2021年5月19日更新

三ツ谷隆の未来での安否や髪型、過去を徹底解説!かっこ良すぎる弐番隊隊長【東京リベンジャーズ】

三ツ谷隆

和久井健による大人気漫画『東京卍リベンジャーズ』に登場する弐番隊隊長・三ツ谷隆は作品のなかで絶妙なアクセントとして機能しています。彼は普段は笑顔が多い穏やかな性格ながらも、ここぞという時にはビシッと決めてくれる参番隊隊長。本記事では三ツ谷の魅力を徹底的に掘り下げます!

目次

「東京リベンジャーズ」三ツ谷隆を徹底解説!過去・未来での安否、活躍がまるわかり【ネタバレ注意】

まずは三ツ谷隆の基本情報をまとめてみましょう。

年齢 15歳
生年月日 1990年6月12日
身長 170cm
部活 手芸部
愛車 インパルス
初登場 1巻5話
声優 松岡禎丞
実写版俳優 眞栄田郷敦

本記事では三ツ谷の性格、過去、活躍、未来の形、さらには劇中で残している名言について詳しく掘り下げて解説します。内容上本編のネタバレが多く含まれていますので、未読の方は注意してください。

この記事でわかること

  • 三ツ谷の性格
  • トーマンに入ったきっかけ
  • 活躍を2つの場面で振り返る
  • 三ツ谷の安否
  • 心に染みる名言

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三ツ谷隆の性格とは?3つの顔から読み取ろう

①:東京卍會の弐番隊長としての顔

三ツ谷隆の1番の特徴は東京卍會の弐番隊長としての顔です。三ツ谷は東卍創設メンバーの1人であり、劇中では冷静沈着な兄貴分としての振る舞いが目立ちます。主人公の花垣武道や柴八戒に時に優しく、時に厳しく接する様子はとても男前です。 特に聖夜決戦では八戒の実の兄・太寿に真正面から挑むなど、賢いながらも決して卑劣な真似はしません。真っ向勝負を信念としているのです。

②:マナ・ルナの兄としての顔

2つ目がルナとマナという2人の妹の兄としての顔です。片親育ちである三ツ谷は小学生の時から母が不在の時に妹たちの父親代わりとして面倒を見ています。この境遇が弐番隊長として見せる“面倒見の良さ”にもつながっています。 妹たちからは容赦なく「子供扱いすんなよ、アホ面」「アホ面」といじられますが、そのいじりを笑って受け流せる我慢強さが魅力的です。

③:手芸部部長としての顔

3つ目は手芸部部長としての顔です。プロフィール項目にも記載されていますが、三ツ谷は学校では手芸部部長を務めています。マナ・ルナの兄としての顔とも関連していますが、彼は小さい頃から家事育児をこなしているため裁縫も得意です。 主人公・武道が最初に着た特攻服を仕立てたのも彼であり、元来の面倒見の良さも相まって女子生徒から意外な人気を獲得しています。手芸部部員の安田さんは「部長以外の不良嫌いです!」と断言していました。

三ツ谷の過去は?トーマンに入ったきっかけはドラケン

三ツ谷隆を語る上で外せないのがドラケンとの出会いです。ドラケンとの出会いは同時に東卍に入るきっかけにもなっています。 彼は小学校5年生のときに1度だけ家事育児を放置して家出したことがあり、壁にスプレーで龍の落書きをしていました。 その時、三ツ谷は龍の絵をたまたま見たドラケンからカルビ丼の食券をもらったのですが、なぜか1ヶ月後に2人とも右側頭部に龍の刺青を入れていたのです。そこから2人は仲を深め、三ツ谷は東卍に入ることになりました。

三ツ谷の活躍を振り返る!強くてアツくてかっこいいっ

ここでは三ツ谷の活躍を作中から2つピックアップし、それぞれの場面を解説していきます。

聖夜決戦では柴太寿と交戦!

三ツ谷隆の活躍といえば、誰しもが聖夜決戦を真っ先に挙げるのではないでしょうか。流れとしては主人公の武道が柴太寿と交戦していたところに隆が助っ人として参戦する形ですが、この場面で彼の真価が発揮されています。 なぜ彼が武道のピンチに駆けつけられたのかというと、千冬が事前に“大寿を襲おうとしている八戒を止める計画”を彼に話していたからでした。大局を冷静に見据えて自分がなすべき行動を選択できる三ツ谷の頭の良さが伺えます。

天竺に襲われ意識不明に……戦おうと奮起する姿がアツい

三ツ谷が武道の加勢に加わったことで形勢は逆転しますが、何と彼は鉄パイプを持った天竺に襲われ意識不明になってしまいます。しかも天竺に九井一が加勢したことから、状況が悪化して東卍は極めて不利な状況に追い込まれたのです。 しかし彼は意識不明になって終わるのではなく、満身創痍ながらも立ち上がって戦おうと奮闘していました。「死ぬこと以外はかすり傷」と言わんばかりの彼の壮絶な覚悟とプライドが見て取れますね。

未来での安否が気になる!死亡パターンも……?

次に、三ツ谷の安否について紹介していきます。作中ではタイムリープの結果によって彼の安否が変わるため死亡パターンと生存パターンの2つのパターンを紹介していきます。

パターン①:死亡

本作では主人公・武道のタイムリープによって未来が数パターンに分岐していますが、7回目のタイムリープ後で三ツ谷は死亡してしまいます。しかも、彼だけではなく主人公以外の東卍のメンバーは全員死亡してしまっているのです。 全員が死亡した理由は、暴走したマイキーによってほぼ全てのメンバーが絞殺されてしまったからです。この結末はタイムリープ後最悪の現代と言えるでしょう。

パターン②:デザイナーとして活躍

7回目のタイムリープとは対照的な未来が9回目のタイムリープで示された未来です。この未来では隆は手芸が得意という個性を生かして、駆け出しのファッションデザイナーとして活躍しています。しかも柴八戒は海外で活躍するトップモデルです。 上記したように彼は中学時代に手芸部部長として女子部員からも好かれており、また武道らトーマンの特攻服を仕立てていました。自分の得意分野をしっかり仕事に活かした隆の将来はとても納得度の高いハッピーエンドですね。

三ツ谷の2つの名言を紹介

「どんなに苦しくても 力は守るために使えよ」

隆が八戒に向かって言った名台詞ですが、彼の不良としての考えが端的に表現されています。三ツ谷が単に暴れるだけの不良ではなく、家族思い・仲間思いの優しい不良であることが伺えるのです。 ポイントは暴力自体を否定しているのではなく、暴力をどのように使うのかが大事だと説いていることにあります。彼も不良の世界に足を踏み入れていますから、世間一般から見たら「いい人」とはいえないでしょう。 しかし、仁義なき修羅の世界に入っても優しさや思いやりをなくさないところが隆の魅力です。

「生まれた環境を憎むな」

こちらもまた隆が八戒に向かって放った言葉ですが、2人はお互いに辛い環境で生まれ育ちました。しかし、環境の不遇を恨んだり憎んだりしてもいいことは何もないと彼は説いています。 実際隆は母子家庭で兄と父親の役割を同時にこなしているので、お世辞にも恵まれた家庭環境とはいえません。しかし彼は現実の辛い環境を嘆いたり、恨みや憎しみを拗らせて他人に迷惑をかけたりしたことはありません。 どんな環境でも自分の立ち位置と、なすべき役割を見極めてこなしていく隆の格好良さがこの名言によって際立っています。

「東京リベンジャーズ」三ツ谷隆は面倒見のいい兄貴的存在!

東京リベンジャーズ
(C)和久井健・講談社/アニメ「東京リベンジャーズ」製作委員会

今回は東京卍會の弐番隊隊長・三ツ谷隆について細かく掘り下げて解説してきました。不良・面倒見のいい長男・そして手芸部部長という様々な魅力を持ち、本作屈指の名キャラクターと言えます。 必要以上に出しゃばらず謙虚に淡々と振る舞う大人の魅力が彼の人気の秘訣なのではないでしょうか。