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『千と千尋の神隠し』ハクのかっこいい名言・セリフ

2017年7月6日更新

宮崎駿監督の大ヒット作品『千と千尋の神隠し』で人気のハクが映画の中で語ったかっこいいセリフたちを集めてみました。

『千と千尋の神隠し』キャラクターの中で女性人気が高いハク

千と千尋の神隠し』で、圧倒的に女性人気が高いキャラクターといえば、ハクですね。湯屋で働いている12歳くらいの少年で、正体は、千尋の家の近くにあった小川の神様です。

千尋のことを陰で支える姿に、TV放送されるたびにネットが盛り上がり、そのかっこよさはダントツです。

ハクのかっこいいセリフをまとめてみました。

「ここへ来てはいけない、すぐ戻れ!」 「私が時間を稼ぐ。川の向こうへはしれ!」

冒頭のシーンですね。普段は冷静沈着なハクが、大きな声を上げます。真剣な表情がかっこいいですね。

「私のことはハク様と呼べ」

やさしく接してくれると思いきや、上下関係をきっちりと千尋に教えてくれます。ちょっと冷たい態度ですが、そこのクールさも素敵ですね。

「怖がるな。私はそなたの味方だ」

千尋を落ち着けるために言う言葉。常に千尋のためを思って行動したり発言したりしてくれるハクはかっこいいですね。

「元気が出るようにまじないをかけて作ったんだ」

『千と千尋の神隠し』

千尋におにぎりを渡しながら伝える台詞。このおにぎりを食べて、千尋が号泣するシーンは胸が温まりますよね。千尋の耐えてきた気持ちを溶かしてくれるあったかいセリフです。

「いつもは千でいて、本当の名前はしっかり隠しておくんだよ」

自分ができなかったことを千尋にきっちりと伝えます。いつか千尋をもとの世界に返すための、愛情のあるセリフですね。

「嫌だとか、帰りたいとか言わせるように仕向けてくるけど、働きたいとだけ言うんだ。辛くても、耐えて機会を待つんだよ。」

『千と千尋の神隠し』

湯屋の世界で生きていくすべを教えるハクのセリフ。こちらは現実でも使える、心に響く言葉ですね。

「私の本当の名はニギハヤミコハクヌシだ!」

自分の名前に気づき、本当の自分を取り戻したハク。空から2人で落ちていくシーンが印象的でもあります。

「さあ行きな、振り向かないで」

最後に千尋に伝える台詞。これから死ぬ運命を自ら受け入れ、千尋の背中を押します。

「坊を連れ戻して来ます。そのかわり千と両親を人間の世界へ戻してやって下さい」

湯婆婆が、大事な息子である坊がネズミに変えられてしまい、千と一緒に銭婆の所に行っていることに気づき、大激怒した時にハクが言ったセリフがこちらです。

千のことを思いやる気持ちが前面に出ています。自分自信のことよりも千の望みを優先させるハクの思いが伝わってきます。

「私は湯婆婆と話をつけて弟子をやめる。平気さ、ほんとの名を取り戻したから。元の世界に私も戻るよ」

両親と共に人間界に戻ることができることが決まった千尋がハクとの別れを惜しむシーンでハクが言った言葉です。しかしその後、ハクが人間界に戻れたのかどうかは全く描かれておらず、不明です。

またファンの間では、ハクは湯婆婆に八つ裂きにされる運命を受け入れたのではないかという説もあるので、ハクが千尋の背中を押すために嘘をついたとも考えられます。そう見ると非常に切ないセリフにもとれますね。

『千と千尋の神隠し』のイケメン、ハクの名言集でした

『千と千尋の神隠し』

かっこよすぎるハクの名言・台詞をご紹介しました。いかがでしたでしょうか?セリフではありませんが、多くの女性ファンがハクをかっこいいと思ったシーンもたくさんあると思います。千尋を守るかっこいいハクを堪能してください。