2021年7月26日更新

パーちんこと林田春樹はバカ正直?創設メンバーの1人を徹底解説【東京リベンジャーズ】

パーちん

『東京卍リベンジャーズ』に登場するパーちんこと林田春樹は、東京卍會参番隊の隊長。気が短く暴力的ではありますが、バカ正直で直情的でもあるのでどこか憎めない男です。本記事では、そんなパーちんについて徹底的に解説していきます!

パーちん/林田春樹のプロフィール【ネタバレ注意】

所属 東京卍會 参番隊隊長
誕生日 1990年2月24日
身長 164cm
体重 83kg

林田春樹(通称パーちん)は、東京卍會を立ち上げた「創設メンバー」のうちのひとり。マッチョな身体つきと鋭い目つき、口より先に手が出る喧嘩っ早さが特徴で、東卍のなかでも指折りの実力を誇ります。その強さは、たった1人でチーム1個を潰すとも言われているほどです。 参番隊隊長を任されていて、同じ隊の副隊長・ぺーやんとは切っても切れない絆で結ばれています。ときにおバカなところをいじるような発言もされていますが、それでもまったく気にしないくらいに仲が良いようです。 今回の記事ではそんなパーちんについて、作中での活躍やぺーやんとの関係、未来の姿も含めて解説していきます! ※この記事は『東京卍リベンジャーズ』のネタバレを含みますので、読み進める際は注意してください。またciatr以外の外部サイトでこの記事を開くと、画像や表などが表示されないことがあります。

パーちんは東卍創設メンバーの1人

パーちんは、マイキードラケン場地三ツ谷一虎と合わせて東卍の創設メンバーとして知られています。今となっては複数の隊から成るほど大所帯の東卍ですが、はじめはたった6人で立ち上げたチームだったのです。パーちんはメンバー1の力持ちだったため、当時はチームの旗を持つ「旗持ち」の役割を任されていました。 ちなみにマイキーはチーム名を「東京万次郎會」にしようと考えていましたが、ほかのメンバーたちからダサいと全否定されてしまいます。結果、マイキーによる原案を略したのと、結成場所が神社だったこともあり、現在の「東京卍會」という名前になったようです。 こうしたエピソードひとつとっても、創設メンバー同士の仲の良さが垣間見えます。

パーちんが逮捕!?親友の仇をうつ

あるとき、パーちんの親友が愛美愛主(メビウス)の親友にボコボコにされたうえ、その彼女や家族までが暴行を受けるという事件が発生しました。その件で東卍が集会を開いていたところに、メビウスが不意打ちで突撃してきます。 そこでパーちんはメビウスの総長である長内と1対1で戦うことに。相手のあまりの強さに敵わず、鼻を折られ顔面血だらけの状態になってしまいますが、それでも決して倒れないという意地を見せました。 結局、マイキーによって一瞬で決着がついたものの、親友の仇をとりたいパーちんは長内をナイフで刺してしまいます。その後、彼はみずからの意思で自首をして罪をつぐなうことにするのでした。

ペーやんとは心の友!パーちんいじりが酷い?

同じ隊で副隊長を務めるぺーやんとパーちんは、「心の友」という言葉がぴったりなほどの仲良しコンビです。パーちんが逮捕されたときにも、彼が東卍に見捨てられたと考えたぺーやんはチームを敵に回す暴挙に出ることまでしました。そして、彼の前に立ちふさがったマイキーを殴り、「パーちんはオレの“全部”なんだよ!」とまで口にしています。 それほどまでにパーちんが大好きなぺーやんですが、彼をいじっているのかと思ってしまう発言が多いのも特徴。「パーちんの脳ミソはミジンコだぞ!」など、悪口すれすれのひどいことも言っています。 しかし、本人は本気でパーちんをフォローしているつもりなのであって、言われたパーちんもまったく気にしていません。これもまたひとつの愛の形なのでしょう。

パーちんの未来の姿

パーちんは6回目のタイムリープ後の未来で、東卍の幹部として会合に出席していました。もちろんぺーやんも一緒です。しかしその直後に2人とも、稀咲鉄太によって殺害されてしまいます。同じく7回目のタイムリープ後でも、マイキーによる東卍メンバー殺害のなかでパーちんも命を落としてしまいました。 しかし9回目のタイムリープ後の世界は、これまでとはまったくちがうものになっています。パーちんは実家の不動産業を継ぎ、お金持ちになっていました。そして幼なじみと結婚し幸せな未来を歩むことになっていたのです。ちなみにタケミチは現代に戻ったとき彼の披露宴に出席していて、ぺーやんはもちろん三ツ谷やドラケンなど、東卍のメンバーたちも勢ぞろいしていました。

実写版でパーちんを演じたのは堀家一希

『東京卍リベンジャーズ』実写映画版では、俳優の堀家一希がパーちん役を演じています。本作ではメビウスと東卍による「8・3抗争」がメインで描かれているので、パーちんはキーパーソンとして活躍しています。 堀家和希は、1997年生まれの若手俳優。これまでに、テレビドラマ『初めて恋をした日に読む話』(2019年)、『君と世界が終わる日に』(2021年)など、さまざまな話題作品に出演しています。本作への出演にあたって15kgもの増量を果たし、屈強なパーちんを見事に演じ切りました。

パーちんの声優は木村昴

『東京卍リベンジャーズ』アニメ版でパーちん役を演じたのは、声優の木村昴です。2005年からアニメ『ドラえもん』でジャイアンの声を担当していることもあり、イメージにぴったりのキャスティングだといえるでしょう。 木村昴は、2005年からしばらくのあいだはジャイアン役に専念していましたが、『輪るピングドラム』(2011年)がきっかけで数々の作品に出演するようになります。代表作として挙げられるのは、『暗殺教室』(2015-2016年)、「ヒプノシスマイク」プロジェクト(2017年-)などです。

バカだけど憎めない!パーちんは仲間想いのアツい男だった

本記事では、アニメも実写映画も絶好調な大人気作品『東京卍リベンジャーズ』の登場人物のひとり・パーちんこと林田春樹について紹介してきました。 顔が怖く喧嘩っ早い一方で、親友のために格上相手に立ち向かえるという熱い男でもあるパーちん。“パーちん命”なぺーやんとの関係にもぜひ注目してみてくださいね!