『転生したらスライムだった件(転スラ)』最終回までネタバレあらすじ解説!完結した小説版とアニメ映画を徹底比較
『転生したらスライムだった件(転スラ)』は、原作の小説が全23巻で完結しました。一方で漫画とアニメはいまも進行中です。 この記事では、小説がどこまで描いて終わったのか、各巻で何が起きるのか、アニメは小説のどこまで進んでいるのかを、結末までネタバレありで解説します。巻ごとの解説は1巻から順番に並べているので、上から読んでも途中から読んでも大丈夫です。 下の早見表から気になる巻へ直接飛べるので、途中まで読んでいる人は続きの巻をクリックしてください。 ※ciatr以外の外部サイトでこの記事を開くと、画像や表などが表示されないことがあります。
| 読みたいネタバレ巻数をクリック | ||
|---|---|---|
| 1巻 | 2巻 | 3巻 |
| 4巻 | 5巻 | 6巻 |
| 7巻 | 8巻 | 9巻 |
| 10巻 | 11巻 | 12巻 |
| 13巻 | 14巻 | 15巻 |
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| 22巻 | 23巻(最終巻) | |
タップできる目次
- 『転生したらスライムだった件(転スラ)』あらすじ【ネタバレなし】
- 「転スラ」1巻ネタバレ解説【地位向上編】
- 「転スラ」2巻ネタバレ解説【森の騒乱編】
- 「転スラ」3巻ネタバレ解説【魔王来襲編】
- 「転スラ」4巻ネタバレ解説【人魔交流編】
- 「転スラ」5巻ネタバレ解説【魔王覚醒編】
- 「転スラ」6巻ネタバレ解説【八星輝翔編】
- 「転スラ」7巻ネタバレ解説【聖魔対立編】
- 「転スラ」8巻ネタバレ解説【領土掌握編】
- 「転スラ」9巻ネタバレ解説【魔都開国編】
- 「転スラ」10巻ネタバレ解説【魔人暗躍編】
- 「転スラ」11巻ネタバレ解説【勇者覚醒編】
- 「転スラ」12巻ネタバレ解説【戦争前夜編】
- 「転スラ」13巻ネタバレ解説【帝国進攻編】
- 「転スラ」14巻ネタバレ解説【竜魔激突編】
- 「転スラ」15巻ネタバレ解説【深淵解放編】
- 「転スラ」16巻ネタバレ解説【遊戯終了編】
- 「転スラ」17巻ネタバレ解説【時空断章編】
- 「転スラ」18巻ネタバレ解説【野望終焉編】
- 「転スラ」19巻ネタバレ解説【王都騒乱編】
- 「転スラ」20巻ネタバレ解説【天地鳴動編】
- 「転スラ」21巻ネタバレ解説【迷宮浸蝕編】
- 「転スラ」22巻ネタバレ解説【神滅混沌編】
- 「転スラ」23巻(最終回)ネタバレ解説【相克創世編】
- アニメ「転スラ」1期~4期は書籍版の何巻から何巻まで?
- 劇場版「転スラ」が公開に!映画の内容はオリジナル?
- 「転スラ」の魅力をひとことで言うと…
- 「転スラ」の見どころ:爽快で緻密なストーリー
- 「転スラ」web版(なろう版)との違い
- 漫画『転生したらスライムだった件』を今すぐ無料で読む方法の調査結果!
- 『転生したらスライムだった件』を違法サイトで読むのは絶対にやめよう!
- 『転生したらスライムだった件』は遂に大団円を迎える!
『転生したらスライムだった件(転スラ)』あらすじ【ネタバレなし】
『転生したらスライムだった件(転スラ)』とは

伏瀬のライトノベル『転生したらスライムだった件』は、異世界に転生して強力なスライムになった主人公が、テンポ良く世界を制覇していく作品で、略称は「転スラ」です。元々は「小説家になろう」に投稿されたweb小説でしたが、2014年には加筆修正されてマイクロマガジン・GCノベルズで書籍化されました。 2015年に漫画版、2018年にアニメ1期、2020年にアニメ2期が公開され、外伝ストーリーも多数出版されている人気作です。また2022年11月には『劇場版 転生したらスライムだった件 紅蓮の絆編』も公開され、2024年春からはアニメ第3期の放送も予定されています。 そして2023年11月より、新作オリジナルアニメ『転生したらスライムだった件 コリウスの夢』が配信サイトにて配信中。まだまだアニメも、新作の制作が続いています! web小説版は完結していますが、書籍版と漫画版の刊行は、2025年現在も継続中。この記事では、そんな「転スラ」の魅力と各巻のあらすじを、ネタバレありで紹介していきます。(web小説と書籍版では設定が異なりますが、今回は書籍版を基準としました。)
『転生したらスライムだった件(転スラ)』あらすじ

ある日、通り魔に刺されてしまった三上悟。彼の生涯はここで終わるのか……と思いきや、なんとスライムとして異世界に転生してしまいます。慣れない体と全く知らない世界に苦労しながらも、悟は少しずつパワーアップ。 やがて彼は「リムル=テンペスト」という名前を得て、成長しながら勢力をどんどん拡大していきます。リムルはその過程で様々な強敵と衝突し、壮大な戦いを繰り広げることになるのでした。
「転スラ」は完結した?小説と漫画とアニメで違う現在地

「転スラ」が完結したかどうかは、どの媒体を指すかで答えが変わります。原作の小説は全23巻ですでに完結しました。最終巻が2025年11月29日に発売され、リムルたちの戦いに決着がついています。 一方、漫画は『月刊少年シリウス』での連載が続いていて、物語はまだ小説の中盤あたりです。アニメも第4期を放送している最中で、映像化が追いついているのは小説の序盤から中盤にかけての範囲になります。同じ「転スラ」でも、触れている媒体によって物語の現在地はこれだけ離れています。 つまり小説なら「完結した」、漫画とアニメなら「まだ続いている」が答えです。小説を追いかけてきた人とアニメから入った人で見えている景色が違うのは、この差があるからです。どんな結末だったのかは、下の23巻の解説でくわしく紹介しています。
| 媒体 | 状況 | どこまで描かれているか |
|---|---|---|
| 小説(GCノベルズ) | 全23巻で完結 | 最終巻の23巻で本編が完結 |
| 漫画(月刊少年シリウス) | 連載中 | 小説の中盤あたり |
| アニメ | 第4期を放送中 | 小説10巻前後の魔人暗躍編から |
「転スラ」全23巻のあらすじ早見表
「転スラ」の小説を全巻ぶん一覧にしました。それぞれの巻に付いている編の名前と、その巻で起きる出来事が、ここだけで分かります。巻の名前をクリックすると、その巻のくわしいネタバレ解説へ直接移動できます。途中まで読んでいる人は、自分が読み終えた次の巻から確認してみてください。
| 巻 | 編名 | この巻で起きること |
|---|---|---|
| 1巻 | 地位向上編 | スライムに転生しヴェルドラと友になる |
| 2巻 | 森の騒乱編 | オーガを仲間にしオークロードと対決 |
| 3巻 | 魔王来襲編 | ミリムと友達になり魔人が暗躍を始める |
| 4巻 | 人魔交流編 | イングラシアで子供たちを短命から救う |
| 5巻 | 魔王覚醒編 | 町が壊滅しリムルが魔王へ覚醒する |
| 6巻 | 八星輝翔編 | 魔王達の宴でクレイマンを討つ |
| 7巻 | 聖魔対立編 | 聖騎士との戦いでヒナタが重傷を負う |
| 8巻 | 領土掌握編 | 開国祭の準備と迷宮アトラクション作り |
| 9巻 | 魔都開国編 | 勇者マサユキが訪れ武闘大会が開かれる |
| 10巻 | 魔人暗躍編 | マリアベルの策略とユウキの裏切り |
| 11巻 | 勇者覚醒編 | グランベルの襲撃とクロエの覚醒 |
| 12巻 | 戦争前夜編 | クロエの予言と帝国のクーデター計画 |
| 13巻 | 帝国進攻編 | 帝国軍94万を迷宮に誘い込み殲滅する |
| 14巻 | 竜魔激突編 | 帝都で竜種2体と皇帝ルドラが立ちはだかる |
| 15巻 | 深淵解放編 | リムルが竜種へ進化しミカエルが黒幕と判明 |
| 16巻 | 遊戯終了編 | 天使が迷宮を襲いマサユキが皇帝に |
| 17巻 | 時空断章編 | シリーズ初の短編集で5人を描く |
| 18巻 | 野望終焉編 | 天使の軍勢がレオンへ奇襲をかける |
| 19巻 | 王都騒乱編 | ミカエルとの直接対決が始まる |
| 20巻 | 天地鳴動編 | ミカエル撃破のあとミリムが暴走する |
| 21巻 | 迷宮浸蝕編 | ヴェルドラとダグリュールの激闘 |
| 22巻 | 神滅混沌編 | 滅界竜イヴァラージェが現れリムルが帰還 |
| 23巻 | 相克創世編 | ルヴェルジェを倒し物語は大団円へ |
「転スラ」1巻ネタバレ解説【地位向上編】
37歳の会社員だった主人公は、通り魔から部下を庇って死亡。目覚めると異世界に転生しており、自分がスライムになっていると気付くのでした。 しかも、元から便利なスキルを獲得済みのスライムです。中でも、食べた敵の能力を奪える「捕食者」のスキルは強大。回復も攻撃も自在にできるように急成長します。 ドラゴンの「ヴェルドラ」と友達になり、捕らわれの彼を助けるため、同意の上で捕食。主人公は、さらに圧倒的な力と「リムル」という名前を手に入れます。 大森林に入ったリムルは、知恵と力を使って、ゴブリン族や牙狼族の騒乱を収めてやり、町づくりを支援。「ドワーフ王国」の鍛冶師も雇い入れ、実質的な指導者になっていきます。 そんな中、リムルと同じく日本から異世界に来た女性・シズと出会います。喜びもつかの間、シズの体内にいた炎の精霊が暴走。シズは亡くなってしまいますが、遺志を聞くことはできました。 シズを想って彼女の身体を取り込んだリリムは、彼女に似た人間の姿へ変身できるようになったのでした。
異世界に生を受けた、最強スライムの登場にワクワクします!
「転スラ」2巻ネタバレ解説【森の騒乱編】
引き続きリムルたちが町づくりを行っていると、6人の大鬼族(オーガ)が襲いかかってきました。 しかしオーガたちは、リムルが彼らの里を壊滅させた敵だと勘違いしていただけ。誤解を解いたリムルは、オーガを鬼人族へと進化させて、仲間にします。 鬼人族たちの本当の敵は、豚頭帝(オークロード)だったと発覚。オークロードは、次は蜥蜴人族(リザードマン)がいる湿地帯へと侵攻しようとしていました。 そんなリザードマンの中には、聡明な首領と、愚か者の息子・ガビルがいました。ガビルが敵軍とリムルを侮ったせいで、内乱が起きて一大事になります。しかし、リムルと鬼人族たちは、リザードマンを助け、オークロードを撃退。 豚頭(オーク)と蜥蜴人族(リザードマン)も、リムルに感謝し配下に入ってくれました。森の平和のため「ジュラの森大同盟」を締結させて、リムルが盟主となったのでした。
「捕食者」スキルが強すぎる!ガビルがなぜか憎めないキャラをしています……!
「転スラ」3巻ネタバレ解説【魔王来襲編】
リムルは「ドワーフ王国」「武装国家ドワルゴン」とも友好関係を結び、平和な国づくりを目指していました。圧倒的な戦闘力を持つ魔王の少女ミリム・ナーヴァとも友達になることに成功。勢力拡大は順調でした。 すると魔王カリオンの部下・フォビオが町に来ました。ファビオは町で喧嘩を起こし、暴力沙汰に。ミリムが制裁すると、フォビオは屈辱を覚えた素振りで去ります。 ミリムへの復讐心を持ったフォビオは、道化師の格好の魔人に出会い、彼らの口車に乗ってしまうのでした。巨大な魔物「暴風大妖渦(カリュブディス)」を操るようにとそそのかされますが、フォビオは制御失敗して身体を乗っ取られます。 フォビオを取り込んだ暴風大妖渦(カリュブディス)が町に侵攻。リムルですら太刀打ちできず、一晩以上の激闘となりましたが、ミリムが撃退してくれました。 事件の裏に、狡猾な魔王クレイマンがいるとリムルは知り、警戒心を持つようになります。
ミリムの強さがよくわかる巻です。最大の危機を明るく乗り切るのは、「転スラ」っぽい!
「転スラ」4巻ネタバレ解説【人魔交流編】
主人公の勢力「ジュラ・テンペスト連邦国」は安定し、貿易も順調に進みました。余裕のできたリムルは、1人で「イングラシア王国」に向かうことに。 目的は、シズが心残りに想っていた、5人の子供たちを救うこと。自由組合総帥(グランドマスター)のユウキ・カグラザカが保護しているその子供たちは、異世界へ「不完全召喚」された人間です。魔力が制御できずに、寿命の減る持病があります。 リムルは教師役となり、子どもたちに上位精霊を宿すことで、短命の運命から救う計画を考案。上位精霊の獲得のため、子どもたちと魔王ラミリスの棲家に潜入します。 試練の末に、上位精霊を宿すことに成功しますが、クロエという子には、精霊ではない謎の存在が憑依しました。不穏な気配があったものの、このときは何も起きません。 そしてリムルが町に帰ろうとしたとき、女聖騎士ヒナタが襲いかかってきます。ヒナタも異世界転生してきた人間で、リムルがシズの仇だと誤解していたのです。リムルは作中で初めて敗北し、意識を失います。
子供を救う優しい雰囲気から一変!ヒナタの強さが想像以上です
「転スラ」5巻ネタバレ解説【魔王覚醒編】
リムルがいない間に、ジュラ・テンペスト連邦国は複数の勢力から襲撃されます。 1つ目は、貿易や技術面で対立した「ファルムス王国」。2つ目は、魔物の存在を認めない「西方聖教会」。そして3つ目は、魔人ミュウランです。ミュウランは、テンペストの冒険者ヨウムと愛し合う仲になっていたのですが、魔王クレイマンに脅されて町を攻撃。 結果、リムルが仲間たちの元に帰ったときには、3勢力の襲撃で町が壊滅。大量の死傷者が出ており、リムルは呆然とします。 絶望しかけたとき、偶然聞いたおとぎ話をキッカケに「敵を大量虐殺して、自分が魔王に覚醒すれば、死傷者を復活させられる」と知ります。そこでリムルは、敵兵2万人を1人で殺傷。魔王への覚醒して、死んだ仲間を蘇生するのでした。 リムルは今までの自分の甘さを認識し、敵との徹底抗戦を覚悟。パワーも精神性も魔王となります。敵の盟主である魔王クレイマンや、西方聖教会との戦争がはじまろうとしていました。
悲しくも必要なリムルの覚醒回。ディアブロの登場やヴェルドラの復活に心躍ります
「転スラ」6巻ネタバレ解説【八星輝翔編】
魔王クレイマンの目的は、かつて強大な力を持っていた「呪術王(カースロード)」を復活させることでした。そのために邪魔な存在である、魔王カリオンやリムルを消したかったのです。 彼はリムルを抹殺するための会合、「魔王達の宴(ワルプルギス)」を開催。しかしリムルは、逃げずに自ら宴に出向き、直情対決することにします。 クレイマンの作戦は、宴の席で他人を操できる「支配の宝珠」を使うことでしたが、リムルはその策を見破っていました。演技を交えて逆に罠にかけ、魔王カリオンと連携攻撃。 また、リムルの配下の鬼人は、クレイマンの手下であるアダルマンとの戦闘に勝利。連合軍もクレイマン軍を撃退しました。クレイマンは最後まで抵抗しましたが、敗北し消滅。 リムルは「八星魔王」の1人として公に認められ、フレイとカリオンも手下となりました。
最大の敵であったクレイマンの消滅に、スカッとできる6巻でした!
「転スラ」7巻ネタバレ解説【聖魔対立編】
西方聖教会は、リムルに暗殺の濡れ衣を着せたり、手紙を改変したりして、様々な行為でテンペスト側を悪者に仕立て上げてきます。 リムルは話し合いでの解決を望んでいましたが、デマを信じた100人の聖騎士が戦闘をはじめてしまい、戦わざるを得なくなる状況に。 ヒナタとリムルが一騎打ちをはじめると、ヒナタの剣が突然爆発。西方聖教会は、味方もろともリムルを倒すための罠を仕掛けていたのです。ヒナタは敵であるはずのリムルを庇い、重症を負います。 そうした裏工作をしていた者の正体を、ルミナスやディアブロが特定。暗躍していた者たち――「七曜の老師」を一瞬で粛清します。その後、ヒナタを治癒し、聖剣士たちと和解しました。 平和が訪れたかに思われましたがが、老師のうち1人は、グランベルという精神体に憑依されていました。この精神体の主は生き延び、孫娘のマリアベルとともに、また次なる暗躍をはじめるのでした。
お互いが誤解しながら激闘を繰り広げる、ヒナタとリムルがみていられない……
「転スラ」8巻ネタバレ解説【領土掌握編】
8巻と9巻は、いわゆる日常回です。リムルの正式な魔王就任を祝って、「開国祭」の開催を決めたテンペスト。世間では彼を危険視する声も出ていましたが、多くの同士が信頼して祭りに参加してくれるのでした。 また、ラミリスが町に引っ越してきたので、彼女の能力を使って、迷宮の冒険アトラクションを作ることに。ゲーム形式のルールや賞品を決めて、楽しく準備をはじめます。 そんな中、奴隷売買で苦しんでいたエルフが、「勇者マサユキ」という青年に救出されたという情報が入ります。 「勇者マサユキは魔王リムルの討伐を計画している」という噂もありましたが、リムルは名前からして、その勇者が転生者だろうと踏みます。会話で解決したいリムルは、マサユキには攻撃しないように、部下に命じるのでした。
戦いが終結した後のお祭り回!すべてが盛大で、シリアス展開が続いていたので楽しいです!
「転スラ」9巻ネタバレ解説【魔都開国編】
勇者マサユキには、敵対の意思が全くありませんでした。 マサユキは「英雄覇道(エラバレシモノ)」というスキルのせいで、周囲が勝手に自分を「勇者」と崇めてくる毎日に疲弊。スキルの影響を受けないであろう魔王リムルに、むしろ助けを求めてきたのです。 もちろん、リムルはマサユキを迎え入れ、「開国祭」で遊んでもらいます。そしてマサユキが武闘大会に出場すると、ゴブタが自身の技で自滅。マサユキが勝利し、やはり「勇者だ!」と喝采が……。 また、各キャラがごちそうを食べたり、アトラクションでドタバタ騒ぎになったりします。その他、ミューゼという貴族がいじわるし、通貨に関するトラブルを起こしますが、リムルの機転で事なきを得るのでした。 楽しい時間を過ごしていたリムルでしたが、仲良くしていた自由組合総帥(グランド・マスター)のユウキが、実はクレイマン以上の黒幕だと勘付きます。平穏な日々は、続きそうもありません。
お祭り後半ですが、マサユキとの関わりやクレイマンの黒幕など気になるところも
「転スラ」10巻ネタバレ解説【魔人暗躍編】
物語の前半は、9巻の続きのギャグパートですが、途中から一気にシリアス展開になります。 「東の大国」は、リムルの存在を邪魔に感じていました。自身の支配欲のためにリムルを失墜させたかったマリアベルは、「東の帝国」と連携。古代遺跡調査の日にリムルを騙し討ちします。 マリアベルの能力は、他人の欲望を操る「強欲者(グリード)」。リムルには効きませんでしたが、ユウキをスキルで洗脳して、リムルに攻撃させます。ユウキの能力は、スキルをキャンセルする「封殺能力(アンチスキル)」。リムルの強大な魔法さえも、一瞬でかき消してしまう能力です。 しかしリムルは、スキルに頼らなくても武器を使えば応戦できると気付きます。格の違いを感じたマリアベルは、退却しました。 実は、ユウキは最初から洗脳されてなどいませんでした。利用されていたのはマリアベルだったのです。遺跡跡地で、ユウキはマリアベルからスキルを奪い、心臓を貫き殺害。「この世界の王になる」という闇の野望を口にするのでした。
マリアベルとの衝撃の決着。ユウキの腹黒さが露呈する10巻です
「転スラ」11巻ネタバレ解説【勇者覚醒編】
政治を進めながら、ルミナスとの約束で神聖法皇国ルベリオスへ訪れたリムル。以前助けたクロエたち子供5人が、成長していて感心します。 そんな中、孫娘のマリアベルを殺された失意のグランベルが、大聖堂でリムル一派に挑んできました。全盛期の力を取り戻したグランベルは、リムルでも苦戦する強さです。 グランベルが放った「霊子崩壊」が、子どもたちに命中しかけ、ヒナタがクロエを庇って被弾します。ヒナタが絶命しかけたそのとき、2人の身体が発光。突如「伝説の女勇者クロノア」が出現し、見境なく攻撃してくる大混乱に。 そして、クロエには無自覚の時間跳躍の能力があり、世界を救うため、2000年以上の過去と未来を繰り返し行き来していたと判明。クロエにヒナタの魂が入って成長した姿が、勇者クロノアだったのです。上位精霊ではなく未来の自分が、クロエの中に宿っていたと分かります。 リムルはクロエを信じて精神干渉し、彼女らを救出。ルミナスがグランベルを倒し、ヒナタもクロエも無事復活したのでした。
悪魔三人娘が頼もしすぎる!可愛いキャラに強いキャラに、どんどん戦力が整っていきます!
「転スラ」12巻ネタバレ解説【戦争前夜編】
勇者クロノアとして未来を見てきたクロエから、リムルは不吉な予言を聞きます。 ある時間軸では、東の帝国に強大な存在が現れて、リムルが死亡。テンペストも崩壊するというのです。リムルは警戒し、さらに軍備を整えることとします。 一方、東の帝国では、ユウキが暗躍していました。クーデターを起こして帝国を乗っ取り、世界を手中に収めようという計画です。 また、その東の帝国からは、大魔法使いガドラたちがテンペストに訪れます。当初、ガドラはテンペストをスパイするはずでしたが、リムルの強大さを見て亡命したいと言い出すのでした。ガドラに悪意はないようですが、悪巧みをするユウキと繋がりがあり……。 各勢力の策謀が繰り返される中、侵攻してくる帝国軍との戦争がはじまります。
強い悪魔がどんどん仲間になっているが、東側の層も厚そうだ……
「転スラ」13巻ネタバレ解説【帝国進攻編】
東の帝国軍は、大将カリギュリオをの指揮の下、テンペストへ侵攻してきます。リムルが降伏勧告を出しても、帝国側は応じません。 リムルは以前、自身の甘さで仲間を危険にさらした失敗を後悔していたため、今回は魔王らしく「全力で叩き潰せ」と命令。敵兵をラミリスの迷宮に誘い込みます。 結果、リムルはあせりました。敗北ではなく、勝利しすぎてしまったことに対してのあせりです。テンペスト勢は、原初の悪魔3体を筆頭に文字通り怪物揃い。東の帝国の群勢94万人を完全に虐殺して、地獄絵図を作ってしまったのです。 そこでリムルは、倒した敵の大半に「擬似魂」を入れて蘇生します。寛容さを示しながら、蘇った敵兵を配下にして、さらに自軍の強化をはかったのでした。
百万の兵力、帝国戦が始まっても原初の悪魔の力もあって圧倒的!迷宮十傑が強すぎて、戦いぶりが気持ちいいです!
「転スラ」14巻ネタバレ解説【竜魔激突編】
ラミリスの迷宮戦があまりにも圧勝だったため、リムルたちは自ら帝国の都に出陣することにしました。「これ以上の戦争はごめんだ」と、皇帝の座を奪い早期終戦させることを狙います。 しかし、帝都にいた真の精鋭たちは、先行部隊とは比較にならない強さでした。立ちはだかったのはヴェルドラの姉である、ヴェルザードとヴェルグリンド。ドラゴンという不老不滅の最強種を前に、ラミリス迷宮では無敵だった原初の悪魔3体すらもが、戦闘不能に。 そして、東の帝国の皇帝ルドラと、帝国皇帝近衛騎士団(インペリアルガーディアン)団長の近藤が出現。転生初期からリムルと共にいたヴェルドラが、彼らの精神支配を受けて、連れ去られてしまいます。 リムルは友達を奪われた怒りと後悔を抱え、ヴェルドラを救い出す覚悟を決めたのでした――。
帝国に真の強者が登場。リムルの怒りがどうなるのかな……
「転スラ」15巻ネタバレ解説【深淵解放編】
リムルは単身ヴェルグリンドに操られたヴェルドラに挑みます。戦闘中にスキル「智慧之王(ラファエル)」がリムルの名付けによって「神智核(マナス)シエル」へと覚醒。 シエルの力もあってリムルはヴェルグリンドを倒し、ヴェルドラの解放にも成功します。その過程でリムルは世界で5番目の竜種・アリティメットスライムへと進化しました。 戦いの黒幕はルドラを支配していたミカエルです。ミカエルがフェルドウェイとともに撤退したことで帝国軍との戦いは終結します。
シエルも覚醒しチートスキルが次々登場。進化を重ねて強敵を撃破していくのが楽しいです!
「転スラ」16巻ネタバレ解説【遊戯終了編】
ヴェルグリンドと戦っていたリムルは、地下迷宮に天使の軍勢が襲撃を仕掛けてきたとラミリスから報告を受けます。地下迷宮を襲撃したのは「始原」の4体で、ピコ、ザラリオ、ガラシャ、ディーノの目的はマサユキの暗殺とラミリスの確保です。 尋常ではない強さの天使に圧倒されるも、クマラやゼギオンの活躍により迷宮守備勢力は天使たちを退けました。天使の撃退に成功したテンペストで、リムルは幹部陣の個人面談を始めます。その間に新たな帝国の皇帝にマサユキが就任すると決定しました。 マサユキの願いもリムルと同じく、皆が笑って暮らせる世界にしたいというもの。そしてテンペストは帝国、ドワルゴンと三国同盟を締結するのです。 親友であったルドラの消滅を感じ、ギィは涙を流します。その直後、天魔大戦が幕をあけました。
終戦後の後始末を描き、最終章に備える16巻です。ディアブロの底がみえない……
「転スラ」17巻ネタバレ解説【時空断章編】
17巻は『転生したらスライムだった件』初の短編集です。 特別収録を含めた5話構成で、それぞれ5人の人物に焦点を当てたストーリーが収録されています。1話目は魔国連邦の幹部としては珍しく人間であるミョルマイルが、西方諸国で暗躍する「ミョルマイルの野望」です。 2話目にはルドラの魂を探すヴェルグリンドが関わった、1つの世界の話「遠い記憶」が短編中最大ボリュームで描かれています。そして3話目に過去を思い後悔するカリギュリオが帝国再建に向けて動く話「激動の日々」が、4話目にギィのメイドである原初の青レインの知られざる素性が明かされる「青い悪魔のひとり言」がそれぞれ収録されていました。 基本的に本作はリムル目線で進みます。そんな中で他のキャラ視点で描かれる17巻は、ファンであれば必見です!
サブキャラクターに焦点を当てた短編を読むと、敵として登場したキャラも憎めなくなります
「転スラ」18巻ネタバレ解説【野望終焉編】
ギィによって魔王達の宴が開催され、リムルは天使の軍勢の特徴を共有しました。そしてリムルは天使の襲撃に備え、各拠点に転移魔法陣を設置し戦力を強化する策を決定します。そんな中リムルは友好国に出向きパーティーに出席したりと、束の間の平和を過ごしていました。 異界の天星宮に集結した天使の軍勢は、竜種をすべて取り込む「ヴェルダナーヴァの復活」に向け攻撃の準備を進めています。受肉や強化が完了した天使は、まずレオンを狙うと決め奇襲を開始します。 天使の軍勢がレオンに奇襲をかけると同時に、ディーノからリムルに連絡が入りました。天使の軍勢の中心であるカザリームの目的は、「天使長の支配」から逃れることです。レオンと協調しあと一歩のところまできますが、結局フェルドウェイによって2人は支配されてしまいます。 こうして天魔大戦が本格的に幕を開けたのでした。
あんなに悪い奴だと思っていたユウキが……。彼の印象が変わる18巻です
「転スラ」19巻ネタバレ解説【王都騒乱編】
オベーラが天使系の能力を放棄したことで裏切りが確定し、ミカエル自ら襲撃に参加します。ミカエルとオベーラの直接対決となり、やはりオベーラは敗北してしまいました。そして自らを崇拝する副官らに助けられ、ミリムの元に逃げ込みます。 聖虚ダマルガニアで戦いが勃発し、魔王軍は支配されたレオンと戦うことに。しかしそこにリムルが援軍として現れ、レオンの支配を解きミカエルとの直接対決に入りました。 ミリム陣営の戦いも激化する中、イングラシア王国では世界会議の最中にフェルドウェイらがマサユキを狙い襲撃をしてきます。しかしマサユキの権能によって、彼らは見事天使の軍勢を撤退に追い込みました。 クロエの協力もあり、リムルは見事にミカエルを撃破しました。そして彼はミカエルを捕食し、天使系究極能力と竜の因子をコンプリートしたのです。
まさかのマサユキ覚醒回!この強さなら、後々リムルも超えるのでは……?
「転スラ」20巻ネタバレ解説【天地鳴動編】
リムルが因縁の敵であるミカエルを倒すも、各地では未だ激闘が繰り広げられています。一方ルドラに負けたフェルドウェイは、帰還した天星宮でミカエルの敗北を知りました。そしてフェルドウェイは隠していた本体に宿り、決戦を待ちます。 混戦していたミリム陣営とインセクターの戦いですが、ミリムが本気モードに突入し異常な強さを発揮していきます。そのまま勝利するかと思われたそのとき、戦いの場にヴェルザードが現れ戦況をひっくり返しました。彼女が戦場を氷漬けにしてしまったのです。 仲間を失い暴走を始めたミリムは、フェルドウェイの「王権発動(レガリアドミニオン)」の支配下に入ってしまいます。暴走したミリムを止めるため、現れたリムル。しかし彼はフェルドウェイによって、世界の危機を前に消失してしまうのでした。
各バトルを描くなかで、リムルの今後が気になる……
「転スラ」21巻ネタバレ解説【迷宮浸蝕編】
リムル消滅の事実が知らされ、動揺が走る連邦内。しかし彼が生存していると誰も疑わない幹部陣をみて、全員が息を吹き返します。 一方でルミナスの首都は、ダグリュールに壊滅させられそうになっていました。そこに現れたのは、ヴェルドラです。彼はダグリュールと激闘を繰り広げた後、砂漠を豊かな大地に変えます。そのうえ巨人族の子供を保護したダグリュールは、戦う理由を失くし2人の戦いは終了しました。 ベニマルたちは、地下迷宮に侵入したディーノたちを追っていました。敵のリーダー格であるヴェガの能力に苦戦するなか、ゼラヌスも加わり事態は混戦状態に。最後はゼギオンがゼラヌスを倒し、ヴェガを時空の彼方に閉じ込めたことで彼らは勝利を掴みます。
リムルが消えても勇敢に強敵を打ち砕くみんながカッコいいです!
「転スラ」22巻ネタバレ解説【神滅混沌編】
リムルの帰還を信じて仲間たちが戦うなか、七色の繭から“滅界竜”イヴァラージェが登場。彼女はあふれる憎悪を胸に、配下たちと共に世界を滅ぼさんと動き始めます。 それを受け、砂漠の辺境に対イヴァラージェを目的とする同盟軍が集結。そこにはルミナス・ヒナタ・ヴェルグリンドなど、錚々たるメンバーが集まっていました。しかし、それでもイヴァラージェの軍勢を倒すことはできず、彼らは絶望的な戦いを強いられてしまいます。 そんななか、別の場所で暴走するミリムの前にリムルが登場!その結果ミリムが正気を取り戻し、戦況が大きく変わっていきます。主役であるリムルの帰還、そして最悪の敵・イヴァラージェの登場。クライマックスに向け、物語が大きく動き始めます。
ついにリムルが復活!イヴァラージェとどう戦うのか、最終巻の展開が気になります。
「転スラ」23巻(最終回)ネタバレ解説【相克創世編】
遂に動き出した、滅界竜イヴァラージェ。さらに、世界を創造した竜・ヴェルダナーヴァが復活し、「世界の破滅を望んでいる」と発覚します。リムルはイヴァラージェとヴェルダナーヴァ、規格外の存在と同時に対峙することに。 リムルはまずヴェルダナーヴァと交戦。常軌を逸した力による攻防が続きますが、戦場に現れたイヴァラージェがヴェルダナーヴァを取り込んでしまうというまさかの形で決着を迎えました。パワーアップしたイヴァラージェは「ルヴェルジェ」と名乗り、やがてその力を暴走させてしまいます。 リムルはルヴェルジェを倒すため、全てを賭けた渾身の一撃・「虚崩朧・千変万華(こほうろう・せんぺんばんか)」を放ち、敵を完全消滅させることに成功!これにより全ての戦いが終わり、物語は大団円を迎えるのでした。
想像を絶する強敵との戦いがついに決着。終章ではギィたちの支持を受けたリムルが大魔王になるなど、感動のエピローグが描かれました!
アニメ「転スラ」1期~4期は書籍版の何巻から何巻まで?

| 1期 | 4巻途中まで |
|---|---|
| 2期 | 6巻終章まで |
| 3期 | 9巻終章まで |
| 4期 | 10巻前後から。放送中のため未確定 |
アニメ版「転スラ」1期では書籍版ライトノベル4巻の途中、2期では6巻終章、3期では9巻終章あたりまでのエピソードが描かれました。 そのあとを受ける4期は、小説10巻前後の魔人暗躍編から始まっています。過去のシリーズは2クールにつき小説3巻分ほどを描いてきたので、分割5クール構成の4期は小説の中盤あたりまで進む計算になります。 ただし各クールがどの巻で区切られるかは公表されていません。第3クール以降の放送時期も発表待ちの状態です。
劇場版「転スラ」が公開に!映画の内容はオリジナル?
2022年11月に公開された劇場版「紅蓮の絆編」。こちらは八星輝翔編と聖魔対立編のあいだにあたる物語で、原作者・伏瀬による完全新作ストーリーとなっています。 また、劇場版第2弾「蒼海の涙編」が2026年2月27日に公開されました。こちらも伏瀬の原案&完全監修によるオリジナルストーリーです。本作では海底にある「カイエン国」を舞台に、リムルたちが激闘を展開。オリキャラも多数登場する、豪華作品となっています。
「転スラ」の魅力をひとことで言うと…
- スライムが魔王に成り上がる痛快さ
- かわいく個性的なキャラクター
- テンポの良いストーリー展開
- 伏線が張り巡らされた秀逸な物語
- ダークヒーローな主人公
- モテモテな主人公が羨ましい
- シリアスな雰囲気を和ませるコメディ回
シリーズ累計発行部数1000万部を突破している「転スラ」。人気の理由は、かわいくて最強のスライムが、次々にファンタジー世界を制覇し、強大な魔王に成り上がる痛快さでしょう。 物語の導入は、もはや定番となった異世界転生。主人公は便利なスキルを持ったスライムとなり、ドラゴンやゴブリンの悩みを聞いてやります。序盤からサクサクと問題解決できるので、テンポが良くて飽きません。 また、コメディシーンが多いのですが、実はある種のピカレスクロマン(悪者小説)としても楽しめます。 主人公は倒した敵を部下にして、武器を作らせ、町を作り、勢力を拡大するのです。鬼人やゴブリンに命令を出し、玉座に腰掛けるようになると、主人公の姿はまるで悪の王様。実際、魔王の力に目覚めていく展開もあります。 タイトルの印象とは異なり、構成が秀逸で設定も膨大です。思わぬキャラの再登場や伏線回収もあり、引き込まれるストーリーになっています。
「転スラ」の見どころ:爽快で緻密なストーリー
![]() 『転生したらスライムだった件』 |
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本作の見どころは、なんといっても爽快なストーリーでしょう。スライムである主人公が次々とチートスキルを覚醒させ、敵を圧倒する姿にスカッとできます。そのうえで作り込まれた世界観や、伏線が張られた緻密さも大きな魅力です。 またリムルはモテモテで、可愛いキャラクターが多いのも特徴。サブキャラクターについてもしっかりと掘り下げられているので、推しキャラもみつかりますよ!
「転スラ」web版(なろう版)との違い

Web版(なろう版)と書籍版は、基本的には同じです。特に14巻までのざっくりとしたメインストーリーは同じと考えて問題ありません。しかし設定やキャラクターの登場タイミングなど、細かい部分ではいくつかの変更点があります。 Web版ではさらっとしか触れていなかったシズの過去の話がしっかりと描かれていたりと、書籍版はより深い部分まで楽しめる作りになっています。また戦闘シーンもメインだけではないサブキャラの活躍が書籍版ではあり、原初の悪魔の色など新しい設定も盛り込まれています。 また登場人物も書籍版ではかなり増えており、立ち位置が異なるメインキャラもいました。14巻までは細かい設定がほとんどですが、14巻以降は展開もかなり変わってきています!
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『転生したらスライムだった件』は遂に大団円を迎える!

小説版が23巻で完結し、「転スラ」の本編は大団円を迎えました。世界を滅ぼしかけた敵をリムルが退け、仲間たちとたどり着いた結末は、長く追いかけてきた読者の期待に応えるものだったといえます。 ただし物語そのものが終わったわけではありません。漫画は『月刊少年シリウス』で連載が続いていて、アニメも新しいシリーズの放送が進んでいます。小説で結末を知ったうえで、もう一度アニメで追いかけ直すという楽しみ方もできます。
















































