2021年3月31日更新

『名探偵コナン』の名言をランキングで紹介!数々の名シーンを振り返ろう

名探偵コナン

『名探偵コナン』の登場人物を更に魅力的にさせる名言・名台詞をランキングで20選紹介します。決め台詞や告白シーン、感動的な発言や英語の名言など、それぞれシーン別にまとめました。発言者や登場したアニメの話数も合わせて紹介しているので、ぜひお気に入りの名言を見つけてみてくださいね。

目次

『名探偵コナン』は名言の宝庫!心に沁みる台詞20選をシーン別に紹介

長い歴史を持つ『名探偵コナン』では魅力的なキャラクターが数々登場しますが、彼らの魅力をより高めているのが様々なシチュエーションで登場する名言・名台詞です。この記事では『名探偵コナン』に出てくる名言をシーン別に20選紹介します。 かっこいい名言や思わずときめいてしまうような台詞、命の大切さが伝わってくる発言、英語の名言などが数々登場。発言者や登場したアニメの話数をシーンの詳細と共に解説しているので、ぜひお気に入りの一言を見つけてみてくださいね。

【かっこいい名言・名シーン】

『名探偵コナン』のアニメや劇場版で登場したかっこいい名言を紹介します。サイト独自の基準から、言ってみたい度・インパクト性・シーンのかっこよさを参考に選出した台詞をランキング形式で掲載しています。

9位:「止められるかよ、真相を解き明かすのが探偵の性なんでね」

■発言者:毛利小五郎 ■映画『水平線上の陰謀』(2005) 『名探偵コナン』の劇場版第9作目に当たる『水平線上の陰謀』にて、豪華客船内の殺人事件に巻き込まれたコナン達。この名言が飛び出したのは、毛利の推理が披露された物語終盤です。船が沈みゆく中、犯人に「推理している場合ではない」と指摘された彼は上記の名言で返答。探偵の神髄を語る毛利の格好良さが際立つシーンでした。

8位:「中身を言い当ててくれよ、名探偵。殺人という名の、謎めいた拳の中身をな」

■発言者:怪盗キッド ■映画『紺青の拳』(2019) 劇場版『名探偵コナン』の第23作目『紺青の拳(フィスト)』では、シンガポールを舞台に怪盗キッドとコナンの協力戦が見られました。この名台詞が登場したのは、狙撃によって負った怪我をキッドが手当てしていた最中の出来事。一切の弱さを見せないこの発言からは、彼なりの美学をうかがい知ることが出来ます。

7位:「逃げるなよ灰原 自分の運命から 逃げるんじゃねーぞ」

灰原哀
(C)2016 青山剛昌/名探偵コナン製作委員会

■発言者:コナン ■アニメ230話「謎めいた乗客」 阿笠博士や灰原哀、少年探偵団と共にスキー旅行へ向かっていたコナン。路線バスで目的地に向かう道中、乗り込んできた2人組にバスは乗っ取られてしまい、コナン達はバスジャック事件に巻き込まれることに。 少年探偵団らを守るため、今にも爆発しそうなバスの車内に1人で残ろうとした灰原。そんな彼女に向けて、コナンが発した名言です。

6位:「人が人を殺す動機なんて知ったこっちゃねぇが 人が人を助ける理由に論理的な思考は存在しねぇだろ」

■発言者:工藤新一(コナン) ■アニメ286話「工藤新一NYの事件」 本作のヒロインである毛利蘭に向けて、コナンが発した名言です。当時、蘭は通り魔に襲われかけていたものの、通り魔が寄りかかっていた手すりが壊れた際には手を差し伸べて助けてあげていました。 自分が人を助けたことで誰かが死んでしまうかも知れない、と後悔していた彼女でしたが、コナンの上記の発言で心が軽くなったことは間違いありません。

5位:「しっかり捕まってろよ一葉 その手離したら……殺すで」

■発言者:服部平次 ■劇場版『から紅の恋歌』(2017) 劇場版『名探偵コナン』の第21作目にあたる『から紅の恋歌(ラブレター)』では、大阪の高校生探偵である服部平次と、彼の幼馴染みの遠山和葉がメインキャラクターを務めました。 大阪で開催されたかるた大会の爆破事件に巻き込まれた2人。バイクに飛び乗った平次が和葉に後ろに乗るようにと促した時に、この名言が登場しました。かなりのツンデレの平次からふいに飛び出した格好良い台詞には、和葉だけでなく視聴者もドキッとしたのではないでしょうか。

4位:「……了解」

異次元の狙撃手
(C)2014 青山剛昌/名探偵コナン製作委員会

■発言者:沖矢昴(赤井秀一) ■劇場版『異次元の狙撃手』(2014) 劇場版『名探偵コナン』の第18作目『異次元の狙撃手(スナイパー)』では、スナイパーによる連続殺人事件が勃発。スナイパーの最後の標的を突き止めようと物語が展開する中、本作のキーパーソンとして東都大学の大学院生、沖矢昴(おきやすばる)が登場します。 実はFBIからの指令を受けていた沖矢は、犯人である凄腕の狙撃手と渡り合って活躍。その後、無線機を通じたFBIとの会話の最後、変声機を切って「……了解」と言った声は、なんと赤井秀一のものでした。これまで謎に包まれていた人物の正体が明らかになった衝撃的なシーンです。

3位:「僕の恋人は……この国さ」

■発言者:安室透 ■劇場版『ゼロの執行人』(2018) 劇場版『名探偵コナン』の第22作目である『ゼロの執行人』では、公安警察の安室透とコナンの対決が描かれました。 事件の真犯人の目的が大型無人探査機のカプセルを警視庁に落とすことだと判明すると、安室とコナンは車で現場に直行。地上に迫り来るカプセルに車ごとぶつかろうとする緊迫した雰囲気の中、コナンが安室に恋人はいるのかと尋ねた際に、上記の名言が登場しました。

2位:「アンタは怖かっただけだよ リセットするのがな」

■発言者:コナン ■劇場版『探偵たちの鎮魂歌』(2006) 劇場版『名探偵コナン』の第10作目『探偵たちの鎮魂歌(レクイエム)』では、蘭たちを人質に取られてしまったコナンら高校生探偵が集結し、犯人との対決に挑みました。 恋人との愛を深めるためには罪を共有するのが良いと話す犯人に対し、コナンはそんなことは絶対にないと語りかけます。コナンは「完璧なものはなくてもやり直すことはいつだって出来る」と続け、最後に上記の名言で犯人の心を打ちのめしたのです。

1位:「言葉は刃物なんだ。使い方を間違えると厄介な凶器になる……」

沈黙の15分
(C)2011 青山剛昌/名探偵コナン製作委員会

■発言者:コナン ■劇場版『沈黙の15分』(2011) 劇場版『名探偵コナン』の第15作目に当たる『沈黙の15分』にて、少年探偵団の小嶋元太(こじまげんた)と円谷光彦(つぶらやみつひこ)の口論が起きた際に、コナンが2人をいさめるために発した名言です。怒りでヒートアップした2人はコナンの言葉に耳を傾け、喧嘩をやめました。 この発言は探偵団の2人にとってはもちろん効果的でしたが、映画を見ていた大人にも刺さる名言だったのではないでしょうか。

【恋愛の名言・名シーン】

『名探偵コナン』に登場する恋愛の名言を紹介します。サイト独自の基準から、胸キュン度・言われたい度・インパクトなどを参考に台詞を選出し、ランキング形式で掲載します。

5位:「今でもイチョウは大好きですよー!!!」

■発言者:阿笠博士 ■アニメ421話「イチョウ色の初恋」 コナンの良き協力者であり天才発明家の阿笠博士(あがさひろし)に焦点を当てたエピソードでは、彼が小学6年生だった時の初恋相手が登場。当時、珍しい金髪で虐められていた女の子に「イチョウと同じ色できれいだ」と言った阿笠は、40年ぶりにイチョウの木の下で金髪の女性と再会します。 彼女がそのまま自身のことを話さずに帰ろうとした際に、阿笠から上記の名言が飛び出しました。お互いに初恋相手だったものの、無理に恋仲になろうとはしない大人の恋愛が描かれたシーンです。

4位:「あら、私は人を待つのって嫌いじゃないよ。だって長く待てば待つほど 逢えた時に嬉しいじゃない」

毛利蘭
(C)2009 青山剛昌/名探偵コナン製作委員会

■発言者:毛利蘭 ■劇場版『迷宮の十字路』(2003) 劇場版『名探偵コナン』第7作目の『迷宮の十字路(クロスロード)』にて、エピローグ明けに毛利蘭が発言した台詞です。中々会うことが出来ない京極真に対して愚痴を連ねていた鈴木園子に対し、蘭は自身も工藤新一に会えない状況にありながら、そんな寂しさを感じさせない台詞で彼女を慰めました。

3位:「もちろん、あなたに好意を寄せる幾多の男の内の1人の戯れ言として、聞き流して頂いても構いませんが……」

■発言者:京極真 ■アニメ154話「園子のアブない夏物語」 生粋のお嬢様である鈴木園子が、空手の達人である京極真と出会うエピソードです。蘭やコナンを連れて伊豆まで男漁りにやってきた園子でしたが、ある時粘着質なナンパに遭遇し、ナイフで襲われてしまいます。 そこに登場した京極真は腕にナイフが刺さった状態で暴漢を撃退。自分を守ってくれた理由を園子に尋ねられた彼は、前から彼女のことが気になっていたこと、そして挑発的な下着を見せびらかすのを辞めるようにと助言します。その後、上記の名言を続けて話し、見事園子のハートを打ち抜きました。

2位:「オレの和葉に何さらしとんじゃ!!」

■発言者:服部平次 ■アニメ763話「コナンと平次 恋の暗号」 大阪で起きた麻薬取引事件に巻き込まれたコナンは、大阪の高校生探偵である服部平次に協力を依頼。麻薬の取引人として3人の容疑者が浮上するも、その中の1人の男が遠山和葉(とおやまかずは)に強引なアプローチを仕掛けたことで、平次は冷静を失います。上記の名言はその時の彼の発言です。

1位:「オメェのことが好きだからだよ この地球上の誰よりも」

■発言者:コナン ■劇場版『瞳の中の暗殺者』(2000) 劇場版『名探偵コナン』の第4作目に当たる『瞳の中の暗殺者』では、なんと毛利蘭が記憶喪失に。コナンのことも忘れてしまった彼女は、なぜ自分のことを危険を冒してまで守ろうとするのかと彼に尋ねます。上記の名言はその際に飛び出したコナンの名言です。なかなか素直になりきれない彼が珍しくストレートに愛情表現した印象的なシーンでした。

【命・感動の名言】

『名探偵コナン』に登場する感動的な名台詞を紹介します。サイト独自の基準から、感動度・シーンのインパクト・言葉の深さを参考に台詞を選出し、ランキング形式で掲載しています。

3位:「それが大切な思い出なら 忘れちゃ駄目です 人は死んだら、人の思い出の中でしか生きられないんですから……」

■発言者:高木渉 ■アニメ304話「揺れる警視庁 1200万人の人質」 刑事の佐藤美和子に片思いをしていた高木渉(たかぎわたる)刑事。しかし、美和子には数年前になくなってしまった別の人の思い出があり、その悲しみから逃れようと彼女は高木に対して「忘れさせてよ」と懇願します。 そこで高木刑事が発したのが上記の名言。自分の思いを押し込めて、彼女の為だけを思ったこの発言からは、彼の優しくも強い人となりがうかがえます。

2位:「命に人のも自分のもあらへん!奪ったらアカン大事な物や!!それを絶つアホはみんな人殺しと同じやねんで!! なんぼそれが自分の物でもな!!!」

■発言者:服部平次の母 ■アニメ220話「偽りだらけの依頼人」 服部平次の母が初登場した回にて、事件解決後に犯人が自ら命を絶とうとした時に、彼女が発した名台詞です。この言葉を聞いた犯人は暴走を止め、自害を辞めました。殺人も自殺も同じくらいやってはいけないことなのだという考え方には、コナンの発言にも通じるところがあります。

1位:「命っちゅうんは限りがあるから大事なんや 限りがあるから頑張れるんやで」

■発言者:服部平次 ■アニメ224話「そして人魚はいなくなった」 不老不死になれるという噂のある矢を巡って起きた殺人事件が描かれたエピソードで、犯人に対して服部平次が発した名言です。事件解決のラストにて、平次は実際に矢を手に入れても不老不死になれるかどうかも分からないのに、人の命まで奪うのは本末転倒だと犯人を説得しました。

【英語の名言・名シーン】

『名探偵コナン』に登場する英語の名台詞を紹介します。サイト独自の基準から、インパクト・表現のかっこよさ・意味の深さを参考に台詞を選出し、ランキング形式で掲載しています。

3位:「Fear of death is worse than the death itself……」

■発言者:赤井秀一 ■アニメ499話「赤と黒のクラッシュ 偽装」 黒の組織から守るためにキールの身を保護することになったFBI。彼女の居場所を移そうと、キールを乗せた車を運転することになった同僚のキャメルに対し、赤井秀一が発した名言です。上記の名言の意味は、「死の恐怖は死そのものよりも人を悩ます」。そして「臆するなよ」と続けられた励ましの言葉に応え、キャメルは期待通りの活躍を見せてくれました。

2位:「Drugs and murder are foul without any excuse…… deserve a red card for a loser……」

■発言者:コナン ■アニメ238話「大阪“3つのK”事件」 このエピソードで起きた殺人事件の犯人は、コナンにとって憧れのプロサッカー選手であるレイ・カーティスでした。そのことにショックを受けながらも、コナンは「麻薬と殺人はやっちゃならねーファール……みっともねーレッドカードだよ……」と発言し、憧れの人をいさめました。

1位:「A secret makes a woman woman 」

■発言者:ベルモット ■アニメ230話「謎めいた乗客」 ベルモットは黒の組織に所属しているものの、時としてコナン達の味方にもなるミステリアスな女性です。上記の名言「秘密は女を女にする」はアニメ230話にて初登場した後も、度々登場する印象的な英語の台詞。危険な雰囲気も合わせて魅力的なベルモットを体現するような発言ですね。

真実はいつもひとつ!だけど「コナン」の名言はひとつじゃない?

自分でも言ってみたくなるような格好良い台詞や、思わず胸がときめいてしまう告白など、様々な名言を紹介してきました。アニメや劇場版の流れを踏まえて聞けば、さらに感動すること間違いなし!ぜひこの機会に気になった台詞が登場するアニメや劇場版を見返してみてくださいね。