2018年おすすめ映画ランキング【邦画編】

2018年1月2日更新

2018年に公開される邦画の中から、Ciatr編集部がおすすめしたい要チェックの25作品をランキング形式でご紹介します!

2018年に公開されるおすすめの邦画をランキング形式で紹介!

2018年の邦画界、充実したラインアップが揃いました。楽しみな作品の公開が続々と控えています。 今や邦画の一大潮流となっている人気コミックの実写映画版が多数公開されるのはもちろん、大ヒット作の続編、王道ラブストーリーや極上ミステリー、2大スター驚きの初共演、また旬の人気を誇る若手スターたちの主演作など目白押しです。 ここではそんな作品の中から、Ciatr編集部がおすすめする25作品をランキング形式で一挙に紹介します。公開予定日もあわせて明記しましたから、2018年の邦画鑑賞スケジュールに要チェックです!

25位:震災後のインドネシアを舞台に描く、ディーン・フジオカ主演作【5月公開】

2016年の『淵に立つ』がカンヌ国際映画祭のある視点部門審査員賞を受賞するなど、国内外で非常に高い評価を得た深田晃司監督とディーン・フジオカが強力タッグを組みました。オールロケが敢行されたインドネシアを舞台に、壮大なスケールで物語が展開します。 スマトラ島にあるバンダ・アチェの海岸で、行き倒れになった謎の男が発見されます。地震の災害復興にあたっていた日本人の貴子とその息子タカシは、男を保護してラウと名づけますが、やがて奇跡のような不思議な出来事を目の当たりにすることになります。 日本語もインドネシア語も片言しか話さない謎の男ラウをディーン・フジオカが演じるほか、貴子には鶴田真由、タカシには太賀が扮しています。実際、スマトラ島沖地震で大変な被害を受けた場所であり、自然と人間の共存が本作の大きなテーマとなっています。

24位:生田斗真と瑛太がダブル主演するセンセーショナルなミステリー【5月公開】

人気ミステリー作家である薬丸岳の同名ベストセラー小説を原作に、『64 -ロクヨン-』の瀬々敬久監督が映画化を手掛けました。主人公の2人を生田斗真と瑛太がダブル主演で務めることも話題です。 町工場で働くことになった益田は、同僚で同じ歳の鈴木と心を通わせて友情を育みます。ところが、あることがきっかけで鈴木が17年前に連続児童殺傷事件を起こした元少年犯ではないかと疑い始めるのでした。 友情と疑念の間で揺れ動く益田を生田、寡黙で影のある鈴木を瑛太が演じるほか、佐藤浩市、山本美月、富田靖子ら実力派が脇を支えています。衝撃の展開が重いテーマを我々につきつける感動の人間ドラマでもあります。

23位:綾瀬はるかと坂口健太郎の共演で贈る、ロマンチックな王道ラブストーリー【2月10日公開】

今をときめく綾瀬はるかと坂口健太郎という2大人気スターが共演し、スウィートでファンタジックなロマンスを繰り広げます。『テルマエ・ロマエ』や『のだめカンタービレ』など、ヒットメーカーと知られる武内英樹がメガホンをとりました。 撮影所の助監督として真面目に働く青年・健司は、白黒映画の中に登場する美しきヒロイン・美雪の虜となり、映画館に通い続けていました。そんな美雪がある日、なんとモノクロ姿のまま健司の前に出現!2人は次第に惹かれあっていくものの、美雪にはある秘密がありました。 本田翼、北村一輝らが脇を飾り、またオリジナル主題歌をシェネルが担当しています。

22位:歳の差恋愛を描いた眉月じゅんの人気コミックを実写映画化!【5月25日公開】

2015年度のコミックナタリー大賞で第2位に輝き、いきなり累計発行部数185万部を突破した眉月じゅんの人気コミックが実写映画化されました。平凡でのどかな海辺の町を舞台に、一人の女子高生が中年男性に寄せる恋を繊細なタッチで描きます。 怪我により陸上選手の夢を断念した17歳の女子高生・橘あきら。痛みと挫折を背負ったあきらがファミレスで出会ったのが45歳のバツイチ子持ち店長の近藤正己でした。一方的なあきらの片思いに始まり、次第に2人の距離が縮まるとともに、やがて共に再生していく姿が綴られます。 主人公の2人を演じるのは、以前から眉月のファンだったという小松菜奈、そして映画やドラマで引っ張りだこの人気を誇る大泉洋です。

21位:「仮面ライダーエグゼイド」シリーズのVシネマ3部作完結編【3月3日公開】

『仮面ライダーエグゼイド トリロジー アナザー・エンディング PartIII 仮面ライダーゲンムVSレーザー』

平成仮面ライダーシリーズの一作「仮面ライダーエグゼイド」がVシネマの3部作となって相次いで公開されます。2017年8月公開の劇場版『仮面ライダーエグゼイド トゥルー・エンディング』の2年後が舞台です。 「ゴッドマキシマムマイティX」を入手した檀黎斗が新たに仕掛けた最終ゲーム「ゾンビクロニクル」によって世界が大混乱。それを止めるカギに気付いた貴利矢が、たった一人で立ち向かいます。 DVD & Blu-ray化と合わせ、PartⅠ『仮面ライダーブレイブ&スナイプ』とPartⅡ『仮面ライダーパラドクスwithポッピー』が2月に、そして一連の完結編となるPartⅢが3月に劇場公開されるという運びです。

20位:アニメ化・舞台化に続き、待望の実写映画版では福士蒼汰が主演【3月21日公開】

2011年から13年にかけて連載され人気を博した唐々煙による歴史コミックが『曇天に笑う』です。アニメ化と舞台化に続き、いよいよ福士蒼汰を主演に迎えた実写映画版が公開されます。 明治維新後の滋賀県・大津を舞台に、300年に一度よみがえるという大蛇オロチ、「曇神社」の曇三兄弟、明治政府の右大臣を務める岩倉具視率いる犲(ヤマイヌ)、忍者集団の風魔一族らが、それぞれの思惑のもと熾烈な闘いを繰り広げます。 主人公となる曇三兄弟の長男・天火を福士蒼汰が演じるほか、中山優馬と若山耀人が次男と三男を、また東山紀之が岩倉具視、古川雄輝がヤマイヌの隊長に扮するなど、個性的な配役も話題です。

19位:人気絶頂の菅田将暉と土屋太鳳による初共演が話題!【4月27日公開】

累計発行部数が500万部を突破している人気コミックが、『君の膵臓を食べたい』の月川翔監督の手で実写映画化されました。主人公の少年少女を演じるのが、今や若手随一の人気を誇る菅田将暉と土屋太鳳とあって、2人の初共演が大きな話題をよんでいます。 抜群の秀才ながら冷血なガリ勉女子高生・水谷雫が、破天荒な問題児・吉田春に出会います。不器用な者同士が次第に友情を育むようになり、いつしか恋へと変わっていく姿と周囲の人間模様をみずみずしくも甘酸っぱいタッチで描きます。 主演の2人以外にも、古川雄輝、山田裕貴、池田エライザら人気の若手が共演しています。

18位:数々の作品がドラマ化されてきた池井戸潤の小説、初の映画化!【6月15日公開】

『半沢直樹』や『下町ロケット』など数々の作品がテレビドラマ化されて高視聴率を記録した池井戸潤の小説が、初めて映画化されました。2009年に一度仲村トオル主演でドラマ化された『空飛ぶタイヤ』が、長瀬智也を主演に迎えて新しく甦ります。 ある日発生したトラックによる死亡事故。事故を起こした運送会社側の社長・赤松徳郎に世間の非難が向けられる中、自ら調査を進めるうちに、トラックを製造したホープ自動車によるリコール隠蔽の事実に気づいてしまいます。 主人公の赤松を長瀬が演じるほか、ディーン・フジオカ、高橋一生、深田恭子、ムロツヨシ、佐々木蔵之介ら池井戸作品らしい豪華キャストが紡ぐ複雑な人間関係も大きな見どころです。

17位:伝説の漫画家・岡崎京子の人気コミックが実写映画で甦る!【2月16日公開】

80年代から90年代にかけて一世を風靡した人気漫画家・岡崎京子が1993年に発表した同名コミックが、二階堂ふみと吉沢亮の共演で実写映画化されました。 女子高生の若草ハルナは、元カレ絡みで助けた同級生の山田一郎からある秘密を教えられます。それは、河原に人間の死体が放置されているという事実。この死体の存在を軸に、ハルナ、一郎、その他それぞれ訳ありの若者たちの間で繰り広げられる不器用な人間模様を描きます。 『世界の中心で、愛をさけぶ』や『今度は愛妻家』などで知られるヒットメーカーの行定勲がメガホンをとりました。また主題歌を担当しているのは小沢健二です。

16位:長澤まさみと高橋一生の異色顔合わせによるサスペンス・ラブストーリー【1月20日公開】

「TSUTAYA CREATORS' PROGRAM」の第1回グランプリ受賞作の映画化作品です。CMで活躍してきた中江和仁が監督として長編映画デビューを飾りました。 5年ものあいだ仲睦まじく同棲してきた研究医の小出桔平と恋人のOL・川原由加利。ある日、桔平がくも膜下出血により昏睡状態に陥ったことで、由加利は桔平の名前も仕事も全てが嘘だったことを知ってしまいます。 やがて、桔平が執筆中だった長編小説が発見されることで、事態は意外な展開を見せ始めるのでした。正体を突き止めようと旅する由加利を長澤まさみ、桔平を高橋一生が演じるほか、調査にあたる探偵の海原匠を吉田鋼太郎、助手キムをDAIGOが演じています。

15位:異色のヒーロー・犬屋敷壱郎を演じるのはとんねるずの木梨憲武!【4月20日公開】

サイボーグ化する冴えない老人サラリーマン・犬屋敷壱郎の活躍を描いた奥浩哉の同名人気コミックが、とんねるずの木梨憲武を16年ぶりの主演に迎えて実写映画化されました。 職場でも家でも冴えない上、余命宣告までされた初老のサラリーマンが謎の事故に遭遇します。目が覚めたとき、見た目そのままに肉体がサイボーグ化していた犬屋敷が、正義のために奮闘する姿を描きます。 一方、犬屋敷と同じ能力を持ちながらも逆に殺人鬼と化す悪役・獅子神皓には佐藤健が扮しています。実写映画『GANTZ』を大ヒットに導いた佐藤信介監督がメガホンを取りました。