魔の実を食べた武器って?
世界最高の頭脳を持つ科学者Dr.ベガパンクは、「モノに悪魔の実を食べさせる技術」を確立しました。それにより、悪魔の実を食べた武器が製造可能に。作中で最初に登場したのは、バロックワークスのMr.4が愛用していた「イヌイヌの実」を食べた銃ラッスーです。 その後も、ゾウゾウの実を食べた剣ファンクフリードや、サラサラの実を食べた有毒ガスのスマイリーなどが現れました。これらの武器には「悪魔の実の意思」らしきものが宿っており、自発的に動くことができると判明しています。
リスの姿に変身する
1170話でロキに攻撃を仕掛けたラグニル。そこで反撃を受けると、なんとラグニルが「リスの姿」になってしまいました。このことから、ラグニルは「武器に関する実を食べたリス」か「リスに関する実を食べた武器」と推測できます。 ラグニルが古い時代から巨人たちの国に伝承されている点、リスの寿命が長くて10年程度という点を考慮すると、もとがリスだった可能性はかなり低いはず。「ラグニル=リスに関する実を食べた武器」の線が濃厚だと思われます。
【考察】ラグニルの悪魔の実の能力とは
エルバフ編の舞台や登場人物は「北欧神話」がベースになっています。この神話には、世界樹に住む「ラタトスク」というリスが登場。前述した情報も含めて考えると、ラグニルの正体は「リスリスの実モデル“ラタトスク”」を食べた巨大ハンマーの可能性が高そうです。 神話上のラタトスクは、ニーズホッグという竜と深い関わりがあります。このニーズホッグは、エルバフで「雷竜」として恐れられていることが判明済み。「リスリスの実モデル“ラタトスク”」に、雷にまつわる力が宿っていてもおかしくなさそうです。
【元ネタ】ラグニルの元ネタは北欧神話
北欧神話に登場するハンマー型の武器「ミョルニル」。こちらはロキが製造に関与しており、雷神トールが愛用したものです。ロキや雷と深い繋がりを持つことから、ラグニルの元ネタはミョルニルと見て間違いないでしょう。 また「ラグニル」という名前に関しては、北欧神話における最終戦争「ラグナロク」や、9世紀あたりに活躍したヴァイキング「ラグナル・ロズブルーグ」がベースになっていると噂されています。
謎多き武器ラグニル!新情報解禁に期待
悪魔の実の能力を宿していると思しき「鉄雷(ラグニル)」。 まだ詳細が明かされていない部分も多く、謎だらけの武器となっています。ラグニルはラタトスクの力を持つ武器なのか、あるいはまったく違う正体を隠しているのか。ロキ&ラグニルの動向に注目しながら、エルバフ編の最新展開をチェックしていきましょう!










