「ワンピース」ルーヴェンは死亡した?エスペリア国王の強さや過去を解説!世界政府との因縁に迫る
最新章「エルバフ編」で様々な重要情報が解禁されている『ONE PIECE』。 この記事ではそんなエルバフ編で初登場を果たした、ルーヴェンについて徹底解説!死亡説の真相や世界政府との因縁など、気になるポイントをまとめて紹介&考察していきます。 ※この記事は「ワンピース」の重要なネタバレを含みます。 ※ciatr以外の外部サイトでこの記事を開くと、画像や表などが表示されないことがあります。
「ワンピース」エスペリア国王・ルーヴェンのプロフィール
| 初登場 | 1183話(単行本未収録) |
|---|---|
| 所属 | エスペリア王国 |
| 肩書 | 国王 |
| 年齢 | 30歳 ※70年前時点 |
ブルックが生きていた70年前の出来事を描く、「ブルックの過去編」で初登場を果たしたルーヴェン。ボサボサの黒髪とケツアゴがトレードマークの男性です。かなり豪快な性格をしており、普段はほぼ下着姿のラフな格好で過ごしています。 そのむさ苦しい見た目からは想像できませんが、実はルーヴェンはエスペリア王国を統べる国王。ブルックからも深く慕われる、カリスマ性にあふれた人物です。
名前の由来やモデルとなった人物は?
ルーヴェンの名前の由来やモデルは明らかになっていません。 一部読者のあいだでは、ベルギーにある「ルーヴェン」という都市が由来になっているという説が浮上中。その一方、ルーヴェンのボサボサ頭やエスペリアが“楽器職人の国”という点から、「ベートーヴェンが名前の由来やモデルになっているのでは」という説も囁かれています。
【死亡】ルーヴェンはシュリ姫に殺された?
ルーヴェンにはキャンデルという妻と、シュリという娘がいました。 ブルックがシュリのことを「父殺しの姫」と呼んでいたため、ルーヴェンはシュリ姫に殺されたものと思われます。それを証明するかのように、作中には悪魔じみた姿になったシュリ姫の前で、ルーヴェンが倒れている場面が存在。 ただ、ここで描かれたルーヴェンに悪魔のようなツノと翼が生えていたため、殺害の背景には何らかの深い理由があったと推測できます。
【強さ】ルーヴェンの能力は?卓越した剣技と実力を解説

ルーヴェンは2本の剣を使って戦います。作中ではブルックを救うため、キャンデルと共にムーロン一家と悪徳海兵たちを撃破。詳しいバトルシーンは描かれていないものの、高い戦闘力を誇っていたと匂わされています。 おそらく、キャンデルや生前のブルックと近いレベルの強さだったのではないでしょうか。
【過去】ルーヴェンはブルックの恩人?出会いと関係性を解説

ふたりの出会いはゴミ処理場
ルーヴェンが21歳のとき、ゴミ処理場で歌を口ずさむ11歳のブルックと出会います。ブルックが自身の貧しい生い立ちについて「王のせい」と歌っていたためか、ルーヴェンは自身の身分を明かしませんでした。 彼はブルックの苦しい境遇を知って金を渡そうとしますが、ブルックは「苦労はお互い様だから」と受け取りを拒否。ルーヴェンはその姿勢を気に入り、それ以降ブルックと友人関係を築いていきます。
ブルックを救出!ルーヴェンの活躍で命の恩人に
ある日、カレー粉を盗みに海軍へ忍び込んだブルック。彼はそこで悪徳海兵とムーロン一家の麻薬取引現場を目撃し、捕らえられてしまいます。このまま殺されてしまうのか……と思われたその時、ルーヴェンがキャンデルらを引き連れて登場!卓越した剣技でムーロン一家たちを撃破します。 その後、ルーヴェンはブルックを宮殿へ連れて行き、そこで自らが王族だと告白。彼はブルックに兵舎の部屋と楽器を与えたうえで、学校にも通えるよう手配するのでした。
ブルックとルーヴェンの関係性は?
成長したブルックは奇襲部隊の隊長に就任し、ルーヴェンの腹心の部下となります。それと同時に、ブルックはルーヴェンを「国王(アニキ)」と呼ぶなど、軽口を叩き合う友人関係も継続していました。 主従でありながら友達、あるいは家族のようでもある。2人のあいだには深い絆が築かれていました。
【考察】エスペリア国王・ルーヴェンと世界政府の関係とは

ルーヴェンが国王となり、エスペリアはより良い国になろうとしていました。しかし、エスペリアは「今は亡き王国」と表現されており、のちに滅亡することが確定済み。いったい、この国で何が起きたのでしょうか。 実はルーヴェンが王になったあと、エスペリアに謎の濃霧が襲来して多くの民が死亡。その影響もあって世界政府に収める上納金がなくなり、代償として1000人の奴隷を差し出すよう要求されます。ルーヴェンはこれを受け入れず、世界政府と対立。その結果、政府の軍艦が国を襲撃する事態に発展します。 そしてこの戦いのなかで、ルーヴェンはシュリ姫に殺害されることに……。一連の情報を考慮すると、シュリ姫が政府に操られていた可能性もありそう。ルーヴェンを殺した真犯人は世界政府、そのトップに君臨するイム様なのかもしれません。
「ワンピース」ルーヴェンは誰よりも民を想うエスペリア国王
民のために世界政府と敵対したルーヴェン。 娘に殺されるという何とも悲惨な最期を迎えましたが、その裏では世界政府が暗躍していた可能性が大。一連の事件にはどんな真相が隠されているのか。今後の展開に要注目です!








