2026年10月5日更新

「東京リベンジャーズ」ムーチョ(武藤泰宏)は死亡した?東卍を裏切った理由や新たな世界線での姿を解説

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武藤泰宏(ムーチョ)は、『東京卍リベンジャーズ』に登場する東京卍會伍番隊の元隊長です。S62世代の1人で、関東事変の前に東卍を離れ、天竺の幹部として立ちはだかりました。 伍番隊は東卍の中で唯一内輪揉めが許された特務隊で、ムーチョは風紀委員のような役割を担っていました。そんなムーチョが、なぜ東卍を裏切ったのか。そして、死亡したというのは本当なのか。 この記事では、ムーチョのプロフィールと死亡の真相、東卍を裏切った理由を解説します。最終回の新たな世界線でのその後もまとめています。アニメで声を担当する小野大輔についても紹介します。 ※この記事は『東京卍リベンジャーズ』のネタバレを含みますので、読み進める際は注意してください。

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「東京リベンジャーズ」武藤泰宏(ムーチョ)のプロフィール

本名 武藤泰宏(むとうやすひろ)
通称 ムーチョ
生年月日 1987年4月28日
身長 187cm
所属 東京卍會 伍番隊隊長→天竺 幹部(のちに総長代行)
声優 小野大輔

武藤泰宏(むとうやすひろ)は、1987年4月28日生まれで、身長187cmの大柄な不良です。東京卍會では特務隊である伍番隊の隊長を務め、副隊長の三途春千夜を従えていました。 黒川イザナを筆頭とする「S62世代」の1人で、関東事変では天竺の幹部として東卍の前に立ちはだかります。少年院でイザナたちと出会ったあと、マイキーに拾われて東卍に入りました。のちに天竺の総長代行も務めています。天竺の幹部については、下の記事で紹介しています。

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ムーチョは死亡した?三途との出会いも解説

ムーチョは東卍を裏切って天竺へ寝返り、関東事変のあと天竺の幹部たちとともに逮捕されます。出所したあとの現代では命を落としますが、最終回の新たな世界線では死なずに、東京卍會の捌番隊に所属して鶴蝶・望月・斑目と孤児支援のボランティアをしています。 伍番隊の副隊長として、ムーチョの後ろを常に守っていたのが三途春千夜(さんずはるちよ)でした。彼は最初は手の付けられない暴れ馬でしたが、後には信頼できる副隊長となります。ムーチョへの忠誠も厚く共に天竺へと寝返った彼ですが、ムーチョが出所した後にある事件が起こります。

三途に襲われることに

ムーチョを出所の日に鑑別所の外で迎えた三途は、彼を関東事変が巻き起こった埠頭に連れて行きます。そして突如刃物でムーチョに斬りかかったのです。 三途はムーチョがトーマンを裏切った日から、彼を欺き続けていました。三途にとっての忠誠を誓った王は、ムーチョでは無くあくまでマイキーだったのです。 そして電光掲示板に流れる「東京湾で白骨死体が見つかった」というニュースを、三途は静かに見つめるのでした。

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ムーチョはなぜ東卍を裏切った?

ムーチョはトーマンの中で唯一内輪揉めが許された、特務隊である伍番隊の隊長でした。伍番隊はその特権を活かし、トーマン内の事件を治める風紀委員のような役割を果たしています。そのためムーチョは他隊長と比べても、トップレベルの実力を誇っているのです。 しかし彼は「関東事変」にてトーマンを裏切り、敵である天竺の幹部として登場しました。そこでここではムーチョが裏切った理由や目的について、時系列に沿って解説していきます!

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①:裏切りの理由はイザナとの過去にあった

ムーチョはトーマン加入後にイザナ達と出会ったのでは無く、元々イザナや天竺幹部メンバーとは知り合いでした。 彼はトーマンに加入する以前、少年院に入っていた過去があります。その少年院で出会ったのが、イザナを筆頭とする後の「S62世代」メンバーです。 その後、真一郎の死によって一線を退いたイザナ。その際にムーチョを拾ったのが、佐野万次郎ことマイキーでした。しかしその後イザナが天竺を立ち上げることになり、元々イザナに忠誠を誓っていたムーチョは、彼の元へ戻ったのです。 ムーチョ自身も「マイキーと先に出会っていれば違ったかもしれない」と言っているように、彼は相当な忠誠心と確固たる決意を持って裏切りに臨んだのでした。

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②:目的は天竺を最強の犯罪組織にすること

トーマンから天竺に寝返ったムーチョは、遂に動き出します。彼は武道、乾、九井の3人を拉致しました。乾は自身が元々イザナの側近をしていたからだと推測しますが、そうではありません。ムーチョは金を作る天才である九井を、天竺に引き抜こうとしたのです。 「財力」の九井、「ブレーン」の稀咲、そして「カリスマ性」のマイキー。この3人を軸に、天竺を最強の犯罪組織にしようと考えていたのです。 とんでもない計画を聞いた武道ですが、彼は乾と共に人質に取られています。そしてムーチョは見事九井を天竺メンバーとして迎え入れることに成功するのでした。

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③:関東事変でソウヤに投げられて逮捕される

天竺とトーマンの抗争に終止符が打たれる「関東事変」。ムーチョは涙を流し鬼と化したアングリーに、投げ1発で沈められてしまいます。その後は稀咲と武道の心理戦を傍観していました。 弱くても信念を持ち行動する武道を、全員で支えるトーマン主力メンバーを見るムーチョ。そして彼はその光景に天竺とトーマンの埋まらない差を見て、天竺の方向性に疑問を感じます。 決着が付き稀咲が持ち出した銃によって死んでしまうイザナ。マイキーが「俺が残る」と言い出しますが、それをS62世代が制止します。そしてムーチョは他天竺幹部と共に、逮捕されてしまうのでした。

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ムーチョのアニメ声優は小野大輔

小野大輔

アニメ「東京リベンジャーズ」でムーチョの声を担当しているのは小野大輔(おのだいすけ)です。『ジョジョの奇妙な冒険』の空条承太郎役や、『宇宙戦艦ヤマト2199』の古代進役などで知られています。 低く落ち着いた声で、忠誠心が強く漢気あふれるムーチョを演じています。ムーチョの裏切りと関東事変は、天竺編を描いたアニメ3期で描かれました。2026年10月2日からはアニメ4期「三天戦争編」が放送中です。

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「東京リベンジャーズ」ムーチョは忠誠心が強く漢気あふれる男だった

今回の記事では、「東京リベンジャーズ」の武藤泰宏(ムーチョ)について紹介してきました。 イザナへの忠誠心から東卍を裏切り、出所後の現代では信頼していた部下の三途に命を奪われたムーチョ。関東事変では、仲間に支えられて戦う武道たちの姿に、天竺との埋まらない差を感じていました。最終回の新たな世界線では、鶴蝶やS62世代の仲間とともに孤児を支えるボランティアに励む姿が描かれています。 2026年10月2日からはアニメ4期「三天戦争編」が放送中です。原作とアニメで、ムーチョの生き様を確かめてみてください。