2026年9月18日更新

『BLEACH』アスキン・ナックルヴァールは死亡する?致死量さんの能力や声優情報など解説!

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星十字騎士団(シュテルンリッター)のひとり、アスキン・ナックルヴァール。終盤からの登場ながら、作者のセンスを詰め込み過ぎたオサレ具合で、星十字騎士団のなかでも屈指の人気を誇ります。 「致死量さん」の愛称で親しまれるアスキンのプロフィールや能力「致死量(ザ・デスディーリング)」、死亡シーン、声優までを徹底解説。『BLEACH 千年血戦篇』(2022年)のアニメを追う前に、ぜひチェックしましょう。 ※この記事は『BLEACH』の重要なネタバレを含みます。

致死量さんの初登場回を

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アスキン・ナックルヴァールのプロフィール

BLEACH ブリーチ アスキン・ナックルヴァール
©久保帯人/集英社・テレビ東京・dentsu・ぴえろ
本名 アスキン・ナックルヴァール
所属 星十字騎士団
聖文字 D
能力 致死量(ザ・デスディーリング)
完聖体 神の毒見(ハスハイン)
愛称 致死量さん , アスキンさん
声優 武内駿輔

アスキン・ナックルヴァールは、星十字騎士団の一員で聖文字は「D」です。黒髪で髪型はオールバック、細マッチョな見た目をしています。「致命的」というのが口癖です。 アスキンはユーハバッハが3つの世界を潰した後に何を創るのかを見たい」という目的で動いており、忠誠心が強いわけではありません。しかし、本人曰く「ポメラニアンの倍程度」の忠誠心はあるようです。 好物は甘めのカフェオレで水筒に入れて持ち歩いており、敵を倒した後はカフェオレを飲んで一息ついていました。

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【性格】飄々としているけど冷静なキレ者

アスキンは飄々としていますが、慎重な性格で油断を一切しません。ユーハバッハから与えられた敵の情報を読み込み自分の能力との相性を把握しています。そのため、相性が悪い涅マユリと対面したときには逃亡しています。 戦いには消極的ですが、軽い言動でわざと相手の油断を誘い、自分の能力に嵌めるなど計算高い一面もあります。飄々としている姿とは裏腹に、相手を見下さず慢心しない姿から、読者のなかでも人気があります。

【強さ】浦原も苦戦する強さ!

BLEACH ブリーチ 浦原喜助
©久保帯人/集英社・テレビ東京・dentsu・ぴえろ

アスキンは4人しかいない親衛隊(シュッツシュタッフェル)のひとりです。他の3人はリジェ・バロ、ペルニダ・パルンカジャス、ジェラルド・ヴァルキリーで、アスキンだけが第二次侵攻の途中で後から抜擢された唯一の滅却師でした。 そんな親衛隊入りするアスキンの実力は本物。千年血戦篇では、真世界城で浦原喜助・四楓院夜一・グリムジョーの3人を同時に相手にして渡り合いました。浦原は作中でも上位に入る強さを誇るので、アスキンの実力の高さが分かりますね。 なお、アスキンは自分の能力で戦うことに固執しており、もしこだわりを捨てていたらもっと強くなっていたかもしれません。

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【死亡】浦原喜助の策とグリムジョーの帰刃に敗れて死亡

巻数 73巻
話数 第666話「空っぽ、傀儡、伽藍堂」
アニメ 『BLEACH 千年血戦篇-禍進譚-』第43話「BLOOD FOR MY BONE」

完聖体を発動させたアスキンは浦原と戦闘します。浦原を猛毒領域で閉じ込め、猛毒の指輪で片目を即死させました。対する浦原は初めて卍解「観音開紅姫改メ」を見せ、潰された目を取り戻して反撃に転じます。 しかし、浦原が卍解した真の狙いは、帰刃したグリムジョーを猛毒領域の内側へ送り込むことでした。破面から虚へと霊圧が変わったグリムジョーにアスキンは適応できず、心臓を抉られて死亡します。 絶命の際、アスキンは極上毒入りボールの毒濃度を跳ね上げ、浦原たちを閉じ込めたまま散りました。

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【能力】致死量(ザ・デスディーリング)

アスキンの能力は「致死量(ザ・デスディーリング)」です。相手の致死量を計算しその量を自在に操る能力です。耐性を下げるだけでなく、上げることで自身の体を強化できます。 能力を発動するには操作する物質を自身の体に取り込まなければなりません。ただし、血液を操作したければ自分の血液を摂取すればいいので、かなりチート級の能力です。 しかも、能力の対象は霊圧でも可能で、一度相手の技を食らえば霊圧に対する耐性をつけ、相手の攻撃を食らっても回復します。

【技】致死量さんの毒技を一覧で紹介!

毒入りボール(ギフト・バル) 対象の物質を内包したボールを投げつける技。攻撃速度は速くない。
毒入りプール(ギフト・バート) 円形の領域を展開し中にいる者の対象への耐性を下げる技。中毒にして戦闘不能に追い込める。
猛毒領域(ギフト・ベライヒ) 極上毒入りボールの表層に毒の結界を張り、猛毒の空間へ敵を隔離する技。内部から逃げることはできない。
猛毒の指輪(ギフト・リング) 腕輪に致死量を凝縮し命中した部位を即死させる技。腕輪は小さくなるので回避は難しい。

アスキンは上記の技を用いて戦闘します。なかでも、毒入りボールは対象を複数内包したハイブリッド毒入りボールや、毒入りボールを大きくした極上毒入りボールなど、派生した技もあります。 毒入りボールはグリムジョーと夜一に、毒入りプールは黒崎一護らに、猛毒領域と猛毒の指輪は浦原と戦った際に使用しました。

アスキンの活躍を

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【完聖体】神の毒見(ハスハイン)

アスキンの完聖体は「神の毒見(ハスハイン)」です。「瞬霳黒猫戦姫」となった夜一に圧倒され、追い詰められた場面で発動しました。発動すると分子構造のような羽が生え、頭上に光輪が現れます。 完聖体を発動すると、毒の変質に適応できるようになり、基が同じならどれだけ変わろうと適応できます。主に自分の耐久性を上げる能力です。 完聖体を発動したアスキンは、四楓院夜一の1秒に48回変化する霊圧にも適応する活躍を見せました。

アスキンの完聖体姿を

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【活躍】親衛隊のひとりとして一護らを追い込む

霊王宮で零番隊と戦闘

アスキンは第二次侵攻の際には技術開発局に侵入しました。しかし、相性が悪いマユリが現れたため撤退します。その後はサンドウィッチを食べながら成り行きを観戦していました。 本格的に戦い始めるのは霊王宮での零番隊との戦闘です。他の親衛隊が瞬殺されるなか、アスキンは二枚屋王悦と戦います。血液の致死量を操って一度は追い詰めますが、麒麟寺天示郎の「赤い湯」で王悦の血液をすべて入れ替えられて能力を無効化され、復活した王悦に一撃で倒されました。 しかし、ユーハバッハの「聖別(アウスヴェーレン)」で力を得て、アスキンも「また死に損なった」と復活します。

零番隊との闘いを

真世界城で一護らを戦闘不能に追い込む

真世界城形成後はグリムジョーと遭遇し逃げるも毒入りボールを投げつけグリムジョーを戦闘不能にします。その後は、一護と対峙し場面が暗転するも、アスキンたちに話が戻ると一護は毒入りプールをくらい倒れていました。助けに来た茶渡泰虎井上織姫も倒れます。 その後は夜一と夜一の弟の四楓院夕四郎と戦闘します。アスキンはふたりの霊圧にも耐性をつけ事実上ふたりではアスキンを倒すことができなくなりました。しかし、そこに浦原が助けに入り、浦原の策で夜一は「瞬閧 雷神戦形『瞬霳黒猫戦姫』」へと変化します。 アスキンを倒したかと思いましたが、完聖体を発動しアスキンは生きていました。

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アスキン・ナックルヴァール役/武内駿輔

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アスキンの「致命的」に痺れる低音ボイス

武内駿輔

アニメでアスキンを演じるのは声優の武内駿輔です。武内駿輔といえば、『アナと雪の女王2』(2019年)のオラフ役や『アイドルマスター シンデレラガールズ』(2015年)のプロデューサー役が有名です。 アスキンはアニメ『BLEACH 千年血戦篇』(2022年)の第2クール『訣別譚』から登場しました。武内駿輔はインタビューで、アスキンは星十字騎士団のなかでも独立した雰囲気があり、自分自身を客観的に見ているキャラクターだと語り、その点を大切にして役に臨んだと明かしています。オーディションでは低めの渋い声色が採用されたそうです。 口癖の「致命的」を効かせた低音ボイスは、最終クールの浦原戦でも存分に発揮されました。

アスキン・ナックルヴァールに関するよくある質問

Q. アスキン・ナックルヴァールは死亡する? A. 真世界城の戦いで、帰刃して霊圧が変わったグリムジョーに心臓を抉られ死亡します。浦原喜助の卍解は、その誘導のための布石でした。 Q. 能力「致死量(ザ・デスディーリング)」はどんな力? A. 相手の致死量を計算し、その量を自在に操る力です。耐性を下げるだけでなく、上げて自分の体を強化することもできます。 Q. 完聖体「神の毒見(ハスハイン)」の効果は? A. 毒の変質に適応できるようになり、基が同じならどれだけ変わろうと対応できます。四楓院夜一の1秒に48回変化する霊圧にも適応しました。 Q. アスキンの声優は誰? A. 武内駿輔が演じます。『アナと雪の女王2』(2019年)のオラフ役や『アイドルマスター シンデレラガールズ』(2015年)のプロデューサー役でも知られる声優です。 Q. アスキンの毒技にはどんなものがある? A. 毒入りボール、毒入りプール、猛毒領域、猛毒の指輪の4つ。ボールには複数の対象を内包したハイブリッド毒入りボールなどの派生もあります。

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オサレな「ブリーチ」アスキンの最期がアニメで決着!最終クール「禍進譚」も見逃せない

アニメ『BLEACH 千年血戦篇』(2022年)は、2026年7月25日から最終となる第4クール『BLEACH 千年血戦篇-禍進譚-』の放送がスタートしました。 アスキンと浦原喜助の死闘は第42話「SON OF DARKNESS」から描かれ、第43話「BLOOD FOR MY BONE」で決着。オサレな立ち居振る舞いと「致命的」の低音ボイス、そして敬意を表しながら散る最期を、ぜひ本編で見届けたいですね。

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アスキンの活躍を